ぽぴーの子育て日記

ぽぴーの子育て日記

ラボプレイルーム,アミティー、ヤマハ


2003年1月(息子2歳9ヶ月)

今日は全部で8組の親子が参加してました。会場は先生の実家の離れ。

上は4歳、下は2歳です。初めにハローの歌に合わせて
皆の名前を順番に呼びます。それから曲に合わせてジャンプしたり止まったり。次にかくれんぼ、おやつタイムを挟んで絵本の読み聞かせ、その絵本の内容の寸劇、最後にグッパイソングを歌いました。

先生は1年間イギリスに留学経験有です。
先生はとても素敵な感じの方でいい印象を受けました。

教室内では会話は日本語、歌の時だけ英語を話すという感じです。
またラボのCDは日本語と英語が交互に入っています。また年に数回ある発表会も小さな頃は日本語と英語の台詞を交互に言うそうです。


家では英語と日本語が一緒に入っているものは与えていないのでこれは違和感を感じました。


アミティー
2003年2月(息子2歳9ヶ月)

体験はネイティブの男の先生で約20分。息子一人でした。
教室の部屋は凄く狭く5畳程しかないので息子一人ならいいけど
グループレッスンだとかなり窮屈な感じです。

初めにハローソング、カードを使ったカラー遊び、カードを使って動物の名前を答える、途中体の名称の入った歌遊び、最後はグッバイソングで終わりました。
先生の英語も聞き取り易く、また子供の扱いにも慣れている感じです。
ただ体験の先生は既に止める予定で、実際の先生は違うというのが残念でした。
こちらは実際に子供を見てくれる先生で体験したかったので・・・。

コースは種類が沢山ありとても充実しています。
1ヶ月間お試し感覚で受けられるモニタープライベートレッスンというのもあります。またネイティブの先生は1年契約なので基本的に1年経つと辞めてしまうそうです。


ヤマハ 音の遊園地(2歳児対象)
2003年10月(息子3歳5ヶ月)

全部で10組ほどの親子が参加。部屋にはピアノが一台置いてあります。
音楽の方は別に“赤りんごコース”もあり。違いは“赤りんご”の方は動きが多くほとんど座ってない感じで担当の先生は一人、それに比べ“音の遊園地”はじっくり音を聞くという事で座っている事が多く、担当の先生も二人います。
時間は40分程。実際の授業でも一回40分です。
この短い時間の間にいろいろメニューはありました。
音楽に合わせて歩いたり、ピアノで音を出し、それは何の音か当てたりしました。
ノンタは元気よく「カスタネット」と答える事が出来ました(^.^)V
その後、実際にカスタネットを使いました。
最後に音楽に合わせて絵本を見ました。ノンタはこれが一番気にいったようです。
次の日図書館にいって同じ絵本を探す羽目になりました(^^; でもありませんでしたが・・・。

内容も“こんな感じなのかな~”くらいで特別凄く良いようには感じなかったんですが、2歳児対象でまずは集団行動と音楽に親しむという事ではこれくらいなんだと思います。またノンタが4月生まれで一番大きい事もあり、出来る事が多かったのでちょっと物足りなく感じるんだと思います。


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