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次男妊娠期 編


長男の出産が大変だったから、もう二度と子供は作るまいと思っていた。が、
周りに二人目を持つママ友が何人かいて、なんだか兄弟っていいな、なんて
ついつい思わされてしまったのだ。
自分もだんなも兄弟はいるから、じゃあもう一人くらいは、なんて思わず作ってしまった。
長男がだんなと同じ8月生まれだったから、2番目は私と同じ3月生まれに
しようと思って作った。
それで女の子だったらいいな~なんて少しは思っていたけど、
できてしまえば男の子2人目もまた、かわいい。(結局5月生まれになったけどね)
次男の妊娠期、長男は2才。
そう、魔の2才児だ。
望んで二人目を作ったとはいえ口では言い表せないほど大変な時期だった。
かなりつわりもあったけど、そのころはまだ家でごろごろ出来る状態だったから、
気が向いたときに公園にいったり、買い物はだんなに仕事帰りにお願いしたり、
ただただ長男くんとひたすら赤ちゃんが出てくるのを待ち続けていた。

しかし検診にいくのも一苦労だった。
長男を産んだ医者は幸運にもそのときだんなの入っていた保険ではきかない所だった。
保険がきいたとしても絶対行くまいとは心に決めてはいたけどね。
それに長男を連れていくには、病院が少し遠すぎたし。
家の近くには日本人の産婦人科医はない。
しかたないけど、マンハッタンまで出向くしかない。
そこで電車で一本で行けて、もちろん日本語の通じるお医者様を選びに選んだ。
幸いにもとても良いお医者様に出会えたのだ。
受付からして感じがいい。
スタッフもとても気持ちよく向かえてくれたし、長男くんにもいつも親切にしてくた。
長男の出産が大変だったこととか心配事とかもほんとに些細なことも親身になって聞いてくれたから、
少しトラウマになっていた出産がなんとかなりそうな気もしてきた。

出産まであと少しというところで長男の歯医者通いが始まってしまった。
これはちょっときつかったが、
赤ちゃんが生まれたら歯医者なんかに連れて行けなくなるかもしれないと思うといくしかない。
だんなの仕事がもっとフレキシブルだったらな~とつくづく思う。
幸い出産前にはとりあえずの治療を終え、
予定日の10日前くらいからだんなのお母さんとお兄さんがきてくれることになった。
費用はもちろんこっちもち。痛い出費だけど、仕方ない。
そのころはもうルームメイトもいなかったし、長男をみていてくれる人が必要だ。

そんなこんなで赤ちゃん誕生まではだんなの家族の接待などして、
もちろんお決まりの観光案内などもして過ごしていたのであった。



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