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リカの健康おたく日記♪(多発性硬化症です)
●心と体を蝕む5つの化学物質
★その1. タール色素
食品添加物の一つ、合成着色料。その主流が「タール色素」で1964年に24種許可されたが、その後発ガン性や変異原性などがあることが分かり今は12種になった。
(赤色2号、同3号、同40号、同102号、同104号、同105号、同106号、黄色4号、同5号、緑色3号、青色1号、同2号)
このタール色素の
1番の問題はアレルギー性
があること。(北欧諸国ではこの理由の為タール色素の使用は禁止になっている!)
タール色素は「アニリン」という有機溶剤を使って色を溶出させているが、
茶髪などの染毛剤
にもアニリンと同じ種類の誘導体が使われている。染毛剤のアニリン色素は頭皮から小脳に入り、そこの前庭小脳に蓄積されて
おでこの裏側の前頭葉に忍び込む。
ここが冒されると人間らしくなくなる・・という大事な場所。体に1度侵入すると体外に排出されにくい性質を持っている。(めまい、頭痛、難聴・・)
アニリンは江戸時代の既婚女性のお歯黒にも使われていたが、女性達の神経に与える毒性にはものすごいものがあったらしい。
合成着色料12種類の中で
1番人間をキレさせる
状態にするのが「黄色4号、同5号」で、体内に入ると、メチルニトロソ尿素という有害物質が生まれ、
脳血液中関門という有害物質を防ぐ大事な関所
を難なく通り過ぎ、前頭葉にスッポリと入り込んでしまう。(染毛剤のアニリンと同じ筋書き)
また他のキサンテン系グループ(赤色3号、同104号、同105号)の赤色104号はかつてヒト胎児の培養細胞に突然変異を起こすことが分かり大騒ぎになったが
今でも禁止にはなっていない!
赤色3号、同104号、同105号、青色1号の4つは歯垢検査の薬にも、使われている。(2003年現在)
赤色3号はサクランボやイチゴの缶詰にもよく使われて華やかな色を演出している。
「最新危ないコンビニ食」(山田博士著)
より抜粋
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
食品添加物が体に悪い事は知ってはいましたけど、こんなに
も体に悪いとは知りませんでした。癌やいろんな病気が増え
ているのも、心の病が増えているのも分かるような気がしま
す・・。
日本も、北欧諸国を見習って危ないものは全面禁止にしてほしいものですねー。(--;)
病気をしてから髪を染めると頭痛がするので、ずっと染めていませんでした。
最近、近所の美容院で体に負担が無い「ハーブの染毛剤」で染めてもらうようになったら、平気になったので助かってますけど・・。やっぱり、市販の染毛剤は怖い成分が入ってたんですね~?(@@;)
この前、結構自然食品を扱うお店で「うにセンベイ」を買おうかな~?なんて裏の表示を見たら、「黄色4号」とばっちり書いてありました(汗)(危ない、危ない・・)
まあ、こんなの書いてないものを探す方が難しい世の中ですけど、知らないよりは知っている方が良いとは思うのですよね・・。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ー・-・-・-・-・-・
★その2. 安息香酸塩(合成保存料)
1975年、当時の厚生省のスクリーニング班から発ガン性テスト班に廻されたほどのいわくつきの保存料。そして
発ガン性の疑い
だけでなく、
強力なアレルギー
を起こす作用のあることが後年分かった。
イギリスのグレイト・オーモンド・ストリート小児病院では、
タール色素
等とともに食事調査をして実験の結果、あぶないと言われる食事を抜いた療法では、81%の子供が反応を示した。
ぜんそく、皮膚炎、花粉症等が劇的に快復。落ち着きのない子供の症状も治まった。
なぜこれほども影響のある物質が世界中で使われているのか?・・外国に食べ物を運ぶのに便利だからです!
大量生産して遠くの場所に売りつけるためには微生物等に対して、
強力な制菌、抗菌、生き物の細胞をズタズタに破壊
してしまう・・強力でよく効くからです。
よく表示を見ると・・遠くから運ばれてきたもの、腐りやすい性質等の強力な抗菌作用を必要とする食べ物や化粧品等によく使われています。
例えば・・「ダイエット・○カコーラ」、「カナダドライ○ンジャーエール」(輸入品)「乳酸ミニ○リンク」、寿司に付いた醤油、「リポビ○ン」、「アリナ○ンV」、「リゲ○ンA」等など・・。
体外から有害なものが入ってきてもそれらを退治する免疫力・・しかし
免疫機能を低下させる“免疫毒性”を持つ
ものが、食品添加物と言われるものの中に存在することが分かってきました。その中にこの「安息香酸塩」もちゃんと含まれているのです・・!
「最新危ないコンビニ食」(山田博士著)
より抜粋
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は今まで、いつもお寿司に付いてくる醤油は、「わざわざお寿司に付いてるんだから、お寿司専用の醤油できっとおいしいはず♪」と勝手に思い込んで使っていたのですが、「あれれ?そんなに思ったよりかはおいしくないかも・・?」といつも心に不思議と引っかかっていたのですが・・・これで納得!
ばっちり「免疫毒性」を持つ食品添加物が含まれていたんですねえ~?(怖)
普通にいつものマル大豆醤油を使う方が安全でおいしかったのね・・。
「リポ○タン」や「アリナ○ン」とかは、風邪とか引いた時にもよく飲まれていますよねー?免疫上げる為に飲んでたものがこんな恐ろしい成分が含まれていたとは・・(――;)
知らず知らずのうちに私達はいろんなものから少しずつ有害物質を取り入れていたんですね・・・・これではアレルギー大国日本になるわけです。。ふうう~(溜息)
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ー・-・-・-・-・
★その3. 亜硝酸塩(発色剤)
花粉症や喘息気味の方は特に注意!ハムやソーセージ、ベーコンなどのかなりの商品にまだまだ使われています。コンビニ棚にぶら下がった酒の肴のソーセージなどは要注意です。
殺した直後の肉は赤い。しかし空気に触れると時間とともに色が黒ずんでくるので、企業はこの「亜硝酸塩」を添加している。この亜硝酸塩は
強力なアレルギー作用
のあることが分かっている。アメリカの全米アレルギー感染症研究所は、この亜硝酸塩(ナトリウム)が添加された野菜や果物を食べ続けていると、
重症の気管支ぜん息を発症するだろうと警告
を出している。(アメリカでは、亜硝酸塩をビタミン剤などと一緒にしてしおれたレタスや干しぶどうの変色を防ぐために振りかけている)
ハムなどに「亜硝酸塩」を添加すると肉の色素と反応していつまでもピンク色にさせる。
「亜硝酸塩」は、体内に入ると、
血管中のヘモグロビンの鉄を酸化させ、血液の酸素を運ぶ力を弱める。
それに血球を破壊するため、それが血漿や尿の中に混じり、尿細管を閉鎖させる心配もある。
そして「亜硝酸塩」はタンパク質のアミン類と一緒になると強酸性の胃の中で、
強力な発ガン性
のあるニトロソ化合物を作る・・というとんでもない物質でもある。
日本ではアメリカのように、野菜等は実際のところどうかは分かりませんが、ハムやソーセージなどには大手を振って使用しています。無添加と書いているのも安心は出来ません。
(無添加辛子明太子から亜硝酸塩が検出され、回収したことがあった。2003年10月)
「最新危ないコンビニ食」(山田博士著)
より抜粋
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハムやソーセージ、ベーコンは体に良くない・・というのを
友人の母親から聞いた事がありますが、それはこういう事だ
ったんですね。。(--;)
便秘になりやすくなって大腸癌になる確率が高いからダメだ
・・と思っていたのですが、重症の気管支喘息の原因にも
なるなんて・・!(怖)
日本でも少し前に肉にこれを振りかけて赤い色を保っていた
・・という事件がありましたよねー?確か・・。
辛子明太子はタール色素(合成着色料)もよく使われていま
すよね~?どうして使うのかなあ・・?(;;)
無添加で安全な物ばかりだと消費者も安心なのにね・・。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
★その4. BHAとBHT
1982年4月、加工食品などに添加されている酸化防止剤のBHAに
発がん性の疑いあり
・・
という報道があった。これは
即席めんやマーガリン、魚介製品
などに広く使われていた。
こんな危ないものはその時に禁止されているはずだったが、外国からの圧力に負けた当時の厚生省は、
全面禁止はせずに、パーム油だけには許可してしまった!
このパーム油は、
アイスクリームの原料
に使われています。
そしてもっと影響のあるところでは、
ファーストフードのかなりの植物油
に添加されています。業者にとってみれば、高価な植物油が酸化して使えなくなればそれだけ莫大な損失です。BHAは強力に油の酸化を防ぎますから、このBHAをほんの少し添加すれば、使用期間が4倍も5倍も延びるので使います。
このBHA,イギリスの小児病院では、
子供をソワソワさせる
原因物質の一つとして、親たちに避けるように指導しているものなんだそうです。
過剰行動
にさせるというわけなんですね。そのような物質が、サプリメントやビタミン剤などのある種のものにも添加されているのです・・。
「最新危ないコンビニ食」(山田博士著)
より抜粋
◎パーム油の用途(約90%が食用、残りの約10%が工業用)
食 用:フライ油、マーガリン・アイスクリーム・チョコレート・ショートニング(パン、ケーキの製造に使われる)などの原料。
工業用:化粧石鹸・洗剤・シャンプー・化粧品などの原料。
将来的にディーゼルエンジン油としての活用も期待されています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アイスクリームやファーストフード等は今の子供は大好きです
よね~?(そういう私も嫌いではないです^^;)
今は滅多には口にしていませんが、マク●ナルドとか、
「たま~に食べたくなるなるケン●ッキー」とか・・(笑)
でもこれらにも悪い油が使われているんですよね~(泣)
フライドポテトとかも好きだったのになあ。。(TT)
マーガリンはドイツではクローン病(口から肛門に
いたるまで消化器官全体に潰瘍を起こす難病)の原因
になるとして、使用を止めていますよね。。
でも日本では今だに堂々と売ってますけどね。。
(大丈夫なのでしょうか・・?? 不安)
BHAはサプリメントにも使われているものもありますから
健康食品を購入する時にも表示をきちんとチェックした
方が無難ですね~?
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ー・-・-・-・-・
★その5. MSGと核酸系調味料
MSGとは、グルタミン酸ナトリウムのことで
「味の素」の主成分
のことです。
1908年にある一人の日本人が昆布のうま味をこのMSGと断定し、製品化を進めたんですが、その製造法も時代とともに変わってきています。
当初は小麦などを原料にしていて、そのグルテンを塩酸で分解して作っていたようです。その後、石油原料を使ったりした後にサトウキビのカスになりました。しかし
サトウキビにはグルタミン酸ナトリウム等は存在しません。
だから「サトウキビのカス」に、アンモニアや塩酸、界面活性剤などのたっぷりの化学薬品を使い、ナトリウムの化合物を作っています。
(化学合成品のかたまりですね!)
このMSG,乳児が食べるのと同じ比率量をネズミに投与したら、
脳と目に障害が生じた
という証言が、アメリカの上院でありました。(1969年)
日本でも、ネズミに皮下注射したら
お腹の赤ちゃんに脳障害
が起きたり、経口投与したモルモットでは、
死亡やけいれん
が起きたりという事もありました。
イギリスの「ハイパーアクティブのこどもたちを守る会」はこのMSGを、毎回の食事から除くよう強く指導しています。(
小さな子供の脳に影響がいく
のは問題なので)
MSGは非常に小さな分子の為、動物実験によれば、胎盤を簡単に通って胎児に流れてしまうのです。もし母親の肝臓が弱っていたらもっと簡単に血液中にこのMSGが流れ、
胎盤経由で胎児に侵入する
わけです。
ネコを使った実験でも、わずか20mgのMSGを脳に注入したら、
脳の海馬や扁桃核から発作波
が出ました。味の幻覚症状が起こらないほうが不思議で、たまに本能のある人は、MSG入りの蕎麦ツユを飲むと唇がしびれます。
核酸系調味料は、
痛風の原因
となります。いまの食べものにはMSGと核酸系調味料が一緒に添加されてるのが多いです。(コンビニ食や外食は特に)
原料表示を見ると
「調味料(アミノ酸)」と書いてあるのがMSGのこと
です!
「調味料(アミノ酸等)」と書いてある場合はほとんどが核酸系調味料のこと
だと思ってください!>(MSGと核酸系調味料の見分け方です)
市販されてるほとんどの食べ物にこれが使われています。せんべいや惣菜、小さな子供の食品にまでこれらの「化学調味料」が長い間添加されてきました!
このMSGに
環境ホルモンの疑惑
も最近出てきているそうです・・。
☆調味料(アミノ酸)・・・・MSGのこと
☆調味料(アミノ酸等)・・・核酸系調味料のこと
「最新危ないコンビニ食」(山田博士著)
より抜粋
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「味の素」・・訊いてみると母の時代から使われてきたそう
です・・。(ぞぞ~~)
サトウキビのカスにアンモニア、塩酸、界面活性剤など、
たっぷりと化学薬品を使ってナトリウムの化合物を作って
いるなんて・・!
これは誰が見ても化学合成品のかたまりで自然も何も無い
ですよね・・。(--;)
でも調味料(アミノ酸)と調味料(アミノ酸等)なんて・・・
ほとんどの食品の裏の表示に書いてありますからぁ~~!
(T◇T)残念!!
とても全部避けるのは困難ですね。。とほほ。。
ちなみにアメリカではベビーフードへの添加は禁止にしている
そうです・・。
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