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piyopiyohc
いつになったらはばたくのか？ひよっ子ミニバスケイジャーたちの成長の記録です。
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2013年02月13日
テーマ： ●ミニバスあれこれ(5831)
カテゴリ： カテゴリ未分類
ありすぎて中々書き込む時間が…。なんていいわけではじめていてはいかんいかん。
この3連休ももちろんミニバス三昧でした
新人戦は女子が3位という快挙です
何もできないと前回に書き込んだ通り、チームとしてはやっとスタートにたったところで何の準備もできないので新人戦で3位に入賞するなどとは思っていませんでしたから…。
準々決勝の飯田さんとの試合は諦めずによく頑張ったねということ以外はほめるところのない内容的にはいいところのない試合でした
4Qに頼みの綱のキャプテンSが残り5分近く5点リードの場面でファウルドアウトしてしまい、5点を守るのは難しい状況になり、絶対絶命の大ピンチ
ゲームを託された5人が点を取られながらもよくしのいで何とか勝利してくることができました。とりあえず、エキジビション登録だった女子が久しぶりに10人揃った今年、女子としては6年ぶりに最終日に試合ができるというなんともうれしい結果となりました。
この日若松女子6年生が応援に駆け付けてくれて…。女子の大きな力になりましたよ
ありがとう
小さくて小さくて10人の中に150cm以上はもちろん1人もいません。5年生キャプテンSも140cmやっと越えたくらいですからねぇ7人の4年生も140cmに届かないが3人いて最終日の準決勝の相手の原宿さんとならんでる姿を見るとさらにちいさくみえてしまう
最終日の試合は負けはしましたが、内容的には前日の準々決勝より格段によかったと思います。皆でゴールに向かいディフェンスもルーズボールもよく頑張ってました。
悲しいかなフィニッシュのショットが大きな選手相手にぶれてしまって中々決まりませんでした。このショットを決めて来れるようになるように色々な工夫をしなければならないことだけは皆よく学べたと思います。その上、4年生のセンターのNが負傷で退場してしまい、インサイドは相当厳しかったと思います。それでも最後の最後まで自分たちのできることをやりきろうとしていた姿は相手チームに負けてませんでした。
ということで新人戦は女子3位という久々の女子の入賞で締めくくれて本当によかったですね。チームとしてはまだまだ、まだまだなのでここからまずは皆で練習ができる様にしていく努力からはじめてほしいです。
11日は久しぶりに体育館でいつも通り若松女子と一日練習でした。
この日は県内のちょっと遠いところから男子チームも参加してくれました。
これで今年チームの練習にやってきたチームは何チームになったかな…。どのチームのコーチたちにも必ずいわれるのはこういう練習だとは思わなかった。という言葉です。
チームって一体どんな練習をしてるのかとよく聞かれます。
なんとも一言ではいえないので変な練習してるって答えてます
それと興味と時間があったら練習においで下さいなとつけ加えて・・・。
ものすごく厳しく走ったり事細かなフォーメーションの練習でもするんだと思ってる人が多いようで…。
大体、ミニバスの試合で３Q出る選手でもそんなに一杯走らないんですから、1試合に走るために必要な走力以上に走る必要なんてないって思ってるので…。（計算してみるとわかると思います）
それからバスケや若松女子のバスケをみるとよっぽどフォーメーションの練習でもしてるんだろうかとおもうらしいのですが。
走るなんてメニューはほとんどないし、ましてやフォーメーションなどという練習をしたことも全くありません。
ただ、スペーシングするための感覚や、ビジョンの持ち方そして何よりも大切にしているのはすべてのことにおいてタイミングを感じる感覚を磨くということです。
それとミニバスの時に絶対に怪我をしないということも大切にしていますので足や膝の向きなど間違った負荷がかからないようにすべてのドリルの中で事細かく注意させるようにしてます。
このドリルが最終目的のバスケットボールにつながるとは一つ一つをばらばらに見ると決してわからないと思います。
1年生から6年生まで毎日同じことができる程度の練習しかしてませんしね。
現にちょっと遠方からいらしたチームの選手は2，3，4年生がたくさんいたにもかかわらず一日ちゃんと一緒に練習して帰れましたから
遠いところお疲れ様でした。また、よかったらいらしてくださいね
話は違いますが…。
2012年度神奈川県協会のミニバス部門のベスト5が決まりました。
県大会の結果にかかわらずポジション別に選手を選ぶように昨年からなったこの賞に
KmaがPGとして選ばれました
昨年のキャプテンRに続き2年連続でうちのガードが選ばれるとは本当にうれしいです。
私の目指すガードのお手本みたいに育ってくれたKmaが評価されたことに本当に感激です
加えて3年生の時からの仲間のように思ってきた六ッ川のYtoも選ばれてさらにうれしかったです。
もちろん女子は若松からKkaとMが選ばれました。表彰式に行かなきゃならないところですが、3月9日は日本にいないので六ッ川のKコーチに写真一杯とってきてね！って頼んでおきました。
皆、本当におめでとう中学に進んでもさらに心や技術を磨いて立派なcagerになってくださいね。
さて、いよいよ今週末から2012チームの最後の戦いが始まります。女子は来年度も同じメンバーなのでひとつでも勝ち上がりいい経験が積めるようにしてほしいです。
男子は本当に長い間チームのために頑張り続けてくれたKmaの最後の大会です。
目標に向かって下級生も6年生のためにしっかりと戦ってきてほしいです。
自分たちと後輩達のこれからのために記憶に残るような試合をしてほしいと思ってます。
ということで今日も練習練習ですね
この3連休ももちろんミニバス三昧でした
新人戦は女子が3位という快挙です
何もできないと前回に書き込んだ通り、チームとしてはやっとスタートにたったところで何の準備もできないので新人戦で3位に入賞するなどとは思っていませんでしたから…。
準々決勝の飯田さんとの試合は諦めずによく頑張ったねということ以外はほめるところのない内容的にはいいところのない試合でした
4Qに頼みの綱のキャプテンSが残り5分近く5点リードの場面でファウルドアウトしてしまい、5点を守るのは難しい状況になり、絶対絶命の大ピンチ
ゲームを託された5人が点を取られながらもよくしのいで何とか勝利してくることができました。とりあえず、エキジビション登録だった女子が久しぶりに10人揃った今年、女子としては6年ぶりに最終日に試合ができるというなんともうれしい結果となりました。
この日若松女子6年生が応援に駆け付けてくれて…。女子の大きな力になりましたよ
ありがとう
小さくて小さくて10人の中に150cm以上はもちろん1人もいません。5年生キャプテンSも140cmやっと越えたくらいですからねぇ7人の4年生も140cmに届かないが3人いて最終日の準決勝の相手の原宿さんとならんでる姿を見るとさらにちいさくみえてしまう
最終日の試合は負けはしましたが、内容的には前日の準々決勝より格段によかったと思います。皆でゴールに向かいディフェンスもルーズボールもよく頑張ってました。
悲しいかなフィニッシュのショットが大きな選手相手にぶれてしまって中々決まりませんでした。このショットを決めて来れるようになるように色々な工夫をしなければならないことだけは皆よく学べたと思います。その上、4年生のセンターのNが負傷で退場してしまい、インサイドは相当厳しかったと思います。それでも最後の最後まで自分たちのできることをやりきろうとしていた姿は相手チームに負けてませんでした。
ということで新人戦は女子3位という久々の女子の入賞で締めくくれて本当によかったですね。チームとしてはまだまだ、まだまだなのでここからまずは皆で練習ができる様にしていく努力からはじめてほしいです。
11日は久しぶりに体育館でいつも通り若松女子と一日練習でした。
この日は県内のちょっと遠いところから男子チームも参加してくれました。
これで今年チームの練習にやってきたチームは何チームになったかな…。どのチームのコーチたちにも必ずいわれるのはこういう練習だとは思わなかった。という言葉です。
チームって一体どんな練習をしてるのかとよく聞かれます。
なんとも一言ではいえないので変な練習してるって答えてます
それと興味と時間があったら練習においで下さいなとつけ加えて・・・。
ものすごく厳しく走ったり事細かなフォーメーションの練習でもするんだと思ってる人が多いようで…。
大体、ミニバスの試合で３Q出る選手でもそんなに一杯走らないんですから、1試合に走るために必要な走力以上に走る必要なんてないって思ってるので…。（計算してみるとわかると思います）
それからバスケや若松女子のバスケをみるとよっぽどフォーメーションの練習でもしてるんだろうかとおもうらしいのですが。
走るなんてメニューはほとんどないし、ましてやフォーメーションなどという練習をしたことも全くありません。
ただ、スペーシングするための感覚や、ビジョンの持ち方そして何よりも大切にしているのはすべてのことにおいてタイミングを感じる感覚を磨くということです。
それとミニバスの時に絶対に怪我をしないということも大切にしていますので足や膝の向きなど間違った負荷がかからないようにすべてのドリルの中で事細かく注意させるようにしてます。
このドリルが最終目的のバスケットボールにつながるとは一つ一つをばらばらに見ると決してわからないと思います。
1年生から6年生まで毎日同じことができる程度の練習しかしてませんしね。
現にちょっと遠方からいらしたチームの選手は2，3，4年生がたくさんいたにもかかわらず一日ちゃんと一緒に練習して帰れましたから
遠いところお疲れ様でした。また、よかったらいらしてくださいね
話は違いますが…。
2012年度神奈川県協会のミニバス部門のベスト5が決まりました。
県大会の結果にかかわらずポジション別に選手を選ぶように昨年からなったこの賞に
KmaがPGとして選ばれました
昨年のキャプテンRに続き2年連続でうちのガードが選ばれるとは本当にうれしいです。
私の目指すガードのお手本みたいに育ってくれたKmaが評価されたことに本当に感激です
加えて3年生の時からの仲間のように思ってきた六ッ川のYtoも選ばれてさらにうれしかったです。
もちろん女子は若松からKkaとMが選ばれました。表彰式に行かなきゃならないところですが、3月9日は日本にいないので六ッ川のKコーチに写真一杯とってきてね！って頼んでおきました。
皆、本当におめでとう中学に進んでもさらに心や技術を磨いて立派なcagerになってくださいね。
さて、いよいよ今週末から2012チームの最後の戦いが始まります。女子は来年度も同じメンバーなのでひとつでも勝ち上がりいい経験が積めるようにしてほしいです。
男子は本当に長い間チームのために頑張り続けてくれたKmaの最後の大会です。
目標に向かって下級生も6年生のためにしっかりと戦ってきてほしいです。
自分たちと後輩達のこれからのために記憶に残るような試合をしてほしいと思ってます。
ということで今日も練習練習ですね
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