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うさぎ仙人

うさぎ仙人

2003年12月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 ・・・寒空にグレーのカーテンが架かっているよう・・・

風もなく庭の木も、ひっそりと裸のまま立っている、静謐。

さむさはアラユル熱狂を抑えるように見えるが、
しかし、ニンゲンの心の情熱はムリダ。

興味の対象は、ゴロゴロ、季節関係なし!

昔、何故、山にのぼるのか?と聞かれて、
やまがそこにあるから。

と、名言を吐いた人がいた、おそらくこの人はどう答えたところで、己の心境は通ずるものではないと知っていたのだろう

   -知ル者ハ言ハズ、言ウ者ハ知ラズ-

それでも封殺的な名言が発せられ展開されているにも拘らず、性懲りも啼く ”何故” が連発されつずけている。

好奇心と教育効果の関係かしら・・・・・。
テレビ、ラジオ、新聞、週刊誌から ”何故” を、取外したならどんなに爽快になる、と言いたくなるほどですが。

行動と動機にはきっと”遊び”の要素が含まれ、
”ホモ・サピエンス”や”ホモ・ファーベル”という定義についで”ホモ・ルーデンス”を編みだしたがすでに古典となった。

”頭”や”手”のヒトと同じくらい遊びはヒトの心の本質であり、”山がそこにあるからだ”の中の答えそのものにすでに”遊び”が入っている。

”趣味と実益を兼ねた”という慣用語がある、良い意味での使いまわしだが、結構な、ではなく戒語ではないかと。

遊びは遊び、趣味は趣味なんであり、遊びに実利が混じると、
それは”アルコールの抜けたワイン””自然のない都会”
”翼のない鳥”のようなもので、にがく、さびしく、いやしくなる、真の心の遊びが失せる、飛躍がなくなる。

・・・・味も素っ気もなくなる・・・・ミンナ失くする?

〔欲と遊びは同道しては遊びじゃなくなる〕

(けれど、最近は趣味と実益を兼ねた・・・本心から・・・愉しめているのかしら、ネ・・?・・・)

一銭にもならないからこそ遊びは貴重なのであって、アソビがないと ”ココロ” がこわれますゼ、カナラズ!!

山にのぼるのに、汗をながし、息をきらせ、心身を砕く、からこそニンゲンは再生できる。

逆説的にいかに無益であるかの工夫をしてこそ有益になるようである。

そうゆうことが、遊ぶことかと。

己の趣味の領域を、広く、高く、深く、ジックリと愉しむこと、

だれかに、儲けもないのに ”何故?” ときかれたなら、

ただ、微笑・・・・・・・・シルモノハイワズ、と

百家争鳴、百家斉放・・・・・・・ドンブリの中の嵐。


いいんだよ、道端で野垂れ死にするんだ!と、ネ。

どこ、いこか・・・今日の・・・風に訊こうっと。







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最終更新日  2004年12月10日 17時25分06秒
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Re:『百家争鳴、百家斉放・・・イウモノハシラ(12/6)  
平成竜馬  さん
なんだかよくわかりませんが、スピリチュアルな感じを受ける方ですね。うさぎ仙人さんは。。。<br><br>僕自身、最近みょーに気になって、そういった方々と巡り会う機会が増えたように感じています。不思議です。 (2003年12月07日 11時23分32秒)

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