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うさぎ仙人

うさぎ仙人

2016年10月04日
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・・・陽射しのある朝、雲間に見える青空は貴重だ、10月初めまだ日差しは鋭い・・・。

紅葉の時期が来ている、山々には既に紅葉を始めている処もあるようで、ドライブがてらに行き山の中を散策するのも一興だね、日々の生活の中で埋もれてしまった瑞々しい感性も復活するかもしれない。

喧噪の中で雑音に塗れた真実の情報を掬い取ることは至難の日常と為り果てた昨今、テレビ・新
聞・雑誌からすべてが利害損得・ご都合主義の我田引水的な記事が溢れかえり、正しい無垢の情報を得るには砂漠の中からダイヤモンドを探す?位に雑音・騒音にファクトは掻き消されている現在、何が正しくて、何が間違いなのかを選別することは生活に追われた人達にとり至難の業だネ・・・。

虚飾に塗れ思想とエゴと権利と利害損得に裏打ちされた報道の数々には辟易するばかりだ。

倫理観や道徳心に裏打ちされた報道は既に昔の話になったようで、現在の報道されるモノは何らかのバイアスが繫っている内容と為っている。しかしこれは又諦めるしか無いことでもある。商業活動の株式会社は資本主義を前提に民主主義は成り立っているが故のパラドクス、結局は記事為り映像から手に取る方が試されている?とも言える、なので無関心を決め込まないで政治・経済は結局自らの生活全般に直結していることに気付かなければ合法的は詐欺に遭っているようなものだろう。

無関心は最大の罪で自らをも滅ぼすだけ、森羅万象に多情多恨であれと云った作家が居たが既に、人を信じてお任せするような時代ではなく為っていたんだと思い愕然とする。

人見たら泥棒と思え、そんな殺伐としたおおらかさの無い、繋がりの無い指の間からパラパラと落ちる砂粒のような日本人社会がいつの間にか現出していた・・・。

ミーイズムで無関心に生きることが近代社会でカッコいい等と思うなら、人そのものを蔑ろにした無機質な社会で遊びの無いギスギスしたマシンのような効率主義に駆られた新人類だろうか・・・

世界はグローバル化の波に洗われ続けてきたが、ここにきてその矛盾や行き着く先を考えると手放しに賛同することはできないことが判明し始めた。国境を無くし、自由に国家間を移動することがどれ程に軋轢を生むのか、思想・宗教・文化・教育等、背景の異なる人種がいきなり大量に混交する悍ましさを考えると、EU諸国の反発と矛盾が透けてくる。

グローバル化で利益を得るものはごく少数で圧倒的多数は不利益を甘受しなければならなくなることから、イギリスの移民反対の市民投票の結果に繋がっていることは明らか。

ドイツのメルケル首相も移民推進の旗手だったが、遂に膝を屈したとの話が出ていた。メルケル首相は謎の多い人らしく東ドイツ出身で共産主義教育に漬かり、ベルリンの壁崩壊後に政界を上手く泳いできたとの観測も在るようだが、グローバリスト=コミュニストの方程式からいけばあり得るだろう。

ドイツ銀行も破綻秒読み状態だとか・・・移民政策で利益を得たがその移民により国家存亡の秋を迎える?ブラックジョークかパラドクスかその両方なのか・・・栄枯盛衰。

そう云う日本も移民推進策を経団連が熱望しているとか、それは人口激減対策上必要と宣うようだが、昭和の高度経済成長の背景から眺めれば最大のチャンスとも言える。逆に移民推進策は労働者の賃金を押し下げる効果を生み日本人に歓迎されざる結果となるだろうネ。

経団連が進めたいのは端的にいえば産業技術開発費に資金を回したくない?サラリーマン社長の短期成長願望からくる自ら社長の座っている間は好業績を、そんなエゴイスティックな安易な発想で国益を損なう愚を犯そうとしている。

長期でモノ見ることが出来なくなっている現在の日本の会社は資本主義の隘路に嵌まり込み、日本独自の経営方針を欧米型に強要されてから薄っぺらな経営方針へと転換したが、日本弱体化のグローバルな勢力はほくそ笑んでいるだろう罠にハマった日本。

持ち株を最大限に活用するしか一般人では対応することはできないだろうが、遅々として進まない状況には絶望を感じるかも知れないが、日本も資本主義社会なので致し方ないだろうし逆に自由な発言が保証されていることから多数の形成は新しい展開を見せ始めてもいる。

すべてが中庸、両極端では争いが絶えないままであり、落ち着く処に落ち着くように決着は見えてくる筈だが、一時の思想・感情・発想・時代寵児的な英雄・宗教観は面白いドラマを見たがっている現代人からは賛同を得るだろうが長続きはしない筈であり、結局、濁った水が時間と共に澄んでいくように落ち着く筈だが、また次の瞬間に新しい何事かが現出することを歴史は繰り返してきたようだネ・・・。

・・・終わりの始まりを予感させる民進党、何がしたいのかが解らないネ。
議員に成ったら上がり?成ることが目的なら単なるタックス・イーターか、コバンザメ商法的で反対を唱え、揚げ足取りに終始しているのはこれまで同様、政権時にはお子様ランチ同様な政治で呆れ返られたし、二重国籍者が党首だとか虚言を連発し続けても恥を知らないことは象皮症のようだがそれでも一定の票を集める日本は何て民主的なんだろうかと・・・。



・・・日々、生きてあることに感謝するしかない。

 投票の一票には自らの思いもさることながら、ご先祖様の思い、いま生きてある人たちだけの日本ではないことに思いを致さなければ、世界最古の国の日本をこれまで造り上げてくれた無限とも云えるご英霊や、これから生まれる託すべき子供達へ何と返答できるのだろうか・・・。





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最終更新日  2016年10月06日 18時13分13秒
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