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ブラインドの掃除をしました。ブラインドブラシを使って↓でも、なんだかしっくりこない。キレイになった気がしない。結局、手で一枚ずつ拭きました。キレイになりました。満たされました。ブラインドをキレイにすることを目的にしていたはずなのに、ドイツ製のこの素敵なブラシを使う自分を求めていました。目的がずれていました。そう思ったら、自分が恥ずかしくなって、このブラシは、リサイクルショップへ持って行くボックスに入れました。
2019.04.20
洗濯の頻度、どのくらいですか?我が家、3人家族、主人はバスタオルを使わない派なので、洗濯物の量は少なめです。2日に1回でも良さげな量なのですが、結局、毎日洗濯をしています。洗剤の量で表示されるのは、0.3~0.5 とか大容量の洗濯機を選んだわりに、使い方がぽっちです。なぜ毎日洗濯をするのか、それは、干場の関係です。超狭小住宅ゆえ、洗濯干しのスペースが2m弱と、短いのです。先日、2日に1回でもいいかなと思って、1回サボったところ、2日目に雨に振られ、全身分洗濯することに、中には、乾きにくいモコモコのついたパーカーもあり、翌日も雨で乾きがわるく、柔軟剤の香りではごまかされない生乾き具合に、もう一度洗濯をし直すことに・・・洗濯って、意外と失敗も多いものです。そんなこともあり、少なくても毎日洗濯することにしたのでした。洗剤は、詰替用を買って、容器に映しています。容器の詰め替え、洗剤だけ、調味料はやらない私です。統一感、憧れるのですが、洗って、乾かして、衛生的に保てるのか自信なしなのです。だから洗剤だけ。愛用品↓
2018.05.02
主人が自分用の洗顔量を、我が家に馴染むデザインのものを選んで買ってきました。green bottleあまりにも意外な行動で、正直びっくりしました。消耗品である日用品で、デザインを優先するなんて!と言うのも、我が家の設計をしたのは、建築家である主人なのです。ですが、インテリアを決めているのは、私です。ほとんど独断で決めています。色々思うところがあり、今はモノトーンインテリアを進めています。突き進めさせていただきたいと思いつつ、主人のことも気になっていました。この家は主人の作品、彼の考えを取り入れるべきではないかと。もともと主人とは、美術の予備校で出会った仲、お互い好きなデザインテイストが異なっているのも知っています。なので、意見を聞かずに自分の好きなように進めたわけですが、最近になっておそるおそる主人に聞いて見たところ・・・「この家は自分の作品と思っていない」とのこと。正確には建築としての責任は負うけれど、インテリアに関しては、住む人(私)に委ねるものであって、(建築家として)自分は主張すべきではない、と。じゃあ、自分が設計したことは置いておいて、ここに住む者としてインテリアをどう思っているのかと言うと、あなた(私)の好きなようにすればいいよ、自分は動線と機能が保たれていて、無駄に使われていなければいい。と。まぁ、なんて寛大。そして、洗顔料の話に戻ると、あなた(私)は、デザインのトーンが揃っていることが重要なようなので、それにあったものを選んだ、と。まぁ、なんて素敵なご主人さま♡と、言うと、とってもノロケな感じですが、私も妥協しているところはあるのです。彼の家に求めるもの「動線と機能」それは、必要なものがすぐに取り出せるかどうか、美観を意識しすぎてそれが損なわれるのは解決になっていないと、家は生活空間なのだから、美術館みたいに全て「キメ」では息がつまるでしょ、とのことらしいです。ううう、なんというか、ここは好きなことをやらせていただいている手前、太刀打ちできない・・・てなわけで、我が家は掃除機がむき出しになっています・・・床のモルタル・・・ かなりワイルドな施工です。階段の手すりにS字フックで引っかかっています・・・以前は、ベッドの隙間のデットスペースに収納していました。キレイだし、一番したのフロアから、上に登って来ればいいから効率的でしょ、って思っていたのですが・・・▼以前の収納写真・・・取り出しにくいとのこと・・・掃除機担当は、主人なので、私はそこには意見できません。。。共働きの我が家、家事の役割分担は、重要です。彼が機嫌よくお掃除をしてくれ、家がキレイに保たれている方がよいのです。家の中って、目は口ほどに物を言う、じゃないですけど、いろんなものを表します。気持ちが荒んでいるときには、家の中もごちゃごちゃとしてしまうものです。我が家は、私と息子が寝た後に主人が帰ってくることが大抵なので、できる限り片付けてから寝るようにしています。散らかったままだと、親子ゲンカしたか、体調が悪かったか、家で仕事をしていたか、メンタル的に弱っていることがそのまま伝わります。無言のメッセージになっていいこともありますが、できれば、それは避けたいなぁと思うのです。夫婦の役割分担、これからも試行錯誤ですが、ポジティブにやっていけたらと思う今日この頃です。
2018.02.18
出勤する前、どこか1ヶ所キレイにしてから家を出ることを習慣づけようかと思いつきました。朝のお掃除 今日は「ソープトレイ」にしました。石けん派の我が家です。置き方を長いこと試行錯誤してきました。スポンジの上に置いて、そのスポンジを掃除に使うとか、まぁ色々試しました。しかしどれもしっくり来ない日々が続き、衛生的に乾くようにキープできるようにと、やっとこのトレイに行き着きました。今のところ、このあみあみトレイが一番快適と感じています。濡れた石けんってば、けっこう溶け出しているようで、このあみあみに思いの外、付着します。これは日常的に掃除の習慣をつけなくては、と思ったところ、ちょうどいいタイミングを見つけました。朝の洗顔、蛇口をひねって、ぬるま湯が出るまでの、洗面器、約1杯分を使い道が見つけられず、ほとんど捨ててしまっていたのでしたが、その水を使って洗えばいいのではと気がつき、これから朝掃除の習慣にしようかと思っています。普段の愛用石けんは、「さ、洗い流そ、」の牛乳石鹸の青箱です。たまにウワキをしたくなって、ちょっとリッチな石けんを買ってみます。今回は、BOTANIST の「グレープフルーツ&フリージア」香りがよくって癒されます。効果はそのうちわかるかな?それから実は、先日の「水ウロコ」のリベンジで、浴室のクリアドアをラップパックをして磨いてみたのでした。こちらは水ウロコは消えたけど、ガラスではなくアクリルのクリアドアだったので、若干曇ってしまいました。。。
2018.01.26
出勤する前、どこか1ヶ所キレイにしてから家を出ることを習慣づけようかと思いつきました。朝のお掃除 今日は「キッチンのブラインド」にしました。ものづくり大国、ドイツの老舗ブランドの ブラインドブラシ です。REDECKER1936年創業のドイツの老舗ブラシメーカー。良質な天然素材を使い、職人が熟練された技術で一つひとつ丁寧に作り上げています。 品質は勿論のこと、ドイツらしい優れたデザインと、遊び心のあるユニークな商品展開も魅力です。 レデッカー社は、エコロジー、環境保護、リサイクルをモットーに、 原材料の調達から製造、販売まで自社で行い、生活環境全体を豊かにしていくブランドです。 designshop さんのサイトより引用しました。サラッとしたホコリなら、簡単に取れます。油や水などを含んで、積もり積もって 固まっちゃう前に、定期的に掃除する習慣をつけたと思いました。と、いうのも、我が家、BRUNO さまの グリルプレートを買ってから、家で焼肉をすることにはまっていまして、先日、ワイワイと頂きましたら、キッチンのブラインドが大変なことになりました。すでにホコリが付いていた上に油が付いちゃうなんてことになると、もうブラシだけでは取れません。このときは、プラスマイナスゼロのマイクロファイバーを使って、ブラインドを一枚づつ拭いて・・・なんていう、大変な作業が発生しました。そうならないためにも、日頃から、ブラインドブラシでのメンテナンスを習慣付けたいと思ったのでした。
2018.01.25
出勤する前、どこか1ヶ所キレイにしてから家を出ることを習慣づけようかと思いつきました。今日は、台所のシンクのうろこ取りにしました。この、パッケージのデザインに惹かれ、思わずポチッとしてしまった洗剤を使いました。使い方をイマイチ理解しないママ使ってしまったので、効果は、思ったより・・・でした。今度しっかりリベンジしようと思います。ちなみに、シンクや蛇口のウロコとりには↓薬剤を広げ、約3〜5分放置しこすりとる。シンクのような広い面をこする場合は、ラップたわしや付属のスポンジでこすってください。どうやって広げたらいいのだろう?ラップパックってのをしたらいいのかしら?
2018.01.23
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