桃色な生活♪ Part 2 ~Je te veux~

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《容赦のない調教・その1》



■Mの覚醒

ふと思いおこしてみて、最初のご主人様からの調教は形から入っていたのだと気づきました。
形は整っていましたが 私は自分が本当にMであるという自覚はまだ半分もしていなかったのではないかと・・・
だからご主人様からの命令に平気で「できません」という言葉を発したりしていたのでしょう。

『できないものは仕方ない』・・・ご主人様もそこを無理矢理させる人ではなかったのです。
私は不完全で曖昧な状態なのに、それでも調教されていると思い込むようになり
奴隷として忠誠を誓ったわりには 全くその自覚のない、うわべの言葉だけでSMを気取っていた・・・
そんな状態だったと思います。

そんな私をご主人様はどう思っていたのか?
今となっては推測することしかできませんが、そんな状態でも構わない、
緊縛や露出などの目に見える調教の方がより大事だと思っているように思われました。

最初のご主人様に電話で「音を聞かせるように」言われた放尿でしたが、恥ずかしくてうまく聞かせることができず
その後直接お会いして調教していただいたときに、私が「トイレに行ってもいいですか?」と聞いたのですが
あっさり「いいよ」と言われ・・・

帰りがけに「私がトイレに入るところをご覧にならなくて良かったのですか?」
とたずねたら
「そうしたかったんだけどね。 でもyurin が自分から見てくださいと言わかったからな。。」

つまり無理強いはしないで私の自主的な行動を見る。。
それが最初のご主人様の調教のやり方。 そんなふうに感じました。
それは私にとっては楽・・・でした。。


MASTER は最初のご主人様から調教を受ける前に知り合っていましたが、SMの関係はそれより後からでした。

新しいご主人様(MASTER)に電話ボックスの中で放尿するよう言われたのですが
結局私はそれができなかった。。(前のページ参照)

次に私からそれを言い出して見ていただく・・・当時の私はまだそういうことは思いもつきませんでした。
自分から積極的に調教されるということは考えもつかず、ただ受身で命令されたことをこなすのもおぼつかない段階。
今、これを書きながらよくわかるのですがその頃は。。

それからしばらくして、新しいご主人様から電話がありました。
私は支度を整えて言われたところに出向きました。
車から降りたご主人様は、私に近くにあった階段を数段上るように言いました。

『???』

そこでご主人様の方を向き、スカートをめくってよく見えるようにして放尿するようにと・・・・・

離れたところから見ているご主人様に向かって放尿する。。
その前の電話ボックスよりもずっと恥ずかしく感じました。
さらにご主人様はしゃがみ込み、私の股間を見上げるようにして 携帯のカメラを起動させていました。。

『前回と同じことはもうできない・・』

私はこのご主人様には絶対逆らえない何かがあることを無意識のうちに感じ取っていました。
最初のご主人様にはできても、このご主人様には逆らうことができない。
というより 私は服従せざるを得ないのでした。。

恥ずかしさで死にそうな思い。
それでも時間がかかったものの 私の股間から少しずつおしっこが出始め、足元を濡らして行きました。
恥ずかしさで無意識にブレーキをかけたような放尿でした。。

ご主人様の携帯にはどう写ったのか・・・考えるのも恥ずかしくなります。
とても満足していただけるようには思えなかったのですが・・

そこで新たに気づいたことがありました。
放尿するところを見られるのも恥ずかしいけれど、放尿が終わってからティッシュで拭くところを見られるのも相当恥ずかしいことに。。

『私は本当はもっとはしたなくおしっこしているところを見られたいのです』
『私はそんな姿を見ていただきたいと思っている変態です』
『私は恥ずかしい姿をご主人様に見ていただくことに悦びを感じるMです・・』

そのときはそれだけで精一杯でしたが、私は ここから見られる悦びに目覚めていきました・・・

それからも放尿するところを見ることをご主人様は望まれました。
そしてそれは、もっと、より恥ずかしいやり方に変わっていくのでした。

《容赦のない調教・その2》 へ続く・・
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