臼井不動産．横須賀不動産コンサルティング

2023年10月02日

第19回アジア大会中国で熱戦が続く。寝不足で困ります。

カテゴリ：不動産コンサルティング

　昨日は、来春４月に大学を卒業して臼井不動産に入社してくる新入社員の内定式典が、臼井不動産の本社ビル２階会議室で盛大に開催されました。
新しい戦力となる社員教育はまずマナ—研修から始まります。

最近、商業ビルの売り物が増えてきた。換金処分か、今が売りごろと考えて売るに出すのか？　景気の曲目は借金を減らして内部留保をするに限ります。

さて、第19回アジア大会中国で、日本人選手の活躍をテレビで応援していると、興奮してつい時間がたつのを忘れ寝不足になる。
一生懸命練習した成果が出て喜ぶ選手がいれば、実力が出せずに落胆している選手もいて気の毒になります。

オリンピックはヨーロッパやアフリカ勢も参加して、アジア大会より一段と激しい戦いが繰り広げられるから選手は大変だ。がんばれ日本人選手。

スポ－ツの世界は選手やコーチの個性も出てきます。
選手がラフプレ—をしてもなだめる所か、監督も一緒になって選手に加勢してトラブルを大きくすると、多くの観戦者、テレビで視聴している人たちから顰蹙を買ってしまう。

国柄もあるし、監督の指導方法もあるし、選手だけでな選手の国民も一緒に恥ずかしい思いをします。
国の代表として戦いに出る選手は、世界中の人の目にさらされていることを自覚して、スポ－ツマンシップに準拠した戦いをしないと、「やはりあそこの国の選手だからやむを得ない」とか「選手も国も一緒に避難され「やっぱりスポ－ツマンシップにか欠ける国だ」と馬鹿にされる。

スポ－ツ選手のコーチは、選手にマナ—や常識も教え込まないといけません。
監督が一緒になって観客から非難されるように興奮するようでは、勝負に勝つこともできない。

それよりも勝っても負けても相手選手を称え、感動した観客から大きな拍手が来てこそ真の勝者となり国の代表となった誉が生きて来る。

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