PR
Keyword Search
▼キーワード検索
とむりん３
わたしのブログへようこそ
Calendar
まだ登録されていません
Comments
コメントに書き込みはありません。
Freepage List
November 3, 2009
カテゴリ： カテゴリ未分類
１１月２日（月）
明け方から、ケイの咳がひどかったので「あ～これは幼稚園に行く前に病院に連れて行ったほうが良いな～」と思いつつ、咳で目が冴えてしまったケイと私は６時頃リビングへ。
ケイのおでこを触ってビックリ！あっつい！
熱を計ると３８.７℃
ヒヨを幼稚園へ送り届けた後、家で待っていたケイを連れて近所の診療所へ。
その頃にはケイの体温も３９.７℃。
熱だけなら、先週土曜日に受けた水疱瘡と髄膜炎の予防接種の副反応（１～５日以内に発熱の可能性）かもしれないのですが、痰が絡んだ咳や鼻水の症状があるのは風邪の証拠。
吐きそうな感じではないけれど、ちょくちょくお腹も痛いと言っています。
今回は右耳の中がかなり赤くなっているのと、ケイには珍しく喉が腫れていた（いつもは気管支から）ようです。
「３日後にまた連れてくるように」と言われ、いつもと同じ水薬数種類と、抗生剤を処方してもらいました。
病院の帰り際、ケイが「リンゴと丸いパン（ﾊﾞﾀｰﾛｰﾙ）が食べたい」というので、スーパーで買い物をして帰宅。
早速リンゴを剥いてあげると、一人で１個ペロリと平らげ、１０分後には「もう１個食べる」と言って４分の３個を平らげていました。
薬を飲んで、ソファでウトウトするのですが、高熱のせいか時々身体がビクッと動くので、なかなか眠れない様子。
お昼過ぎに「丸いパン食べたい」というので、テーブルの上に出しておいたら、いつの間にかちゃんと食べていました。
その頃までは良かったのですが、やはり午後３時を過ぎるとケイも相当辛くなってきたようで、泣きながら「苦しい...苦しい...」と訴えていました。
体温は４０.８℃
出来るだけ解熱剤に頼らないようにしているのですが、熱があまりに高くて辛そうなので、３時半に解熱剤を飲ませました。
解熱剤のお陰（熱は３８度台をキープ）で、５時過ぎには食欲も出てきたらしく「白いおにぎりと卵焼き」を御所望。
おにぎり１個と卵焼き２切れを完食。
薬もちゃんと飲めたので、解熱剤を飲ませたタイミングは正解だったかも。
夜１０時頃からまた辛くなってきたようでガクガク身体を痙攣させながら「お腹痛い...苦しい...」とシクシク泣き始めました。
体温は４１℃。
ちょうど最初の解熱剤から６時間以上経っているし、眠れた方がいいから...ということで、午後１０時、２度目の解熱剤。
夜中は、眠れるけれどちょこちょこ目を覚ますというのを繰り返し、解熱剤の効果が切れる午前３時頃。。。ケイのマシンガントークが始まりました。
今回発見したのですが、ケイは解熱剤の効果が切れそうな頃に、ものすごくお喋りになります。
そのお喋りが、とてもまともで筋も通っているので、私としては安心材料でした。
それから朝６時まで、解熱剤なしでも横でお腹を擦ってあげていれば、苦しそうな様子も無く眠っていました。
そして、朝６時。
ベッドルームからリビングへ移動してきたケイの熱は、３９.５℃あり、苦しいといって泣いているので、６時半に３度目の解熱剤。
７時半頃「もうお腹痛くない」といってテーブルにつき、朝ご飯を食べ始めました。
ちなみに今朝も「白いおにぎりと卵焼き」を御所望。
本人、食べる気はあるのですが、食べ始めるとどうしてもお腹が痛むらしく、ソファでちょこちょこ横になっては、戻ってきて一口食べる...を繰り返していました。
その後は、ソファで４時間ぐらいぐっすり眠り、熱も平熱にまで下がってすっかり元気になっていました。
２～３日熱が続くことを予想していたので、とてもホッとしました。
食欲はまだまだないみたいだけれど。。。
夜寝る前（８時頃）に計ってみたら３７.９℃ありましたが、今もちゃんと眠れているようだし、熱も下がってきているみたいなので、もう心配要らないと思います。
あ～よかった
明け方から、ケイの咳がひどかったので「あ～これは幼稚園に行く前に病院に連れて行ったほうが良いな～」と思いつつ、咳で目が冴えてしまったケイと私は６時頃リビングへ。
ケイのおでこを触ってビックリ！あっつい！
熱を計ると３８.７℃
ヒヨを幼稚園へ送り届けた後、家で待っていたケイを連れて近所の診療所へ。
その頃にはケイの体温も３９.７℃。
熱だけなら、先週土曜日に受けた水疱瘡と髄膜炎の予防接種の副反応（１～５日以内に発熱の可能性）かもしれないのですが、痰が絡んだ咳や鼻水の症状があるのは風邪の証拠。
吐きそうな感じではないけれど、ちょくちょくお腹も痛いと言っています。
今回は右耳の中がかなり赤くなっているのと、ケイには珍しく喉が腫れていた（いつもは気管支から）ようです。
「３日後にまた連れてくるように」と言われ、いつもと同じ水薬数種類と、抗生剤を処方してもらいました。
病院の帰り際、ケイが「リンゴと丸いパン（ﾊﾞﾀｰﾛｰﾙ）が食べたい」というので、スーパーで買い物をして帰宅。
早速リンゴを剥いてあげると、一人で１個ペロリと平らげ、１０分後には「もう１個食べる」と言って４分の３個を平らげていました。
薬を飲んで、ソファでウトウトするのですが、高熱のせいか時々身体がビクッと動くので、なかなか眠れない様子。
お昼過ぎに「丸いパン食べたい」というので、テーブルの上に出しておいたら、いつの間にかちゃんと食べていました。
その頃までは良かったのですが、やはり午後３時を過ぎるとケイも相当辛くなってきたようで、泣きながら「苦しい...苦しい...」と訴えていました。
体温は４０.８℃
出来るだけ解熱剤に頼らないようにしているのですが、熱があまりに高くて辛そうなので、３時半に解熱剤を飲ませました。
解熱剤のお陰（熱は３８度台をキープ）で、５時過ぎには食欲も出てきたらしく「白いおにぎりと卵焼き」を御所望。
おにぎり１個と卵焼き２切れを完食。
薬もちゃんと飲めたので、解熱剤を飲ませたタイミングは正解だったかも。
夜１０時頃からまた辛くなってきたようでガクガク身体を痙攣させながら「お腹痛い...苦しい...」とシクシク泣き始めました。
体温は４１℃。
ちょうど最初の解熱剤から６時間以上経っているし、眠れた方がいいから...ということで、午後１０時、２度目の解熱剤。
夜中は、眠れるけれどちょこちょこ目を覚ますというのを繰り返し、解熱剤の効果が切れる午前３時頃。。。ケイのマシンガントークが始まりました。
今回発見したのですが、ケイは解熱剤の効果が切れそうな頃に、ものすごくお喋りになります。
そのお喋りが、とてもまともで筋も通っているので、私としては安心材料でした。
それから朝６時まで、解熱剤なしでも横でお腹を擦ってあげていれば、苦しそうな様子も無く眠っていました。
そして、朝６時。
ベッドルームからリビングへ移動してきたケイの熱は、３９.５℃あり、苦しいといって泣いているので、６時半に３度目の解熱剤。
７時半頃「もうお腹痛くない」といってテーブルにつき、朝ご飯を食べ始めました。
ちなみに今朝も「白いおにぎりと卵焼き」を御所望。
本人、食べる気はあるのですが、食べ始めるとどうしてもお腹が痛むらしく、ソファでちょこちょこ横になっては、戻ってきて一口食べる...を繰り返していました。
その後は、ソファで４時間ぐらいぐっすり眠り、熱も平熱にまで下がってすっかり元気になっていました。
２～３日熱が続くことを予想していたので、とてもホッとしました。
食欲はまだまだないみたいだけれど。。。
夜寝る前（８時頃）に計ってみたら３７.９℃ありましたが、今もちゃんと眠れているようだし、熱も下がってきているみたいなので、もう心配要らないと思います。
あ～よかった
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
November 4, 2009 12:38:55 AM
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
