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消しゴムと消えない思い出
「消しゴムと消えない思い出」
タイトルだけ見ると下手な駄洒落が始まるような気がするがそうではないです。
消しゴムにまつわる小学生時代の話です。
新しい消しゴムを使うときにふと思い出す出来事がある。
私は教室でよく消しゴムを落とす子供だった。そして授業中に落とした消しゴムをその場で探すのだがみつからず手元に戻らないことがあった。
その消えた消しゴムは新品の卸したてだったのだが、どうして見つからなかったかと言うと、私の後ろの席の子が新しくて綺麗な消しゴムだから拾って自分の物にしてしまったのである。
彼女は拾うと即行自分の名前を書いて、まるで最初から自分の物のような振る舞いだ。
勿論私が消しゴムを落として探していることだって知っているにも関わらずである。
私は落として持っていかれてしまった消しゴムには自分の名前を入れていない、何故なら、新しい消しゴムに名前を書いて汚したくないと思うからだ。
消す道具に対して汚したくないってのは少々矛盾も混じってるかもと、今でこそ苦笑いが浮かんでくるが、子供時分は新品の綺麗な消しゴムは出来るだけ綺麗なままであって欲しいと思ってしまうので名前を書けずにいたのだ。
まぁ、そういう訳で明らかにその子が持っている消しゴムは私の物なのだが、それにはしっかりと拾った子の名前が書いてあって、先生に言ってみた所で「名前が書いてあるから、書いてないほうが悪い」となる訳だ。
子供心にもなんとなく、その一言で済ませてしまう担任に憤りを感じなくもなかったのだが、世の中はそんなものなのだ、私の物だと言う証拠が無いのだから。
だったら直談判と思ったりもするが相手が悪い、彼女はクラスの中心人物的存在で、勉強が出来る方と、運動が出来るほうのグループの運動の方のリーダーだったりする。
平民の私がかなう相手ではないのだ、子供ながらにそういう力関係に関しては敏感であった。いや小さな子供社会の中での出来事だからこそ敏感だったのかもしれない。
で、消しゴムを持っていない私は、後ろの席の件の彼女から借りたのだが、彼女は平気で私の消しゴムに自分の名前を書いたものを貸すのである。
盗人猛々しいとはよく言ったものだ、そして小心者の私は「ありがとう」と言ってそれを借りていた。
なんともしょっぱい思い出なのである。
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