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今回紹介するのは、「BOGDAN in Ukraina」さんの、「ウクライナ市民になぜウクライナに残っているのか聞いてみた」です。現地でウクライナでボランティア活動をしている方の配信動画です。ウクライナの現状をリアルに伝えています。本動画の質問は、日本人には聞くに聞けない内容かもです。動画からは現地市民の方々は、非常に冷静に生活されている様子が伺われます。YouTubeでなければ知り得ない重要な動画だなあと思いました。☹️●配信動画https://youtu.be/0IvDTUaPBB4※関連動画同上 戦争で両親を亡くした子供たちがいる児童施設におにぎりを届けに行きましたhttps://youtu.be/jDDRS4StANY同上 200日ぶりにマックが再開https://youtu.be/lzRoZIU_5tk同上 我々の活動がニュースに取り上げられましたhttps://youtu.be/oUWno_08Zh8
November 23, 2022
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今回紹介するのは、「ANNニュースCH」さんの、「北朝鮮ミサイル EEZ内を狙った? 火星17模型で見る軌道」です。以下概要です。・火星17の飛行距離、最高高度6,000キロ。宇宙ステーションの高度が400キロであるため、そのはるか上空まで上昇可能。大気圏内の通常軌道であれば13000キロ。アメリカ本土までが5000キロ〜10000キロ内であるため、十分射程内に入る距離。・かつ、核弾頭複数搭載可能。・なお、国連は北朝鮮にICBMの製造を禁じているため、何らかの制裁も検討か。今回のミサイル実験の目的は、以下のように整理されるようです。 ア、アメリカへの牽制… 十分に届く飛行距離と核弾頭を複数搭載可能であることアピール。アメリカへ脅威を与える。 イ、核実験へのシナリオ… 核弾頭搭載可能であるミサイルを完成させたことで、いよいよ核実験に移るというシナリオの表明。 ウ、日本への牽制… 日本の領海ではなく、EEZ内に落下させることで、いつでも直接攻撃できる精度を備えているという、技術力の高さと脅威のアピール。 エ、世界各国への存在感のアピール… 昨今の首脳級会議が開催される中、蚊帳の外状態の北朝鮮にとって、今回の実験は自国の存在感をアピールする格好の手段。テポドンが日本上空を飛んでから30年。確実に北朝鮮の核技術力、精度、着実に核ミサイル完成に近づいています。ちなみにテポドン以降、今日まで10回、北朝鮮のミサイルが日本上空を超えているそうです。今回は逆に高く上げることで、飛行距離を測り、ぎりぎり日本領海外へ落下させました。ホリエモン曰く、北朝鮮は日本には絶対落とさないよう、ミサイルを発射しているとのことです。それにしても、超高額なミサイル製造の費用はどこから湧いてくるんでしょうか。☹️●https://youtu.be/VjI-l3p3Phs
November 20, 2022
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