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先日、 胸上部の筋肉の痛みのほぐし で、
腕を頭上に上げ下げすると、肋骨の間の 筋肉が緩み、
骨間の筋肉に 指が 深く入り、
ほぐしが効果的にできることがわかった、これのおかげで、胸の筋肉部の痛みは回復、
で、気を良くして、前から気になっていた、
左肩の前部(三角筋)の違和感を感じる箇所も、
腕を上げ下げして、ほぐしてみた、
ところが、幸か不幸か、(いや、幸だな、)
地雷を踏んでしまった感じで、一昨日から、猛烈な痛みが出始め、
涙涙 涙涙 のほぐしが続いている、場所は、下図の三角筋が重なる腕の上部(前面部)、
(図は左右逆、)
今までは、触っても軽く違和感を感じるくらいだったが、
腕の上下運動で、 指が 深く入ってくれて、
一気にトリガーポイント(TP)がブレーク、この2日間は、レニングラードの攻防戦となり、
依然として、砲撃が続いている、
肩は、以前、
ノルマンディー大作戦もやっていて、
場所はここ、(右肩の後部、腕の付け根の腱部)
一週間かけて、何とか、制圧できたが、
初期の3日間は、痛みが全く引かず、かなり悪戦苦闘した、
このように、肩廻りと言うのは、
つくりが複雑で、かなりのクセモノ、特に、しこり(トリガーポイントTP)が奥深くにあると、
普段は全くわからないのだ、そのくせ、腕や指の動きには、
相当の影響力を持つ、
自分の場合、
昨年前半までは、両腕を上に上げると、
神経が麻痺して、腕の感覚がなくなる状態だったが、
徹底的に、腕やTPを緩めたおかげで、
ナントカ、腕の麻痺状態が回復してきている、総括でこちらにまとめた、
それでも、左腕の肩は、
若干、違和感が残ったままだった、
なんとなく、今回の攻防戦が、
この違和感に終止符を打ってくれソーな予感がしないでもないが、
いかんせん、いまだ痛みが続き、攻防戦の真っ最中、
気を緩めることなく、落ち込むことをせず、
淡々と取り組むのみ、
ひとつだけGood Newsがあって、
痛みは依然としてあるものの、
左肩の旋回が、以前とは比べ物にならないくらい、
スムーズに出来るようになってきていること、明けない夜はない、
毒になるか薬になるかは量次第、Sエルム 2024年11月02日 コメント(3)
ウォークは若さと強い心をもたらす 2024年10月14日
神様からの贈り物キャスターオイル 2024年10月05日 コメント(1)