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「世界で最も卑劣な軍」(by
ノーマン教授
)と言われるIDF、
https://twitter.com/energy_mar/status/1734998081597321493
*伝説の17歳の少年への仕打ち
A Palestinian child was KIDNAPPED, BEATEN, forced to DRINK GASOLINE
and then lit on FIRE from the INSIDE !
その彼らが繰り出したAI大量虐殺システム「ゴスペル」、
「ゴスペル」と呼ばれるイスラエルのAI標的化プログラムは
ガザに「暗殺工場」を作り出したと専門家が警告 2023/12/13 Natural News
ガザでの民間人の犠牲者数を最小限に抑えるために、イスラエルは皮肉にも
「ゴスペル/福音」と呼ばれる人工知能(AI)兵器を配備した。
専門家らは、イスラエルの福音は嘘であり、イスラエルのAIシステムが実際に
パレスチナ領土に「暗殺工場」を作り出していると警告している。
福音の導入により、イスラエルはより多くの目標をより速く破壊可能になり、
ユダヤ国家がこれまでよりも早く殲滅目標を達成できるようになった。
https://twitter.com/itranslate123/status/1730628993399820783
- IDFはガザ地区を2300以上の小さなブロックに分割した地図を公開した。
- 同軍はガザ住民に対しこの地図を使って自分が住んでいる
ブロック番号を特定するよう求めている。
- 同軍は後日、ブロック(X)の住民にブロック(Z)に移動するよう通達し、
ガザでの大量虐殺の一環として新たな強制移住を実施する。
- ガザに住むパレスチナ人の大多数は、イスラエルの侵略により、
電気もインターネットもない。
- この分断は、民間人を保護する計画を打ち出す前に戦争を再開しないよう
イスラエルに要請した米国のコメントに対応するものだ。
- この極悪非道な計画は、大量の死傷者と強制移住を正当化するものとなる。
要約すれば、
イスラエルは殺戮と移住の強制をしているが、
戦争の第2段階において、
今回はより精密/テクニカルになっている。
世界は無差別殺戮を拒否したゆえ、
彼らは組織的殺戮へとシフトしている。
Sign of the time誌から、
AI殺人マシン「ゴスペル」の嘘:
イスラエルの地図とAIターゲティングはパレスチナ人の命を救わない
2023年12月4日 アルジャジーラ(翻訳)
イスラエル国防総省のアヴィチャイ・アドレー報道官
「避難勧告」と「精密攻撃」というイスラエルのシナリオは、AIが支援するガザでの大量虐殺の隠れ蓑となっている。
12月2日、イスラエル軍のアラビア語報道官アヴィチャイ・アドレーは、特定の地域に住むパレスチナ人が ラファ
(エジプト検問所入口)に避難すべく、
ガザの封鎖はいつか解除されなければならない(ノーマンフィンケルシュタイン教授)
(*ラファから2.3万人をシナイ半島へ!)
番号のついたブロックのグリッドに分割されたガザの地図を掲載した。
イスラエル軍のウェブサイトの地図にリンクする QRコードを含むリーフレット もガザ上空に投下された。
イスラエル軍の戦闘機がガザ地区南部を空爆し、24時間で数百人のパレスチナ人が死亡した。
イスラエル軍は「400の標的」を攻撃したと誇らしげに発表した。
一方、メディアの報道によれば、イスラエル軍が「精密」と呼ぶ空爆を強化する能力は、「標的」を生成する人工知能(AI)ツールによって高められているという。
地図、ビラ、ツイート、精密な軍事技術という主張はすべて、 イスラエルの「最も道徳的な軍隊」がガザの市民を守るために配慮しているという物語を演出している。
しかし、これらはすべて、現場で実際に起こっていること、つまり AIによる大量虐殺を覆い隠すための宣伝策略にすぎない。
マップによるゲーム
この2ヶ月間の残忍な戦争で、イスラエルは常に「避難」マップを使用し、ソーシャルメディア上で警告を発し、パレスチナ人にガザの特定の地域から逃げるように呼びかけてきた。
国際援助機関によれば、人口密度の高いストリップ内の多くの人々は、
停電やインターネットが遮断されているため、このシステムを利用することができない。
しかし、数千人以上の行方不明者、増え続ける死者数(12/15現在2.5万)は、イスラエルが実際にパレスチナ市民の健康/安全を心配しているという証拠にはならない。
https://twitter.com/sahouraxo/status/1735720759836737637 (2023/12/16)
イスラエルが懸念しているのは 、法律の専門家が大量虐殺と呼ぶものに対する 海外からの非難の高まり と、 米国からの圧力の高まり である。
つい数日前、アントニー・ブリンケン米国務長官はイスラエルに対し、ガザでの作戦を終了させるには数カ月ではなく数週間しかないと警告した。
彼の上司であるジョー・バイデン大統領は、国内の不満が高まっていることを痛感している。
イスラエル軍が行っているこの「避難メッセージ」は 、ガザのパレスチナ人よりも、民間人の死者数に対する不安を和らげようとする 欧米の聴衆に向けられている。
そのほとんどがソーシャル・メディアのプラットフォームで配信されているという事実は、 その対象がガザ地区の人々ではない ことを示している。
イスラエル軍はガザへの電力を遮断しただけでなく、すでに不安定な携帯電話網を標的にし、損害を与えた。
週末に投下されたビラも、印刷された紙の価値はない。
QRコードは、充電されたバッテリーとインターネット接続が可能な携帯電話がある場合にしか使えない。
イスラエル当局によって共有されているさまざまな地図の食い違いも、さらなる混乱を招いた。
オレンジ色でマークされた地域は、当局が避難するよう人々に伝えているブロックの番号と一致していない。
その結果、地図の全体的な影響は「恐怖、パニック、混乱」を引き起こした、とMedical Aid for PalestiniansのCEOであるメラニー・ウォードはツイートで説明している。
さらに、ガザの詳細な地図と分断図は、正確さと予防措置を錯覚させるようにデザインされており、実際、そこにある避難指示は正反対であることを示している。
ガザの面積は360平方キロメートル、人口は230万人。
地図上の620のブロックの平均面積は0.58平方キロメートルで、1ブロックあたりの住民は約3700人ということになる。
数万人に相当する数十のブロックに移動を求めるのは、「精密さ」とは言い難い。
それは、予防措置の仮面をかぶった大量移住である。
イスラエルのデジタル殺人マシン
デジタル地図やQRコードを使って、自国の軍隊が無謀でないことを同盟国に証明しようとするのとは別に、イスラエルは「精密」な軍事技術についても自慢している。
そのうちのひとつが「Habsora/ハブソラ」(「Gospel/福音」)と呼ばれるAI兵器システムで、旧来の方法よりもはるかに速く、素早く自動的に標的を特定することができる。
以前の爆撃作戦では、イスラエル軍は1日に50の標的を手動で選んでいたが、現在では新システムが100の標的を提供している。
『+972』誌が引用したある情報筋によれば、この兵器はイスラエル軍を「大量暗殺工場」に変え、 「質ではなく量」に重点を置くようになったという。
同誌によれば、AI標的システムを使用するイスラエル軍兵士は、自分が殺す民間人の数を認識している。
イスラエル軍は、民間人の死亡のしきい値を5人から数百人まで分類している。
たとえば、「巻き添え被害5人」という指示は、イスラエル軍兵士が民間人を5人殺す標的を殺すことを許可されていることを意味する。
(コメント略)
高いレベルでは、「イスラエル軍司令部は、 ハマスの軍司令官一人を暗殺するために、パレスチナ市民数百人の殺害を故意に承認した 」と+972誌は報じている。
イスラエルがガザにいる3万人のハマス・メンバー全員を潜在的な標的とみなしていることを考えれば、この運動を「一掃」することは、大量の民間人の犠牲を伴うことを意味する。
最も低い「巻き添え被害5」を用いれば、最も控えめに見積もっても15万人(5X3万人)の市民が犠牲になる。
ハマスが軍事的に敗北することはありえないので、この唯一の論理的な結果は、ガザにいるすべての人が永久に殺害されるか、排除されるということだ。
AIのもうひとつの不穏な要素は、訓練されたバイアスを再現することだ。
歴史的に見て、 イスラエルは爆撃において民間人の命をほとんど考慮していない。
秘密裏に開発されたAIは、過去のイスラエル軍の行動から、パレスチナ人を「ハマスのテロリスト」と結びつけることを、どの程度まで学習したのだろうか。
これによって、爆撃のための新たな「標的」を数多く作り出すことができる理由が説明できるだろう。
「精密能力」のプロパガンダ
イスラエルは、民間人を無差別に攻撃しているという主張や戦争犯罪の疑いから自らを守る手段として、皮肉にも、その道徳性とハイテクで精密な攻撃能力を自慢したがる。
このようなイスラエル軍の技術的洗練の特徴は、アメリカもイスラエルへの支援を正当化するために利用している。
たとえばブリンケンは、「イスラエルは......世界で最も洗練された軍隊のひとつだ。罪のない男性、女性、子どもたちへの被害を最小限に抑えながら、ハマスの脅威を無力化することができる」と述べている。
しかし、米国とイスラエルがその技術力の高さを宣伝すればするほど、法的に危険な要素を与えることになる。
国際法のマイケル・シュミット教授が主張するように、「攻撃者の精密能力が高ければ高いほど、民間人や民間物を攻撃する攻撃は無謀であるとする説得力が増す」のである。
言い換えれば、ハイテク軍隊は、自分たちが無謀なことをしていないことを「証明」しようとする義務を負うということだ。
イスラエルとアメリカがイスラエルの技術力を誇れば誇るほど、なぜこれほど多くの民間人が殺されているのかという疑問を持つ人が増える。
唯一の答えは、イスラエルは精密兵器を持ちながら、依然として人々を無差別に標的にしているということだ。
このように、洗練されたテクノロジーは、精度と予防という表向きの目的を果たすどころか、大量殺戮と破壊の道具として武器化されている。
つまり、私たちがガザで目にしているのは、AIによる大量虐殺なのだ。
(ここまで)
IDFにはテクノロジー部隊がある、
イスラエルのテクノロジー業界を支えるのが、軍の諜報部隊「8200部隊(Unit 8200)」の出身者らだ。
イスラエル政府は決して公には認めないが、かつて イランの核開発施設に「Stuxnet」と呼ばれるコンピューターウィルスを送り込み、遠心分離機を破壊したのが8200部隊
だといわれている。
また、先日のイスラエル軍のシリア空爆の際にも、 8200部隊がシリア軍の警戒システムを動作不能にした
といわれている。
8200部隊の出身者らは、テクノロジーに関して非常に高い知見を持ち、サイバーセキュリティ分野をはじめ世界中のテック業界で活躍している。
9900部隊の出身者らは、かつてはその部隊の存在を語ることも許されなかったが、今では自身のキャリアを公にすることが可能になった(だだし、参加したミッションや軍事テクノロジーの詳細については守秘義務がある)。
GPSを用いた位置情報
をはじめ、 マシンビジョンや画像解析
、 ARやVRに深い知見を持つ9900部隊出身者
らが、テック業界に新たなトレンドをもたらそうとしている。
8200部隊をイスラエル軍の「耳」
に例えるならば、 9900部隊は「空中に浮かぶ目」
ということになる。(中略)
自動運転時代の到来を前に、グーグルやウーバー、アマゾンやアップル、フェイスブックといったテクノロジー業界の巨人らは、コンピュータビジョンや画像認識などの分野に膨大な投資を行なっている。
(中略)
さらに、9900部隊と8200部隊の出身者らが共同で設立した企業が「 PlanetWatchers
」だ。
同社は複数の衛星画像をマシンラーニングで解析し、特定の地域や巨大な敷地の内部を解析するテクノロジーを持つ。
(以下略)
それゆえ、「ゴスペル」の存在は推して知るべし、
そして、タイミングよく、
こんなのも、出て来た、
映画「
世界を置き去りにして
」は大規模なサイバー攻撃偽旗事件を予告
2023年12月13日 Natural News
これも、
巨額予算のハリウッド映画「シビル・ウォー」でさらなる予測プログラミングが登場
*最初の予告編が視聴可能になりました 2023年12月15日 TapNews
オバマ大統領がプロデュースした映画「Leave the World Behind」の先週の公開に続き、壊滅的なサイバー攻撃によるアメリカの崩壊を描いた映画です。
送電網、インターネット、すべての携帯電話サービスが停止されている中、ハリウッドは再び大ヒットディストピア映画を上映しようとしています。
イベント予告って、昔からあるので、
ネタニヤフ首相、ヒトラーの称号「虐殺狂」を引き受ける 2023/12/13 HMakow
一応、要注意、
Kシュワブも、散々、煽っていたからね、
次のクライシスはコロナよりもでかい
/ FRB議長金融テロを予告する
「大規模サイバー攻撃により、電力供給、輸送、病院サービス、
社会全体が完全に停止してしまうという恐ろしいシナリオを
私たちは知っていますが、まだ皆さん十分な注意を払っていません。
この点では、COVID-19 の危機は、
次のサイバー攻撃に比べれば、小さな騒動として捉えられるでしょう。」
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