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2011年10月2日 阪神2-7中日 24回戦、甲子園久保、轟沈される 今年はずっとよくなかったですね。統一球の利点をもっとも活かせる投手だと思ってたんですが・・・。とにかくフォアボールから崩れることが多かった。 昨年に比べ、なぜか大胆に攻めることができてないので、四球でランナーを溜めてから痛打を浴びる繰り返し。ホームランもよく打たれました。久保が7勝しかできてないのも、阪神が低迷した要因になっています。来年へ何かをつかんでシーズンを終えてほしいです。 中日とは全対戦を終わって4つの負け越し。今年こそはナゴド克服と思ってたら、甲子園でも結構負けました。やっぱりせめて五分にしないと上位はねらえない。また課題として残りましたね。
2011年10月02日
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2011年10月1日 阪神3-4中日 23観戦、甲子園またも継投に翻弄されました 7回裏、柴田ヒット、藤井四球、平野敵失であっという間の無死満塁。代打桧山の登場に、ほとんどの阪神ファンは逆転勝ちを確信したんじゃないかな。 ここで落合監督は左の小林正人を投入。桧山はレフトフライに倒れ、タッチアップした柴田も本塁憤死し、2アウトになってしまいました。しかし、次打者は鳥谷、まだチャンスは続きます。 左の鳥谷なので、当然、左の小林正は続投と・・・単純な真弓監督ならそうするでしょうが、落合監督は桧山より鳥谷を怖いとみて、一番信頼できる右の浅尾にスイッチしてきました。 ここを試合のキーポイントと判断しての浅尾起用。期待にこたえた浅尾は鳥谷を三振に仕留め、火を消してしまいました。落合監督の継投策は、決してセオリー通りではなく、ベターな選択を考えながら交代させている。常に成功とはいかないが、阪神よりはずっと成功しています。阪神首脳陣は目の前で見てて学習しないのか?首脳陣総入替えしないと来年は無い
2011年10月02日
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ヤクルトをアシストか?と思いましたが、横浜に完敗してました。 新井、ブラッズの連弾がでて、岩田、榎田、球児のリレーで逃げ切り。打つ方はまだまだ湿った感じはしますが、それなりにゲームになってました。 こうやって勝てば、やっぱりファンとして嬉しいですね。読売も勝ったので差は縮まりませんが、一つも負けないという気合で残りゲームを闘ってほしいです。各打者の調子は上がってきてると思います。上手く繋がるともっと点も入りますよ。
2011年09月30日
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能見引っ張りすぎ! 投手交代のタイミングや計算ができないくらい、首脳陣は混乱してるかボケてる。 今日は絶対負けられない試合。締めは長いこと投げてない球児に2イニング行ってもらうくらいのつもりで良いんだよ! 球児なら行ってくれるよ! もしそれで負けても、こっちも文句は言わないよ! 「目の前の試合に勝つだけ。星勘定してらんない」なんて言ってたくせに、目の前の試合を真剣に勝ちにいっとらんじゃないか!!!!言うこととやることの違う監督なんてやめちまえ
2011年09月29日
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「星勘定しても仕方ない」 阪神は首位ヤクルトに2試合連続の逆転負けで、3位巨人とのゲーム差は4に広がった。このままではクライマックスシリーズ進出は危うい。 今季初登板の秋山にマウンドを託したが、いきなりつまずいた。二回2死満塁でバッテリーの中間に上がった平凡な飛球を、捕手の藤井彰が捕球できずに2失点。粘りの投球を続けたが、1点リードの六回にはバレンティンに2ランを浴び、結局5失点で降板。自力2位も消滅だ! 試合後、真弓監督は「目の前の試合に勝つしかない。星勘定しても仕方がない」と声を振り絞った。 この大事な3連戦、またも3連敗の気配が。こっちはもう振り絞る声も無くなってきました。ガックリ・・・
2011年09月28日
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スポニチに、シーズン終盤を感じさせる記事が二つ。ヤクルト 早くもビールかけ会場4都市で仮予約最短で29日に優勝マジックが点灯する状況で、ヤクルトは祝勝会会場の仮予約に着手した。 10月初旬以降の試合開催地となる京セラドーム(大阪)、ナゴヤドーム(名古屋)で優勝が決まればそれぞれの宿泊先ホテル、神宮球場なら都内ホテル、横浜なら横浜市内もしくは都内ホテルと4都市5会場を仮予約。前回リーグ優勝した01年は米同時多発テロの影響で球団ではビールかけを自粛した。球団主催の祝勝会となれば、日本球界初のシャンパンファイトを行った97年以来14年ぶりとなる。球団関係者は「東日本大震災のこともありますし、正式に決まってはいませんが、まずは準備ということです」と話していた。巨人・渡辺会長 統一球批判&圧縮バットの使用解禁提唱巨人・渡辺恒雄球団会長(85)は都内で取材に応じ、チームの現状について「(シーズン)佳境じゃなくて悲境だよ。下手したら4位になる」と嘆いた。 チーム本塁打数が昨季の226本から92本へと激減したことで「空中戦の方が面白い。これで観客が減っている」と、今季から導入された統一球を批判の対象に挙げた。また、1981年シーズンから禁止となっている反発力の高い圧縮バットの使用解禁も提唱。最後は「ホームランバッターがエラーばっかりすると、どうしようもない。名前は言わないけど」と、拙守が目立つラミレスに苦言を呈するかのような発言で締めた。明暗が分かれた2つの内容ですが、どっちも秋の話題ですね。いまのタイガースは後者寄りの立場でしょうね。
2011年09月27日
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読売をとらえきれず! 勝ちたかったけど、メッセが久々に集中打を許しました。まあ両球団の今の力関係はこんなものなんでしょうね。両者ともなにか決め手を欠いています。伝統の一戦らしさが感じられないです。 阪神はヒットはそこそこ出たけど、内海、山口にかわされたというか、とどめが刺せないというか・・・不満の残る敗戦でした。チャンスは度々あるんだけどねえ。大勝しても不思議じゃないような 展開で2点。 しっかりとCSを目の前の目標にしなきゃ、ホントにシーズン終わっちゃうよ。次はヤクルト3連戦。「まだ諦めるには早い」ということを意識して戦ってほしい!
2011年09月25日
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2011年9月24日 阪神9-4読売 20回戦 阪神10勝8敗2分 甲子園 柴田が打った。新井も打った、マートンもブラッズも! 若手、ベテラン、助っ人と、みんなが上手く噛み合えばこんな試合もできるんですよね!!!目立たないがヒーローは渡辺だ そんな中で、また渋い働きをしてくれたのが渡辺投手! 4回途中、ふがいない岩田の後を受け、1-3塁のランナーを背負ってのリリーフでした。 ダブルスチールで1点を失いましたが、寺内を三振に切って火を消すと、5回~6回一死まで危なげなくつないで勝ちゲームを作ってくれました。 勝利投手になれてよかった。脇役さまさまのゲームでした。渡辺さんありがとう。
2011年09月24日
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阪 神4-4巨 人 19回戦 阪神9勝8敗2分 甲子園納得の引き分けなのか? 最後は新井、ブラッズと回ったので大いに期待しましたが、結局は外野フライ2本。「やっぱりな」という結果に終わりました。久保の状態から見て、もう少し打席で粘れば勝ててたと思うんですけどね。鳥谷、マートンは良くやってますが・・・ ゲームを見ていても、両チームとも、選手が内心で優勝をあきらめてるようなところがあり、引き分けの結果もどこか納得できてしまう寂しさがありました。 中日は監督交代に影響されることなくヤクルトを撃破。3.5ゲーム差につめています。最後は捉えるような気がしてきました。とにかく阪神は読売に勝ってCSの権利を得ないと!秋風がますます冷たくなってきました
2011年09月23日
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オーナー混乱?しっかりして下さい!(坂井オーナー、9月21日大阪市内の電鉄本社で報道陣に対応) --南球団社長が本社に来ていたが、会って話をしたのか 「まったく知りません。違う会議じゃないですか」 --一部報道で真弓監督が来季続投を受諾と出ていたが 「知らん。新聞を読んでないから分からん」 --続投要請はしたのか 「要請するつもりやけども、したという事実は知らない」 --要請はオーナーがされるもの 「僕はしていない。もともとが2年契約なんやから、続投要請はせえへんて。基本的に2年契約なんやから。そら、立ち話で『来年も頼みますね』というかもしれんけど。続投を要請するというのも変な話でしょ。最初に2年間よろしくお願いしますと、紙に書いてあるんやから」 --CS出場を逃した場合、(選手や首脳陣に)減俸などの処置をする考えはあるのか 「考えてません。きわきわになって考えないといけなくなるのかもしれないけど、考えてない」 --真弓監督の続投は既定路線 「契約しているんだから。今年は残念でしたけど、こういう事態は考えていないし、長い目で見てというのもある」 --南社長は、よほどのことがない限り続投と話していたが 「よほどのことに追求すると、よほどのことを探されそうやからね。よほどのことは、よほどのこと」良くわかんないですね・・・
2011年09月22日
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中日ドラゴンズ新監督に高木守道氏決まる! 早くも夕方の地元テレビ番組に生出演して抱負を語っていました。地元県岐阜商出身で21年間ドラゴンズ一筋。私の地元出身でもあり、現役時代は嫌いな選手ではなかったです。 しかし、職人肌の気質は相変わらずで、野球は緻密で細かい。選手にはハイレベルなプレーを求めるのでなかなか褒めてもらえません。前回監督を務めた時も選手とギクシャクしていたように思います。付け入るすきは十分。勝たせてもらいましょう。 それにしても、これから今年日本一になっても代えようというんだから思い切りましたね。昨年ごろから、名古屋では「落合監督の野球がつまらない」という声をよく聞きました。観客動員もはっきり言って年々少なくなっています。地元ファンの多い高木氏を据えて人気回復を図ろうというのが球団の方針みたいです。立浪がヘッドで入るかどうかに注目したいですね。 阪神の方は21日、坂井オーナーが真弓監督への監督要請について、「知らん!まだ要請してへん」と発言。また混迷に陥りそうな気配。嫌になります。
2011年09月22日
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2011年9月21日 日刊スポーツ 真弓監督、続投要請受諾 近く正式表明 自力優勝の可能性は消滅しているが、球団側は引き続き指揮を任せる方針を固めていた。真弓監督は自らの意思を球団に伝え、就任4年目のシーズンを迎えることが決定した。近い関係者に「来年もやる」と話しており、指揮官としての情熱は失っていない。これで来季の続投が決定。近く自らの態度を表すことになる。 球団側はチームの端境期という難局を引き続き、真弓阪神で戦うことになる。金本ら主力選手の高齢化が進み、就任以来、若返りもひとつの課題として向き合ってきた。今年は柴田や上本、森田ら1軍で結果を残す若手が目立ち始めた。失敗してもチャンスを与え粘り強く指導を続ける。そんなスタイルが浸透しつつある。 若手育成だけでなく、球団からは優勝という結果も求められている。首位ヤクルトに9ゲーム差をつけられ、逆転優勝は厳しい現状だ。それでも真弓監督は「目標は一緒だ」と最後まであきらめない姿勢を貫いている。Aクラスに食い込めば、クライマックスシリーズから日本一という道のりもまだ消えていない。 23日からは本拠地で巨人3連戦に臨む。来季への決意は固めたが、まだ残り29試合ある。今はシーズンに集中し、最後まで優勝を目指す。ファンの評価と違うんだけどなあ~
2011年09月21日
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台風が近づき、阪神の試合だけ中止 その間に、読売も中日も勝ちました。ヤクルトと中日の差が4.5ゲーム。非常に面白い状況になってます。読売はヤクルト戦の全日程が終了し、直接自力で引きずり下ろすチャンスはなくなりました。 わがタイガースに目を転ずると、ヤクルトとは8試合残してるので、20日現在の9ゲーム差はまったく望みが無いわけではないですがとてつもなく苦しい。9月は3試合が中止になっていますから日程的にも10月はきついです。 そんな中、オリックスで活躍中のバルディリス君。今日もサヨナラ打と貢献しています。ここまで16本塁打(3位)で56打点(9位)と素晴らしい成績。マートンやブラッズがいるので仕方なかったんですが、やっぱりいい素材だったんですね。複雑です・・・
2011年09月20日
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いよいよ復帰だあ! ブラちゃん、頼むで!!右大腿二頭筋の筋挫傷で2軍調整を続けてきた阪神のクレイグ・ブラゼル内野手(31)が16日、新神戸駅から広島入りした。17日からの対広島4連戦(マツダ)の初戦で、昇格即5番・一塁で起用される可能性も浮上。8月24日に登録を抹消されてから約3週間。悔しさをバットに込め、苦境の虎の救世主となる。しかも心強いコメントが!!! 「準備ができていなければ(1軍に)上がっていないし、やれることはやってきたよ。自分だけでなく(シーズン終盤の)この時期に100%の状態で戦うのは難しいけれど、トレーナーさんの力で3週間で戻ってこられた。チームに貢献するつもりで頑張るだけさ」主砲復帰で最後の巻き返しなるか!期待してまっせ!
2011年09月17日
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小林宏、2軍で2失点にも手応え 「ウエスタン、阪神2-3ソフトバンク」(15日、鳴尾浜) 不振で2軍調整中の阪神・小林宏はウエスタン3度目の登板で1回2安打2失点。五回1死から四球と連打で満塁とし、暴投と二ゴロの間に2点を失ったが「前回よりは良かった。変化球を思ったところに投げられた」と納得の表情。中西2軍投手コーチも「変化球のラインは悪くなかった。真っすぐの質も良くなってきてる」と復調を感じていた。2011年9月16日デイリースポーツこんなこと記事にするな!
2011年09月16日
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阪神1-3中日、21回戦、中日11勝8敗2分、甲子園 ライバルに負け越し!!! ヤクルト戦の3連敗もショックでしたが、スタン~能見~岩田で臨んだ中日3連戦。しかも甲子園ですから、当然3連勝を狙っていたはずです。 それが1勝2敗と負け越し。当面のライバルと思っていた中日と3ゲーム差となり、「絶望」の2文字がだんだんと大きく見えてきました。 こういう姿も見慣れてしまいました。たしかに吉見もよかったけど、散発4安打でまともなチャンスなし。アニキが打ってなかったら完敗でしょう。 つぎの広島とは変則な4連戦。ここで五分五分程度の星なら非常にきつくなる。最後の踏ん張りどころではないでしょうか? 3勝はしてくれないと・・・
2011年09月15日
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ついに戦力外通告 下柳剛投手(43)が、チームの戦力構想から外れていることが12日、明らかになった。今季の1軍登板は予定されておらず、事実上の戦力外。球団は功労者としての功績を高く評価しており、今後について話し合っていく予定。 ついにこの日がきました。いつかは来ると思ってましたが・・・。一方で、アメリカでは川上憲伸や井川慶の調査に乗り出しているとも伝えられています。すでにオフシーズン~来季に向けて水面下の動きが始まったということでしょう。 これはどうしようもないチームの新陳代謝。下柳投手は阪神で80勝56敗の成績。リーグ優勝した2003年に10勝、2005年には15勝を挙げた大功労者です。まだ正式に退団が決まったわけではないですが・・・ひとまず有り難うとねぎらいの言葉をかけさせていただきます。 それでもって、今日の試合は先発投手が序盤に失点を重ね、追い上げようとするとチャンスに決定打が出ない。このところこんなパターンばっかりです。あまりコメントする気も起きません。このくらいにして明日に望みを託します。
2011年09月13日
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ブラッズ復帰はいつ? リハビリは順調みたいです 9月13日のソフトバンク24回戦で、何らかの形で試運転が始まるらしい。いきなり守ることはないと思いますから、まず代打からというのが常識的です。絶望的になる前に戻ってくれないかなあ。期待して待ってます!
2011年09月12日
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2011年9月11日 ヤクルト4-2阪神 16回戦神宮メッセ中4日 執念の采配実らずたった3安打の相手に負けた~畠山が4番の働きをキッチリやったということでしょうか?ヤクルトは、なんとなく優勝するチームの匂いが感じられます。それにしてもこの3連敗は痛すぎる。痛い痛い痛い痛い
2011年09月11日
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もう負けられない土壇場!なのに、9月11日のヤクルト3戦目は・・・先発投手がいない! 今週は、メッセ、スタン、能見、岩田、久保と来てますから、もう先発投手が10日現在の1軍登録メンバーにはいません。噂どおり11日に下さんを登録して先発させるのか?長打の危険がある下さんでは神宮は怖いか? いずれにしても誰かが昇格して即先発となりそう。下さんか、鶴か、秋山か、意表を突いて横山や安藤、上園とかも・・・。個人的には蕭の昇格を望みたいですが、予測不能。とにかく注目したいです。
2011年09月10日
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終盤戦突入! ところがヤクルトに連敗!!! 現有の1軍戦力じゃ勝てんっ! やっぱりブラッズが必要だ!早く復帰してくれ~っ!
2011年09月10日
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ヤクルトとの初戦落としました。多くを語らず別の話題に。昨日で107試合を消化しましたが、昨年の107試合までと比較してみます。 順 位 チーム試合勝数敗数引分勝率ゲーム差打率本塁打得点失点防御率 2010年1阪神107594620.562 0.2831325465024.282011年3阪神107525050.5105.00.252593473182.71 昨年は首位でしたね。2位は読売でゲーム差なしの3厘差でした。 それにしても、打撃の低調さが一目瞭然! ホームランは半分以下。昨年より約55%減っています。打率も3分落ちている。 そのため得点は約200点少なく、昨年より36%減です。 逆に防御率は4点台から2点台になっており、おかげで失点も200点近く少なくなっています。 明らかに統一球の影響は否定できませんね。面白くない僅少差の試合ばっかり増えて野球人気に陰りが見えています。各球場ともなかなか満員とはいかなくなりました。 これほどの差が出るとは予想外で、統一球については再考の必要がありそうです。
2011年09月10日
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2011年9月8日 阪神9-3広島 16回戦京セラD連打が出るようになってきた! ここにきてやっと「打線」になってきました。3連勝で神宮に乗り込めるなんて最高。しかも活発になってきた打線が狭い神宮球場で炸裂してくれそうな予感があって楽しみですね。 今日は俊介が柴田に後れを取ってられないとばかりに勝ち越しタイムリー。競争心が芽生えてきていますね。 さらにダメ押しは ヒットの柴田を1塁において森田が特大ツーベース。ネルソンから打った一発をほうふつとさせる打球は力強かったです。 若い選手たちが出番を活かそうと必死にやってる結果が開花してきた感じです。終盤戦を迎えて層が厚くなってきたのは心強い。どんどんアピールを続けてもらいたいです。
2011年09月08日
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2011年9月7日 阪神5-1広島 15回戦甲子園柴田が貢献している! 送りバント2つ決めました。特に初回は得点に繋がってます。また、7回は2アウト走者なしからしぶとくフォアボールを選びましたが、これが連打で4点を奪うきっかけになりました。非常に価値あるフォアボールだったと思います。 しかし、まだまだ! 8回は代打上本を送られてしまいました。対左投手でも使ってもらうには、バッティングをもっとアピールしないと! 外野の守備でも評価されてるんだから、とにかく食らい付いてヒットを打つというのがこれからの課題です。それができればレギュラー獲れるんじゃないかな。頑張れ柴田!
2011年09月08日
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2011年9月6日 阪神2-1広島 14回戦甲子園頼れる3番ですね ここで働いてほしい という場面でキッチリ仕事をしてくれました。国内FA権取得でざわつきましたが、球団は出さないし本人も出ていかないと信じてます。数少ない生え抜きレギュラーで、攻守の中心、選手会長・・・こんな選手を出すわけにはいきません。きっと将来は監督になってくれるでしょう。しっかり引きとめてもらいましょう。メッセも10勝目! 失礼ながら、今年はここまでやってくれるとは思っていませんでした。7~8勝かな?というのが自分の予想だっただけに、よくやってくれてます。メジャーのボールに感触が近い統一球もいい影響を与えたのかもしれません。終盤戦も期待したいです。
2011年09月06日
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タイガース脇役物語(3)池辺巌池辺巌(いけべいわお)1944(昭和19)年1月18日生 出身 長崎県長崎市経歴 長崎海星高校大毎、東京、ロッテ(1962~1974)阪神(1975~1978)近鉄(1979)右投右打 外野手背番号 34 (阪神在籍時) 池辺の現役としてのピークはオリオンズ時代の1967年から1972年にかけて。70年と72年にはホームラン20本以上を打っている。また、この6年間のうち5シーズンで2けた盗塁を記録した俊足でもある。長打あり、足もありと相手投手が一番嫌がるタイプの選手だった。 金田正一監督の就任と同時に、背番号34(金田氏現役時代の番号)をはく奪されて不仲になり、2年後にトレードに出されたと言われている。阪神では再び34を付けた。 阪神に来た時は30歳を越えており、ベテランの域に達していたが、4年間、ほぼレギュラー外野手としてチームを支えている。 1976年、吉田阪神が新ダイナマイト打線と呼ばれて旋風を巻き起こした。そのなかで、ラインバック、田淵、ブリーデンという破壊力あるクリンナップに続く東田、池辺の脇役下位打線は地味ながら相手チームを苦しめた。下位とはいえ二人とも2けた本塁打を打てるパンチ力があり、中軸を打ち取ってホッとした相手投手に手痛い一撃を加える厄介な存在だった。 特に池辺は守備でもチームに貢献した。派手ではないが勘がよく、打球を予測して何でもないように処理する。2度ゴールデングラブ賞をとっているが、そのうちの1回がこの76年である。豪快なホームランに目を奪われがちだが、優勝争いができたのは池辺の存在が大きい。 1977年4月29日には池辺の人柄を表す一つの出来事があった。大洋3回戦の9回裏、大飛球を追ったレフトの佐野仙好が川崎球場のコンクリートフェンスに激突した時、「ただ事ではない」と直感してひたすら担架を要請したのがセンターの池辺である。このときは試合を止めなかった審判の対応にも批判があった。 しかし、インプレー状況と判断した以上、仮に池辺がタイムを要求しても受け入れなかったと思われる。この結果同点とされて引き分けに終わったが、佐野は実際に頭がい骨骨折の重傷。池辺が試合進行を無視して佐野の安否を優先し、救援を求めたのは適切で人道的な判断だと称賛されるべきだろう。 そして最も忘れられないのが、佐野激突事件の翌日、4月30日の大洋4回戦だ。阪神が5対2とリードして迎えた7回裏大洋の攻撃。まず正捕手の田淵幸一がファウルチップを股間に受けて悶絶退場。急きょ代わった控え捕手の片岡新之介も、ファウルが右手中指に当たり腫れあがるというアクシデントに見舞われた。 この回は1失点で乗り切ったが、片岡の指は骨折しているらしくもう投げることすらできない状況。しかもベンチに捕手登録の選手はいない。それなのにまだ2イニング守らなければならなかった。 頭を抱えた吉田義男監督が指名したのはベテラン池辺だった。長い野球人生で捕手経験は全くない。それでも池辺は受けた。 リリーフした古沢憲司との急造バッテリー間のサインは直球のグーとスライダーのチョキだけ。古沢もほとんど直球しか投げなかったが池辺は捕るのがやっとだった。 「あまりにも手を突き出して捕球するので、ミットをぶっ叩かれて打撃妨害になった挙句に大怪我するんじゃないかとはらはらしていた」と、ベンチから見ていた江本孟紀が語っている。とにかく8~9回を1失点で切り抜け、辛くも5対4と守り切ったとき、池辺と古沢は精根尽き果てていた。 池辺の阪神時代は4年間にすぎない。また飛びぬけて目立つ成績でもなかった。それは器用すぎて便利に使われたせいもあるからだろう。けれども本質的には野球センスが抜群だったと思う。阪神では全盛期を過ぎていたがいぶし銀の働きだった。今も「頼りになるおっさん」というイメージで私の記憶には鮮明に残っており、とても好きな選手だった。(当時はマジでおっさんだと思っていた) 1979年、トレードで近鉄に移り、1年で引退した。
2011年09月05日
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2011年9月4日 阪神2-0横浜 17回戦甲子園無情!降雨コールド負け最後の抵抗すらさせてもらえませんでした。 相変わらずハマの番長は、阪神戦に自信を持ってますね。それとも昔の名前で阪神の方が勝手に意識しているのか? 頭に来るけど完敗でした。台風にもいじめられ、2試合スライドの久保は直球に伸びがありませんでした。 ここにきて2試合流れ、10月は地獄の日程になりそうです。ヤクルトが負けただけに、今日の負けはホントに痛い。読売が間隙を突いてきてるのでよけいに腹立たしい敗戦でした。 次は広島、そしてヤクルトと続きます。4勝以上がノルマ。もしここでやられるようなら非常に厳しいと覚悟しなければ・・・・・・・・・。とにかく頑張れ!
2011年09月04日
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復帰が待たれるブラッズ 8月24日に出場選手登録を抹消されたブラッズは、順調に快方へと向かっているとのこと。30日には屋外練習も始め、今は軽めのダッシュなどもこなすようになっています。 でも、実戦では守備につき、走者となればベースランニングも必要。復帰にはまだ3週間はかかる見込み。今の予定では9月27日ヤクルト戦からの復帰の青写真で調整していく方針だそうです。 残り試合も少なくなっている中で打線に核のない今のタイガース。ブラッズの早期の復帰と大爆発が待たれます。それまでは落っこちない様に頑張ってほしい!
2011年09月04日
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えらいこっちゃ! 鳥谷敬内野手(30)が今日(9月3日)初の国内FA権を取得します。阪神は今日のうちにも残留交渉を行うようですが、ロッテや楽天も興味を示しているとのことですが・・・。いくら星野元SDが欲しがっても渡せません。 攻守好打の3番打者を取られちゃたまらん! 阪神は3年以上の複数年契約で引き留めを図ります。ドラフト1位、選手会長、クリーンアップなど、経歴からいえばいずれは監督ですから大丈夫と思いますが。早くはっきりさせてほしいです。
2011年09月03日
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台風のせいで中止にされてしまいました。あしたもダメかも。 それにしても外から地球規模で見ると、やっぱり自然の力ってすごいですよね。この写真にはちょっと怖さを感じました。人間の及ぶ域を超えてます。さすがの阪神も天には勝てない。静かに嵐が去るのを待ちます。
2011年09月02日
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2011年9月1日 中日3-3阪神 18回戦 ナゴヤドーム7番新井の殊勲と言えるのかな? 不思議ですが、打順が変わっても新井選手のとこへチャンスが巡ってきますね。でも今日は7番だったから打てました! 7回、ノーアウト満塁で浅尾に火を消された時は、はっきり負けたと思いましたよね。引き分けに持ちこめて胸をなでおろしました。 それにしても岩瀬は衰えましたねー。すっかり打ちごろの投手になってきた。もうちょっとで勝ち越せたのは少し心残りでした。
2011年09月01日
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20011年8月31日 中日4-1阪神 17回戦ナゴヤDナゴドでチェン。この組み合わせは最悪ですね! 初回の先制は鮮やかだったが4番の併殺打で1点どまり。その後はほとんど手も足も出ない。 9回は先頭の鳥谷のヒットで動揺しているはずの岩瀬の術中に落ちた4番がまたも併殺打。数少ないチャンスで4番が2併殺とはこりゃどうしようもない 中日の次の先発はソトなのかな? また左かぁ・・・ 右投手ならいっそ森田を4番に使ってほしんですけどね。森田なら併殺でも我慢しますよ!
2011年08月31日
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2011年8月30日 中日3-6阪神 16回戦ナゴヤD底力を見せ始めた阪神!!! 岩田好投! 2回の突然の乱調だけは意味不明だったが、それ以外は修正できていた。合格です。 それ以上に、今日は平野と鳥谷の再三のファインプレーで救われたねー。しかも本当に苦しい場面での好守なので勝ちにつながった。 新井の勝ち越し打は人工芝では珍しいイレギュラーに見えましたが・・・どうでした? まあ意地を見せたということにしましょう。 心配は球児。ナゴドのマウンドが合わないのかもしれない。どうも投げにくそうに見えます。甲子園より固そうだし傾斜が緩いのかな?今年のナゴドはあと2試合。がんばってほしい。 さあ、ヤクルトが4連敗で2.5ゲーム差。いよいよとらえるところまで追いつめてきた。読売もしぶとく付いてきてるのが気になるけど、まずは早く追いつきたいよね。
2011年08月30日
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2011年8月28日 阪神1-0東京ヤクルト 首位相手に強すぎるぜ ヒーローはもちろんこの2人だけど ヤクルト側に苦手意識がありあり まだ直接対戦はたくさん残ってるし、3.5差に詰めたし、とりあえずコバヒロ落としたし、若手を使うようになってきたし、全体に良い方向にあります。 これからのきつい日程を考えるとベテランには一息入れておいてもらいたいですね。アニキや新井は休み休みでも良いと思うけどなあ・・・。また涼しくなってから頑張ってもらえばね! 個人的には森田の第2号を早く見たいです。ブラ復帰まで使い続けてほしい!
2011年08月28日
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阪神が試合を流してる間に・・・読売も中日も勝った!!! 大変ですよ、これで阪神を含む3チームが勝率5割で2位に並びました。5位広島とも1ゲーム差。厳しい展開が続きますね。 ヤクルトの引き分け14という数字がだんだん重さを増してきています。 でも、阪神とヤクルトは同じ47勝。あとはどれだけ直接いじめることが出来るかです。まだ12試合残ってるので最低でも8勝4敗でいきたいですね。向こうも完全に苦手意識を持ったようですから可能な数字です。最後まで頑張ってほしいです! ところでデイリーの速報記事新庄氏、ハム来季監督候補に浮上 日本ハムが梨田昌孝監督(58)と来季契約を結ばない方針を固めたことが26日、明らかになった。(中略) ある球団関係者によると「本気かどうか分からないけど、大社オーナーが名前を挙げた」というのがOBの新庄剛志氏(39)。北海道での知名度、人気は抜群だけに"ウルトラC"としての監督就任の可能性が残されている。信憑性あるんでしょうか?
2011年08月27日
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2011年8月24日 読売1-2阪神 17回戦東京D 平野気合入ってたなあ! ホームインの後のハイタッチは目が据わってた。片岡コーチなんか手がしびれたくらいバチーンッとやられてました。真剣にやってる現れだし、好調の内海にカウンターを浴びせて気持ち良かった。読売のエースも褒めたい 平野に打たれても崩れず試合を作っていく内海。今日は久々に読売のエースの姿を見た感じです。敵ながら精神力は見習いたいですね。 そしてアニキの一発 色々言われながらも何とかしてほしいという場面で打った。問題なくヒーローでしょう。今日は4番より頼もしく見えました。 能見~球児は最近では当然の出来。もう少し援護があれば楽勝なのにね。とにかく2人とも良く投げてくれました。 痛いのはブラッズの登録抹消! 半分は覚悟してましたがやはりショック! 追い上げようとすると何か支障が出る。悪い循環になってます。他の選手も怪我には注意してほしいですね。
2011年08月24日
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2011年8月23日 読売5-2阪神 16回戦東京D ブラゼル負傷退場! 右足太もも裏の肉離れらしいです。すぐに復帰は無理じゃないかなあ。とにかく心配ですね。軽傷であってほしいと願います。 最近安定していた5番が不在となれば、4番にはますますプレッシャーが・・・と思っていたら、さっそく3回にやらかした! ヒットと四球で一死一二塁と膨らんだチャンスで新井が空振り三振だ。 さらに7回にもまた!前の回、敵の4番が実にしぶといバッティングで逆点打を放った後だけに際立ちましたね。マートンの盗塁死でしぼんだところで、平野が四球、鳥谷が中前に落としてお膳立てしたチャンスで、阪神の4番はあっさりと2球目をサードゴロ。 ブラゼルの欠場が長引く場合、もし新井がこのままだと、アニキ4番説まで出てきそう。読売も小笠原やゴンザが負傷で黄信号とはいっても、阪神は本当に苦しい。投手陣の嘆きの声が聞こえてきそうだ!!!
2011年08月23日
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8月22日 日刊スポーツ記事から<横浜1-1阪神>◇21日◇横浜 同点で突入した延長10回の攻撃も2死ランナーなし。打席には浅井が立っていた。その状況で守護神が小宮山を相手に、内野フェンス沿いでキャッチボールを始めた。浮き上がるような直球、時折交える大きなカーブ。指先の感触を確かめるように、ボールを交換した。 すでに9回に登板して3者三振で仕留めて、通常ならば仕事を終えている。それなのに、まるで味方が勝ち越せば、延長10回もマウンドに仁王立ちする-。そんな気迫を周囲に漂わせる異例の行動だった。 藤川は帰りの通路で、笑みを浮かべて口にした。 藤川 「(2イニング目突入は)ない、ない。(首脳陣と)話はしていない。肩が張っ たから、キャッチボールをしただけ。」 藤川が見せた異例のデモンストレーションは勝利への執念を、チームに波及させる作用もあったはずだ。だが4番新井、5番ブラゼルが合計8打数無安打で、最後まで1点が遠かった。球児も我慢できなくなってきてるぞ!打線はこの熱い想いに応えろ!!!
2011年08月22日
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2011年8月21日 横浜1-1阪神 16回戦横浜スタジアム下位相手に貯金週間と思ってたら、2つの負け越し! 想定外です!!! それでも今日は投手陣はまあまあ良くやった。メッセは100球ぐらいだったのでいつもの内容だけど押し出しはいただけなかった。苦しいピンチで後を受けた渡辺は最近出色の活躍ですね。榎田、球児は持ち味を出せたし、福原も久々に安定感があった。 良くなかったのは四番かなあ。何度もチャンスに回ってくるんだけどね。打線全体の振りが良くなってきている中で、四番の元気がないのが目立っています。 試合数勝数敗数引分勝率差打率本塁打得点失点防御率1ヤクルト954636130.561 0.249 583163213.19 2巨人98464660.500 5.0 0.236 732972902.70 3中日95454640.495 0.5 0.225 502642782.53 3阪神94454630.495 0.0 0.249 543022842.76 5広島95434660.483 1.0 0.245 312903453.35 6横浜97315790.352 11.5 0.245 563194094.03 まだどこにもチャンスはある。次の1週間はきついけど頑張ってほしい。上位を叩けばセリーグはカオス状態。そこで一気に9月攻勢だ!
2011年08月21日
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2011年8月20日 横浜3-5阪神 15回戦横浜スタジアム 二人が打つと強いですね 3連敗で止まってホッと一息です。ヤクルトも負けたし、これから5チームがひしめくような展開になると最後まで盛り上がりますね。 久保投手は苦しいながらも追いつかれなかった。ちょっと不安定な感じでしたが次は修正してくるでしょう。
2011年08月20日
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雨が降って中止になったので、野球とは関係ないけど劇場版けいおん! まだまだ先の話ですが楽しみにしてます。 特に意味のない話ですが、とにかく雨だし、阪神弱いし、面白くないので話題がありません。時間つなぎの記事で済みません。でも楽しみです(^_-)-☆ オマケにこいつもどうだ!
2011年08月19日
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2011年8月18日 阪神4-5広島13回戦京セラD 8回表、一死からバーデンのヒットは仕方ないと思いますが、代走赤松に二盗されてからリズムがおかしくなりました。 嶋のショートゴロ、鳥谷の判断は悪くないと思いましたが、やはり赤松の「足」が送球を焦らせたのか、最短距離を投げようとしてランナーに当たってそれてしまいました。結局ヒットなしで1点が入り、小林も不満そうな感じで次の石原に投げたら勝ち越しのツーベース。石原にもよくやられますよね。まあ中学校の後輩なので今日は写真入りで敵ながら褒めておきます。 足をきっかけに失点するのは広島戦でよく見られます。阪神も少ないチャンスで得点するには足が必要なんだと学んでほしい。そういう選手も育てるべきで、これは我慢して使い続けないとダメだと思います。 柴田や上本はその候補。しっかりとビジョンを持った育成も考えていただきたいですね。
2011年08月18日
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負け越しが許されない下位球団との6連戦早々と週前半の負け越しが決定してしまった! もっとも安定感のあったこの二人で2連敗は誤算!これは黄信号と言っていい状況だ。 来週が夏場の正念場だと思っていましたが、早くも危機的状況が勃発。明日は絶対に負けられなくなりました。ローテも谷間になるし、とても不安だ・・・
2011年08月17日
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巨人名誉オーナーの正力亨氏が死去 読売新聞グループ本社社主で、プロ野球巨人名誉オーナーの正力亨(しょうりき・とおる)氏が15日午前5時5分、敗血症のため東京都港区の北里研究所病院で死去した。92歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く。 元読売新聞社社主の故正力松太郎氏の長男。慶応大卒業後、王子製紙に入社。海軍経理学校を経て応召し、終戦時は海軍主計大尉。1960年、読売新聞社取締役に就任。64年から96年まで、9年連続日本一に輝くなど全盛期を迎えた巨人のオーナーを務めた。報知新聞社社長などを歴任。現職はほかに日本テレビ放送網名誉顧問など。 巨人・渡辺恒雄球団会長「人のいい人だった。慶大の野球部のマネジャーもやっていたので、野球も詳しかった。みんなに愛されていたのは事実。ただ、おやじ(故松太郎氏)が偉すぎたからな。巨人のオーナーなんてやるもんじゃないな、お互いに」 長く姿を見たことが無かったので、ご存命と思っていませんでした(失礼かな)。V9時代はよく露出しておられたのを覚えています。江川事件の時も亨さんでしたね。 それにしてもナベツネさんのコメントはひどい。だったらやらなきゃよかったのに。
2011年08月15日
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2011年8月14日 東京ヤクルト7-8阪神 11回戦神宮 9回に鬱憤を晴らす猛攻を見せましたがこんなにもつれるなんて 岩田は良い内容だったし、榎田も見事に復帰しました。しかし、福原ぁ~、ピシッと終わらせてくれよ。せっかく快勝ムードだったのに、球児までつぎ込むことになったのはひどいよ! 球児も出番はないと思ってたのかピリッとしないし野手も足を引っ張るし・・・ヒヤヒヤですよ。終わってみればお粗末な試合になってしまいました。 反省して下さい! 今週は何となく納得できない1週間でした。ナゴヤドームで負け越したのが痛かったですね。結局3勝3敗。ヤクルトを追い詰めるところまではいきませんでした。 ただし、先週から対ヤクルトに限っては5勝1敗と優位に進める事が出来たのは良かったです。 読売が5割復帰。地力を見せ始めてるだけに、このあと広島、横浜と続く下位球団で取りこぼさないでほしい。 8月は23日から読売、ヤクルトと6連戦が控えてます。ここが一つの正念場になりそうです。息を抜く間がありませんね。
2011年08月14日
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上本すげーな! 先日、中日戦のラジオ放送を聞いてたときです。解説はうーやん(元中日宇野勝さん)でしたが、上本に感心してました。「ヘッドの走りが良い」 という表現で、でかいのが打てる素質があるということでした。バットのヘッドの走りは体格とは関係なく素質に左右される。上本はいずれ3番が打てると絶賛してました。 今日の一発も、本人は謙遜してるけど、上本が持ってる本来の力がもたらしたもの!怖ろしい打者に化けるかもしれないですよ。
2011年08月13日
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2011年8月12日 東京ヤクルト1-4阪神 9回戦神宮 いわゆる勝ちパターン 先制してKKで逃げ切り。でも、ダメ押し点が無いのでハラハラですよ。たった4安打だもんねえ。4番もホームラン以外はパッとしないしなぁ。ヤクルトの不振に救われてるね。 そんな試合の中で、久保はさすがだった。ありがとう。
2011年08月12日
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2011年8月11日 中日1-0阪神 15回戦ナゴヤドーム初昇格・初先発の投手を援護してやれないのか?一生懸命投げてるのに・・・ 中日だってスミ1なのにさ!ヤクルト戦は3連勝が要求されるぞ。打線は罪滅ぼししてくれよ。とにかくこれではベンチも打つ手がない。悲しくなってきました。
2011年08月11日
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2011年8月10日 中日1-0阪神 14回戦ナゴヤドーム4連勝で意気揚がるタイガース応援席 ところがチャンスらしいチャンスは初回のみで0行進。各地の途中経過でも読売もヤクルトも勝っててまったく盛り上がらない。 最後はわけのわからん内野安打で決勝点が入り、前日のお返しみたいな負け方。ちっとも面白い場面はありませんでした。特に四番!ちょっとひどすぎるぞ!!! 直倫の内野安打だって、新井が1塁に良い送球してればきわどかったような気もするし・・・ああ、もう忘れよう!
2011年08月10日
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2011年8月9日 中日0-1阪神13回戦 ナゴヤドーム援護が無ければ自力で勝つ!孤軍奮闘の能見、凄さがありました。 打線に喝を入れるようなタイムリーも打ちましたが、攻撃陣は安打は出ても点が取れない悪循環で空回り。次の登板ではしっかり援護してあげて下さい。 マートンも復帰してくれたし、全体にきっかけさえあれば、打線がつながってくる期待感が持てるような気がしてきました。 いよいよ次の試合は去年の9月以来のナゴド観戦にいきます。この勢いでいい試合を見せてくれそうで楽しみです。
2011年08月09日
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