[マルサネ フィサン] カテゴリの記事
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Fixin Clos Marion Blanc [2009] Fougeray de Beauclair
昨日は西宮の友人夫妻と『串揚げ 遊楽』に行ってきました。色々と出てきました。早目に切り上げて友人と昔にほぼ毎日と顔を出していた居酒屋に行く。昨日は西宮の友人とこに泊りました。ベランダからの風景が綺麗でした。西宮浜と湾岸線がいい光線です。ベランダにカメラを押えて固定しバルブ撮影です。
2012年12月04日
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Fixin Clos Marion Blanc [2009] Fougeray de Beauclair
勤務は11：30－16：00昼の前半に巨大団体があるだけの展開帰宅は早い。せっかくなのでセラーからワインを冷蔵庫に移動させる。購入後から３か月ほど落ち着かせていたワイン。自分のお気に入りワインはちゃんとした状態で飲みたいからです。私はこの生産者、フジュレイ・ド・ボークレールのラインナップのなかで一番好きなのがこのフィサン・クロ・マリオン・ブラン。 ボンヌ・マールよりも気にいってます。飲み会でも２回登場させています。2007、2006、で出してます。私が気にいっているからゴリ押ししたのではなく、さりげにリストに組み込んでギャラリーの反応をみたかったからです。みなさんは大変絶賛されておりました。マイナーなＡＯＣで今まで飲む機会がなかったのでしょう。参加者はこのようなワインを紹介した私に敬意をはらってくれました。09はまだぼやけて輪郭がくっきりしてない状態。もう半年程落ち着かせてから飲み会で出してみようと思います。 この状態で飲み会にだしても賛同は得られません。 ちゃんとした形で出すつもり。 私は場数を打って分析してますが、知らない方はその場で判断してしまいます。 『このワインだけはバカにされたくない。 ちゃんと評価されるべき！！』との思いです。私だけが熱いのでしょうね・・・
2011年06月08日
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Fixin Clos Marion Blanc [2007] Fougeray de Beauclair
有給休暇がボツられて公休7時20分起床で母親の通院付添いでした。昨日の10時までの爆睡、昨夜は早い就寝、睡眠不足は解消されてます。母親の付添い人で出かけている時間に親父には白内障の検査に出させます。病人家族で公休も忙しい。14時すぎには日常を取り戻す。しかしもうコタツにもぐりこんでなんもする気力なし・・夕食でオヤジと鉄板です。⇒２回目のデギュになります。リピートするのはいいワインだからです。 即激でで飲み干してしまいました・・・・
2011年01月07日
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Marsannay les Sampagny [2008] Lecheneaut
勤務は14：00－22：30遅番でしたのでゆっくりと睡眠時間を取れました。勤務は昼の爆裂の片付けタイムからです。夜は募集Ｖが３発ありそこそこ多忙でした。帰宅して そして到着して何故か液漏れしているレシュノーです。マルサネ・レ・サンパニー[2008]レシュノーマルサネ・レ・サンパニー[2008]レシュノー価格：4,147円（税込、送料別）良心的にパンパンに充填しているので温度の変化でこのようになるようです。この１本だけがコルクがヘボかったのでしょうか・・・ なかなか入手出来ないレシュノー・マルサネですが、この状態ですのでストックする気分にもならないので今宵の酒にします。熱劣化での液漏れではないので状態的には問題なし。乳酸菌香と黒ベリーの果肉香、・・・味わいも美しいベリー系。これがちゃんとしたラベルなら飲んでいなかったです。もう少し寝かしていたと思います。ですが、逆にこのラベルだったからこそ新着のこのキュベを検証出来たのかもしれません。よかったのか、ついてなかったのか・・・ 美味しく飲めればラベルは関係ないのですが、見た目に毒なボトルでした・・・
2010年07月14日
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Fixin Clos Marion Blanc [2007] Fougeray de Beauclair
希望公休です。母親が放射線通院、オヤジが内科通院。自宅待機の日です。いつもより早い起床でした。午前中はこれらで潰れる。昼から小雨の中気晴らしにパチンコ。Ｐ師範が電話をくれた時には家に戻っており、パチンコの話はタブーなので行ってないことにしてました。パチンコに行くとイベントで『あしたのジョー』が13時スタートとの事です。しかたなく『三国志』を打つ。見事に24Ｋまでボウズ。やっと当たってから７連チャン(15Ｒが６連と10Ｒ)で取り返す。 △3400 7連勝ですが、今日は金額的に鼻くそレベルですね。夕食時に小遣い程度の勝利金で06で激ウマでしたので07をずっと待ってました。今頃出てきました。この銘柄は私のお気に入りとなってます♪マニアックなのかも知れませんが、私はフィサンブランが好みです。
2010年06月15日
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Marsannay Aiges Pruniers [2007] Fougeray de Beauclair
公休日です。昼からちょいと『ＣＲあしたのジョー』を打ちに行く23Ｋでやっとホセを倒す。 途中までに出玉なし確変が２回(50回転で終了)。こんな確変はいらないですね。初当たりから6連チャン。プレミアムストーリーの力石が出て嬉しかったです。連チャンが止まって1箱流してヤメ。 ▼5600 夕食後にワインをチョイス追記抜栓直後は酸が立ちすぎていいイメージが浮かばない。テレビで『なんでも鑑定団』⇒『魔女たちの22時』を見ながらチビチビと飲み進める。約100分の時間経過で驚くほどクリーンな美しいワインになりました。普通にレストランで飲めばこの状態までに飲み干してしまいます。時間を要すワインです。例年ならすぐに愉しめるのですが、07は時間がかかりました。
2010年03月09日
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Marsannay Aiges Pruniers [2006] Fougeray de Beauclair
公休日です。９時半ごろ目覚める。 午前中は親父が出かけるので留守番。昼から気晴らしで本屋で立ち読み。帰宅してから、親父が保険組合に高額医療申請に出向くために留守番。夕方からゲリラ豪雨でいっきに蒸す暑くなる。夕食は鉄板を引き出して、餃子 焼きソバ 焼きウドン ・・・とで腹もマンチキでしたので、軽くひと寝入りしました。目覚めてからテレビを見ていると弟がやってきました。明日は弟が病院に出陣です。打ち合わせでした。弟がやってきたので打ち合わせワインでひとときでした。
2009年07月01日
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Marsannay Rose [2005] Josaph Roty
勤務は11：30－22：00昼は予約数がショボイにもかかわらずホボマンです。正月が抜けて公休を回しているので勤務スタッフが激ウスでした。 クタクタです。夜は激暇でした。今日は久しぶりに２回目の休憩が取れました。休憩中は裏で寝ていました。疲れが極限まできてました。やっと明日が公休です。帰宅してアフターでで疲労を癒します。マルサネ・ロゼ[2005] ジョセフ・ロティこのワインはこれで３回目になります。コメントは省略。
2009年01月05日
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Marsannay St-Jacques [2007] Beauclair
勤務は11：30－23：00（休憩は１回のみ）昼の大爆発でクタクタです。 昼がコレですから、夜の仕込み時間がカツカツでした。夜は１回戦が厳しく、２回戦は平凡。明日はこういう事なく終日炎上ですね・・・帰宅して→。そしてワインですか・・・帰宅道中で気分は赤ワインでした。しかしアテにサンドイッチが仕込まれてます。って事は白ワインですねランチ気分でのワインとくればMarsannay St-Jacquesが思いつきました。これがサンドイッチに相性がいいんですよ シトロン、パンプルの風味と酸がここちよく、愛用している銘柄です。 07は初めてになりますが。明日の激務を越えれば月曜は暇。５名がラス番ですが、誰か早上りのハズ。私が早上がりと勝手に予測しています だから、こんな時間からでもですわ
2009年01月03日
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Fixin Clos du Chapitre [2005] Dufouleur Pere ＆ Fils
昨日の飲み会で珍しいワインなのでグラス１杯分をボトルごと持ち帰りました。みなさんもまだ知らないと思いますので写真を載せたかったのです。バックラベルにはモノポールと表示してますね。ではコレは？？ ↓フィクサン “クロ・デュ・シャピトル”[2005]/メオ・カミュゼ F＆Sご想像してくださいませ。どちらがお買い得かお解かりになると思います。どの時点（栽培、醸造、あるいは瓶買い もしくはメタイヤージュ？？）でメオが絡んでいるかは詳細不明です。 知っている方がいればご指南下さい。
2008年10月17日
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Marsannay [2004] Fougeray de Beauclair
公休日です。毎度のごとく公休日は。今日はかわったワインをチョイスMarsannay [2004] Fougeray de Beauclair どこが異色なのかと申し上げると、ピノ・ブーロ 100％なんです。ピノ・ブーロは、ようするにピノ・グリ。ピノ・ブーロはシモン・ビーズの旧ACブル シャンプラン（現在のステン仕上げとは違います）が01で100％、その他のヴィンテージは混醸しており、01で３回飲んだだけです。Fougeray de Beauclair はマルサネでシャルドネ、ピノ・ブラン、ピノ・ブーロと３キュべリリースしており、葡萄品種の違いを勉強できます。私はココのフィサン・クロ・マリオン ブランがお気に入りでもあります。さて分析ですが、冷蔵庫で冷えすぎており、香が小さい。時間経過でシトロン、シトロン・ベール、パンプル、少し燻香、・・・味わいは04Blancにしては酸度が穏やかに感じる。そのあたりが深みに奥がないように思える。母親と飲んでいますが、母親は絶賛してスコスコと飲み続けてます。
2008年09月30日
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Marsannay [2005] Josaph Roty
関西はもう梅雨で蒸し蒸しとした日々です。もう体感的には泡か白ですね。しかし赤を飲みました。チョイスはジョセフ・ロティマルサネ -ルージュ- 2005コルクはショボイですね。かなり濃い香です。ローヌ的な濃厚な香です。黒果実、オリエンタルスパイス、オレンジピール・・・。味わいも濃厚です。パワフルでとてもマルサネとは思えません。もう少しジャミーさがあればいいかと思います。時間経過で果実の旨みがのってきました。酒肉の噛み応えあるボディ。ACマルサネと考えれば高価ですが、ラベルを見ずに飲めば価格に納得できるワイン。ロティのマルサネを飲むのは２回目です。前回はどないも出来んブショネでした。今回も期待せずにデギュしました。イメージがかわりましたね願わくは、コルクをもっと上質にして欲しいです。
2008年06月20日
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Fixin Blanc [2006] Ligniet
勤務は11：30－17：00昼は多忙。 就労中に数日前から頚椎ヘルニアの麻痺で背中を傷めていたのが、右手に影響してきました。 右手の甲の筋が悪化です。昨日に右手、左手（珍しくも）、とバネ指が出てヤバイ状態でしたが、案の定です。大皿を右手だけで持ち運びが不可能な状態です 早退をアピって17時に終業させていただきました。筋の炎症は再発はかなりの確率ですね。もう慢性化してきました。頚椎ヘルニアでの神経圧迫も要因なんですけどね・・・。元気そうにアピって、今日の苦痛を理解されにくく、我がままに早退希望したように思われているのがハガイですね・・・。腱鞘炎は患った者にしかわからないっす。帰宅して右手甲にモーラステープを貼る。 一時的には効果あるのですが、連日投与すると、皮膚が負けてかぶれるので問題です。甲だけでなく肘にも貼り付けました。たいがい肩もしくは首と肘の２点に麻痺、炎症がくるのですが、今日は肘、右手甲でした。ボロボロの身体に特効薬でを点適すます。・Fixin Blanc [2006] Lignietフィサンは05で飲んでいます。05と比べてより濃密な果実の甘みが表現されています。残念だった05から化けています。 ここ数回いろいろな造り手のフィサン・ブラン 06を飲んでいますが、コレも一飲の価値ありです。新生リニエのオー･コンボット05を先日にデギュ（一口だけですが・・）、04よりも果実の表現がよくなっていたのを勉強しています。 それで今日は白を開けてみました。しかし高いっすね・・・。この価格なら旨くて当然ですよね。
2008年06月16日
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Fixin Blanc [2006] J・M・Molin
公休ですが習慣で８時前に目覚める。身体の節々がこってましたのでマッサージにいきました。もうオッサンですわ。昼から門戸厄神に顔出ししました。夕食後に門戸厄神のマスターの依頼を遂行してワインを飲む。チョイスはFixin Blanc [2006] J・M・Molinこれで２回目のデギュです。 ４月にレストランで飲んで以来です。あまりに素晴らしいのでリピートです。
2008年06月02日
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Fixin Clos Marion Blanc [2006] Fougeray de Beauclair
昨日は飲み疲れで体調がすぐれなかったです。勤務は11：30－22：00昼が多忙。 夜は平凡。本日は11：30－23：00 終日多忙な展開。明日勤務すれば翌日が公休日。いつもの飲むパターンですね。昨日飲もうと思いながらも体調がおもわしくないのでスルーしたワインにします。・Fixin Clos Marion Blanc [2006] Fougeray de Beauclair 私はフィサンの白が大好きです。さらにお気に入りのボークレールの新アイテムです♪香はムスク系。味わいもラムネ系と果実系の甘味さと、ここちいミネラル感。これだからフィサン・ブランはたまりませんね。下のジュブレは国道下の平地でもＡＯＣ、フィサンは丘でないとＡＯＣではありません。ですからフィサンもバカにできないコミューンです。ウンチクたれてもしかたないですね。ようするに私がフィサン・ブランがお気に入りなだけです。
2008年05月31日
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Fixin Clos Marion [2006] Fougeray de Beauclair （バレル SO２無添加サンプル）
昨日、今日と連休でした。久々に西宮の知人とこに遊びに行きました。昨夜は焼酎ナイトでした。大海酒造 海 芋 720ml 25度を愉しみました。口当たりもやさしい焼酎ですね。香も今風ビオワインブル赤みたいな香でした。けっこう飲んだので疲れて23時に就寝。早朝に京都に帰宅。帰宅してちょいとしてから昼寝。復活しては仮眠。と寝てばかりでした。 最近気温が不安定で体調をくずしぎみです。21時に仮眠から復活してに進む。チョイスは、母親が『あんた、今日は何も飲まへんのか？？』といいつつ、近々分析しようと部屋に立てておいたワインを見つけ、『これ飲んでいいやつか？？』といいだしたワインにします。コルクはサンプルの為に質の劣るものが打ってありました。本来はまだ樽で熟成中のワインです。現時点での状態チェックで瓶詰されたワインです。香はジューシーです。初々しいしぼりたて葡萄ジュース。味わいもナチュラルで美味しい。トゲのないするりと飲んでしまう勢いです。SO2無添加なのでグラスでぐいぐい変化すると思ってましたが、まったく変化しません。ボディがしっかりしているのでしょうね。
2008年05月13日
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Marsannay Rose [2005] Joseph Roty
勤務は変則。10：00－19：00 所属セクション 急に爆発で館内ヘルプ要請で19：00－21：00 前セクション本日は夜に巨大団体が入っており、スタンバイなどバタバタしました。その巨大団体の宴席中に館内ヘルプ要請でした。 館内ヘルプに放出されてヘルプ先で終業となる。 よって本職の就業より早い。今日は給料日でしたが始業が早く、銀行で引き出し出来ません。給料日の早い帰宅ですが、財布に残るで帰宅道中に購入したワインを飲みます。 まずと先日の残りを飲んでからです。05でロバート・パーカーのブルゴーニュ担当が変わってから急に評価が強まってヤイヤイ紛争戦のジョセフ・ロティをお勉強です。というか、昔からここのロゼが安価で美味しかったから購入しただけですが・・・。一応、ＰＰ９８のシャルムは１本だけゲットしてます。ロティって中級ラインからは安定しているのだけど中級以下のラインはムラがあり人にお奨めし難いと思うのは自分だけかな？？？しかしここのロゼはパリゾより数段上出来だと確信しています。まぁこのようなジャンルでウンヌン語ってもしかたないのでコメントはフレッシュなイチゴのニュアンスを感じさせるスタイル、この季節に最適とだけ記述しておきます。今からこのフレッシュなピノとアテを食しご機嫌な終焉とします。
2008年03月25日
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Fixin [2005] Fougeray de Beauclair
連休です。 昨夜は帰宅が早く、早い就寝でした。９時に目覚めました。のんびりと昼までしてました。昼から小用で門戸厄神までいきました。 道中で最新ＲＷを買いました。ＲＷでロックの05に興味が出て、ちょうど楽オクで出品されているロックにトライしました。早い終了のロックは敗北。遅い終了のロックもトライ中です。明日からまた忙しい勤務状態です。飲める時に飲んでおかないと・・・。チョイスはお気に入りドメーヌの↓フィクサン [2005] フジュレイ・ド・ボークレール Fixin Domaine Fougeray de Beauclair05ブルの村名ワインとしては安価で嬉しいですね。ジャミーで硬質な果実香。濃い様で濃さを感じさせない飲み口です。まだ本質が捕らえ難いです。05のファジーな一面が前面に出て『なんとなく旨い！』みたいなノリです。翌日には変化すると思います。
2008年03月24日
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Fixin [2004] Lucie et Auguste Lignier
連休です。昨日の飲み疲れで14時ぐらいまでぼーっとしていました。昼からハローワークに書類を取りに行きました。帰宅道中に無性にラーメンが食べたくなり、来来亭に寄りました。第一旭タイプのワインで自分好みですね。今宵のワインは最近話題から外れつつあるリニエです。ユベールラベルは手に入らなかったのでリュシーラベルで勉強します。[2004] フィクサン・ブラン リュシー・エ・オーギュスト・リニエコルクはユベール・リニエの刻印があると思っていましたが何の情報も判らないショボイ刻印でした。色合いは04と思えない、少し濃いレモンゴールド。香の立ち上がりは弱く、スワリングしてメントール、グレープフルーツ・・・。味わいは無口で奥行きの乏しい平坦なワイン。薄味系。洋梨のホロ甘さがあります。オロナミンＣを薄めたような味もします。黄色系果実のワインです。展開的にアリゴテを思わせるタイプ。正直、価格に見合うワインとは思えません。
2007年09月21日
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Marsannay Cuvee BoiVin [2001] Joseph Roty
勤務は11：30－22：30盆の繁忙期が抜けたとはいえ昼、夜の１回転目は満席でした。２回転目が少ない入客でしたので久しぶりに２回目の休憩が取れました。帰宅して。そして前回の件でショップがご連絡が大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。マルサネ弊社の方に到着いたしまして、私どもも確認させていただきました。香り、そして特に味に強く影響がでていました。代替の商品ですが、明後日12日のお届けを予定しておりますが到着日のご希望などございましたらお知らせください。どうぞ宜しくお願い致します。と対応していただいたワインを再検証いたします。キャップをめくるとやはりなにかアクシデントがあったものと思われます。幻滅しながら抜栓。見事に液漏痕があります。前回に感じた熱ボケも納得できます。入荷時に熱が入っていたのでしょうね。ほぼあきらめ状態でグラスに移す。香は獣。しかしスワリングで獣は消え黒系果実。しばらくすると完全に獣が消えて果実香で持続していましたが、20分後あたりからホコリ香が出ました。熟成が進んでいるのでしょうね。味わい的には飲めないこともないのでいいのですが（寝酒なので・・・）、ジョセフ・ロティに疑問が残る経験となりました。
2007年08月20日
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Marsannay Cuvee BoiVin [2001] Joseph Roty
勤務は11：30－23：00（休憩１回のみ）今日も多忙日。しかしなんとか11：37の快速で帰れました。いつもより少し早い帰宅です。 → アテが青椒牛肉糸なのでちょうどぼんちゃんが中華とマルサネを愉しまれているようなのでパクリしました。チョイスは福袋に入っていたマルサネ ヴォア・ヴァン[2001] ジョセフ・ロティ抜栓してコルクを確認すると鼻がもげるぐらい強烈な雑巾臭、カビ臭。強烈なブです。このショップではドーヴィサでもクラってます。一度ならまだしも２度目なのでショップの対応をみてみましょう。
2007年08月05日
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Marsanny Rose [2006] Charlpin Parizot
勤務は12：00－23：30昨日は昼寝もしたし、早く就寝して９時間の睡眠で快適な体調です。逆に身体がほぐれてごまかし続けた腰痛がきました。難儀です。昼は平凡（台風の影響です）でしたが夜は厳しい流れでした。帰宅が遅いですが、睡眠不足も解消されていますのでまだ飲める体調です。 → 昨夜の残り、さらにをチョイス。[2006]マルサネ・ロゼ シャルロパン・パリゾ 05で初リリースで生産量が2700本でしたっけ？？ 話題となり、欲しかったですが購入出来ませんでした。06が買えたので分析です。私はパリゾは好みではないのですが（フランスで飲んだ印象がよろしくないです）、話題のアイテムは飲む事にしています（ただし安価なワイン）。色はかなり薄いです。セニエではなくストレートな白ワイン的醸造なのでしょうね。香はほのかなイチゴ、桜です。味わいもやさしく、すがすがしさを感じます。あっさりとしすぎており、パリゾ節が感じません。 やはりマルサネ・ロゼはジョセフ・ロティがマイナンバーワンですね。ロゼというか、白ワインのノリで楽しむとよろしいかと思います。シンプルすぎて奥行に乏しいです。 リンク先は横暴な価格ですが、私はヨソで￥1780（税別）でゲットしましたので価格相応で分析出来ました。
2007年07月15日
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Marsannay St-Jacques [2004] Beauclair
勤務は13：00－22：30遅めの出勤です。昼は最近多忙続きでしたが、割と平和でした。ただ腱鞘炎で右肘が悲鳴をあげております。帰宅して。右肘にシップを貼り、アイシングです。あとは麻酔のを投与です。Marsannay St-Jacques [2004] Beauclair マルサネ ピノブラン サン・ジャック [2004] 前回と比べると香は蜜が起っています。黄色系フルーツ香、・・・。味わいも完熟リンゴの甘み主体。抜栓直後に閉じぎみの香がしましたが、これらは15分で解決しました。
2007年06月15日
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Fixin [2003] Fougeray de Beauclair
勤務は11：30－16：45多忙期も抜けて平和な入客。昼はとりあえず窓側は埋まりました。夜の予約状況から何人か帰れることになりました。いつもの『早上がりＢＯＸ』で抽選です。ラッキーにクジで勝利しました。 最近このクジで３連勝です。帰宅して夕食後に弟に電話しました。今日は奴も公休のハズです。チョイスは最近ブルゴーニュを飲んでいないのでをチョイス。エナメル銅線のような金属香主体。セロリなど青臭い香がします。スワリングしてわずかにフランボワース。もう閉じていますね。お気に入りのドメーヌなので大事にストックしていました。昨年には飲むべきでした、この休眠状態から目覚めるには２～３年はかかりそうです。最後のほうに熟れたスモモ、ベリー、フレッシュな果実香が出てきました。
2007年04月16日
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Marsannay St-Jacques [2004] Beauclair
本日は公休日です。午前中に歯科を済まし、昼から『ヌーベルセレクション』の試飲会へ出向きました。会場にはスタッフでＹ嬢（元山信 現某ワインバー）、Ｋ君（元山信 現Ｗフーズ）などのヘルプ要員ばかり・・・。 これでは自社のワインの説明も曖昧ですよね。色々と試飲して帰りました。ドミニク・ガロワ 01 ジュブレ コンブ・オー・モワンヌ、デュモン 03 サヴィニ ブラン が良く出来たワインだと思いました。帰宅して勢いで飲んだのがマルサネ白です。これは『ヌーベル』ブランドではありません。 ヌーベルは試飲会に持参したワインが各２～３本で、試飲会後半にはもう試飲できないアイテムなどあり、帰りに『よかったらこれでも・・・』みたいにお土産ワインを持たす気心はなかったです。○ーメン、○信商事、全日空○事、アンフィニー、なんかはよくお土産を持たせてくれたもんです。私がセコイのか？？ インポーターのケツの穴が小さいのか？？感覚のズレですね・・・。今日はお土産ナシです。いつも試飲会の帰りに、ワインをぶら下げてレストランで食事と再試飲をしていたのですが、今日は消化不良で帰宅です。帰宅してストックのマルサネでした。
2006年08月09日
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Marsannay les Sampagny [2004] Lecheneaut
勤務は 10：00－21：00帰宅してしばらくすると弟が訪問してきました。せっかく来てくれたのでマルサネ レ・サムパニィ【2004】フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノーを勉強します。漫画『神の雫』で紹介され、瞬く間に入手困難ワインとなり、やっとこさ入手出来たワインです。漫画でデキャンタージュして良くなったようなので半分だけデキャンタージュしました。まずはノーマルから。美しいダークチェリーの香です。味わいは酸味が目立つ。何か喉に引っかかるような後口。『神の雫』のように『パリののみ市』は連想出来ません。エキゾチックさがありません。時間経過で尖った酸が和らぎ甘酸っぱい酸味に変化。飲み干してデキャンタージュのワインに移行する。マイルドな果実香。これはこれでいいのですが、デキャンタージュしない芳の、野性的な果実香のほうが好きです。デキャンタージュしなかったワインのほうが透明感ある美しいイメージがして良かったです。デキャンタージュしてワインが少し呆けた感じです。シャープさ、キレがなくなりました。
2006年08月04日
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Marsannay les Aiges Pruniers [2004] Fougeray de Beauclair
勤務は 11：00－20：00昨夜は完全禁酒の早寝で今朝はすがすがしい目覚めでした。仕事は昼が バイキング 79名、ランチ 30名、の予約と外来ゲストで激しかったです。夜は暇でドンドンとスタッフは帰っていきます。私は中番でしたが明日の準備をしているうちに遅番のスタッフまで帰っていきます。まぁ私も20時には帰れたのですが。日曜日に早く帰宅できるつもりはなかったので飲み酒を考えてませんでした。とりあえず試飲会で美味しかったの04を飲みます。このワインはＰ師匠もペトリュス会でブラインドで出してみて参加者全員から賞賛を受けたというレベルの高いお手頃白です。色は薄めのレモンゴールド。香りはプリンスメロン、リンゴ。スワリングして微量にマロングラッセ。味わいは軽やかに流れる果実の美しい甘み。リンゴを主体にややハーブ、ミントかな・・。果皮の甘苦い渋み。 食中酒向きです。料理ならパテ系。フォアグラのパテや野兎のパテがベストでしょうか？？ 甲殻類では食材のいやな臭みを引き立てそうです。あとシェーブルが合いそうです。肉系ならパネ物が食を進めるお供となりそうです。このワインは４月の試飲会で飲んで３ヶ月ぶりです。以前の入着すぐの暴れた状態とは違い、クリーンなワインと落ち着いています。
2006年07月02日
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Marsannay Blan [2003] Bruno Clair
勤務は 11：00－21：15 昼は爆発も夜は比較的暇でした。3/10のテレビで田崎さんがお手頃ワインとしてマルサネ ロゼ[2004]ブリュノ・クレールを推薦していました。私はこのドメーヌにいい印象がありません。というのはワインの質ではなく、ある事件からです。ある事件とは、昨年ブルゴーニュめぐりをしている時です。当日我々はムルソーのF・ミクルスキー→このドメーヌ→モレのランブレー→ヴォーヌ・ロマネのコンフュロン・コトティドのアポを取り、訪問が決まってました。午前にミクルスキーを終え、いざマルサネへ、と移動中に電話が・・・『ちょっと用事ができたの。今日は無理です。また今度にでも・・・』『（こらぁ！！ こっちは日本から来てるんだよ。また今度って無理だよ！！と思いながら）そうですか・・ しかたないですね』みたいなことがありました。しかし田崎さんお奨めなら・・・、と探しましたが、こないだまでゴロゴロ転がっていたものが店頭から消滅してます。メディアの効果って恐ろしいですね。しかたなく白を見つけて購入したものです。ブリュノ・クレール マルサネ ブラン[2003]香りは飴香、カラメル香、いいヒネ香です。なんか熟成白みたいな香りです。味わいは香りからのイメージとは違い何や これ？？みたいな、今までのブルゴーニュ白感覚ではありえない味。03ゆえ酸の低さはいたしかたありませんが、まるで南仏を飲んでいるようなアタックと口中のワインの広がり。フィネスにトロピカルフルーツ。酸がひくいので平坦ではあるが、もう少し温度を低くすればシャープさが増して美味しく飲めるハズ。無理に温度を上げすぎました。ガスファンヒーターの前に放置しすぎました・・・
2006年03月19日
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Fixin Blanc [1993] Louis Jadot
今日は公休日。のんびり家ですごしました。今日に色々オークション落札したワインが到着。これらは何かの記念日に飲むことにします。夜に何か飲みたくなりフィサン ブラン [1993]をチョイス。最近フィサンの白が注目されており、かのユベール・リニエもフィサン・ブランの畑を収得し、03ヴィンテージから出すようです。せっかくの古酒なので弟を呼び出して飲みました。弟は酸も無く全体的にまろやか。冷やし飴を飲んでいるよう。私の印象はエレガントに熟成。香りにマロン、生姜飴、水飴等々・・・。口中から鼻に抜ける香りにレモンティー。まだまだ熟成するかな・・。最近フィサン、マルサネに注目されつつあり、この辺りも勉強しないといけませんね。
2006年03月15日
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