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希望公休です。母親の医療控除申請、親父の通院の為です。 13時まで待機でした。待機解除で小用で門戸厄神に出向きました。帰宅後に門で課されたミッションをこなす。夕食時にそしてって時に突然弟が来る。ワインをチョイスし、抜栓するタイミングでの参上でした。チョイスしてたのは新入荷!【期間限定特価】[2007] モレ・サン・ドニ(ドメーヌ・デュジャック)今日の時点ではデュジャック香より樽香が支配してます。味わいは薄旨系でデュジャックしてます。 香りがデュジャックするまで1.5年先でしょうか・・・・。
2009年09月15日
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勤務は11:30-22:00本日のスタッフシフトから早上がり出来ると思いながら出勤。しかしスタッフ1名がシフト変更で欠る。 が、5名が昼勤。 期待でした。いざオープン。 私はV。しかし1欠でオープン時点ではV1、R3、といった偏り。Vはオープン直後に団体等でほぼ満です。ありえないマンニングでやりきれませんわ・・・。12時番のVがオープン前にきてくれて事なきを得る。シフト変更で1欠するなら12時番を11:30にすべきですよ早あがりを想定していましたが、社員の残業カットのために、我々クリエイターは居残りとなる。まったく意味がわかりません もう、いつ辞めてもいい気分です。どうせクリエイターは保障のない身分ですから・・・。社員より勤務時間の長いクリエイターって時代錯誤です。 普通は社員は守る為にクリエイターの時間を削るもんです。早あがりが消えた時点で気分が悪かったので、夜の営業に入るやいなや、ゴミほりやドリンク補充、什器点検などして19:30に残業カットであがるスタッフとの入れ替えまですごす。帰宅は早い部類。夜の営業でちょいと楽したので体力はあります。帰宅すると弟が待っていました。 今日の病院での報告です。帰宅即で 落ち着いてから気分的にブル赤です。ピエール・アミオ モレ・サン・ドニ[2006]これ級でも飲んどかんと、ここんとこの勤務形態の不満が沈下できまへんわ。冷えていた状態からデギュ。 冷えすぎていて渋味が嫌味な感じでのスタート。温度上昇、時間経過でリキュール的な美しいピノ風味が出てくる。美しいピノ、と言ってもトップドメーヌにはおよばない、中級ドメーヌの造り。少し雑味があり、田舎っぽい印象をうながす。 悪くはありませんが、傑出とまでいかないタイプ。近代ブルではなく、ちょいと前のスタイルでしょうか???
2009年07月02日
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勤務は10:30-16:30(10時には就業してます)朝食からランチへの切り替えスタンバイからの勤務。本来は公休のはずが、マンニングが不明瞭なので11:30勤務。が、朝状況が問題なのか??この出勤時間となる。かえってありがたいです。 10:30出勤ですと早あがり確定です。 この家庭事情ですので早く帰るのはありがたい。明日も11:30出勤が今日と同じ10:30出勤です。 明日も早上がりですね。帰宅は18時過ぎです。 母親は入院中で親父がポツリといる状況。まず 母親が不在なので、夕食もまさに男の料理です。夕食というか、酒の肴です。 こんなもんでいいのです。親父とで進めていると、なにやら親父が凹んできました。ここは親父の好みの甘口ワインで気分は転換しないと・・・ヴィーニャ・エラスリス レイト・ハーヴェスト ソーヴィニヨン・ブランチリ親父は上記のような甘口白が好みです。 貴腐にあこがれてますが、今宵はコレぐらいで気分転換です。 親父はすごく喜んでくれて饒舌になりはじめました。 今、親父まで暗くなると、どないもなりません。珍しく親父もグラス2杯(普段はワインは飲まないし、薦めてもグラス1杯をシブシブ・・)飲みました。私はこんな口当たりよいレイトハーベストは即に飲んでしまい、で親父の話し相手となる。親父も気分良く酔っ払って寝床に向かい、私はピノ欠乏症からです。
2009年06月10日
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昨日は勤務ホテルの和食で寿司ワイン会でした。アフターで館内のラウンジバーで飲んで帰宅の電車がありませんでした。 ですから昨夜は日記更新できませんでした。本日勤務は11:30-20:00疲れてましたのでありがたい勤務シフトでした。昨夜の写真をアップいたします。寿司は1、2品ほど写真を撮り忘れています。たぶん雲丹とタマゴかな・・・食べすぎ?? 非常に満足な飲み会でした。
2009年05月26日
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昨日は競艇で▼17000夕方から近江八幡での展示会に呼ばれました。終了後に打ち上げの飲み会でした。男は私だけでした。ハーレム状態???ワインは9本です。メインはモレ・サン・ドニ・ファコニエール [2006] ジャン・ポール・エ・ステファンヌ・マニャンMorey...息子名義のマニャンを飲むのは初めてでした。さすがに息子ラベルでも素晴らしく、打ち上げ参加者は一同に絶賛してました。ここまではよかった・・・・帰宅の新快速で寝過ごしてしまい、気がつけば高槻を出ていました。よって新大阪まで連れ去られることになり、折り返しの電車はもう鈍行しかありませんでしたこれでやっちゃうともうと帰れません。鈍行では踏ん張っておきていました。なんとか自宅に生還して即寝でした。本日勤務は11:30-21:45胃が痛いです。 無事に就業できてやれやれ、といった感触ですね。向かい酒でな今宵です。
2009年04月07日
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昨日は日記更新出来ませんでした。何故なら昨日はカリフォルニアワインの試飲会に行き、アフターでレストランむとうに行き、先日アップしていたメオを2本、追加でアンブロワーズのニュイ・サン、さらにジンをグラスで2杯と飲みすぎでした。帰宅の自転車で酔っ払ってこけて、そのまま道で寝てしまい、同僚の電話で目覚めてフラフラで帰宅。こけて腰とケツを傷め、道で寝ていて風邪。 最悪な結末をむかえました昨日の料理はカルトです。バターは3種 アンチョビバターと抹茶バターはおもしろいです。アミューズはシャンピニオンのカプチーノ、クリーム入りシュー、イベリコ豚今月のオードブル鮮魚のカルパッチョ (サーモンでした)ホタテのポワレ 鴨胸肉のグリエ骨付き子羊のロースト同席のみんなが、付け合わせの京野菜がすばらしい!!とのことで特別に温野菜を作っていただきました。鳥が美味しいのでコース料理のメインをカルトで出していただきました。上記までがレストランのカルト料理です。1階のカフェメニューから追加でオムレツ、ポロネーズ、チョリソーサラミも出していただきました。 サラミが肉厚があり美味しかったです。これらを食したあとにバール席に移動してジンやチンザノなどを飲んで終了。このレストランはカルトも素晴らしいです。
2009年03月03日
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勤務は11:30-20:30(休憩は1回のみ)昼は猛爆炎上でしたが夜は意外と暇。一回戦が終了してから上りでした。思わぬ早上りに驚きました。帰宅も早いです。帰宅して。そしてワインです♪チョイスは[2006] Clos Saint Denis set - Domaine Dujacクロ・サン・ドニ セット - ドメーヌ・デュジャック↑まだあります。 欲しい方はお早めに冷蔵庫で冷えすぎており、なかなか香が立たないっす。検知できるのはレモン、ミネラル。 時間経過でエナメル金属がちょい、酸度が全面的に目立つ。余韻にレモン果皮の苦味。時間経過でレモン風味が主体となる。 旨いです。非常に均整とれた酒質で出す価値はあります。
2008年11月08日
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今日も公休日。気の合うメンバーと飲み会でした。今日はお手頃ワインでの飲み会でした。ワインは・ミレジム [2000] アルフレッド・トリタン・ピュリニ・モンラッシェ シャンガン [2005]ステファン・マロスラヴァック・トレモー・ボジョレ・ヌーヴォー ヴィエーユ・ヴィーニュ[2007]ルー・デュモン・シャトーヌフ・デュ・パプ[1977]ドメーヌ・デュ・オ・デ・テール・ブランシュ(ローヌ赤)・Morey-St Denis La Riotte [1996] Henri Perrot Minot・エラスリス ソーヴィニヨン・ブラン レイト・ハーベスト 2004年 375ml[2004]ピュリニはこないだ飲んで間違いないので選択しました。天地人は今年も上出来でみんな絶賛していました。私もお気に入りで何杯も飲んで速攻に空になりました。ペロ・ミノはブラインドで出されました。到着したてだそうです。どうもワインが落ち着いていなく、舌にピリっと刺激がある。96で、とブラインドでしたが、かなり熟成がすすんだ香です。時おりホコリもある。醤油香などしてニュイではなくボーヌをイメージしました。 時間経過でフィネスに隠れていたタンニンの荒さが出てきて、ヴォルネかシャサーニュ赤を連想しました。解答でペロ・ミノと知り、かなり衝撃でした。96のペロ・ミノは弱いのでしょうか??77パブはここちい古酒でした。枯れきってはいません。きれいな古酒で意外と旨い。今日はデザートワインまであって楽しく安価なワイン会でした。
2007年11月14日
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昨日はホテルスタッフとワイン勉強会でした。13:30-22:00までの長い飲み会となり、帰宅即に就寝しました。メインはクロ・サン・ドニでした。旨かったです。今日は飲み疲れで激しい入客の一日でしんどかったです。日記更新も手抜きいたします。
2007年08月11日
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勤務は11:30-22:45昼は一回転目が爆発。夜はパラパラとずれての入客でした。夜は比較的平和な流れでしたがゲストアウトが遅いので終業が遅くなりました。帰宅してで一息。アテのオムレツとワインに進みます。ワインは一昨日のメーカーズディナーで輸入元の関西担当Sとトラブって、U氏に経過報告したさいに、U氏がボトルに半分残っているワインを握らせてくれたものです。このワインで機嫌を治したのではなくU氏の『私はアッシュさんをプロとして見ています。今回のトラブルで気分を害されたかと思いますが、以後は今まで通り、仕事が終わって夜中のお時間でも気軽に私に電話して来て下さい。』のお言葉に感銘し、凹まされた気分が少し落ち着きました。当日は帰宅して酔いも回ってましたのですが、Sに凹まされて飲まずには寝れませんでした。しかし気分的にでしたのでこのワインは飲んでません。バキュバンして放置でした。翌日も試飲会で疲れていたのでそのまま放置。そして本日に飲む事になる。で、そのワインとはの05です。ディナーでは クロ・ソロン 04 と2種出ていました。その時はクロ・ソロンとラ・リオットでは全く異質のスタイル(04 05 の違いはあれど)、05はパワフルすぎて飲み疲れする酒質でした。だからなのでしょうか、ディナー終了後のフリーテイスティングでも人気がなくボトルに半分残っていたのです。今日、2日も放置したワインを試してみます。2日前とあまり変わりなくインキーな香、生ベリー、種子香、トースト、樹脂、・・・。味わいは丸みが出てきています。フィネスに膨大なタンニンがありますが、上手く果実味に溶け込んで嫌味さがない。でも半年は待つべきでしょうか。まだワインが落ち着いてないようです。やんちゃ坊主の状態。しかし旨みがありスイスイと飲み干してしまいそう(って言うか、ほんまに飲み干しています。)ワインが切れたので物足りない気分なので今からを飲みます。
2007年04月03日
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勤務は12:00-22:30出勤するとすでに爆発状態でした。夜も2回転目に巨大団体があり走り回った一日でした。明日も本日同様に超多忙な予約状況です。が、明日勤務すれば翌日は公休日なので今日も飲んじゃいます♪今夜は最近私の周辺で密かなブームになっているドメーヌを検証です。このドメーヌ、ドメーヌ・ジャン・ポール・マニャンですが、ワイナートのモレ特集で紹介されたころに『近い将来、ここが出てくる!』と某師範にシャルム・シャンベルタン、クロ・サン・ドニを飲ませていただいたことがあります。そんな事情で02を一本ストックしておりました。最近回りでヤイヤイ騒いでいるので私も時代遅れにならないかと危惧しつつ試してみます。このワインはかわばた酒店さんが熱心に案内されており、ほとんど売切れですね。もはや私のストックも貴重なのでしょうが、思い切って開けてみます。さて検証です。02なので少し閉じ始めているようです。が、フローラルなかおりが検地できます。スワリングしてモレの土っぽいテロワールを垣間見る。(血、革、鉄) + 黒系果実 のような香の流れ。時間経過でシャープな果実香に進む。味わいは、もう閉じているのか?? こじんまりとした感じ。今の状態は薄味系です。しかし口中にシンシンと染み渡る癒し系ワイン。自然と手がボトルを握り、グラスに注ぎ足してしまいます。『何かしらんが、旨い!』みたいな脳感覚です。
2007年03月10日
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勤務は12:00-22:15昼、夜、共に激暇でした。しかし12時出勤なのでラストです。ラストは黒服と私だけです。帰宅してまず日課のなんですが、新しいモノ好きの私はをチョイスです。落ち着いたところでチビ鍋でジャガイモ、ソーセージ、水餃子を炊きながらワインを選ぶ。新しいモノ好きな私は、メオの初リリースのモレ・サン・ドニをチョイスしました。さて検証です。硬質な黒系果実香。ベリー主体。ドスっと濃いインキーな濃い香がパワフルに吹き上がる。口に含むと濃縮果汁のごとく濃いベリーです。濃すぎてやや喉にひっかかります。しかし旨いことに間違いはないです。なんかメオというより、ロベール・グロフィエを飲んでいる気分ですね。メオのモレはどこから葡萄を入れているのでしょう???
2007年02月02日
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勤務は中番 11:00-21:00昼は最近にしては暇。夜は食券が多数配布されており、ウチにもソコソコの食券の割あて予約あり。スタッフも少なく、忙しいのが予測できました。そしてマンニングですが、こんな日にまさかのデシャップです。憂鬱でした・・・。結果的にまとまった同価格食券の入客でホールよりデシャップのほうが楽でした。中番は21時に終業です。帰宅しても予想外に元気です。倉庫からワインを探します。今日届いたワインを取り出し、部屋に戻るといつの間にか弟が現れてます。タイミングが良すぎですね。今日届いたワインモレ・サン・ドニ ビドードを飲みました。弟は今日公休日。昼間に訪問して来た時にこの荷物が到着してきたのを知っていたようで、私の帰宅時間を狙ってきたのでしょう。さて検証です。少し熟成した褪色した色合い。香に少し獣香、イチジク、ドライフルーツ・・・。02の割りには?? 古酒を思わせる香。味わいは、本日到着したてでワインが暴れているのか??タンニンの渋味が気になります。スパイシーな味わいで閉じているようです。
2006年11月27日
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勤務は早番 10:00-15:30出勤前から今日の予約状況では暇なのがわかってました。本日は給料日です。財布にはジャリ銭しかありません、早上がり14:30UPを想定しながら出勤しました。暇なんでしたがなかなか『上がりコール』がありません・・・。私は郵便局のキャッシュカードを紛失してますので、16時までに郵便局に通帳持参で行かないと出金できません。 あせりますね・・・。 夜も居残りか・・・、と凹んでいると15:30に『上がりコール』がかかりました。ダッシュで郵便局で給料を引き出しました。今月は残業が多かったのでウハウハです。早上がりで給料もおろしたのでパチに行きました。『秘宝伝』で5Kで初当り。しかも高確モードを経由しないレアな直アタリでした。ビッグ → ビッグ → レギュラー で止まりましたが、その後『伝説ロング』が来て △44Kです。こんな日はいいワインでしょう!! 勝負付けが終わってワインを購入しました。こんなワインは弟を呼び出すべきです。今日はモレ・サン・ドニ 1erCru『クロ・ド・ラ・ビュシエール』ジョルジュ・ルーミエ[2004]さて検証です。かなり濃いベリー香、ミント、少しスモークハム。スワリングしてアセロラ、フローラルな香など・・・。味わいはジャミー系。タンニンのゴワゴワした感触が口中に残る。フィネスがルーミエの割りには弱いように思える。今飲んで美味しいですが、5~6年先はより美しくなるように思えます。かなりおもいっきりスワリングし続けて濃いミント香、森林の空気。グラス1杯を飲み干して、新たに注ぐとスモモの果皮、ブドウの果皮、などの黒系果実の香が出てきました。さらに時間経過でミント香が前面的に支配してきます。ルーミエはリュショットを飲んで以来の久しぶりのデギュでした。赤系果実の想像でしたが思惑違いでした。 でも旨かったので◎◎◎。
2006年10月25日
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今日は朝食のみで 7:30-11:30 出勤。早く帰れて気分爽快です。 いろいろ家でやることを出来ました。晩飯後に疲れて2h程寝ました。 その後弟から『何か飲みたいんだが・・・』と電話がある。 ちょうど私も睡眠後で体力に余力があります。そこでMorey-St-Denis Tres Girard [2003] Cecile Tremblayを選んだ。 03ブルは今飲んで美味しいのではまっています。コルクもかなり上質です。抜栓するやいなや香りが炸裂。グラスに入れる前から期待できます。ここはビオディナミなのだが、今風のビオ香ではありません。純粋なブルです。 味わいはパワフルではないが美しいべリーです。時間と共にミント香、煮詰めたプラム、すこし腐葉土。 酒肉はしっかりしており早く飲み干してしまう旨さ。 最後のほうに鉄を味わう。 ヤバイぐらい旨いです。 03ブルにはまるのも無理ないですよ。
2005年11月28日
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