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久しぶりに少しいいものでも飲んで気晴らし
2021年03月25日
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骨折で気が滅入ってます。今宵はワインで気晴らしですわ。ここ数日 鉄活スタイルて横槍圧力などで気分も優れません。マル○○○さんを出汁に使っての圧力メールは筋違いです。圧力メールもとあるブログからの抜粋です。そのブログで抜粋されているマル○○○さんの記事も8/10のものです。今更この抜粋は・・・その後に何度もマル○○○さんには何度もお会いしてますが何も言われてませんしねーメール圧力の配信当日に配信元とお会いしているのに直接申し出てないのが疑問です。圧力元の知人が大元かもしれませんが、彼のラインでのネタ配信を頂いてる訳でもないので圧力される筋合いではありません。私は自分の師範を重んじており、師範からはお咎めなしです。私は自分のスタイルを変えるつもりはありません。私は界隈の「鼻摘み者」になろうが、派閥で押し付けられるよりは我を貫きます。マル○○○さんには何度もお会いしてますが何も言われてませんしねー今後も私は自分の師範を敬愛しての体制です。以上でこの案件はコメントいたしません。
2014年09月04日
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昨夜は恒例の『近江牛ナイト』でした。会場に行く道中で京都駅奈良線 103系 を撮影そのうち103系も消えゆくかもしれませんので撮影柘植行きの 原色117系これもいちおう撮影しておくこの数の子はめっちゃ美味しかった。宮崎地鳥今宵も豪華な近江牛ワインは表題のラインナップでした。すべてが美味しく楽しめました。
2013年01月09日
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今日はお昼に鉄道写真夕刻から弟家族をまじえて新年の食事簡易的なおせちと焼肉でした。久々にヴォルネを飲みました。ポール・ガローデのヴォルネは初めてです。ほっこり系の旨味ある系統でした。 ただ、弟にはパンチ不足だったようで追加でひさしぶりにゆっくりとワインを愉しみました。
2013年01月01日
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日勤勤務11:30-23:22まだまだ多忙な終日・・・・昨日が給料日でしたが、親父と出かけてましたので今日に給料を引き出す。ってな訳で今日はちょいといいワインでも・・・マルク・コランは安心株です。 シャサーニュも買っとくべきでした・・・。
2012年08月16日
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日勤勤務11:30-22:58昨日は早目に就寝しました。寝過ぎて目が腫れぼったい朝。早朝にゲリラ豪雨、雷で一旦目覚めるが2度寝する。寝過ぎて身体がゆるくなって出勤道中も気分は優れない。労働意欲なしです・・・勤務するも、盆モードで多忙。展開が良かったのですんなりと昼をクリア。夜も前後半パンパンでしたが、ヘルプの駒が強かったので自メンツ2枚を早目に上げつつ23時に終業出来る。 私が公休の昨日は24:30終業だったらしい・・・今日調子が悪いのは今朝に蚊に襲撃されて右手が6箇所の被爆。腕がかぶれて腫れあがって熱っぽい。強烈な蚊の攻撃です。近頃の蚊はきついです。6か所すべて芯が破れて膿が出てますわ 蚊ではなくブユ????帰宅して⇒サン・ロマン同様にムフフな価格でした。果肉っぽい香りで◎ちょいとタンニンが荒い気がする。うまく溶け込んでません、1年は落ち着かせるべき。肉厚がさほどないので4年後ぐらいにピークが来るようなイメージ。長熟ではないと思う。
2012年08月11日
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昨日の公休日は 弟 親父 3人で墓参り本日遅番勤務 13:00-22:56昼の前半の爆裂が収束する時間帯に勤務。昨夜は早目に就寝しました。今朝は日勤と間違って8:55起床。それでも睡眠時間は充分なので体調は良い。昨日から痛風薬を服用してますので関節も痛みはない。帰宅していつものようにそしてバナナ系の果実香。サン・ロマンはシャソルネを飲んで以来になります。サン・ロマンは大昔にオリヴィエ・ルフレーヴを飲んだのとシャソルネしか経験値はありません。いやいや、そういえばユベール・リニエがありました。 ユベール・リニエの当主、ロマン・リニエが他界した後、ロマンを明記する、サン・ロマンをネゴシアン物としてリリースしたキュベでしたので興味がてら飲んだ事があります。ブログりながら飲み進めていると口中にミネラル感が感ずるように変化。サン・ロマン、マイナーなAOCで購入の第一ポイントは価格、ってイメージ。今回はムフフな価格でした。ごちゃごちゃ語ってる場合ではない、この価格なら・・・・
2012年08月03日
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醍醐寺から帰宅は夕方。けっこう歩いて疲れました。夕食はスキヤキ⇒綺麗に熟成して激ウマ!!ホロ甘く、すき焼きのダシにマッチ。フルーツフランべ、ブリュレの甘みで価格以上のもっと買うべきでした・・・
2011年11月23日
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連休です。早めに目覚めたので昨日の食事代を捻出する為にパチンコ勝負。『CR G1ドリーム』を選択5百円で回りが悪いので横の代に移動。1Kで初当たり。コレがレースに勝利して確変。10連荘(8R確変 5回、16R確変 5回)。2.5箱入れて8R単発。1.5箱入れて12連荘(8R確変 5回、16R確変 7回)1箱流して終了1.5K ⇒ 68.8K △67300円連チャン中にハルウララが出てきたのが笑いますね。コレは継続確定なのでしょうね。帰宅は15時すぎです。諸作業をこなして少し仮眠。夕食でのみで我慢。おそらく弟が明日の天皇賞の確認に来るからです。やはり弟が立ち寄る。ここで今日の祝酒です。ボーヌ キュべ・クロ・デ・ザヴォー [2006] オスピス・ド・ボーヌJean-Baptiste Bejot価格:5,650円(税込、送料別)明日の勝負で弟が勝てば私にワイン1本私が勝てば配当もゴツイのでカメラのレンズ1本このような約束をしながら飲み交わしました。
2011年04月30日
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賑やかな夕食後、私と親父は神棚に飾る神具を探して用意する。ウチは神道ですので仏壇はなく、神棚があります。それに飾る道具はこんな時にしか使わないのですが、もともとウチの家系が神主ですからあるのです。現在はウチは分家となり、社寺関連からは離れております。私の本籍は、本家の某神社のままです。 ちなみに私からみる、はとこ(親父の兄の孫)は祇園祭の長刀鉾の稚児にもなるほどの家系です。分家は損だということがわかりますよね・・・ウチが本家筋でしたら、私はもしかして祇園祭の長刀鉾の稚児として全国区のテレビに出ていたかもしれません。言わばうちの家系は競馬で例えるとサンデーサイレンス系。曾祖父がヘイロー。祖父がサンデーサイレンス。父がインティライミ。伯父がアグネスタキオン。従兄がディープスカイ。こんな感じか・・・父は分家ですので無冠馬インティライミ。伯父からは栄え続ける血脈です。今日もバタバタした日でした。落ち着いたのでドゥモジョのポマール 絶品!ロドルフ・ドゥモジョ/ポマール 2008 ドゥモジョのポマール 絶品!ロドルフ・ドゥモジョ/ポマール 2008価格:4,599円(税込、送料別)こんな悲しい日常で飲むワインも見事にブショネ悲しみと疲れをさらに倍増する見事なまでのブショネです。鼻が曲がりそうになる強烈なブです。
2011年03月16日
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昼前に母親の入院先にでる。行ってからすぐに回診でタン吸入で30分程かかるので外で待機。終了後に面会していると母親の姉がくる。しばらくして私はタバコ休憩に行く。戻る途中に父の姉、妹、2人と出会う。3人で部屋に戻る。いろいろ賑やかな見舞いでした。帰宅して夕食中に父に今日の訪問の御礼の電話をさせました。寂しい空気のでの夕食で飲んだのはシャトー・ド・ピュリニ・モンラッシェ サン・トーバン・1er・アン・ルミー [2008]750ml (白)シャトー・ド・ピュリニ・モンラッシェ サン・トーバン・1er・アン・ルミー [2008]750ml (白)価格:4,179円(税込、送料別)コメントどころではない凹んだ気分。精神的に弱ってます。
2011年03月04日
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勤務は11:30-16:01暇日のシフトです。ショートカット勤務です。 寒い勤務状況です。仕事とのモチベーションはミニマムなので、もーどーでもいい気分ですが・・・すんなりと自宅生還は17:40ごろ。で鎮静剤がてらにマルク・コランすさんだ気分で飲んでます。コメントは簡潔にします。『素晴らしい!!』以上
2011年02月09日
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公休日です。しかしいつも通りの起床。 母親の入院先に出向くのに大丸にも惣菜出店している高台寺茶寮の弁当を買いに行く為です。¥2100と1680の弁当、牛肉ワインしぐれ煮、蟹ご飯、いろいろ購入して病院に行きました。帰宅してから今度は親父の眼科通院。バタバタとした一日です。夕食は蓼科牛でシャブシャブです。バタバタした気分をで鎮火させます。マルク・コラン サン・トーバン 1er・アン・レミリィ[2008]マルク・コラン サン・トーバン 1er・アン・ルミイ[2008]マルク・コラン サン・トーバン 1er・アン・レミリィ[2008]価格:4,441円(税込、送料別)マルク・コランの信者ですが、まだ08の看板ワインを飲んでいませんでした・・・今日に愉しませていただきます。香りはコラン節です♪時間経過で糖蜜、熟したメロン、磯、岩塩のミネラル、・・・、かなり複雑です。パワフルに変化し続けてます。味わいは当初はフルーツの甘味で甘く感じる。時間経過でここちい苦みが出てきます。もう後はコランの世界です
2011年01月14日
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勤務は11:30-21:01成人式ですね。例年なら爆裂な昼ですが、今年は十日戎と重なり、イマイチ。観光客もココらより戎っさんに行く為です。 今年はたまたま成人式とぶつかったので不発な昼でした。 夜は募集V、募集Rが3件。忙しいが収束も早い。21時でVに1組3名がいただけです。残業が多い2名が21時アップ。 嬉しいあがりとなりました。帰宅して明日が公休 帰宅も早い 飲む展開ですね♪ポマール [2005] J・コンフュロン・コトティドポマール [2005] J・コンフュロン・コトティド価格:6,300円(税込、送料別)前回飲んだのは15カ月前です。 前回はギスギスで厳しい展開でした。さて開けてみると、黒系果実の果皮香とわずかにイチゴリキュール香。クリーミーな果実香へと変化し始める。 もう2年程寝かせるといいのかな??今から軽く食事と愉しみます。
2011年01月10日
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勤務は11:30-22:434連勤最終日は世間の3連休最終日。爆裂な昼。 夜は募集Rがあれどシフト勤務者が少ない日。 クタクタですわ帰宅して明日が公休日なので、この4日間の癒しの為にピノを抜く。[2008] Chorey les Beaune - TOLLOT-BEAUTショレー・レ・ボーヌ - トロ・ボー癒しの為のが痛恨のブショネですおが屑の香が無情にも炸裂 疲れた体調に酔っぱらうだけの寝酒があるだけです。 この寝酒・・・・、タニックすぎる渋味と鼻に抜けるブ香、辛い寝酒です[2008] Chorey les Beaune - TOLLOT-BEAUTショレー・レ・ボーヌ - トロ・ボー価格:3,129円(税込、送料別)
2010年10月11日
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公休日です。 昼まで爆睡するつもりでしたが、6勤の習慣でいつもどおりに目覚める。午前中は親父と母親の見舞いに出る。 戻る道中で回転ずしで昼食。帰宅してから疲労と睡眠不足で昼寝をする。復活してしてから そして夕食です。涼しくなってきたのでウドンスキです。さらにを充填してから[2008] ヴォルネー ジャン・マルク・ボワイヨ [2008] ヴォルネー ジャン・マルク・ボワイヨ価格:4,284円(税込、送料別)抜栓するとコルクにRonceretと刻印されています。つまり、ヴォルネ・シャンパンの斜面下部のプルミエクリュです。ラッキーです。ボワイヨはプルミエクリュでも村名で出しているのでしょうか??今宵の食卓のワインが美味しかったのは語るまでもないですね♪追加でコレを取ります
2010年09月26日
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勤務は11:30-23:25昼は平和。 夜は激ウスの人数での営業。 Vが前半がほぼ満席でした。疲れました。帰宅は遅いですが、疲れた時にはピノで精神を統一しないといけません。LUCの試飲会でのリストで見つけたおもしろそうなアイテムを購入しておりました。今宵はコレですね。樹齢の高いモノをVVと表記します。さらに樹齢が高いのをTVVと呼びます。『T』は『トレ』。仏語で『さらに、より』とかの意味です。それより特別な称号でCeps Centenaires セプ・セントネールがあります。これは樹齢100年超のモノです。ローヌ等ではコート・デュ・ローヌ・セップ・セントネール・メメ[2006] グラムノンがよく知られております。ブルゴーニュではジョセフ・ロティのシャルム・シャンベルタンが有名ですよね。自宅でセプ・セントネールを楽しめる今宵のワインぐらいです。能書きはさておき、今から軽く食事と共にします。蝋風キャップです。 蝋風キャップは普通にあければいいです。香はかなり濃い黒ベリーの果肉。口に含むとツルっと滑らかな液体でフルーツゼリー。果肉エキスと詰ったタンニンで構成されており、飲みごたえがありますねサントネイなので柔らかい、ほっこりした系統と想像してましたが、これはしっかりとしたタイプですね。
2010年09月21日
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公休日です。自宅の留守番待機でなんも出来ません。夕食時にこないだの試飲会で、私は試飲すらしなかったです。いっしょに参加した同僚が評価していたので購入してみました。価格も手ごろです。[2008] サン・ロマン ブラン ベルトラン・アンブロワーズ[2008] サン・ロマン ブラン ベルトラン・アンブロワーズ価格:1,869円(税込、送料別)密っぽい香とミネラル香、・・・ 価格以上の香りですね。味わいは少しキレが悪く、厚ぼったい粘性を残す。この酒質で安価なのは評価に値する。コルトン・シャルルマーニュ[2008]ベルトラン・アンブロワーズ価格:7,178円(税込、送料別)アンブロワーズの白は安価ですのでも1本だけ購入してみました。
2010年09月16日
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勤務は11:30-22:45昼は暇。夜は募集V、一般V、一般Rの展開。勤務者が少なく、棚卸などでけっこう忙しい夜でした。明日勤務で公休のヌルシフトですのででも・・・ワインスぺクテーターでBeaune White Champs Pimont 2006 Score: 90 Issue: Web Only - 2009 Release Price: $76 Round and lushly textured, featuring peach, apricot and sweet baking spice notes. The structure emerges on the finish, keeping this white fresh and long. Drink now through 2012. 50 cases imported. –BS この評価ですが、全日空商事のワイン部が解散での吐き出しで安価に出回っています。私自身は8本を入手。4本、2本を知人に回してあげ、私の手元は2本だけでした。2本回したホテルの同僚が大絶賛しています。 私はモンラッシェ06、ピュリニ・コンベット06を各1本入手していますので、ここらで2本ある表題のシャンピモンを検証してみることに決定。 ボーヌ 1er シャンピモン ブラン [2006] ドメーヌ・ジャック・プリウール <白> <ワ...期待しながら抜栓しました♪ コルクからは疑問がなかったのですが、グラスに移して鼻を突っ込むと、おがくずの奇妙な香・・・・。ブです。飲んでみるもフィネスに厳しい木屑が残る。何度もコルクを嗅ぎましたがショボイ私の鼻では疑問点が判らなかったのですが、時間経過で冷えていたコルクが常温になった時に明らかなブショネ香が顔を出してきました。ちょいと風邪気味で鼻づまりの体調だったので感知能力がボケていたのかもしれません。ブではコメントはできません。 最近ブに当たる確率が高いですね・・・・前回のベル・エポックの時はかなり凹みました。飲み会でブでは・・・、今回は自宅ブなのでまだ自己犠牲だけで済みました。
2010年04月30日
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連休です。 9時過ぎまで爆睡でした。本日も母親がコバルトに出かける(13回予定の2日目)ので自宅で待機。母親が戻ってから、自由を得てサウナで疲れをほぐしにいきました。夕食時にアフターで今年初のピノを飲む。チョイスはみちのく福箱アイテムでのもの。[2006] モンテリー・ルージュ ポール・ガローデトップの写真は + 絞り優先AE f1.2 1/40 で撮影です。マニアルでピントを合わせるのにビューファインダーなしでは厳しいですね。なんとか撮影出来ました。↑はボトルにピン、グラスにピン合わせででの撮影。 プログラムAE f1.7 1/20ワインの感想です。香はダークチェリー、スモモ・・・、黒系果実。味わいは果皮の渋みを感じる。タンニンの量はやや多い。酸度はすこし強い。スパイシーなタイプ。
2010年01月06日
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勤務は11:30-23:30本日も少人数の勤務体制。ですから他愛もない昼のVを展開を3人でこなす状態。Rも3人。厳しかったです。夜も厳しい状態でした。明日の勤務で長い6連勤が終わります。明日の昼はびっくりするぐらいスカスカです。が、夜はそこそこの予約数。明日勤務で公休なので今宵はでも・・・みちのく福箱アイテムから[2001] ボーヌ クロ・デュ・ドゥシュ・デ・マルコネ ポール・ペルノをチョイス。この銘柄は8年程前に新着ヴィンテージで一度飲んだだけです。当時の印象は『白ワインの造り手が造る赤ワインの定石で、筋肉質な赤』でした。それ以後は避けていた銘柄。今回の福箱にぺルノの赤が3本入ってました。安価でしたので気にはしませんでした。さて抜栓。 ほのかな熟成香からのなめし皮が香る。味わいも綺麗に熟したホロ甘い状態。時間経過でイチゴ、梅、・・・と香りが変化。薄ウマ系な味わいだが余韻は美しく長いただ思うに、01でこれだけ熟成が進んでいることは、熟勢能力の弱さと思わざるをえない。今が下りかけのピーク状態か?? これ以上待てば残念な結果になりそうなイメージ。やはりぺルノは白の造り手なんでしょう・・・。
2009年12月27日
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帰宅して夕食。夕食後に凹んでいる母親を気晴らしさせるためにワインを出す。明日も検査で5日に処置方法の説明があります。私も5日は説明をききにいかないといけません。ですからこの湿った空気をちょいとでもごまかすためにはマルク・コラン。コランのアン・ルミィは06で2回で母親と飲んで喜んでたので選びました。これで語らいながらちょいとでも明るくなってもらいます。
2009年05月31日
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希望公休です。 自分の誕生日です。いつも誕生日に公休希望しているわけでもないです。木曜日は双子の弟も仕事が公休です。実家で食事でもしようとの公休でです。昨日は早めに就寝。今朝は9時に目覚める。昼まで色々と諸作業をこなす。昼からちょいとパチンコ。CR牙狼を5.5K打ち、新台の筋肉マンに移動。5K打ってヤメ。本日は▼10500帰宅してちょいとすると弟が甥っ子を預けにきました。甥っ子を連れて散歩などしてほがらかな時間をすごしました。実家に戻ってから夕食時用のをでキャンタージュしました。今宵は弟一家と焼肉です。クロ・デ・レーヴ[2006](赤)コレ05より旨いです。プレーンヨーグルトの苦味がここちいです。普通、05より06は劣るのですが、このワインは05がファーストヴィンテージ。06は造りが05より新化していますのでヴィンテージの不利はなく05よりスタイリッシュなワインとなっていますね。 焼肉の終盤には飲み干してしまいました。するとウチの親父が『何か出したれ。 代金は出す。』と一声。私は『いやいや こっち(私)でなんとでもなる。』と返答。実のところ、本日はパチでいかれてしまい財布事情が思わしくないのですが・・・【2月19日より出荷】ド・モンティーユ ボーヌ・ペリエール 1級 2003↑の06をチョイス抜宣してモンティーユで合成コルク・・・・。05ACブルでも良質コルクだったのに!!06からACブルも合成?? どこから線引きして合成コルクかわからないです。コルクで暴れそうになりながらも食事会は楽しくいかないと・・・私と弟の双子のバースデーです。甥っ子(05年産まれ)ですこの甥っ子のために05ワインをかき集めています。甥っ子と弟です。本日はマイバースデーのこじんまりとした食事会でした。
2009年02月12日
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勤務は11:30-22:00終日平和。スタッフが少ないのでドンデン、店じまいの時間がかかる。明日は公休日。本来なら用事があったのですが、31日に済ませています。よって休前日のワインをチョイスボーヌ レ・エプノー '00Beaune Les Epenottes 2000こないだグラモンを久々飲んで美味しかったのでトライ。ちょいと中途半端な熟成状態です。鉄を感じます。もっと若いヴィンテージを飲んでみたいです。 もしくはコレの5、6年後。まぁ安いので文句つけることはない。価格的には 02のポマールが美味しかったのでちょいと残念なだけです。
2009年02月02日
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今日の競艇で今垣光太郎選手で浮いたでです。次の公休日に今垣が登場していればまた応援船券を投票しようと思います。今年こそ松井繁を越えて欲しいです。では今垣ワインです。7連勝おめでとうございます。ポマール ヴォーミュリアン [2002] マシャール・ド・グラモン今垣は次々節で三国でF休明けの松井との激戦です。地元の雄、今垣が有利だと思いますが、強敵の松井、頑張って欲しいですね。公休日が重なれば買いに行きたいです。今宵はワインコメントどころではないです。ずっと応援していた今垣の7連勝。嬉しいです。明日の予選、準優も勝て9連勝で優勝戦に出て欲しいです。あいにく仕事で船券は買いに行けませんが・・・。
2009年01月23日
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連休です。長年で眼鏡が経年劣化し、フレームから青サビが出ているので眼鏡を買いに行きました。今度は錆びないようにチタンフレームにしました。 フレームはカトリーヌ・ハムネットだったか?? けっこうかかりました。眼鏡が出来上がるまで本屋で暇つぶししようと移動中にチャリンコのチェーンがはずれる。新年そうそうついてませんわ・・・手がどろどろになりました。しかも直りません。近くのガススタで工具を借りて直そうとしても上手くいきません。 見かねたガススタの兄ちゃんが直してくれました。ここ数日で楽オクでしくじった価格で3品落札して金欠、眼鏡購入金欠、チャリンコのチェーンはずれる、・・・。 今年は厄でしょうか・・・なんやかんやあり、夕食後に気分転換でワインです。【ワイン 白】サン・トーバン 1er アン・ルミリィ [2006] マルク・コラン・エ・フィス 750mlこんなツイてない日は銘酒で気を紛らわすしかないっす。05と比べ、コラン的樽香より果実香が勝っていますね。余韻は05よりも美しい流れです。この造り手は、誰もが飲んだ事があるぐらい著名なので、もうコメントはいいでしょう。じっくり愉しんで今日のマイナス思考を平たくします。PS 眼鏡購入後に気が付いたアイテムです↓★シャンボール・ミュジニー・1er・レ・クラ [2005] ジョルジュ・ルーミエ★シャンボール・ミュジニー [2005] ジョルジュ・ルーミエもう購入すろ余力ありませんだれか早く売り切れにしてください。
2009年01月07日
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公休日です。 久々に11時前まで就寝してました。昼から用事で門戸厄神に出向く。帰宅すると17時半でした。夕食は弟一家を招いて鍋でした。のあとにブルゴーニュ・ル・クロ・アン・ヴィラージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ブラン(モノポール畑)あまりに鍋とマッチしすぎて速攻に飲み干しました。昨日の残りワインで甥っ子が実に頼もしい光景ですね♪弟一家が帰宅してから母親が飲みたそうなのでワインをチョイス【シュヴロ】マランジュ ブラン[2007]マランジュ・ブランは初めてでした。これ、かなり旨いっすね♪ラムネ系のアタックです。酸はここちいレベル。最南部のAOCにしては厚ぼったさがなく、意外にシャープな味わい。ミネラリーでここちいい展開です。
2008年11月17日
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勤務は11:30-23:00昼はカチカチ満席2回転。夜も多忙。しかし今日は飲む気分まんまんでした。昨日は公休日でしたがだけで早めに就寝。 飲む体力は有り余っています。帰宅して。アテに焼き魚がありました。 をあわせるには焼き魚のローストをも打ち消す白が理想。マルク・コランあたりが正解かと思いながらも、ここ数日ピノを飲んでいません、ピノ欠乏症です。 チョイスはマランジュ 2006 ドメーヌ・シュヴロマランジュを飲むのは初めてです。 一昔前はミッシェル・コランでしか見た事がありませんでした。ではなでこのチョイス? と言うのも前回のサンとネィがほっこり系のタイプでした。だから同じドメーヌなら・・・。普通、焼き魚とピノはワインが鉄臭く感じると思うのですが、このチョイスは意外と相性がいいです。
2008年10月25日
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勤務は11:30-16:45昼が多忙。夜は予約的に暇なので早あがりです。で落ち着いてから夕食を取る。食後に一旦でアルコールを抜く。そしてです。手元に近々飲むように と があり、まず安いほうから、とサントネイ プルミエ・クリュ クロ・ルソー [2006] 生産者: シュヴロ750ml 赤 辛口をチョイス。が、あまりにおいしすぎてもう一度価格を確認すると高いほうでした。そらこの価格なら旨いはずですね。ではコメントジャミーな香。味わいも美しい甘酸っぱさのあるスタイル。そこそこ熟成可能なタンニンのレベル。今風な程濃い訳ではありません。が、濃い部類でしょうか・・・。ほんわかした旨みあるスタイルです。 価格が3千前後なら普段飲み用にストックしたいです。 ここでもう一度価格を調べてみました。 この価格なら旨いわけですね。サントネイごときでコメントするきはありませんでしたが、自分好みのタイプでしたのでコメントを残しておきました。
2008年10月13日
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昨日はラックの試飲会でした。100種類出ていました。17時終了後はあいているボトルは持ち帰りOKでした久しぶりにコジコジに行き、打ち上げでした。かなりご機嫌さんで帰りました。
2008年10月08日
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公休日です。疲れているのに習慣でいつもどおりに目覚める。ゆとりある朝を過ごし、戦いの場(ようはパチンコです)へ。イベント日なのに釘がイマイチ。19・5Kまでに激アツなリ-チを3回もガセる。初めてでたチョンア群さえハズしました。19.5Kからお突チャンス→突確に入る。2連荘し、時短で突確に入り7連の9連荘。時短終了後26回転(126回転)でゼブラチェリンから当たりを引いて4連荘。1箱入れて止め。 19500 → 49400 、△29900でした。今日もヨン様が私に微笑んでくれました♪今夜は飯時にはなし。弟が公休なので遅がけにくるようです。それまでに出来上がらないように調整。飯後に一息すいてからお先に。チョイスは23日にモンラッシェを飲むので、同じドメーヌにします。 【送料無料】サン トーバン サンティエ デュ クルー [2005]マルク・コラン今日が公休日でパチンコで勝つ予定でしたので昨夜から冷蔵庫に移動させてました。冷えすぎていて香が捕らえにくい。時間経過で蒸れた果実、レモン、尖ったミネラル・・・。看板のアン・ルミイにあるローストはない。樽々なコランが嫌いな方はこちらのキュべがお奨めです。私はどちらかと言えばアン・ルミイ系が好きです。モンラッシェはどの方向に表現されているか楽しみです。 一昔前に一度だけコランのモンラッシェを飲んだのですが、まだ自分が若すぎて理解してなかったです。記憶も曖昧ですね。もうすでに飲み干しかけてます。自宅で早い時間なので毎度のごとく、母親も飲んでいるからです。味わいはまろやかな果実の甘味を伝えるタイプ。肉厚もそこそこ。クソ熱い環境ですのでもう少しシャープさがあれば嬉しい。ちゃんとした涼しい場で飲むなら◎。京都は湿度ムンムンの環境です。 まして食卓は空調はありません。
2008年07月08日
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連休でした。昨日から西宮のツレとこに遊びに行ってました。昨日はバーボンとチャンポンでした。今宵のワインは[2004] サン・ロマン スー・ル・シャトー ユベール・リニエ前から気になっていたワインです。調べるとコレはネゴシアン物でした。しかし気になってしかたないので購入したのです。ユベール・リニエは04からネゴシアン物もリリースしているようで、05はこんな物まで出しています(笑)↓コレ↓みたいな感じでオリジナルラベルで出してますね。話を戻しましょう。コルクはヴィンテージもリニエの表記もない素朴なモノです。『瓶買い』との情報も正しかったようです。 サン・ロマンとしてはちょいと高価(購入店は良心価格)ですがリニエのラベルが欲しいので購入。あっさりとしたタッチで入り、このクソ暑い時期には最適です。ハネデューメロン的な果実味のワイン。リニエ価格ではなく、真っ当なサン・ロマン価格ならストックしたいタイプ。また楽天ポイントが貯まれば買いたいですね。ここでちょいと情報です。ダニエル・バローですが、ラシーヌ、サン・リバティのは2月に出回りました。ラックモノが出回りはじめます。【ダニエル・バロー】プイィ・フュイッセ・アン・ビュラン[2006](白)プイィ・フュイッセ レ・クレイ [2006] ダニエル・バロー
2008年07月02日
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昨日は疲れがマックスで体調もすぐれないので10時に寝ました。公休日ですがワインは飲んでません。本日勤務は10:00-21:30昼は割と平凡でしたが夜は厳しい展開でした。出勤途中にコンビニで週間モーニングの『神の雫』を立ち読みしました。マルク・コランのサントー・バンが紹介されていますね。私も敬愛する造り手です。本来ならっこでコランを飲む場面ですが、あえて違うドメーヌのサントー・バンを飲みます。チョイスは ワイナート Vol.36 P38 に紹介されているユベール・ラミー。↑の00です。楽オクで落札しています。色は黄緑ががったレモンイエロー。香は蒸れたシャルドネと酸の強い柑橘類・・・。まちがいないワインだと確信できる香ですね。少し時間経過で磯が出てきました。味わいはレモン主体。後口にミネラルの渋味。コランのようなトーストはないです。コランのファンならパンチ不足に思えるかもしれません。楽オクで2千弱で落としていますが、送料を加算すると3千弱。流通相場はわかりません。 しかしこの価格で考えると上出来でしょう。サントー・バン アン・ルミイとくれば私はマルク・コランを推薦します。ラモネのサントー・バン シャルモアも好きですが・・・。サントー・バンぐらいでウンチクたれると大御所に突っ込まれそうなのでココまでにします。
2008年04月03日
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勤務は11:30-23:00昼は予約が少なけれどそこそこ入客。夜は個室が全部埋まり、ホールも1回転満席。疲れました。帰宅して。 昨日は完全にを飲み干してしまい、残りがない。ストックでこの疲れを癒してくれそうなワインをチョイス。ポマール・ノワゾン[2005] ジャン・ガローデ癒しのブル香ですね♪ ベリーな今風ブル香です。時間経過でロースト香も出てきました。味わいも濃いベリーで初々しいブル。まぁ、05はなんでも美味しいのでしょう。ちょいとでも安く買うならポマール ノワゾン [2005] ジャン・ガローデでしょうか・・・。ポール・ガローデなら場数を踏んでるのですが、ジャン・ガローデは本日が初めてのデギュです。とりあえず05は何でも試してみたいと思っております。
2008年03月29日
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勤務は11:30-22:15昼は個室。夜は一般ホール。久々の前セクションのディナー一般で疲れました。明日から爆発の日々。帰宅すると宿題がかなり、ありたった今落ち着きました。この時間ですが、飲まないとやっとれません。チョイスはルー・デュモン サン・トーバン・ブラン[2005]750ml香はレモン果汁、小さく栗・・・。メリハリのある酸度。フィネスはそれほど長くない。味わいはレモン、ラムネ・・・わりと平坦な展開。常温で飲んでます。少し低めの温度が良さそうです。時間経過で味わいにミネラルのここちい甘苦さがでてきました。しかしこれならサヴィニ・ブランのほうが数段美味しいかと思いました。疲れた脳死状態で飲んでますので刺激的なワインでないと神経が反応しないのでしょう・・・。体調のいい時に飲むべきです。
2008年03月16日
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昨日は飲み会でした。会場は鉄板焼・WINE 遊楽。本日は現セクションのメンバーと久々に帝国時代のMさんと5名での飲み会でした。料理の写真は終盤は取り忘れています。ワインリストは数日前の日記に書いているものです。ここ最近評判が落ちている??フィリップ・パカレを試してみました。なかなか良かったです。 薄ウマ系ですが、しっかりとした酒質でした。赤もタイプの違う2種でグージュとラ・コンブとを用意。 飲み足らずにデュモンのラドワを追加しています。 それでも足りなくなり、ニュージーのピノもおろしました。飲みすぎてしんどいかったっす。
2008年03月14日
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公休日です。9時半まで就寝。 禁酒で早めに寝たので体調はいい。終日自宅で静養してました。夕食は鍋でした。で食後にそのままコタツで仮眠。復帰するとなぜかテーブルにワイングラスが用意してありました(爆)母親が飲む気マンマンなようです。最近テレビで藤田まことの話で母親は赤ワインを飲むようになってきました。チョイスは楽天ポイントでタダ貰いしたワインオスピス・ド・ボーヌ オークセイ・デュレス キュヴェ ボワイヨ [2005] です。ラベルに(株)パスポート川崎と明記してあるもののバックラベルは販売者 (株)パスポート、輸入者 (株)徳岡と明記。つまりオスピス ド ボーヌ オークセイ デュレス プルミエ クリュ キュヴェ ボワイヨ [2005]750mlと中身は全く同じです。しかし本家の後者のほうが2100も高いのは不思議です。ラベルで安心して購入したのに結局は評判悪いT岡オスピスです。だまされた気分です。T岡オスピスは96あたりのマグナムなどで安いけどクソ不味いとみんなが口を揃えて発狂したもんです。ここで落札したオスピス01バタール MGもそのT岡でしたね・・・。 これらの悪評時代の瓶詰めはオクターブ・クレミュー。まさにバタールがそれでした今回のはオクターブ・クレミューではなくフィリップ・ブシャール。博打気分でデギュです。香は綺麗な黒系果実と樽からのヴァニリン、ウメ酒、リキュール、・・・。安心できる香です。味わいも今風ブルの甘酸っぱいタイプ。濃すぎではないがそこそこの厚みある酒肉。余韻に隠れたタンニンを検地。購入店の価格ならお値打ちですが、本家出品の価格ならスルー。05のワインで¥3900(税込)なら上出来です。 T岡オスピスも昔よりは改善した瓶詰めをさせているようです。機会があればココで05のオスピスを揃えたいです(すでにムルソー・シャルムは購入済み)。
2008年03月07日
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公休日です。 今年の運試しにパチスロにいきました。赤ドンです。これがきつい展開で31000円までボウズ。1300回転弱でやっとビッグでした。なんとか6回かけてジャストチャラまで引き戻しました。疲れただけです。夕方は予定どおり遊楽に行きました。持ち込んだワインだけでは足らなくて店でメオの98を開けましたがマスターのチョンボで瓶が落下したしまいました。グラス1杯だけメオを楽しみました。マスターの配慮で補填されたのは[1998] モンテリー 赤 コシュ・デュリMonthelie Coche-Duryメオの98ACブルがコシュ・デュリに格上げでした。これが¥9000です。¥6000でいいとのことでしたがこちらが¥9000だすと申し入れました。かなりラッキーでした。これを飲むのは3年振りです。 かなりエロいピノ香が炸裂しています。メオは閉じぎみでしたが、終盤にいい展開となりました。しかし同じ98と考えればコシュ・デュリのワンサイド勝ちですね。
2008年01月07日
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勤務は11:30-22:15ワイナート最新号でお気に入りのドメーヌ、フジュレイ・ド・ボークレールのACブルが部門1位になっていました。私はココのACブル白がお気に入りなのですが、部門1位は0920kaiin ブルゴーニュ・ロルミシャル・ルージュ [2005]ドメーヌ・フジュレイ・ド・ボークレールです。ボンヌ・マールが登場した際に同梱注文してみます。今宵のワインは最近ブログで02が討論されているラ・コンブの04にいたします。チョイスは02で美味しかったので04も買っていたドメーヌ・ド・ラ・コンブコート・ド・ボーヌ ブラン「レ・モンスニエール」[2004]02の時には気にならなかったS香があります。バター香、蜜、ミネラル、グレープフルーツ・・・。飲むと酸の効いた酒質で意外な気分。切れがありながらも余韻に待ったりと甘みを引っ張ります。しかし02の時の感動が脳裏に浮かびません。悪くはないのですが、02とのイメージからはやや残念。
2007年10月02日
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勤務は11:30-17:30昼はかなりの炎上。夜は予約も少ないので私は早上がりでした。帰宅道中でパチンコで △16900 と勝利です。1Kでかかったのが運の強さです。 『シェイク 2』で3戦3勝です。いずれも投資は2K、2K、1K、と相性はかなりいいです。帰宅して。 その後勝利の美酒です。Saint Aubin En Remilly [2005] Marc Colin マルク・コラン サン・トーバン 1er・アン・レミリィ[2005]前回のACブルとはケタ違いの香が上がってきます。焼リンゴ、トースト、蜜、グレープフルーツ、濃縮レモン果汁・・・。一口飲んでいつものコラン節を感ずる酒質、ボリュームある酒肉で果実の甘味豊かなワイン。 速攻飲み干しました。
2007年06月25日
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勤務は11:30-22:15昼は1回転目が爆発。夜も募集旅行のゲストで多忙。帰宅道中に弟から『何時ごろ帰宅する?』と電話がありました。 きっと飲みたい気分なんでしょうね。帰宅して昨夜の残りのポマールを即に消費して次に進みます。ポマールと同じショップでのヴォルネイを検証です。昨夜の事もあり液漏れがないか確認のためでもあります。輸入元は成城○井です。以前もこのショップで購入したワインで不信感が沸きます。 このときにショップに『コレ、いつの入荷ワインですか?』と質問メールを入れましたがショップからの返信がありませんでした。きっとヤバめの商材だったのでしょう。前置きはここまでにします。さて抜栓です。クール便が機能してなかったのか・・・液漏れはしていないもののコルク半分までワインが上がっていますね。この生産者のワインは飲んだ事がなく、色々調べるとロバート・パーカーが★★★★と評価しているようです。検証してみますとけっこうな熟成香、時間と共にここちいブル古酒香、金属、革、下草、ヨード、梅肉、弱いですがベリー、・・・。口に含むとまだまだタニックなタンニンでしわがれた渋味。ほろ甘い古酒。妖艶さはない。落札価格相応でしょうか。
2007年04月05日
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勤務は12:00-22:15昼が大爆発でした。帰宅して楽オクで落札したワインを楽しみます。昨日までの一連の事件は忘れ、今までのようにワインを楽しもうと思います。さてキャップシールをめくると赤い液体が・・・案の定の結末です。何のためのクール便か疑問ですね。3本購入しているのでショップと相談して残り2本の処理を考えないと・・これでは同梱のヴォルネイも疑ってしまいます。本題のワインの輸入元が飯○なので状態が悪いかもしれませんが飲んでみます。熟れた果実、無花果、ベリー、ちょいと獣、・・・。悪くはない香です。口に含むとまだタンニンが溶け込んでいなく口当たりにザラつきを感じる。ミディアム~アッパーミディアムのボディ。平均的なポマールです。親しみやすい田舎っぽさを感じさせるスタイルです。ほっこり系ですね。家飲みに最適です。追記抜栓後1時間目です。味わいがこなれてきてベリー系のナイスな果実の甘みが支配してきました。これは旨いです。しかしこのコルクでは長期ストックが出来ない気がします。今飲んで美味しいワインです。
2007年04月04日
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昨夜日記を書き終えて更新するとメンテナンス中となりせっかく書いた日記が消えてしまいました。書いた記事を思い出しながら更新します。勤務は15:00-22:15朝はゆっくりできました。出勤するとランチタイムが噴火していたようで、片付け物が多かった。夜も多忙でしたが、昼を勤務していないので体力的には余裕があります。帰宅してもまだ飲める余力がありました。よって→。本日のワインは先日ポイントでゲットした、[2001] ヴォルネー ミシェル・ラファルジュです。ラファルジュはヴォルネィに於いてダンジェルヴィーユと双璧をなす巨艦ドメーヌです。しかし価格面でいつも購入する気分になれず、今まで飲んだことがありません。今回はポイントタダ貰い、さらに購入店の価格が手頃、これはラファルジュを勉強するいい機会です。では抜栓です。コルクは少しショボく、折れそうになりました。色合いは少し褪色した明るいルビー色。香は閉じぎみです。 枯葉、梅、フランボワーズ、オリエンタルスパイス・・・。時間経過で不思議と香が若返って行きます。最終的に綺麗なベリー イチゴ 梅。口に含むとタンニンの猛攻です。鼻腔にフローラルな香が抜ける。色合いの褪色かげんから想像もできないタイプです。時間経過でだんだんと旨みが出てきます。昨夜飲みながらリアルに記録していたのですが、全て消去され、表現がボケた日記になりました。
2007年03月18日
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今日は全ポイント使用でタダ貰いのワイン達が到着。・[1999] ヴォルネー ヴァンダンジュ・セレクショネ ミシェル・ラファルジュ・[2001] ヴォルネー ミシェル・ラファルジュ・[2004] サン トーバン レ・シャプロ フィリップ・コランの3本です。99のラファルジュはセラーの奥に封印。01は澱が浮遊しているのでいつでも飲めるように部屋の片隅に立てて放置。コランは今夜用に冷蔵庫に移動。夕食後にまるどらさんで有意義な買い物ができたので気持ち良くワインが楽しめます。ガングロフですが悪名高いKBワインでもアップされておりますね。他に数店がアップされてますが、本日の購入店が最安値です。では本日のワインに進みますか・・・。冷蔵庫で冷やしすぎてやや香が単調に閉じてしまいました。温度上昇と共にバター香、レモン、ラムネ水。黄色系フルーツ香が絡み合う。 さらにヴァニリンな香も調和してくる。口に含むとやさしい口当たりとほのかな果実の甘みが感じられます。ここちい酸が乗り、爽快さを体感する。自己主張は控えめですが、飲み手がワインに引き寄せられる魔性さがあります。
2007年03月16日
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本日は公休日。ゆっくり寝るつもりでしたが朝に家のブレーカーが落ちて暖房が切れて寒くて目覚める。午前中は寒さでコタツで丸まってました。昼に運試しでパチスロへ。運試しは凶とでました。15Kの敗北です。帰宅して先日の福袋の件で葡萄酒蔵ゆはらとやりとりしました。どうも入れ間違ったようでブル白を送ってくれるようです。夕飯時にとやって少し仮眠しました。復活して少したって予定どおりに弟が訪問してきました。チョイスは最新ワイナートでラドワが騒がれてましたのでラドワ [2002]ルー・デュモン 750mlをチョイス。香はしなやかなベリー香。ときおりハーブ。まだ閉じる前の果実味主体の香。味わいもピュアな酸の乗った黒系果実。厚ぼったさはなくシャープなワイン。コート・ド・ボーヌ最北部エリアなので比較的にコート・ド・ニュイに近いタイプなのでしょうね。 ボーヌやショレイとは全く違うスタイルです。半分デキャンタージュしてました。コレを検証です。香はスミレ、シナモン、甘草、ジャム・・・。フローラルな香が前面に出てます。隠れていた要素が出てきたようです。味わい的には広がり過ぎてデキャンタージュ前の方が良かったかな・・・
2007年01月09日
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勤務は中番 11:00-21:30夜は団体23名、個室2件などで多忙。帰宅してパソを見ると、セキュリティホールが発見されており、緊急ロックされてました。解除するのに四苦八苦です。 そしてマイクロソフトの更新を指示されました。指示にしたがって操作すると、『Office XP Personal』のディスク挿入を指定してきます。そんなディスクははるか昔にどこかにしまいこんでしまって部屋中探し回りました。やっとこさディスクを見つけパソに挿入。なんや7つも更新しないといけません。 待つ間にワインでも・・・先日、原価価格より安い?? ニコラポテルを購入してます。これでも・・ニコラ・ポテル ヴォルネイ ヴィエイユ・ヴィーニュ[2003] 375ml香は濃いベリー、スモモの果皮、・・・黒系果実香。口に含むとかなりタニックな酒質。筋骨隆々なワイン。パワフルなタンニンの渋味があります。ヴォルネの男性的と例えられるお手本。かなり長熟させないとタンニンの渋味は丸くなりそうにないです。噛み応えある酒質で、こちらがワインに合わせないといけません。時間経過でサンジョベーゼのような香がチラホラします。たくましいピノですね。ヴォルネをじっくりと飲むのは2年振りです。2年前にモンティーユのミタンを飲んで以来かな・・・試飲会ではプス・ドールを数ヶ月前に飲みましたが、試飲会では分析して飲めませんよね。ワインは自分で購入しないと記憶に残りません。『いくらで買って、飲んでどうだったか?』とインプットされていくのだと思います。 日々精進です。 私もまだまだ若輩モンです。
2006年11月17日
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今日も公休(希望公休)です。本日はトーメンフーズの試飲会です。今日はいつもお世話になっている『みっき』さんを誘いました。みっきさんと私の関係は、みっきさんは私の保護者みたいなもんです。しかし飲み会でみっきさんが酔っ払げたときは私が保護者みたいになる、そんな関係です。梅田で待ち合わせでした。みっきさんは本日のお誘いのお礼にご丁寧にお土産ワインを持参してきました。ありがたいご配慮です。 先日のレシュノーもこのみっきさんがくれたものです。 こういうささやかな気配りが保護者として私をかわいがってくれているのでしょう。さて試飲会です。シャンパンコーナーで初入荷アイテムなどを試飲しました。・ロベール・モンキュイの3種を試す。 ミレジム02がけっこうよかったです。アグラパール、ヴァロワは最近飲んだので通過。フランソワ・スコンデのブリュとゼロを飲む。かるくアンリ・ビリオ、ゴセ・ブラバンを飲み、ブルゴーニュコーナーへ進む。シャンベルタン クロ・ド・ベース 99 ピエール・ジェランがしょっぱなにありました。いろいろ飲んで行き、ブルゴーニュ・ブラン 04 フーリエで一息。フーリエの白はジュブレのエリアで造るジュブレ・シャンベルタン ブランとのことです。珍しいワインをティスティングできました。私はマラソンティスティングで最終まで行きましたが、みっきさんはじっくり飲んでデュルブイユ・フォンテーヌ ペルナン・ヴェルジュレス 04のコーナーでフリーズしています。 ここでみっき節が炸裂です。よほど気に入ったのでしょう。熱く語りはじめました。 ここで保護者が私に変わります。さらにコルシャルではしゃぎだす・・・・。今電話回線工事に業者がきたので一旦更新を止めます、 やっと光ファイバーです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回線工事が終わりました。続きです。ロワールコーナーでサヴィニエール・クロ・サン・イヴ ドメーヌ・デ・ボーマールの89 99 が出ていました。99がかなり美味しかったです。ローヌコーナーではルネ・ロスタンのヴァン・ド・ペイのヴィオニエが気に入りました。みっきさんは、デュルブイユ・フォンテーヌがいたくお気に入りのようで病院へ行く時間も忘れています。(そろそろここで保護者の私がタイムリミットのゴングを鳴らさないといけません。)帰る間際にみっきさんはペルナンを指し『これ1ケースちょうだい!! 美味しい!!』とトーメンのスタッフに叫んでます。 その間に私はトーメンに発送事故時の交換用??のラスト1本しかないヴォーヌ・ロマネ レ・ゴーディショ [2004] 二コラ・ポテルを分けて頂く話をつけました。なんやかんや1時間40分程試飲して会場を出ました。
2006年11月09日
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勤務は遅番 11:30-21:30昨日の疲労でスタッフはしんどそうでした。私もしんどいです。今日は早く終了したい気分でした。来月はいろんなインポーターから『試飲会に来てください。』とオファーがあります。ワイン関西もありますが、これはパスです。これまで参加すれば公休日が全て潰れます。帰宅するとデュジャックの案内メルマガがありました。クロ・ド・ラ・ロシュ【2004】デュジャックなんか今年は少し時期が早いですね。こんな金欠なときに・・・・。てっきり来月かと思ってました。 金欠で手も出ません。しょんぼりとしてしまいますね・・・。テーブルに 『肉入り野菜炒め』 なるアテがありましたので、ほんわか系白でも飲んで金欠の悔しさを忘れましょう・・・・本日はサン・トーバン・1er・レ・フリオンヌ・ブラン[1990]パトリック・クレルジェサントーバンといえば名手マルク・コランとそれ以外の図式ですが、90のコランならいくらぐらいなのか?、というよりまず市場には出てきません。熟成したサントーバンを安価で飲めるのはこのアイテムぐらいかと思います。キャップシールをめくると、コルク上面にどうも吹き零れた形跡があります。コルクを抜くと大昔に液漏れした形跡がわかります。黒い直線が残ってます。この昔の液漏れの痕跡についてはショップに連絡しても仕方ないので、こんな遅い時間ですが輸入元に問い合わせました。輸入元のU氏は遅い時間にもかかわらず対応して頂きました。このワインの出所の保管状態、仕入れ後の試飲、その他の状況を懇切丁寧にお話していただきました。問題はなさそうです。あらためてコルクの ブ チェックをしてみる。 ブショネはないようです。一連の問い合わせ電話を終えて安心して飲む事にしました。香はレモンバター、カシュナッツ、過熟した洋梨、雨期の森、甘草、ドライフルーツ、フルーツゼリー、etc・・・。いろんな香りのある健全に熟成したワインであることがわかります。口に含むと、香りの豊かさとは反対に平凡に閉じ気味です。 これ系のワインは常温で飲むのが鉄則なので、セラー温度よりやや高めに飲んだのが裏目でした。少し温度を下げてみます。 16℃氏ぐらいが理想温度なのでしょう。温度を下げて再トライです。温度を下げた分、香の広がりは小さくなりましたが、ワインにコクがでてきました。総評90としてラモネなどの最上級ワインにみられるようないいカラメルちっくな古酒香、味わいはありませんが、価格相応であり、普段の食卓に出卓するには申し分ないワイン。アペリティフではなく中盤からディジェティティフ。 フロマージュ、デセール、シガーにあわせるとよろしいかと・・・。大豆、煮物、鍋、和風な野菜炒め、がんもどき、白菜、高野豆腐、・・・、これらに合いそうなタイプです。追記します。飲みながらブログ更新していると、みずみずしい香とワインが蘇えりました。少し若くなったようです。 生命力があるようです。 まだまだ熟成しうる可能性を感じます。さらに追記青リンゴのみずみずさがでてきました。冷蔵庫を探すと『若鳥の甘酢』が2個のこってましたのでつまんで見るとワインと相性がよくなりました。
2006年10月20日
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勤務は早番 10:00-21:00本日は朝食を営業しており、その片付けからの勤務です。昼が忙しかったです。朝食メンバーは昼の営業終了後に終業でした。したがって夜は少ないメンバーでの営業でした。予約こそ少なかったのですが、みごとに入客してエライ目にあいました。帰宅してに走り、一息ついたのでに進行です。【オスピス・ド・ボーヌ】キュべ・ギゴーヌ・ド・サラン[1984](赤)ルイ・ジャド 私はこのヴィンテージが流通している頃はボルドー派でした。84はレオヴィル・ラスカーズやコスなどを当時、4千円ほどで購入して検証してましたが、ブルゴーニュで84は飲んだことがありません。さて分析です。色はコシュのケチャプを薄めたような褪色したレンガ色。香りは妖艶なブルではなく、ややホコリっぽい古酒香、腐葉土、甘草、甘煮。イメージは『老いてなお現役な俳優』落ち着き払った古酒。味わいは、切ない古酒の甘みを感じます。これは料理と合わすワインではなく、仕事を終えてタバコやシガーをくわえながら一日の疲れを癒すお供、ってスタイルです。癒し系古酒ですね。
2006年09月10日
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勤務は 11:00-22:00琵琶湖花火大会でかなりの入客。しかし花火タイムに一旦ゲストが帰り、一時は暇でしたが、花火終了後に10組程入客しました。 中番でしたので22時に帰らせてもらえました。帰宅して軽くで喉を湿らせて、風呂で汗を流す。その後に先日の試飲会で気に入った サヴィニー レ ボーヌ ブラン [2003] / ルー デュモンを買ってみたので飲むことにしました。試飲会で03のデュモンを色々と試飲し、なぜかこれだけが心が引かれました。03ブル白といえば『酸不足のひ弱なボディ』なんですが、(ムルソー 03 はそのパターンでした)サヴィニは試飲した時、いいロースト香があり、コク、確かな余韻を感じました。定石としては03ブルは 白より、果実味爆弾の赤 なんですが、03デュモンは赤はそれほど果実爆弾ではありませんでした。 03ブル白の正体がはっきりしてきてから、03ブル白はあまり購入意欲が沸きませんでしたが、これは購入意欲が出ました。さて本日のデギュです。試飲会で吹き上がっていたロースト香がありません??? (結果、抜栓20分程で出てきましたが・・・)ちょっと残念なアタックです、あのロースト香はいずこへ???試飲会で抜栓して時間がたってますので、この抜栓直後と比べてはいけませんよね。何やかんやアテをつまみながら飲んでいると試飲会の状態に近づきました。このいいロースト感、ミネラル、そこそこの凝縮間(酸は弱いですが、ボリューム感はあります)、流れ的に分類すると『トロ・ボー』タイプですね。旨い!!03でこれですから04はかなり期待できそうです。
2006年08月11日
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