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本日は朝練で一旦帰宅。リターン鉄で103系ドナドナを撮影。帰宅して軽く食事してから仕事に向かいました。疲れており通勤電車で寝落ちしかけました・・・勤務するとけっこう厳しい状況で休憩を合間に摂ることも出来ませんでした。宴席終了後の翌日スタンバイでステージ設営で腰をやらかしてしまいました。鈍痛ですがこれは経験上、翌日に激しい腰痛になるパターンです(涙)帰宅してからやはり腰の具合がヤバいですね・・・・これはいい酒でも飲んで 痛みよりも喜び に気分を変換せざるをえない状況です。この腰痛の処方箋として現在の流通価格で¥18000程のワインを投与です。前書きは此処までといたします。ワインのデギュです。香りはまだ開き切ってなく、甘草 薬草 青臭い点とダークチェリーのイメージ味わいも濃いダークチェリーの系統。 タンニンはかなりパワフルで液体が流れ込んだ後に口中に引き潮のように渋みが残る。ワインによって口中の水分が奪われてざらついたタンニンが口内を支配するとの印象です。飲み慣れしていない方にはただ渋いだけとしか感じないだろう。理解者ならこの渋みの奥にも甘味を感ずるはず。今現在の熟成途中のワイン、このタンニンの収斂がそがれた時の美しい姿を思い浮かべられる方には楽しく飲めるワインですね♪このワインの飲み頃はおそらく7年後ぐらいでしょうか・・・
2018年05月25日
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昨日は恒例の近江牛ナイトでした。久しぶりにシャンベルタンを飲みましたわ♪窓は雪景色に・・・おつまみがてらの鶏鉄板焼きですドリア近江牛しゃぶしゃぶも・・・帰宅の電車は大雪遅延と信号トラブルでえらい目にあいました・・・1時間も電車内に閉じ込められました(涙)
2017年01月24日
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昨夜は串揚げで飲み会でした。1本目のワインはヴァンサン・ジラルダンのリュリーVVでした。リュリーはヴィレーヌで飲んで以来です。2本目はボランジェNV 99シャブリ・ビュトー ラヴノーラヴノーの古酒は初めてでした。マイ・ストックの02モンテ・ド・トネル、02フォレの熟成を確認するにいい教材でした。01シャルム・シャンベルタン ジョルジュ・ルーミエ(ジャン・ピエール・マテューラベル)ルーミエはリュショット・シャンベルタンを飲んで以来でした。ルーミエなので赤系かと思いきや黒系果実でした。ワインは難しい・・・88ウイリアム・ドゥーツドゥーツは好きなシャンパンです。キュベ・ウイリアムか98を飲んで以来です。マイストックは98の白とロゼがある。オーパスワンのセカンドらしいです。オーパスワンは高すぎます。自分ならオーパスワンを買うならムートン・ロートシルトを購入します。いつものように〆はカレーで・・・
2014年07月10日
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今日はクロード・デュガの有料試飲セミナーに参加しました。まずはデュガ氏のご挨拶からテイスティングするデュガ氏上記4種類のセミナーです。11年ということで試飲してもつかみにくいですね・・・価格で飲んでいるようなものですか・・・・若い状態を勉強いたしました。
2013年05月21日
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今宵は 洋食ひきた に行ってみた。久々に洋コースな食事です。フォワグラのテリーヌです。野菜、水、塩だけでのスープパン87コトーシャンプノワ・ブランがなかなか美味しい。04のドニ・モルテを検証する飲み会でした。
2012年06月14日
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日勤勤務 残業調整定時アップ昨日は1名を定時にアップさせていたので今日は私が定時番。日勤スタッフが一名は定時アップしないと残業が45h制限に引っ掛かります。帰宅は早い。明日勤務で公休。まさに飲む日です・・・で落ち着いてから風呂を浴びる。これで飲むスタンスを作る。美しい黒果実リキュール香です。甘草、金平糖、黒果実果肉、プレーンヨーグルト、・・・香りは多種多様に広がる。味わいは毎度の新着モームの『ガツンと来るパワフルさ』ではない。ぼやけながら長く余韻を引きずる『自然派ワイン』のような流れ。アテにアジフライを食すと大失敗しました・・・。魚の生臭さが引き立ってしまいました09モームはストック用の購入ではありませんが、ネゴ物のコルトンシャルルマーニュを購入してみました。このキュベは瓶買いではなくモームがよそからジュースを購入して醸造している物だそうです。試飲された方がいいコメントをしてましたので購入。近日飲んでみます。文字が緑・・・ G・ルーミエをもじっているのでしょうか(笑)モームもですが、ポンソも09からコルトンシャルルマーニュ、コルトンとリリースしてますが、ポンソのコルトンシャルルマーニュはまず入手は不可能に近いです・・・無理に大枚払ってまで入手しようとは思わないです。入手困難ワインをなんとか手に入れるのはもういいです。手に入れても飲む機会を作るのが難しい。09でのストック用購入のファイナルで一応、ポンソのコルトン赤は買いましたが・・・。ロッシュは高かったのでコルトン赤にしたのは懐事情
2012年04月20日
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公休日午前中は親父が出かけるので留守番昼から散髪に行きました。夕食時に⇒[2009] ジュヴレ・シャンベルタン アンリ・マニャン[2009] ジュヴレ・シャンベルタン アンリ・マニャン価格:3,906円(税込、送料別)抜栓して還元香が落ち着くのに20分程度。それからはナチュラルなフルーツ香。 味わいも薄ウマ系。 フルーツジュース。飲みやすく、旨味も十分。価格も安価。
2011年04月12日
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勤務は12:00-22:52昼のVが爆裂 夜は募集R、募集V、婚礼2次会 厳しい一日。昨日の続きを更新します。試飲会アフターで久しぶりにコジコジに行きました。かなり美味しいピザ??です。お気に入りの 鴨葱これもいつもオーダーする ポテトグラタン珍しい?? 塩バターソースのパスタです 具は鳥美味しです。 この後にガーリックトーストをオーダーしてこのパスタソースを乗せて楽しむ。これもいつものお気に入り キャベツのアンチョビ本日のピザメインの肉料理です。 激ウマでしたフォアグラと茸のリゾットヤバイですね・・・ かなり美味しかったです♪時間も早いのでコジコジのバーへハシゴでした。ブラインドで出されたワインです。NZのピノとの予測も大外れ。 タイのシラーでした。意外と旨いワインですね・・・。
2010年11月23日
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急遽休みをいただいています。親父の胃の精検、腹部のシコリの診断、・・・。私は自宅待機。親父が帰宅後に話してくれた事は、『胃癌の疑いで再精検、腹部が腸ヘルニアで要手術』です。胃の再精検で軽ければ内視鏡で除去できるのですが、手術となれば、ヘルニアは後まわしです。どちらにせよ、6月後半は私は仕事を10日程は有給か私欠で休まないといけません。昼から明日の東京行きの切符を買いに出る。道中にパチンコ。8Kでかかるが2連チャン。流しかけて4連チャン。1箱流してヤメ。 △5200もやもやした心理状況で酔う為の酒代を捻出できました。ACブル、エストゥルネル・サン・ジャックで経験した作り手のを自宅飲みにチョイス。楽天では出てないですね・・エストゥルネル・サン・ジャックは当日持ち込みでワインが落ち着いてなかったです、がACブルの時に感じたものを確かめたくてセラーで落ち着かせた状態での検証です。薄ウマの綺麗な梅、イチゴ、・・・。薄味ながらも切ない甘味。旨いです。エストゥルネル・サン・ジャックも5日前には預けておくべきでした。 実はココのリュショット・シャンベルタンも持っており、どうしようかと悩んでましたが、ちゃんと状態を配慮すればワイン会で使えるかと思ってきました。
2010年05月10日
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公休日です。午前は家業の諸仕事。夜はホテルの同僚ら6名で飲み会。会場はいつものレストランむとう6名ですのでそれぞれ好きなアラカルトを愉しむ展開です。よって今日の料理写真は割愛します。ワインは私が用意いたしました。本日は完全な俺色なリストですね(笑)参加者6名のうち3名はワインに精通してないのでブラン・ド・ブランとブラン・ド・ノワールを用意いたしました。好みは半々に分裂。 今回の2種では、私と同僚はブラン・ドノワールが◎と感じました。勉強がてらにコトー・シャンプノワも手配。私も飲んだことのないAOCです。色合いはかなり薄いですね。 味わいも今風の薄ウマブルのようなタイプ。旨味要素がひしひしと刺激します。かなりいい感触で、意外な至福を与えてくれます。アンビュランは温度が低めだったのか、前回飲んだ時よりスルスルと美味しく飲める果実。低めの温度ですと口当たりが素晴らしく、甘味もシャープで消費速度が速い。次のフィサンですが、私と同僚は◎、とリリース直後に判断。が、ギャラリーはバローのフルーツ爆弾を評価。 私としては、【フィサンのほうが構成がカチっとしている。ミネラル、酸度と糖度のバラス、余韻の印象、・・・。また。私のの偏見ですが、フィサン・ブランのお気に入り度。】で意見がわかれる。かなりです。香が美しい黒ベリーです。この香で納得。グラスに分配してからも私は一口も飲まずにずっと香りで愉しみました。ギャラリーの1名はかなり美味しく感じ、速効に飲み干しておかわりを求める。40分ほど香を愉しんでから飲んでみました。これはヤバイですね・・・。旨すぎます♪ 7年ぶりのグリオットシャンベルタンです。 グリオットはフーリエしか経験してないので勉強になりました。この後はソーテルヌも飲んでますが写真は撮り忘れました。
2010年04月23日
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19時からいつものレストランで飲み会でした。飲み疲れでで帰宅したので大ざっぱに更新だけいたします。今週の『神の雫』に登場の泡をチョイスしてのラインナップでした。ガングロフは前回と同様に温度に難しいワイン。 温度が合致するまでに苦労する。03のクリュ・ボジョレもここちい展開で01のムルソーは軽いブなのか??、健全なのか??、ちょっと疑問があれどスワリングで問題なし。ブなのか自信なし。エストゥルネル・サン・ジャックは想像どうりの今風の薄ウマ系。ヘロヘロで帰宅なのでこれ以上の詳細を書くガッツなし・・・もう寝ます。
2010年04月06日
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勤務は11:30-24:00大爆発の昼、そして夜も爆裂。 久々にアツイ一日でしたそろそろルソーのシーズンですね。シャンベルタン、クロ・サン・ジャックを初めてすくい取れました シャンベルタンは過去に1回だけ飲んだだけです。 クロ・サン・ジャックは未経験。 シャルムは2回だけです。 ACジュブレも2回だけ。 まだまだルソーの場数は乏しいです。明日は定例のP会です♪ 明日はペトリュス[1963]です。[1963]は究極のバットヴィンテージです。過去にマルゴーを飲んでますが、これがクソマズイでグラス1杯でギブ。残りの液体で肉を煮込んで料理酒として消去した経験があります。 私の明日の持参ワインの予告先発です。右の99オスピスです。左の01オスピスはP師範の出展ワイン。ジュヌヴリエールとシャルムの比較試飲ができるのは面白いです。
2010年03月27日
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勤務は11:30-23:30昼は予約は少なけれど、飛び込みで見事にV、R共に窓マン。一瞬の爆風にやられました。夜はスタッフが少ないのですが、前半は募集Vと一般R、後半は個室団体Buがある。けっこうしびあな展開でした。帰宅して 給料日の昨日はいいモン飲んでませんので今宵はそこそこのでも・・・お気に入りのモームです♪モームはACブル、ラヴォー・サン・ジャック、エトロワ、マジの4キュベは飲んでますが、このACジュブレは今回が初めてです。前出4キュベと比べ、モームの強烈な燻香(樽香??)は弱い。しかしボディはモームらしいたくましいスタイル。かなり濃いです。剛直なタンニンもいい酒肉となり、オリエンタルスパイス、カシスの果皮、・・・、と口中にアロマを拡散し、かなり長い余韻を残す。この奇抜なモームスタイルは支持者が少ないのですが、私はお気に入りです。
2010年03月26日
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お昼は高台寺茶寮デュジャック07オーコンボっトを飲んでびっくりしました。07のモレと全く違います。ピュアな赤系果実で旨かったです。帰宅してサウナで酒抜き。そして第2ラウンド
2009年09月29日
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勤務は11:30-23:00昼の後半に団体があり、夜のスタンバイがカツカツでした。夜は見事に窓側が埋まる展開でした。 終業は遅いです。帰宅するとイギリス、スイスからワインが到着。255.25ポンド(買いつけ時は130円レート)で奇跡的に買えたピィ様のシャンベルタンです♪この神々しいラベルを拝むのは久々です。00でフランスから2本取れて以来です。00の時も4万強でとれた記憶があります。今後はこのような価格で取れることはないと思います。このピィ様のラベルを眺めながら昨夜のアリゴテを飲んでます。今日の疲れも忘れ去るぐらいの御神体ですねルソーとピィ、どちらが王様でしょう・・・・。
2009年03月13日
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円高で海外からインデントで買うとお得です。イギリスポンドも対円でお得です。イギリスから↓を買いました。¥43383 でした。 日本ではこの価格ならマジシャンベルタンでも買えないかと思います。
2008年12月18日
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昨日は飲み会でした。 飲みすぎてフラフラで帰宅。そのまま爆睡でした。今朝は二日酔いで脱水ぎみでした。勤務は12:00-22:15同僚も二日酔いできつそうでした。トラペ、かなり旨かったです。二日酔いでしんどいので日記はここまでにします。
2008年09月25日
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勤務は12:00-22:15昼が猛爆。夜は早い時間に1件、終盤に1件と暇でした。帰宅してで落ち着いたとこでです。チョイスは2004ジュヴレシャンベルタン・オー・コルヴェ/アンリ・リシャール赤750mlオー・コルベはジュブレ市街地と国道の間の村名付きヴィラージュ。昨夜冷蔵庫に移動させておりが冷えすぎてます。時間経過でジャミーな黒果実香。香のイメージと反比例で味わいはさほど濃くないです。深々と口中に旨みを伝える、『ウス旨系』の部類。今飲んで美味しいが将来的には疑問、ってイメージです。追いかけるワインではないでしょう。価格が安ければリピートするかもしれない、って程度です。
2008年06月09日
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公休日ですが、習慣で8時過ぎに目覚める。本日は飲み会でしたが、時間までにパチンコです。CR冬ソナ2でした。 3Kで突確から2連。1箱食わして3連、2箱入れて3連。さらに2箱入れて5連。2箱入れて単発。単発流して3連。 △32800初めて単発当りで再抽選はずれで終了後に『僕からのプレゼント・・・』と確変に入ったのが驚きました。こんなパターンもあるののですね♪マイヤールは96で飲んで少し酵母ちっくでイマイチでしたがこの89は別物でした。旨いっす♪ すぐさま空になりました。バローですが、かなり肉厚あるワイン。みなさんも笑顔です。ピュリニも好評でした。私はコレは3回目になります。ラトリシエールは以前はポンソがレミイ家からメタイヤージュしていたのですが、いつの間にか契約がシモン・ビーズに変わっているモノです。今風ビオを思わせるようなピンキーなワインでした。旨いですね♪。料理が足りなくなり追加で ¥8000 程オーダーしました。この代金はパチンコで勝ったで奢りました。
2008年05月26日
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飲みすぎてしんどいっす。とりあえず写真だけです。 コメント書く気力が・・・・
2008年05月19日
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連休です。 しかし習慣で8時に目覚める。今朝から気温は夏並です。暑いです・・・。暑さでなんもする気力なしです。 夕方に弟一家がやってきました。で喉を湿らせてから焼肉です。ふとメルマガチェックをすると【送料無料・クール便】ドメーヌ・ロベール・グロフィエ シャンボール・ミュジニー1erクリュレ...に気付く。 クリックするとすでに完売。検索して・ドメーヌ・ロベール・グロフィエ シャンボール・ミュジニー レザムルーズ 2006 750ml (ワイン...・ドメーヌ ロベール・グロフィエシャンボール・ミュジニー 1er Cru レザムルーズ [2006] 750mlが単体でヒットするも完売。05の時にやらかしたので06では確実にストックしたいので・シャンボール・ミュジニー レ・ザムルーズ [2006] ブルゴーニュ ルージュ[2006] 2本3本セ...で入手しました。 これで一安心して食事できますね。アフターで昨夜の残りのアリゴテ。そして赤です。ジュブレ・シャンベルタン エトロワ [2005] ベルナール・モームわいわい楽しく焼肉中なので詳細は省略します。
2008年05月08日
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昨日勤務は11:30-22:00厳しい5勤で帰宅して日記更新する気力なし。本日は公休日私は館内ヘルプ先でシフトを組まれており、所属セクションとはシフトで連動してません。所属シフトの同僚も本日は公休なので、かねてから計画していた長楽館に行きました。本日のワインは・フィサン ブラン [2006]・ニュイ・サン・ジョルジュ [2002] フィリップ・パカレ・ジュヴレ・シャンベルタン [2004] クロード・デュガ長楽館付近です。アミューズはデクパージュでサービスされたプロシュートハム。これを食しながらフィサン・ブランを飲む。あまりのフィサンの美味しさにぐいぐいとワインが進み、プルミエが終わる頃には空寸前せしたドゥージエムはスープ仕立ての料理。具の中身はフォアグラ。スープ仕立てでしたのでトワジエムにスープが出てくるとは思っていませんでした。すでにフィサンは空になっています。ここでパカレを飲む。最近罵倒されているパカレなので02を試す。ニュイサンは02は澱すらないのに04は澱がある。瓶も02は通常瓶、04は重量瓶。 安っぽい仕様の02で検証です。香は酷評される程枯れていません。まだまだ若く、ピンキーなパカレ節。味噌汁の澄まし汁風で癒し系。ただパカレの他のキュべよりは弱い風味。1/3あけた後にデキャンタージュする。その間にデュガを抜栓する。栃木の和牛です。シェフがワインに合わせて調理してくださり、肉のジューはしぼり、フランボワのソース。デュガは価格高騰で飲む機会が久しい。 久々にACジュブレを飲みました。しかし旨いです。 香で笑いが出て同僚もご機嫌でした。ここでフロマージュ。同僚は私が指南したマリアージュにはまっており、グラスでソーテルヌがないか希望しました。が、そんなに都合よくソーテルヌがある訳ありません。店はマルセル・ダイスのゲベルツをグラスで出してくれました。今日は高級な雰囲気を演出していただいたスタッフに感謝です。また行こうと思います。久々に帰宅の電車で爆睡して茨木まで連れ去られました連勤で体調が万全でないのでしょうね・・・。
2008年04月08日
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昨日は公休日で職場仲間と飲み会でした。14:30-23:00まで飲んだくれて帰宅。電車で爆睡して新大阪まで連れ去られました。シャペル・シャンベルタン[2002]ドメーヌ・ドルーアン・ラローズかなり綺麗な果実香でみんな絶賛してました。いろいろ飲み続けて飲み疲れです。
2007年08月23日
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勤務は11:30-23:00本日はスタッフが少なかったです。昼は予約が少なかったのですがはじまれば1回転目は満席でした。ヤラレました。クタクタです。夜も予約数の少ない状況で1回転満席でした。引きが早かったのですが4人で片付けでしたので終業はいつもどおり。帰宅して 気になる です。チョイスは『神の雫』系ワイン。ジュブレシャンベルタン VV [2002] ドメーヌ・ミッシェル・ギーヤール抜栓すると熟れた果実、ドライプルーン、オレンジピール、梅、ラムネ。グラスに注いで時間経過でサクランボ。味わいは中程度の熟成された感じでしんみりとした甘みと溶け込んでいないタンニンのザラツキで少しバランスが悪い状態。香と味わいにギャップがある状態です。飲み頃はまだ先でしょう。悪くはないのですが『神の雫』で騒ぎ立てる程でもないような気がいたします。さらに時間経過した今では香は張り詰めた酸ののった赤系果実香となっています。少し茎っぽい香もします。 微量にヨーグルト香もします。飲み干した空のグラスからでも香が散漫しています。味わいは果皮の苦味が出てきました。肉厚ものってきてやっと能力の片鱗がうかがえます。追記かなりの忍耐で香はピュアな赤系果実。スワリングしてジャミーな黒系果実。やっとまとまりあるブルです。
2007年08月07日
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本日は公休日。同僚との希望公休です。 フランス大使館主催の試飲会に行ってきました。イマイチのボリュームでしたので、『今からシャンベルタンでも飲まへん??』とのことで聖地、コジコジに向かいました。シャンベルタン[1998]ジャン・クロード・ベラン綺麗な香ですね。味わいは抜栓直後は鉄っぽさがありましたが、時間経過で消える。黒系果実のきれいなブルゴーニュとなりました。試飲会アフターで飲みましたので詳しい分析はしませんでした。
2007年06月08日
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公休日です。午前中に楽オク落札ワインと通常購入の[2005] ピュリニー・モンラッシェ レ・ペリエール エティエンヌ・ソゼが到着。落札ワインは前回は破損して再発送となったショップの物。今回は事故の無きよう大げさなぐらいの梱包で到着。通常購入ですがうっかりクール指定をしていませんでしたが、みちのく岩手のワイン屋 竹澤さんがご丁寧にクール(クール代無料)で処置してくれていました。体調不良で病院に行きたいとこですが、昼から訪問者がくる事で家から出られませんでした。本日は弟も公休です。夕食を共にすごしました。ワインは昨夜に飲む予定だったワインです。ピュアな美しいベリー香、黒系フルーツのジャミー香、小さくメントール香、微量にタール。まとまった味わいです。飲み始めはミディアムな果実の甘さで解かり辛かったですが、時間経過で時おり金属、オールスパイスなどの香も検地。アエレーションで果実味よりタニックなボディが主になる。 噛み応えある酒質で逞しいジュブレ。安価でありながら構成されたワイン。
2007年05月28日
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今日は公休日です。睡眠時間を貯金したかったのですが、昨夜かなり蒸し蒸しと暑苦しい夜で寝つきがわるかったです。今朝も暑くて 9:30 には目覚めました。午前中に歯科へ行きました。やっと右上の4本の奥歯が完了です。次から下の歯です。かなり連勤でなかなか散髪にいけなかったので本日は床屋にも行きました。なんやかんやしてるうちに眠気が刺してきました。夕食後 18:30-21:00 まで仮眠をしました。起きて飲むワインをチョイス昨夏、パリ16区の決算セール、『4本 1万円』に含まれていた、ジュヴレ・シャンベルタン [2000] アンベール・フレールをチョイス。色は少し熟成がかった濃いレンガ色。香りに少し ブ です。軽度なのでスワリングして消えますが、飲みきったグラスに ブ の残り香があります。アンベール・フレールはデュガ一族の姻戚で楽しみにストックしておりました。しかし痛恨の ブ でした。味わい的にボディも弱々しく、とてもデュガ関連とは思いたくない軟弱なワインです。楽しむワイン → ただ酔っ払うための酒となってしまいました。
2006年06月14日
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勤務は 11:30-16:00なんと久しぶりの早上がりです。しかも今日は給料日です。こんな日はパチンコへダッシュです。新台のクラッシュ・バンディグーを打ってみました。 しかしスペックが。ビッグで280枚前後、ミドルで204枚程、レギュラーだと108枚程です。即連もしなく、ダラダラと30Kも飲まれました。 早く帰って何してるんだか・・・・こうなれば逆転の吉宗しかないですね。天井まで突っ込む覚悟で970回転回っている台をチョイス。6kで松解除がバシッと決まり、32kを引き出しました。 結局4kの凹みで済みました。今日は給料日なのでちょいといいワインでも・・・ジュヴレ・シャンベルタン [2004] フィリップ・パカレをチョイス。 パカレのジュブレは 02 03 を飲んでいますが、いずれもデキャンタージュ1時間後のものです。 04は昨年2月に現地で樽から試飲してますが、このときはまだ口がしわしわになるほど酸っぱい状態でした。21:30 抜栓 香りはストロベリーリキュール。アンヌ・グロのコンブドルボーを2年寝かしたときのようなリキュール香。 スワリングすると香りが分散して閉じてしまいました。 少したつとまたリキュール香。まだ飲んでません。22:00 香りに梅が出始める。ここで少しテイスティングする。樽で飲んだ時の面影はありません。味わい的には 02 03 より少し薄い気がします。02 03 はデキャンタージュした状態なので、この04も時間経過で深みがでるのでしょうか??22:30 チューインガムやキャンディ香などガメイのような香りが出る。香りに複雑さが出てきました。23:00 ここでイチジクの香りが出始める。微香量整髪剤のような香りも・・・。 まだ例のパカレ香は出てきません。やはりデキャンタージュすべきだったのか?? 味わいは少し濃くなり始めてます。23:30 弟がやってきましたのでピザを焼いていつもの飲み会もどきに突入します。 検証はここまでです。
2006年05月25日
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勤務は 11:00-20:30スタッフフル出勤で11名での勤務体制。夜は1回転がほぼ満席でしたが、11名でこなせばそれ程でもなかったです。 中番の私は20:30に終業出来ました。今月は240Hの就労です。帰宅して『K-1』をみました。それから今月のお疲れとして何かワインを探してみる。デュジャック ジュブレ・シャンベルタン [2002]をチョイス。抜栓するとともに香りが広がる。 カキ氷のイチゴソース、ローズマリー、少しスモークチップ。グラスにそそぐと青っぽいミント香が支配してきます。味わいは本家ドメーヌ物のデュジャックとはかけ離れた並物。デュジャックのネゴシアン物が人気の出ない理由なのでしょう。これは楽天で4本 ¥10000 セットで含まれていた1本です。¥2500での購入と考えればお得なのでしょう。味わいだけで比較すればロベール・グロフィエのACブルゴーニュのほうがおいしいかも・・・。
2006年04月30日
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試飲会から帰宅し、晩飯を食いかけているときに弟夫婦が訪問してきました。今日はカリピノを飲むつもりでしたが、急遽変更です。弟が『濃いワイン出してくれ!』とリクエストしてきましたが、突然言われても急には用意できません。とりあえず03ブルゴーニュならまず間違いないだろうとジュヴレ・シャンベルタン [2003] ミッシェル・マニアンをチョイス。03ブルの特長で濃いブルーベリーな感じです。旨いです。03は今飲んでも美味しいです。これ系の味わいのワインは美味しすぎて飲むスピードが加速します。ゆっくり味わうまもなく飲み干してしまいます。
2006年04月06日
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14日のシフトは 10:00-18:00 でした。13日にM君が『明日 終わってから飲みにいきましょう♪』と言ってました。14日の仕事も同じ部屋で、チーフが『15:30終了目標!!』と発表したのでM君が『こんな早く終わるならアッシュさんちで例のまずいジュブレと旨いジュブレを勉強させて下さい』と嬉しそうに言いました。『では旨いのはC・デュガ、B・デュガ、D・モルテ・・・ 何がいい?』と聞くと『ルソーがいいっす。まだルソー飲飲んだ事ないんで・・・』との答え。何を飲もうか考えながら仕事をしていくうちに15:30をすぎ、まだ終わりません。結局18時に終わりました。もうブチ切れです。あの『15:30終了目標!』はなんやってん!!!だれたM君も『せっかくの早上がりが・・・(怒) でもワイン飲みたいです。』ということでワインの大元へ物色しにいきました。M君がリアルワインガイドの前号を購入し『自然はワインってどうなんです?』と言うのでビオの白も飲むことにしました。立ち寄りしたあとで今日のアテを購入して私の家に到着。ワインは・コート・ド・ボーヌ モンスニエール [2002] ドメーヌ・ド・ラ・コンブ・ジュブレシャンベルタン [2003] アントワーヌ・シャトレ・ジュブレシャンベルタン [2001] アルマン・ルソーまずビールで喉を湿らしてから白を飲む。M君は『これヤバイっす!! 旨すぎます!!!』と大喜び。そしてまずいジュブレに進む。『これがアッシュさんのいうところ不味いジュブレですが?』『わからんかなー ではルソーと比べてみんかい!!!』『おぉぉ・・・、全くちがいます。これがジュブレですね。 もうシャトレのはいいっすわ』『あほう俺もシャトレはいらん、責任もって処理しろ』しかしシャトレのワインが進まないので持ってかえらしました。
2005年09月15日
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