暮らしを磨けばあなたが輝く!

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June 12, 2006
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こころを凛とする196の言葉

~女性として、あたりまえのことだけど、忘れているものはありませんか? ~

美容ジャーナリストとして、今や1番の人気をほこる齋藤薫氏の新刊。今回の本 は、これまで出版されてきた本とはちょっと違います。数多あるこれまでの連載の 中から、“珠玉のフレーズ”をpick upしていき、仕事や恋愛でつらいとき、人生に立 ち止まったとき、何でもないときでも、日記や手帳のように何気なく開いたページ の言葉から励まされたり、自分を見つめなおすキッカケをくれたりと、現代を生き 抜く女性のこころに響く言葉集になっています。女性の誰もが求めるしあわせや美 しさは、自分が気づいた分だけ手に入る。まさにそれを教えてくれる1冊です。

●自分をキレイに扱う
 仮に美人じゃなくても美しく見える人は、なぜそう見えるのか?
 逆に美人なのに美しく見えない人は、なぜそう見えないのか?
 美人か否かの分かれ道はいろいろだが、ひとつだけ決定的なことを言うなら、 自分自身が自分を「美しいもの」として扱っているかどうか、 それで女は決まると私は思う。

●美の真骨頂は7対3
 私が街で振り返ってしまう女性はいつも決まって同じタイプ。
 清潔感と色気がきっちり7対3の女たちである。

●似合わないおしゃれ
 「似合わない色」にあえて挑むこと。
 たとえばそれがおしゃれなのかもしれない。

●究極のダイエット法
 最高のダイエット、それは心をヒマにしないことなのである。

●女の視力
 女性は誰かが人知れず美しくなったり、
 すっと音もなく魅力を増していくのを見逃さないもの。
 そういう女の視力が、また女を美しくする。

●コンプレックスは、ふたつにひとつ
 「バネにする」か「あきらめる」か、
 身体的コンプレックスは女にとって二者択一。

●魅力の循環
 内面は外見を変えるが、外見も内面を大きく変える。

●人は見ている
 人の見ていないところで輝く人にこそ、 じつはみんな熱い視線を注いでいる。
 人はどこかで見ているのだ





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Last updated  June 12, 2006 06:50:19 AM


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