自慢の翼は偽物

下校 ~雨の降る道~


予報通りの天気
ずっと降り続ける6月の雨

傘を持たずに来た彼
いつも私の中に入ってくることを夢見てた
それは幻想だとわかっていた

いつもの道を一人で歩いてゆく
濡れたアスファルトの上を

昨日からずっと降っている雨
天気予報は外れない
いつまで降るのか6月の雨

彼はまた傘を持たずに来た
今日は一言だけでも声をかけようと思う
「よかったら一緒に帰らない」と

いつもの道を二人で歩いてゆく
濡れたアスファルトの上を

今日も相変わらずの雨
天気予報を見なくてもわかる
このままずっと降り続ければいいのに・・・・


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雨が降りそうな空だったから思いついたもの。
今の俺だったら大抵の子(言ってくれる子は絶対いないが・・・・ww)の誘いはOKだします!!w
かっこよく生まれてきたらどんな生活をしてただろうか・・・・。


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