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2007.12.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
年の瀬となり、今年1年が終わろうとしている今日このごろ、

綺麗な気持ちで新年を迎えようと言う日本人は居ないのか?

と言う出来事があった。

朝8時にを整形外科に連れて行った。

受付が始まるのが8時45分。

その前に診察券を入れるBOXが開くのが8時20分。

玄関の前で、他の人達と並んでBOXが開くのを待っている
を後にして、おいらは隣のコンビにへ朝食を買いに行く。


もどって見ると・・・・・

車に乗り込んだジジイと>其の横に立ったが口論している。

よく見ると、運転席に居るジジイが、話しかけているの体に
ドアを当てて無理やりドアを閉めようとしている。

「おい、なんなんだよ」と近づきながら声をかけるおいら。


「この親父が、並んでるのを横入りして、最初に診察券を入れたんだ」

おいらの記憶によると、おいら達は1番に来ていて、
その後5人の人が来た。このおやじは最後に来た6番目だった。

このジジイは、自分はリハビリ、母ちゃんは診察と言うことで
それぞれのBOXに1つずつ診察券をいれたらしいが、母ちゃんの分をずるしたらしい。


「おじさんよ、順番守れよ


するとこのジジイは「すいません」と言っておいらに頭を下げ、すぐ車を降り、
と玄関の受付bOXに向かった。

「案外素直じゃないか」・・・・いやいやとんでもない食わせ物だった。

このジジイ、がBOXの前で
「みんな、仕事がある中、時間を縫ってきてるんだ。診察券を元の順番に戻せ」と言ったのに対し

「俺だってそうだよ
「俺はここに何年も来てんだ、今の診察券は俺の母ちゃんのだ」
と屁理屈を言ってを振り切り、
いったん近所の自宅に帰ろうと言う腹だったらしい。

追ってくるの体に車のドアを当ててまでも、
早く車のドアを閉めこの場を立ち去ろうとしたのだ。

そこへ、自分より歳も若く体格の良いおいらがぬっと現れたのでひるんだのだ。

要するにを女だと思ってなめていたんだ。
其の上、注意されたのが頭にきたのか、診察券を後ろに直すどころか、
ひっくり返してしまったらしい。

診察が始まってもなかなか呼ばれないのでが受付に行き
事情を話して、なんとか順番を直してもらった。

そのジジイは、と言うと自分はリハビリに来ていたらしく
番号を呼ばれるとそそくさとリハビリ室に入っていった。

母ちゃんらしい連れが居ないところを見ると、
やはり順番を変えたのは故意だったのか・・・・・・・

流石に1番だと早く診察が終わった。

朝早くからリハビリに来るお年寄り、よく見る風景だ。
ご苦労さんだが、常識は守ったほうがいいぞ。

そんな意地悪爺さんじゃ、しまいに体が動かなくなっても誰も面倒見てくんないよ

そう言えばおいらが爺さんに注意していた時
順番待ちをしていた人の中の一人がおいらたちに

「あの人は、確かあんたたちや私らのずっと後から来たものね」と話しかけていた。

きっとずっと今まで横入りをしてきたのだろう。


今変な奴が多いから、注意したら何されるかわからないので皆黙っているだけなのだ。

横入りジジイ、ずいぶん身なりが良く、乗っている車も3ナンバーだった。

きっと孫にもお年玉をたくさん上げて「いいおじいちゃん」を演じるのだろうが

いい年して横入りして、注意されてもそれを押しのけて帰ろうとする、

相手が女だとなめてかかり、男だとぺこぺこする、そんな卑怯でせこい人間だと

ずばり孫に教えてやったほうがいいかもな。

なんて思いながら車を運転して帰る途中に聞いてみた。

「他になんか言われたの?」

「あんたみたいな奴が非常識な世の中を作ったんだ」
   「それからね、あんたに謝らずにこの私に謝れって言ったの」

  爺さんがに謝ったかどうかは別として
 いやはや、恐ろしいのはやはり女よ、
 それとも・・・この俺にしてこのと思ったおいらであった。





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Last updated  2007.12.27 22:34:49
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