へっぽこのととほでくだらなな生活録

へっぽこのととほでくだらなな生活録

フェイス・オフ ☆☆☆☆



監督:ジョン・ウー

ニコラス・ケイジ
ジョン・トラボルタ

ひとりは刑事(トラボルタ)。ひとりはマフィア(ニコケイ)。
ニコケイがある事件で重態を負ったことにより、ニコケイのカオ(皮膚?)を剥ぎ取って自分に貼り付け、マフィアに潜入捜査をすることになった気の毒刑事トラボルタ。
しかし、ニコケイは意識を取り戻し、自分のカオが無いのを知ると、ベッドの脇に置いてあったトラボルタのごついカオ(皮膚?)を貼っつけてお互い対決するのであった・・・。

全体的にハイレベルで相当面白い。
ストーリーも判り易いし、且つひやひやどきどきもぐたん系。
ニコケイとトラボルタ君がカオ交換するなんて、どう考えても輪郭とか歯並びとかもちょぴっと無理がある?
わざとらしい演出が気になるが、ジョン・ウーを見慣れてくると、おおおおっ! 来た来たっ! とほくそ笑んでしまうんでハマリマス。
んとねー、ロングコートの裾が風になびいて二丁拳銃打ちまくり、兄弟愛でどちらか死んで、スローモーション。で、男たちの挽歌、ヨロシクってっつっとにもー。
愛する者の顔をなでるクセもまた思わせぶり。
ちょっと疲れるときもありますな。
ニコラス刑事っていうくらい、彼は刑事役ばかりやってます。
今回はほんとーはマフィアだけど、やってるのは刑事の方だから(ややこしい)また刑事役。
トラボルタ君もかなりの好演。ほんとはいいヒトなんだけど、やってるのはマフィアの方だから切れてます。
ニコケイのクレージーさがワシは好きだけどね。目がいっちゃってて。

色々笑っちゃう設定でもあるが、まあ、そこはそれ、映画が面白いので許せるデス。


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