アミターユス

新しきマスター・アミターユス


みなさに新しいマスターをご紹介いたします

名前はマスター・アミターユスもしくはアミターバーと呼ばれています。

この名前をきいて、え!と思われた方は、かなりの博学の方です。


アミターユスというのはサンスクリット語で無量寿仏、

アミターバーというのは無量光仏という意味です。

つまり時間を越えて、計り知れないほどの光で、私達を照らしてくれる仏様

日本語では 阿弥陀如来とも呼ばれています。




この阿弥陀如来様、大変に働き者で、現世のすべての人が成仏するまでは、

自分も成仏せず、困った人たちをたすけていこうという誓願をたてられ、

今でも多くの人々の救いのために働いていらっしゃるようです。

もちろん西方浄土と呼ばれる光の世界の指導者でもあります。

私達の所にも、救いの手を差し伸べてくださったのではないかと思っております



特にこの春から「宇宙の光」第2ステージが始まるにあたって、

私達の心に根付いたカルマやネガティブなエネルギーを取り除き、

春風に舞うタンポポのように軽やかな人生を送ることができるように

光を満たしてくれることでしょう。



時折写真では観音菩薩と勢至菩薩を脇に従えたお姿で現れることもありますが、

このマスターアミターユス様、実は観音様に伴われて、

ある方のアチューメントの際に現れてきました。

プチカンやプチマリが終わりかけた頃、数名の方から、

マリア様と観音様の区別がつかなくなってきた、

あるいはどちらのアチューメントのときも、純白のまぶしい光が広がってきた、

と言う感想をもたれる方が増えてきました。

実はこの事が、マスターアミターユス(阿弥陀如来)様をこの世に導く、

とても大きな引き金になってきたようです。

つまり100人以上のプチマリ&プチカンのメンバーの存在が、

あたらしいマスターを生み出したようです。

おそらくは600回を超えるマリアのアチューメントと観音のアチューメントが

この地上に満ち、その光が融合されたときに、

新しい光のマスターが生み出されてきたようです。




マスター・アミターユス、そのアチューメントの形はもうすでに

TAKESHIの元に出来上がっています。

ただ、いつそのアチューメントを始めるか、迷っておりました

しかしながらこの2,3日、アミターユスのエネルギーがとても強くなってきています。

おそらく、「宇宙の光」第2ステージが始まる前に、マスター・アミターユスの光が、

必要なのでしょう。

(フローラをやってても、アミターユスが出てくるのです  

ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ)



そう考えたときに、まず祈りの会で、アミターユスの光を

皆さんに受け止めていただくことにしました。

それも3月21日の春分の日を中日とするお彼岸の日の祈りの会が、

マスターのご要望のようです。

もともと彼岸と言うのは、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、

西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが

彼岸の始まりでもありますし、まさに阿弥陀如来のためにあるような日ですね。

よろしければ、皆さんもご一緒ください


続く


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