子どもの映画館
昔のものばっかりですが（年がばれる～）・・。
◎昔のディズニーアニメ◎
昔のディズニーの映画って、ものすごく動きがきれい、色がきれい、ほんとに心暖まるおとぎの国だったような気がします。
○「不思議の国のアリス」
動きがすっごくきれいです・・！
○「ダンボ」
ダンボのおめめから大粒の涙がボロリ・・・うぅ、かわいい・・！！
○「ファンタジア」「昔のミッキーもの」「昔のドナルドもの」
ファンタジアは音楽でも有名ですね。
○「バンビ」
○「ピノキオ」
○「ピーターパン」
◎実写版ファンタジー◎
○「オズの魔法使い」ジュディ・ガーランド主演、モノクロ
ジュディ・ガーランドの「虹の向こうに」のまっすぐな歌声が心に残る。
○「メアリー・ポピンズ」ジュリ－・アンドリュース主演
こんな先生がいたら楽しいですね。ガチガチ頭な大人のつまらない既成概念を一笑する、諧謔性・・でも、それって本質的なことですよね。
○「チキチキ・バンバン」モノクロ
これ、すっごく面白かったかすかな記憶があります。
空飛ぶ車のガソリンタンクに接着剤をどろどろ入れるシーンが記憶に残ってます。、
◎音楽もの◎
○「サウンド・オブ・ミュージック」ジュリ・－・アンドリュース主演
サントラCDは愛蔵版♪
○「北京ヴァイオリン」
比較的最近の映画。友人と観て滂沱の涙。
観た後もチャイコフスキーのピアノ協奏曲がずっと頭にこだまする。
主人公の少年がこの曲の楽譜を読んで恍惚とする場面がありますが、たしかにチャイコフスキーのピアノ協奏曲やヴァイオリン協奏曲ってそんな感じ。よい演奏を聞いていると、演奏者も完全に入り込んじゃってる感じだし、聴いてるこちらも頭がきいんと痺れるような恍惚感があります。
◎反戦もの◎
○「禁じられた遊び」モノクロ
○「サウンド・オブ・ミュージック」ジュリ・－・アンドリュース主演
子ども向けミュージカルのように思われがちですが、実はすごい反戦のメッセージを感じました。
◎初恋もの◎
○「小さな恋のメロディ」
○「 リトル・ロマンス 」ジョージ・ロイ・ヒル監督
出演：ローレンス・オリビエ、ダイアン・レイン
これも昔家族ではまって、サントラテープ（！）を繰り返し聴きました。
舞台はフランスから、ベニス、溜息橋へ。
＜番外・海外TV実写版ファンタジー＞
○「長靴下のピッピ」
児童文学でも有名です。足にブラシを履いてスケートみたいに台所の床掃除をするシーンが印象的。
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