2007.01.18
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朝帰りで疲れ果てた体を 床に投げ出して
今日あった最悪なNEWS ハッピーなNEWS
思い浮べていけば また目がさえて眠れない

BROTHER 生きていくだけだよ
ためらうことなど何もないよ 今更
どうか教えて欲しいんだ
苦しい時は苦しいって言ってくれていいんだよ
baby, We'll be alright We'll be alright

うまくいってるかい なかなか大変だよな 全く
こっちだって毎日クタクタになってる
たまにはしょーもないハナシで盛り上がろう
言いたいこと言えるから いつも最後は笑顔で別れられる

BROTHER 生きていくだけだよ
ためらうことなど何もないよ 今更
同じ道をゆくわけじゃない
それぞれの前にそれぞれの道しかないんだ
baby, We'll be alright We'll be alright
We'll be alright

どこかであいつがベソかいて
どこかでおまえがブッ倒れて
どこかでボクがヤケになってる
味方がいないと叫んでいる
みんな生まれも育ちも違ってるし
ベッタリくっつくのは好きじゃない
いざという時手をさしのべられるかどうかなんだ
だからなんとかここまでやってこれたんだ
You know what I mean

BROTHER 生きていくだけだよ
ためらうことなど何もないよ 今更
走れなきゃ 歩けばいいんだよ
道は違っても ひとりきりじゃないんだ
baby, We'll be alright・・・
We'll be alright・・・





朝帰りで疲れ果てた体を 床に投げ出して・・・
今日あった最悪なNEWS ハッピーなNEWS
思い浮かべていけば また目がさえて眠れない
まさしく、今の僕。
この曲を聴いて熱くこみ上げるものがある。
”生きること”
一口で言えるこの言葉が、如何に難しく大変な事か。
状況を維持するだけでも相当な労力がいるのに
状況が悪化することに関しては恐ろしいほど簡単だ。
人に誤解され、欺かれ、ときには体よく利用される。
誰もが自分のことで精一杯で、他人の事情などさらさら興味にものぼらない。
あなたは思うだろう。
今日は最悪だった。ハッピーなことなど何も起こらなかった。
何一つやりきることができなかった。まったく前進できなかった。
でも、この曲は語るだろう。
そんなことはどうでもよいと。
それよりも、なによりも君は立派なことをしたじゃないか。
それは、何か。
それは、まさしく「生きること」だ。
”生きること”
これは、どんなことよりも尊い事。
今日は何もできなかったと悔やむ必要なんてどこにもない。
君は何よりも大事なことをやってのけた。
それは今日も一生懸命「生きた」こと。
決して、うまくずるがしこくこなせた訳じゃない。
失敗だらけの一日なのかもしれない。
でも、何より一生懸命「生きた」んだ。
うまくいった、いかなかった。
そんなに大した違いはない。
「生きる」
これ以外にどんなに難しく、またどんなに大事なことがあるのだろうか。
そうなんだ。
僕らは「生きていくだけ」なのだ。

Brother 生きていくだけだよ
ためらうことなど何もないよ 今更

「生きる」うえでは、僕らはみな孤独だ。
どんなに他人に相談できても、最後につらい決断に立つのは自分だ。
どんなに他人と悩みを共有できたとしても
実際に血をながすような痛みを感じるのは
紛れもなく自分なのだ。
でも、それは決して完全に一人きりであることを指すのではない。
誰にも寄りかからずに生きる。
そんなこと、できるはずがない。
今まで何気なかった友達も、離れてみると如何に大事な人間だったか分かるだろう。
本当に孤独になったとき
僕らは如何に多くの人間に支えてもらっていたのか分かる。
その一つ一つの思い出が珠玉のように光ってくる。
別に愚痴ってばかりいる仲間でもいい。
女や車の話ばかりする野郎でもいい。
いつもは無口で愛想の悪い奴でもいい。
みんなに共通してたこと。
それは、みんなそれぞれ一所懸命「生きてたこと」。
みんな生きることの困難さ、大変さを知っていた。
だから、いざというとき手を差し伸べることができたんだ。
だから、僕はなんとかここまでやってこれたんだ。
奈落の底に落ちたとき
そう、誰もがあっけなく去っていった。
ほんとにあっけない。
いつも一緒にいる。
なんでもかんでも共有できると思ってる。
そう、ベッタリくっついてる関係。
「みんなみんな友達だねー。友達はみーんな仲良しだよねー。」
あほらしい。
何の意味があったんだろう。
平和なときは何だって言えるさ。
穴の縁から呼んでくれる者など、どこにもいやしない。
所詮、他人の事情に首を突っ込むほどみな暇じゃないってことさ。
味方なんてどこにもいやしない。
自分だってそうじゃないか。
あたりまえのことじゃないか・・・。
そう思ってた。
思いこんでた。
でも・・・・その時、確かにいた。
確かにいたんだ。
真のBrotherは確かに存在していたんだ。
これからも僕らは「生きる」という険しい道を
一人で進んで行かなければならない。
何回もつまずきながら、転びながら。
何度も言う。
人はみな基本的に孤独なんだ。
全て共有できるなんて所詮、幻想に過ぎないんだ。
なぜなら、生まれも育ちもみんな違うのだから。
進む道はみんなバラバラなのだから。
でも・・・・
そう。
もしもある日、ついに君が力尽き
道ばたにぶっ倒れてしまったとき。
そのとき、初めて誰かが君にささやくだろう。
「走れなきゃ、歩けばいいんだよ」って。
そしてその時、君は初めて知るだろう。
たとえ道が違ってもいい。
育ちも考え方も違ってていい。
なにも共有なんてしてなくていい。
そんなんで保たれる安っぽい連帯感なんていらない。
ただ、いざという時。
本当にいざという時に、手を差し伸べてくれる仲間の存在。
そう、僕は決して一人きりじゃなかったんだって・・・・・・。
道は違っても一人きりじゃないんだ
だから、ためらうことなど何もないんだ
We’ll be alright・・・・

そして最後に稲葉さんの言葉。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ここで過ごした時間は
人生のほんのわずかにすぎない。
みんなそれぞれに
帰っていく場所があるし
そこでそれぞれが自分の困難に
立ち向かわなくちゃいけない。
ここで共有した時間が
もし苦しいときの励みになったら
すごいことだ思う
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
Words by KOSHI INABA
8/1 B'z LIVE-GYM'99
「Brotherhood」Fukuoka Dome






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最終更新日  2007.01.19 05:29:36
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