鬱回復期。私の過ごし方。

鬱回復期。私の過ごし方。

私の闘病記録

★バセドウ病とは





バセドウ病と私の記録
私は高校2年で発症して以来、寛解することなく10年以上薬を飲み続けていました。

手術に踏み切ったのは、「薬の呪縛から逃れたい」という一心からでした。
毎月の処方箋受け取りと定期健診の日は仕事を休まなければなりません。
しかし、そのことを相談するとアルバイトとしてでも雇ってもらえない。
病気を隠して仕事をしたこともありましたが、そのせいで病院に行く時間がなくなり、
バセドウ病が再発したりしました。働いたら病院に行けない、病院に行ったら働けない。
ついには行き詰まってひきこもりになってしまいました。
そして、思ったんです。甲状腺さえ正常な形に切ってしまえばと・・・。
手術は苦痛が少なく、傷口も小さくて済みました。
苦しんでいる人には「手術も選択肢のひとつだよ」ということを教えてあげたいです。
●出生
バセドウ病だった母の元に生まれる。
母は大学時代に手術済みだが、現在まで定期的に病院に通っている状態。
●高校2年
動悸がひどく疲れやすくなり、学校を休みがちになる。

総合病院の精神科に連れて行かれて「鬱」と診断されるが、母の勧めで血液検査
を受け、「バセドウ病」が発覚。高校を休学し、内科と精神科に1ヶ月半ずつ入院。
●入院時代
1日2回、それぞれ6錠のメルカゾールと胃薬、精神安定剤を飲む毎日。 たまに
暴言を吐くと精神病棟に隔離されたりした(担当の先生が内科も精神科も担当してたから)。

●20代前半
バイトや派遣の仕事を開始。しかし、毎月毎月有給を取ることにも引け目を感じ、
定期通院を辞める。そのためバセドウ病が再発。

仕事を辞めるが、精神科のクリニックの先生の融通でメルカゾールを送ってもらえる
ことになる。
●宮古島時代(20代中盤)
元気になってやる気も出てきたので、宮古島でアルバイトに挑戦。

環境が良かったため精神疾患の症状は全然出なかった。調子が良かったので気付か
なかったが、 実は甲状腺がめちゃめちゃ腫れていた。2度目の再発。
●2005年
地元に戻り診察を受け、再発を確認。
先生と相談し、手術を決定。4月下旬に甲状腺亜全摘手術を受ける。

■術後経過 (手術日2005/04/26)
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