あふさ-きるさLOG

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06観艦式 1

2006年 観艦式 1

観艦式なるものもロクに知らなかった私が、とりあえず応募してみようってことで、
応募してみたら、運よく予行日に当選しました。

──とはいえ、初心者な私は何しろ知らないことばかり。
8時間乗るってのも初めてのことなので、どんなんだろうと期待と不安が
混ぜ混ぜですよ。
丸1日ですからね。
乗り物には比較的強い方なのですが、長い時間となるとやっぱり不安でした。が、
乗ってみたら何のことない、酔い止め飲んだのがよかったのか、テンション
上がったのがよかったのか、(後者の影響大(笑))全く平気でした。

お天気も、前日も当日も予報と首っ引きでいましたが、思ったよりは晴れて
くれてそっちの運もよかったようです。

予行日 1

到着してまず目に入る艦を見たら、気分も高揚するってものですね。
乗艦前に、手荷物検査と身分証明の確認があるのは、皆さんあちこちで書か
れている通りです。
私の方はどちらもしっかり確認されました。

しかし、こういう大きな式典では、働いていらっしゃる人も様々。
誘導から、案内で立ってる方から、警備から、確認のテントにつめてる方々も
そうだし、関わってるのは乗る艦の隊員さんだけじゃないですね。
地上部隊って送り出したら8時間待ってるのだろうか?
それとも交代なんだろうか。

艦に乗って、まず後甲板に行ってみたのですが、ちょうど日章旗を上げる時間
だったようで、乗った艦もお隣の艦もラッパの合図がありました。
お隣はそうでもなかったけど、こっちは一般乗艦者がう~ろう~ろしてる中で、
視線に囲まれながらの敬礼; やりにくかったろうな~。
でも、ビシッと整列で敬礼していたのはさすがですね。

予行日 2

毛布をもらって落ち着いていると、音楽隊が演奏準備を始めていました。
制服の色が違うのであれ?っと思ったんですが、どうやら陸自の音楽隊だった
らしいです。
そうか、色んなとこから皆来ているんですね。
その後、前甲板に行ってみたんですが、外側にめざしになってたこちらの艦が
先に出航なので、皆さん準備に慌しい。
お隣の艦を見ると私たちと同じような人たちが、ワラワラと準備のようすを
珍しそうに眺めてます。
逆から見ればこっちもそんな具合かも。(笑)
港から出るときはやっぱりエイエイてな感じで、タグボート君が押してくれました。
あのなんともちっこくて力持ち的なところが、見ていて楽しいなー。

その後は一路合流場所へ。
まぁ、そう書いてる私は全然どこにどう行ってるかもほどんど判らず、風に
吹かれていたのですけれど。(笑)
最初は取りあえず艦内見学をさせて頂きました。
艦橋へ行ったらとにかく人が一杯で。
でも、今艦は動いてるから、皆さん当然お仕事中。立ち入れないとこはロープが
張ってあって、その後ろから覘くような具合です。
いや、でも覘かれる方はやりにくいだろう…(笑); すみません、と思いつつ
通る一般人。
しかし、何時も一般公開でしか見たことない計器類も本番中なんだと思うと、
ちょっと「おお」って感じですね。
外で回ってるレーダーもお仕事中。グルグル回ってます。 お仕事お仕事~。

降りていくと中で人が休んでいる場所があったので、何だろうと思ったら、
入り口で立っていた隊員さんが、「休憩室です」と一言。
食堂かな?と中に入ったんですが、ソファがあったりして、ちょと違う。
入り口のプレートみたら士官室の表示でした。あ、士官室か。
今回時間長いから士官室も休憩室にしてくれてるんですね。
皆さんそこでまったりしてましたよ。(笑)。
食堂の方も開放されていて、お茶もセルフで振舞われていました。
ノドが乾いてたので、これは嬉しいです。
熱かったので飲みきれず、(時間を惜しんでたから;)バケツを用意して頂いた
りして、お世話をかけてしまいました。 恐縮です。
そこにも緑の制服の方がいて、その時は謎でしたが、音楽隊が来てるんだから、
なんかで陸自の人も乗艦してたのかな~。
ちなみにアイスは○ッテもありましたよ!>Aちゃん(仮)私信。
機関の指揮所??のような場所もロープは張ってありましたが、見学可で、
当然そこもお仕事中。
見る人が見れば、計器が働いているのが判るんだろうな~。 私にはさっぱり
なんだけど。 でも生きてる、てか起きてる計器なんだな。
隊員さんが丁寧に機関の推進について説明してましたよ。

大体一回りしたところで前甲板に上がると、前方にうっすらと他の艦が見えます。
集まってきてるよ~。となんだかワクワク。単純だからさ。(笑)

早めにご飯を食べちゃいますと、同行してくれたayutoさんは食事を開始。
っても、おにぎりのような簡単なものです。

食事については、乗艦券に持参してくださいとあったので、私もおにぎりと
チョコ、ブロック状のクッキー、後はペットのお茶等を持参しました。
お茶についてもペットのものは開いてるかどうか、乗る前にチェックがかかった
らしいですね。
私は開けないで見せたので、そのまま通りましたけど。
食べ物類は港でも販売してました。買い損ねた人は買っていたのかな。

他、持ち物は、防寒に一枚余分にはおるものと、雨合羽、一応携帯カイロも
持っていきました。
寒いと聞いていたのですが、結局カイロを使うほどではありませんでした。
日が出てきたせいもあると思います。でも風は冷たいので、はおるものを持って
いったのは正解でしたね。

カイロといえば、乗艦前にパンフと一緒に配っていたんですよ。
さすが、皆さん判ってらっしゃる。(笑) 心遣いに感謝です。

で、食事ですが、私もayutoさんのようにそこで食べちゃえばよかったのに、
少し時間が早いから…と、後にしたら大失敗。
その後ちょうどスピードをあげる箇所だったらしく、風はあっても「あるな」
程度だったものが、急に猛風にー。
また、ちょうどその時にご飯食べ始めたものだから、煽られちゃって大変。(笑)
はたで見てれば笑えるけど、本人必死っすよ。
揺れや風を楽しむ余裕もない。
って、楽しむのか!てとこですが、…楽しみたかったです。(笑)
一旦しまって中に入って食べようかとも思ったけど、もう面倒になっちゃって…、
そのまま無理やり食べきりました。根性。(笑)

その後はスピードも緩くなって、風も収まったんですけどねー
後で食べてた人はお弁当広げてたもの。(笑)
私も待ってみればよかったんだな。 あの時はなんか慌てちゃって。
(思えば今回はそういうことばかりだった;)
どうも間の悪い時にご飯食べちゃったらしい。そこだけ、雨にもパラつかれたし。
む~。 ま、そういうのも思い出、ということにしておく。

食事をすませたら、後はひたすら回りを見るばかり。
段々と横からも艦が集まってきて、近くに、遠くに、なりながら列ができて
いきます。

聞いてはいたけど、少しづつ艦が終結してきて整然と海を進んでいく様は、
見ていて圧巻でした。
雲の切れ間から光が射す度、海面が輝いて、その向こうに黒々と並んだ艦の
影。周りは海だけです。

予行日 3



そのうちに前方から真っ直ぐに向かってくる艦が見え初めて、観閲の始まりです。

予行日 4


2に続く。



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