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休み前の仕事と後の仕事、業務量としてはそう大差ないはずなのになんでこうも体力消耗の差が激しいのだろう。無論後者が厳しい。まぁ気力の問題というのもあるかもしれないけどね。あとちょっと喉が痛かった。現場の空気が悪いのと昨日のカラオケのダメージかな。まだへたれだから無駄に痛めていたようだ。イソジンイソジン♪今日はだら~っと作業をこなした後、昨夜までの充実した冬休みをUP。そしてEBS。今日は3サイトで戦争。明日は恒例イベントのバトルロイヤルだ。
January 24, 2006
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もう秋葉からは全く離れた場所での出来事ではあるんだが一応今回でひとまとめ。完結編であります。男二人のカラオケってのは聞くだけだとBLやらHGやら妖しい雰囲気をかもしだしそうだが、実際はそんなことはなく気心の知れた盟友。下手な気遣いなど一切必要のない一番楽しめる組み合わせではないだろうか。ともかくレゲー徹夜明けのへろへろ状態で入室。誰が決めたわけでもなくアニソン縛りで次々と熱いシャウト(笑)を繰り広げる。ローゼン、舞乙、黒猫、GA、ガンダム各種…徹夜明けもなんのその!と、いった勢いだったのだがさすがに1時間経過したあたりからへばりだす。女性シンガーものが歌えなくなり、がむしゃらにロボットアニメソングを搾り出す状態。まぁ、それはそれで気持ち良いんだけどな。しかしさすがに巫女m(自粛)はやばかった。でも締めは「乙女は DO MY BEST でしょ?」できっちりと。空元気も臨界点状態でなんとか3時間消化。一曲だけ興味本位で歌った「たべちゃうぞ」を除けばアニソン縛り達成。満足満足☆その後ちょこっとレゲーをしたもののさすがに眠気を抑えきれなくなりクロエレナ氏の家を後にしました。満身創痍の帰宅。それにしても、まさかシスプリのOP映像がそのまま流れるとはな…
January 23, 2006
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GWの後はレゲーを片っ端からプレイした。まずはファミコンから。ロックマン1~6をクロエレナ氏と2人で交互に1作品で2ボス攻略。お互いつまらないミスをせずさくさく進められるところが良いね。マリオ3も無駄なくクッパ城攻略。ワギャンランドのしりとり、すうじさがしに熱くなったり、ヨッシーのたまご、クッキー、ドクターマリオでは激戦を繰り広げた。また、DQ3のゾーマ戦を見せてもらったり、ガンナック、パロディウスの難度MAXに手を焼いたり、ヒーロー総決戦、白ドラの魔境編も楽しめた。最後はくにお君の格闘伝説、運動会で白熱したバトルも味わえた。この時点で深夜5時過ぎ。もう朝だよ。そしてスーパーファミコン。ロマンシングサガ3の術のみクリアのデータを見せてもらった。約1時間もの手に汗握るラストバトルは熱かった。その後はロックマン7、コントラやマリオカート、らんま1/2やスト2ターボなどを堪能。SDガンダムGNEXTの対戦も面白かった。α・アジール萌え。ガザC燃え。そして正午近くになり二人でカラオケに行くことに…睡眠時間なし。今思い返してもやはりあれは廃人だな。
January 23, 2006
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今年一発目の秋葉買出し、友人との飲み会、レゲーやりつくし、カラオケまで。2日間をフルに使って遊びつくしました。…今帰宅したわけですが睡眠時間1時間未満が祟ってへろへろ。詳細更新は後日になりそうです><
January 23, 2006
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クロエレナ氏とその友人S氏、私の3人はクロエレナ氏のお宅へ。SCS決勝の激戦に耳を傾けながら電車に揺られること1時間強。まずは最寄駅にて飲み会。GWネタだけに留まらず、SDガンダムやその他アニメ・声優、レゲーなどなど。時間にして2時間程度ではあったが話題の種が尽きることなく笑いの耐えない楽しい時間を過ごすことができた。その後、クロエレナ氏のお宅に突撃隊潜入。早速GWフリープレイフル回転。こちらの女帝旋風や迫撃・トリプルエレ、ザクフルパンプに対し、モビルドールデッキや毒ガス汚染。南極ウィニーなど、熱いデッキバトルを展開した。ザクフルパンプVS南極ウィニーでは場とジャンクにザク溜まりまくりでパンプすると20打点近くものダメージを叩き出すようなことも。それが地球・宇宙の両サイドからなんてとんでもないね。ただ、チプルで阿吽のザクが何の壁にもならず焼かれたり、噂のアムロディアス1機に完封されたりもした。切り札で2ターン目に降臨した串VSタイヤのにらみ合いも面白かった。大会出場ももちろんだけどこうやってデッキを実戦でまわすとどんどんテンションも上がってくる。次週の大会に出られないのが本当にもったいない。そして、このフリプレをしながら逆襲のシャアとF91をビデオ鑑賞。クェス株の更なる高騰は言うまでもなく、ギュネイが予想以上に格好のいい立ち回り方だった。両者のヤクトデッキとか作ってみたいなぁ。また、この二人だけでなく他のキャラも一言一言が熱い。ブライトやアムロは無論、レズンやケーラまでも。1対1のMS戦や艦隊の衝突。今の種や種氏とはまた違った感じの戦闘が私にはとても心地よかった。それにしてもクェス可愛いよクェス!ビバ! 川村万梨阿!!
January 22, 2006
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世間からはちょっぴり遅れた冬休みを利用して秋葉原へ。秋葉原は昨月の冬コミ初日の帰り道以来だったのでまずは書籍の回収から。○スーパーメイドちるみさん 5巻○まんがタイムきらら 2月号○エクセルサーガ 15巻○スクールランブル 11巻○プリンセスうぃっちぃず オムニバス2月一のお楽しみ、きららの他にエクセル、スクランの単行本が買えたのは収穫だった。ぷりっちの2巻はノベルス。他にも購入を迷う本が何冊かあったのだが鉄板が5つもあった(上記のもの)ので自粛。ん~、これで休日1日は持つ。
January 22, 2006
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書物回収の後はGWのシングル買い。赤デッキの量産に伴い基本カードの密約、サラサなどがなくなってしまったので補充を兼ねてミント、アメニティ、イエサブなどなど各ショップを巡る。密約はタクスタのおかげで格安なのだがサラサと内部調査は少々高値になってしまうのが痛い。とはいえ1弾をボックス買いなんで冒険はできなかったので大人しく購入。また、誘爆や翻意、サボタージュなども安値で仕入れることができた。でも一番の収穫は私の気に入りであるクェス・エアが安く、大量購入できたことかな。14枚も買ってしまった。大満足♪その後、SCS決勝に出ていたクロエレナ氏と落ち合い飲み会へと続く。
January 22, 2006
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もう1つデッキUP。ミネバ様でブーストしてサボタージュ、占領政策でGを痛めつけるデッキ。オフェンスにリロールインサザビーを採用。はまれば大活躍間違いなしのノイエジール2も入れたが国力がぎりぎり届かない気もする。相手が緑なら話は別だが…カウンターがないのでもたもたしてるとあっという間に大炎上。如何に確実なブーストするかが勝利の鍵となる。
January 22, 2006
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朝起きて今日は寒いな~、とカーテンを開けたら銀世界。雪ですよ雪。首都に近いここでこれだけ短時間で銀世界化するのは久しぶりなのではなかろうか。雪に接する機会の少ない人間としては、庭駆け回り~♪とまではいかないものの少々気分が高揚している。まぁ翌日遠出する身としては少々複雑な気分でもあるわけだが…ところで今日はセンター試験。がんばれ若人!
January 21, 2006
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15弾のザク3を使ったデッキレシピをUP。発売直前まではガチデッキにするつもり満々だったのだが転がり続けてあっという間にネタデッキ。せめて4国で出せればなぁ…明日は友人、クロエレナさん宅を襲撃するのでネタもガチも量産中。
January 21, 2006
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別にローゼンに限ったことではないのだが最近のアニメやゲームは「死」という犠牲が多い気がする。少なくとも私が幼かった頃に見ていたアニメにそんな描写はほとんどなかった。まぁ単純にそういう描写のあるアニメを見ていなかったとも言えるかもしれないので一概には言えないのだが。別に「死」が悪いと言っているわけではない。犠牲の上に成り立つものももちろんある。例えば戦争ものが当てはまる。私の好きなガンダムだってそうだ。さらに犠牲あったからこその幸せの価値が高まるといえばそれも間違っていない。死んでしまったキャラが復活してハッピーエンドってのもファンにはたまらないものだろう。それで感動の涙を流したことはやはり私にもある。ただ、そう考慮してもやはり増え続けている現状を私は好きにはなれないな。製作側へとして、どうしても「死」までもっていかなくてはならない理由をつきつめた上での描写が最低限の条件。「死」以外にももっと巧く魅せる描写がきっとたくさんある!一アニメでこんなことを考えてしまう自分は蒼いのか幼いのか…とかく、こうアニメで鬱展開を繰り広げられると呟かずにはいられなくなってしまった。ま、平和ボケが好きなオタクの独り言だぁね。本当はアニメレポの後ろにくっつけようと思ってたけど…ローゼンメイデンへの愚痴に聞こえると嫌だし、私事のカテゴリに埋めておこう。
January 20, 2006
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動き出したアリスゲームは止まらない。決戦前夜…真紅、翠星石、金糸雀、水銀燈はマスターの前で決意新たにし、いよいよ決戦の舞台へ。真紅VS水銀燈翠星石VS薔薇水晶戦闘に不慣れな金糸雀は怯えて参戦できない。そこに目をつけた薔薇水晶の間の手が迫る!寸でのところで翠星石が金糸雀を救うがそのまま防戦一方に…薔薇水晶の攻撃力はすさまじく、金糸雀をかばった翠星石はついに倒れてしまう。自分のせいで翠星石が…薔薇水晶に吸収されそうになるローザミスティカを自らに取り込み決死の抵抗を試みる金糸雀。しかし薔薇水晶の力はあまりに強大すぎた。金糸雀を倒した薔薇水晶は金糸雀と翠星石のローザミスティカを吸収。一気にパワーアップしてしまう。残された真紅は薔薇水晶に勝てるのか?そして水銀燈は?アリスゲームの終幕は近い。なんということだ…一話にして二人も倒れてしまうとは…それも本命だった金糸雀より先にマイお気に入りの翠星石が先にっ!翠星石はジュンの力もあったはずだし序盤では薔薇水晶相手にそこそこ良い勝負をしていたようにも見えたのにな…やはり金糸雀をかばい始めたあたりから苦しくなってしまったか…しかし金糸雀の活躍は短すぎた。薔薇様の腕吹き飛ばしたまではすごかったのにその後は一瞬だったからな。どうでもいいが今回の金糸雀は翠星石の足引っ張るわ、薔薇様の腕もぐわで私の贔屓目の邪魔ばかりだったな。とは言え、放送前半の話とかではかなり好きだっただけに逝ってしまうのはやはり気分の良いものではない。今言ってしまうのは本線から逸れた邪道な考えなのかもしれんが、さっさとアリスゲームを終わらせてまた賑やかなやりとりを見せてほしいものだ。…くんくん名探偵の出番はなかったな。
January 20, 2006
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同人フラグが立ったところからの再開。一瞬にしてセルゲイの助けが入る。予想通りか…と思ったらナオチャンの追い討ちがあってちょっと面白かった。やるな、姉御。そしてアリカとのラブモードに入っちゃうのかな…ニナとの関係はどうなるのかな、と思いきや(まぁそんなに思ってもいなかったけど)まだまだその間には波風立ちまくり、と。さらにミーヤが退学、水面下のアルタイ公国etc今週も終盤へ向けてのフラグ立てが着々と進行していく。しかしなにより今回のベストショットはアリカとマシロの絡みにつきる!久しぶりにマシロの笑顔が見られた。次回予告の二人のやりとりもほほ笑ましかったし、重かったムードが若干軽減されたかな。
January 20, 2006
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今かなり出回っているデッキの中に緑の水ランデスがある。デッキ自体は知ってはいるが1つ疑問があった。ランデスって何だろう?似た言葉にハンデスがある。こちらは手札の破壊を意味しているから、ハンド・デストラクションで合っていると思う。ではランデスとは…別のゲームだが、デュエルマスターズではランド・デストラクション。マナ破壊の意味合いがあるらしい。そちらのゲームはわからないがGWで言うGみたいなものだろうか。なるほど、これが正解っぽいな。思い返せば普段使っているバウンスも語源の由来がわからない。バウンス…弾む、跳ねる、バウンドする…???場に出したカードが手札にバウンド(跳ね返る)から?怪しいなぁ。時間のあるときにもっと突き詰めてみよう。
January 19, 2006
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Q&Aの更新を見ていたら、来月発売予定のデッキケースと付随のカラーGが明らかになってた。最近デッキ構築に燃え始めスリーブ、デッキケースが不足がちだった私には好機到来。2月下旬というマイ天敵「スギ花粉」の飛散時期ではあるがこれはぜひとも購入しておきたい。では軽くコメントとか…赤:ケースは他の色と比べてやや地味? でもハマーンGがカッコいい。DBZのよりはいいかも。どうせならケースもハマーン様の機体で合わせても良かったな。Gをシャアにする手もあるけど緑とかぶるしね。黒:ケースは6種の中で一番気に入った。サイコガンダム映えてるなぁ。GはDBZの方がいい気も…緑:シャアかっこよすぎ! 緑はタッチでしかデッキ組んでないけどこのセットはファーストから知っている世代として持っておかねば! という気になるな。白:萌え一点。このGだけ高値になったりな…青:興味の薄い色なのでアムロ地味だな、としか。でもそのシンプルさが好きなファンも多そう。茶:ついにきたGガン! ドモン決まってるね。茶カード全然持ってないけどGガンのために集め始めるのもいいかもしれない(遅いか?無難に全部そろえるか、絞って固めるか。まぁ絞ったところで1デッキ分のGを集めたりはできなさそうだが…どちらにしろ楽しみだな。
January 18, 2006
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今宵もデッキレシピUP。今回は切り札を中核にしたデッキ。まだネタの域は出ないけれど博打的な要素はゲームをより熱くする。フリプレならかなり楽しめるデッキではあると思う。血の宿命や卑しき走狗を入れてもっと大博打にするのも悪くないが今回は部分的に萌えも残した。混色にしてしまえばえげつないデッキにもなりそうだが、そこはマイスタイルを貫き赤一色。と言いつつも最近黒にも手を出しているのでいずれここから新デッキが派生するのかもしれない。追記:女帝旋風をちょこっとだけ変更。遊んでいた二手先の計略を外し赤基本Gにした。解体率が高すぎるのが恐いし、事故ってしまってはお話にならないからな…
January 18, 2006
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年末・年始のごたごたが収まった職場でようやく新年会。といっても仲の良い身内3人だけ。まぁ下手に上司やお偉い人達と飲むよりこっちの方が断然良い。お好み焼き屋に約5時間居座り、帰宅したらもうこんな時間。久々に飲むビールは最高に美味かったー☆豚キムチにマヨネーズは合うね。今週後半は連休。しかし翌週より決算時期に向けてのまた修羅の道。今のうちにしっかりリフレッシュ充電しないとな。
January 17, 2006
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デッキリストその3をUP。DBZで収録されたガザC(ハマーン・カーン)機を使いたくてできたのがこのデッキ。当初は3Dジャムル・フィン呼ぶか、サイコドーガやPジオを3体まとめて迫撃・トリプルドムを撃ってみるか、などなど悩んだんだけど…とりあえずエラッタで息の根を止められた死の旋風隊の活路を切り開いてみた。何度かスパーリングをしてみると予想よりまわり、フリプレ用ネタデッキとは思えなくなってきたのでカウンター周辺を微調整。月末の大会はこれで出てみようかな、と。まだ煮詰められる部分はあるけどね。狂気は置いとくとしても鉄壁、ジャムル・フィンあたりとか…しかし死の旋風のエラッタは痛すぎるなぁ。以前が強すぎたというのはわかるけど紙にまで落とさなくても…1体ならせめてリロールインくらいの恩恵を…ターン1枚制限でもいいから。
January 16, 2006
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休日の昼間はいいとも。これ鉄板。アニメ以外で定期的に視聴している数少ない番組ではないだろうか。デッキレシピを作成しつつ見ていたのだが1/100アンケートを見事成功させた松たか子がなんか可愛かった。松たか子・白石美帆・小西真奈美芸能人に疎い自分でもこの3人は結構好き。熱狂ファンとまではいかないけど…ちなみに白石美帆は電車男出演時が一番好きだ。…さて、早くデッキレシピ作ろう。
January 16, 2006
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末尾が5の日はイベント日♪今日はハルコッチEBSで世界大戦が開催された。私の属する国は最後の2強になるまで生き残ったのだが最後の最後で…やることはやったので悔いはない。が、自分の能力はまだ伸ばせるだけに次こそはっ!
January 15, 2006
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昨夜に続いて2つ目のデッキレシピをUPしてみた。今回のデッキは公認大会でまわしたこともあるので一応実戦用。とはいえ好成績にはまだ結びつかないんだけど…しかしこうレシピとして見直してみると改善したい点がまた浮かんでくるところが妙味。あれほど悩んで末に導き出したデッキだったはずなのに、おかしいなぁ、と思うところがちらほらと…その辺を微調整しながらのUPになった。仕事のある日はこれだけで時間をかなりとられてしまう。日記が疎かになってるな…このままではいかんざき(古
January 15, 2006
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ついにガンダムウォーネタ。先日、GWの師クロエレナさんのサイトをリンクさせていただいたのを好機にガンダムウォー関連のページを作ってみた。まだ1つだけ(しかもファンデッキ)だけどね。これから少しずつ増やしていく予定。他のコンテンツはまだ浮かばないけど、とりあえず大会参戦レポは追加したいね。ページの構成はまだ手ぬるいけどこちらは時間の取れた時にもうちょっと改良をしたい。デッキに関するコメントとかつけたいし…やりたいことがたくさんあるな。しかし楽しくて仕方がないぞ。おかげで最近EBS参戦が疎かになってきてたりする。
January 14, 2006
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約一ヶ月ぶりのローゼンメイデン・トロイメントの時間がやってまいりました!浮かれまくりのハイテンションで視聴し始めたわけですが…こっちも舞-乙HiME並にへヴィだった。前半は蒼星石の葬式のような展開。でもローザミスティカを吸収した銀様のオーラが強烈すぎてそっちばかりに気をとられてしまったな。銀様節が大炸裂していた。おばかさぁん!と言われてぞっと何かを感じてしまった私はMっ子。しかし次のシーンではマスターであるメグに一瞬暖かい(?)表情を見せたり、とただ残虐でないあたり、さすが銀様だな。ただ、それ以上に心引かれたのは蒼星石を悲しむ翠星石かな。アニメから離れること一ヶ月、壁紙で毎日向き合っていた(笑)水銀燈と薔薇水晶にベクトルが傾いていたけれど今回で一気に巻き返された感じ。全員ハッピーこそ至高ではあるけれど、この姉妹には特に幸せになってもらいたいな…続いて後半。次回予告でメイン張っていた雛苺がようやく出てきたかと思ったら、いきなりの死の宣告。(厳密には死ではない)今まで散々暴れまくっていた元気っ子が急変して首動かすだけでギシギシとした痛々しい音が…マスターと雛苺の思い出回想シーンで一気に目頭が熱くなった。そして最後に薔薇水晶が現れ、アリスゲームの終わりは近い…と真紅達に告げる。徐々に薔薇様も出番が多くなってきて謎のベールが少しずつ少しずつ…次回予告ではついにまともな戦闘シーンもありそうな気配だったのでこちらも見逃せません。今から来週が待ち遠しい!
January 13, 2006
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オトメ同士の戦闘。今までの雰囲気が一転、いきなり重く…そして同時に揺れ動くアリカの恋心?いよいよ物語の本格始動という感じか。やっと出番のあったマシロもしょんぼりモードでちょっと寂しかったが、ちょっぴり可愛いニナのカットもあったから良し。出遅れ気味だったけど着実に引き込まれていくオトメワールド。今後の展開にも目が離せない!最後にアリカの同人フラグが立った件には触れないでおこう…とりあえず次回も放送時間がローゼンメイデンとかぶることはないようで一安心。
January 13, 2006
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ブログ開始からはや十日。まだプロフィール未設定欄が多かったり、カテゴリが大雑把すぎたり、長文読みづらかったり、そもそもネタが自己満足的過ぎたり…と、まだまだ精進していくことは多いのだが、心境的には少々落ち着いてきた、かな。そろそろリンクやフリーページなど、日記以外の項目を充実させていきたい。未だにガンダムウォーネタがない…とりあえず初見で気に入っていつか設置しようと夢見てた東方カウンターを設置。空回りだけど癒しスペースということで。本当はHPまで設立して立派に回したかったのですがHP立ち上げるほどのおつむと時間とコンテンツが足りなかったので断念。へちょでした。
January 12, 2006
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前回挙げたもの以外にも私がプレイしたもの、してないけれど好奇心という厄介なものが過敏に反応しているものも連ねておこうと思う。どちらも同人なのだが、まず氷雨。かまいたちフリークには割りと有名かもしれない。作者のHPが見つからない(エラーで)為、詳細は実際と異なるかもしれないが軽く説明させてもらうと、かまいたちを筆頭とするサウンドノベルに心打たれた方たちが自分達でその物語を作ってしまおうと製作に乗り出して世に出てきた作品の1つ。他にも有力な作品はフリーウェアでいくつか出ているようだがブームとなったのは既に数年前のお話。今でも根強いユーザーこそいるものの情報は少々得られにくくなってしまっている。このブーム、某社が打ち出していた「サウンドノベルレボリューション」という言葉を用いるなれば、その第一期なのではないかと言えるくらいすごかった。初心者でもゲームが作れるように、と専用ソフトウェアまで出回っているのだから。ちなみにゲーム内容はかまいたちに似た、閉じ込められた洋館で起こる謎めいた殺人事件を解決するもの。選択肢にかなりのクセがあって真相にたどり着くまでにかなりのバッドエンドを見られることだろう。私は見事その作者の意図にはまってしまい、恐い、そして悲しいバッドエンド地獄を見せられた。瞬く間にリタイアで攻略サイトを見てエンディングを埋めたヘタレです。そしてもう1つ、コープスパーティ。タイトルではこちらの方が有名なのではないだろうか。RPGツクールで創られたゲームである。コンクールで見事受賞した作であり、こちらのモチーフはスウィートホーム。(賞の詳細は不明。すみません勉強不足><)と、いっても内容は全く異なる。あくまでシステム的に似ている部分があるというだけ。死んだ人間は生き返らない。アイテムは有限、などなど。スウィートホームプレイヤーからは絶賛の声も多い。舞台は学校だそうで、ありとあらゆる死のワナをかいくぐってエンディングを目指す。犠牲者によってエンディングの変わるマルチエンディング方式。各キャラクターの個性、また死に様があまりに印象深い点ではスウィートホーム以上の名作かもしれないとも言われる。なぜ紹介の仕方が曖昧なのかというと私はプレイしていないからである。もちろんこちらもダウンロードは可能(なはず)ではあるのだが、お察しの通り、へタレプレイヤーの私は2chで少々入ってくる情報だけで震えあがり想像だけで汗ぐっしょりなのである。恐いもの好きな方には間違いなく楽しめる一品ではあります。機会があればぜひプレイして感想なんぞを…少なくともここでは述べないでください。お願いだから…
January 11, 2006
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先日分の「ようこそ、間宮邸へ」を書き終え、アップロードした瞬間に回線が飛んだ。まさかほんとに夫人の呪いがっ!?…ちょっとびびった小心者。そんなだから未だに映画は見つけられないし…いや、そもそも見つけに行こうとも思えないのだ。恐がりなのである。なのに好奇心というものは人一倍持ち合わせているから性質が悪い。毎回こうなのだ。かまいたちの夜、夜想曲、魔女たちの眠りetcどれも恐いものだと知っていた。そして自分が恐がりだということも知っていた。それなのに…やはり好奇心が勝って、かまいたちの夜を友人に借りて、始める前までは威勢良く部屋の電気消してイヤホン装備までして…初プレイが終わった(無論バッドエンドだ)午後3時。暗い部屋で目を閉じるのがたまらなく恐くて大音量のラジオ、音楽CDで気を紛らしていたな…中学2年くらいの事だった。翌日は寝不足の苦痛に耐えながらもこの恐怖を少しでも分散させるべく友人にマシンガントークをぶつけていったけ。夜想曲は高校に入学してから。原作の赤川次郎が大好きだったのと、かまいたちの雰囲気(ようはサウンドのベル形式というもの)に引き寄せられて購入。プロローグで恐くなってそれ以降友人宅で必ず2人で進めてた。魔女たちの眠りも同じ。上記3つは結局は全てクリアし、今となっては良い思い出。私の好きなゲームとなっている。それでも常時繰り返して遊べるとまではいかないけれど…(かまいたちは比較的回数遊んだけど)やはり恐いシーン、残酷な描写などはこうした思い出話などをしてても時々プレイバックされて背筋を凍らせる。しかし、先に挙げた3タイトルは世間一般ではそこまで恐い話ではないとされているのではないだろうか。そりゃぁ痛快なヒーローアクションや幻想的な冒険活劇に比べれば恐いには違いないが、今の世にはもっと…まさに「ホラー」というジャンルが用意されているのだ。かまいたちなんかはミステリーだからね。続編はおいといて。クロックタワーや零などがそれに当たる(はず)描写が恐いのか、心理的恐さをとことん突き詰めてくるのか、手法は様々だが、これらは本気で恐い。零は雑誌の記事だけで敬遠。クロックタワーは友人宅でお目に触れたが開始数分で直に電源を切った。幼少時のいたずら心を除けばゲームスキーな私が唐突な電源カットをしたのはこれが唯一だったのではないだろうか。そのまま逃げたからなのかはわからないが、こちらはかまいたちとは違って後々の良い思い出になっているとは思えない。だからといって再度向き合うことなど想像もしたくない。それでもゲームショップなどで零のパッケージを手にとってみたり、友人に「恐いけど…そろそろ手を出してみるかな」とか建前なのか深層の好奇心なのかよくわからないことを言ってみたりしては結局は買わずに店をでることをいまだに繰り返している。嫌いではない。でもやりたくない。矛盾かな。人間ってのは不思議なもんだ。ちなみに今こうしてだらだら~と自分の過去の汚点(?)を晒したり、昔話を掘り返しているのは、2chでスウィートホームのスレッドを読み通したことによりまた恐怖心が芽生えてしまったからである。このままでは風呂にすら入れない。我ながら情けないことこの上ないな。そして紛らわすはずの日記でこうして話を遡っていると恐怖心はより増大し、明日も寝不足との戦いを強いられてしまうのである。
January 11, 2006
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このタイトルだけで背筋に寒気を覚える人もいるはず。今日は久々にプレイしてみたスウィートホームのことを語ってみる。スウィートホームとは、今から18年も前にカプコンから出たファミリーコンピューターゲーム(RPG)である。原作は同タイトルのホラー映画で監督は黒沢清。ゲームと映画の公開年は同じなので映画発表からまもなくの発売だったのかな…(この辺はわかりません)メインキャストはこんな感じ。()内が役名ね。宮本信子(早川秋子)山城新伍(星野和夫)NOKKO(星野エミ)古舘伊知郎(田口亮)黒田福美(アスカ)私的には山城新伍と古舘伊知郎がとても意外だった。(当時は2人とも今のように名が売れていたわけではないからだけど)私は映画の方は見ていないので詳しい解説はできないけれど、おおまかな流れはゲームと共通なのかな。ただし、事件の死傷者はプレイヤーの腕次第で大きくも小さくもなる…以下、ゲームのストーリー。(ゲーム導入部)故・天才画家の間宮一郎が住んでいた屋敷には彼の残した幻のフレスコ画があるという。それをかぎつけたテレビスタッフの和夫ら5人は、30年以上も放置された間宮邸へ乗り込む。屋敷に入り早速取材を始めようとする5人。しかし突如異変が!入口の扉が独りでに閉まったかと思うといきなり地震がおこり出入り口が土砂で埋まってしまう。あっけにとられるスタッフ。しかしその直後にさらに恐ろしい出来事が起こる。天井付近に一人の人間が浮き上がったのだ。30年以上前に亡くなったはずの間宮夫人である。夫人は5人を睨みつけて言い放つ。「屋敷を荒らす愚か者共! 生きてここから出すわけにはいかない! 我が恨み思い知れ!!」そう言うと夫人はフっと消えあたりは静まり返るのだった。突然の出来事から数十分、ようやく落ち着きを取り戻した一同は他の出入り口を探そうと屋敷の探索を始める。悪霊が織り成す恐怖の館を彼らは無事に脱出する事ができるのか!?と、言った感じです。今でこそバイオハザードや零、絶命都市などなど類似ジャンルが溢れかえっているけれど当事としてはかなり斬新な題材をモチーフにした作品だったのではないだろうか。上記はほとんどアクションゲームだが、こちらはRPG。フィールドは瓦礫や地下室で入り組んだ屋敷内(と、その庭)。エンカウントで様々な悪霊と対峙しつつ間宮画伯の残したフレスコを頼りに謎を解いていく。また、独特のフィールド以外にも他のRPGとは決定的に違う点がある。・回復アイテムが限られている・死んだら生き返らない上記2点が挙げられる。これらが何を意味するか…そう、死んだら終わりということ。彼らは勇者でもなんでもない私たちと同じ、ただの人間なのだ。次々と襲い掛かるワナと悪霊を限りあるアイテムで乗り切っていかなければならないのだ。この死というものを非常に重く、そしてリアリティを持たせることに成功しているのもこのゲームの大きな特徴といえる。わずかながらも戦闘でアクションを起こす悪霊、絡み合う謎、一歩はまれば死に繋がるワナ。ほんとにファミコンとは思えない出来の一作である。バイオハザードのゾンビや零のファインダー越しの悪霊、これらもたしかに怖いけれど、こちらもファミコンゆえの恐さが存分にあり小心者の私は寝られなかった…とまではいかなかったが寝苦しい夜を過ごすはめになった。さて、この話をここまで読んだ貴方。先ほどから貴方の背後に浮かんでいる影の存在には気づいていただろうか。どうやら貴方も既にこの恐怖の世界に迷い込んでいたみたいだ。貴方は犠牲者となるかそれとも…ようこそ、間宮邸へ
January 10, 2006
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自分の部屋の掃除だけはどうも好きになれない。几帳面な性格ゆえ始めてしまえばある程度はきっちりやると思うのだが、残念ながら面倒くさがりの性格の方が若干勝るようだ。冒頭で“自分の部屋”と断ったのは、職場や他人の部屋だとなぜか掃除が苦にならないからである。職場の倉庫の整理なんかは嬉々として取り組んで見違えるくらいまですっきりさせることもある。過去、友人宅に宿泊することになった時も面倒くさがる友人を脇になぜか一人張り切ってたな。前者は他の仕事をやらなくて済むとか頭を使う必要があまりないから楽だ、とか理由もありそうなものだが後者はさっぱりわからない。まぁそれはともかく、いい加減部屋の片隅の収納スペースが無残な状況を見過ごせなくなってしまった為、重い腰をあげたわけで…6畳間のほぼ密閉空間でPCフル稼働、そして床はフローリング。もう埃だらけ…なんて空気の汚れた部屋だろう。さすがに激務(大袈裟)の間の貴重な休みを大掃除だけで終わらせる気にはなれなかったので簡単に過去の遺物をまとめ直し、無駄なダンボール箱を廃棄、目に付いた埃を払う程度。1時間前後で終了。よく漫画などでも見かける掃除中にありがちなシーン、懐かしのアルバムや雑誌を見つけて読みふけってしまうという展開にはならなかったが、完全に忘却の彼方に飛んでいた過去の遺産の登場に驚いたりはした。中学、高校時に挙動不審な動きで購入したエロ本なんてものはまだちょっと可愛い。(そうか?)部活動でたらい回しされたAVもまぁ許せる。いや、処分には非常に困るが…そもそもなんで私の家に…しかしそれ以上にやばかったのが、みずいろ(DC版)、シスタープリンセス(DC版)。別に作品自体は好きだし、それが恋愛モノだろうが例えエロであろうが構わないのだが、問題は、私はドリキャスを持っていないのに未開封状態の商品がここにあるという事実だ!たしか初回限定のオマケ目的で購入したんだよな…シスプリはストラップフィギュア、みずいろは…テレカだったっけ。当時は専門学生でバイトもしてなかったから経済状況もかなり厳しかったはずなのに遊べもしないゲームを2つも購入していたとは…萌えは盲目だね。どうしよ…これ。
January 9, 2006
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リアル妹が振り袖の着付けやらなにやらで朝5時からばたばたして出かけていった。私の成人式はとある歴史SLGの納期ぎりぎりで修羅場と化した職場で向かえたものだったので、唯一思い返せることは「成人の日セール! AV5割引!!」というピンクチラシが街頭に撒かれていたことくらいだな。引越しを数回した都合で指定された会場には級友というものはほぼいなかったはずではあるが、一生に一度の独特の雰囲気を体験できなかったのはもったいなかったかな。まぁ実際の楽しみは会場でのプログラムより再開を懐かしむ友人と堂々と酒をかわせるところがほとんどな気もするが…参加してないからなにぶんそこらへんはよくわからない。お偉いさんの講釈が続くだけのところもあれば面白おかしいプログラムを用意しているところもあるのかな。前者は否定はしないがせめて外面装った話でなく、ためになる…そしてどこかから難しい言葉をそのまま引用したような内容でないことを祈るばかり。この段階で初めて酒を飲むって人、今は少ないんだろうな。急性アル中にだけはお気をつけて…追記:前撮りの写真でみた妹の晴れ姿がちょっとだけ綺麗だった。ほんとにちょっとだけ。
January 9, 2006
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最近アニソンばかり聴いていたけどふと衝動的にFF4のサントラを聴きたくなった。1曲聴き始めると連鎖的に他のゲームのサントラも聴きたくなるあたりはよくも悪くもゲーマーだろうか。ただし、9割がたレトロゲーム(レゲー)になるけどね。そんなわけで今日は自分の好きな曲を作品ごとに1つずつ挙げてみる。とはいえ、さすがに名曲がありすぎるので今回は戦闘関連のみにしぼってみた。曲名がわからないものが多数あるのはご愛嬌。■ドラゴンクエストシリーズ1:通常戦闘竜王戦はちょっと印象にうすいからこれしかない。1対1の緊張感が良く出てると思う。2:通常戦闘シドー戦も激戦ではあるが印象面ではこちらが遥かに凌駕している。3:勇者の挑戦もはや語るまでもない名曲。通常戦闘もスピード感ある名曲だが、ラスボスの威厳ある台詞、風格、強さを一層盛り上げるこのBGMは神!4:通常戦闘エスターク戦と迷った。互角といいたい。この作の通常戦闘がドラクエシリーズの中では一番好きだ。手に汗握るといった状況がまさにそのまま旋律となっている。PS版、オーケストラVerも聴いて損はない。5:ボス戦PS版になって通常戦闘もまたグッと良くなったのだが、ブオーン、ゲマ戦など、思い入れのある戦闘を盛り立てたこちらのBGMがやはり忘れられない。むしろこれを聴いていると巨大モンスターとの激戦や父親の敵との決戦が脳内でプレイバックされる。6:真ムドー戦この辺の作品から曲の雰囲気が変わってくる。流れるような戦闘から一転、謎の敵との睨み合いのようなじりじりした感じというか…スピード感は落ちてる。好みは別れると思うけど私は前作までの方が好きだな。その中で光っていたのがこの一戦。戦闘以外でも流れる場面はあるんだけどね。ここにも持ってきたか、って感じで特にイントロは鳥肌ものだ。7は失念。私的にはちょっと印象が薄かった。8:ラスボス近作でやや私的低評価だった戦闘関連のBGMが多少は巻き返してきた感じ。それでもまだ印象に残るまでは届かず。唯一ラスボス戦は旧作の名曲を見事にアレンジ(ネタばれの為遠い言い回しにしてます)していたのが耳に残った。■ファイナルファンタジーシリーズ1,2,8以降はプレイしていないので除く。3:ボス戦通常戦闘をこなして洞窟を進んだ先、クリスタルの光が集まって主人公達を襲うと共に流れるこのBGM。今までの敵とは一味違うぞ、という感じが良く出てたね。4:四天王戦4の戦闘は名曲ぞろい。ボス戦やラスボスも良いんだけど、死してなお恐ろしいスカルミリョーネのバックアタックや空中戦となったバルバリシア戦の印象が強く一歩リード。ずっと聴いていても飽きないね。5:エクスデス戦時間と共にテンポの上がるオーディン戦、というのもアリだが…サビで一気に盛り上がる。オーケストラで聴いてみたいな。6:決戦・死闘この2つはどちらとも選べない。FFシリーズは最初のボス戦が非常に印象に残りやすい。もしユミールとガードリーダーが逆で出てきたら…考えたくないね。そしてアルテマウェポン、三闘神との死闘。曲のイントロと共に流れる台詞、徐々に上がっていくテンポ、痺れるね。7:更に戦う者達タイトルちょっとうろ覚え。ボス戦。通常戦闘よりやや早いテンポで適度な緊張感を生む。タークスとの戦闘が一番印象深いなぁ。ぼちぼちボキャブラリーの貧弱さを露呈してきているな…似たような言葉ばかりしか出てない気がするがもうちょっとだけお付き合いいただきたい。■Sa・Gaシリーズ魔界塔士Sa・Ga:怒闘数々の犠牲を払いつつもたどり着いた塔の最上階。長い苦難の道のりを“創造の一部”の一言で片付けてなるものか。オレたちはモノじゃない!まさに怒りの戦い。電動ノコギリで終わらすにはもったいないですよ?Sa・Ga2~秘法伝説~:セイブ・ザ・ワールド全てが名曲と言っても過言ではない名作中の名作!今回はあえて一番じっくり聴く機会のなさそうなこの曲を挙げてみた。一応ジュークボックスでも聴けるけど戦闘中こその雰囲気は重要。ラスボス終盤戦、短期決戦で望まないと勝ち目はない。ゆえにバックミュージックに耳を傾けているゆとりはないものなのだが、ぜひ機会があればここで一呼吸おいて聴いてみてほしい。Sa・Ga3~時空の覇者~:ラスボスタイトルがわからないけど名曲。製作チームが変わったことで作風もガラリと一変したこの作品。至高の前作を超えることができたのかどうかは別の話として、このラスボスのBGMはとても素晴らしかった。アシュラ→メザの強烈魔法コンボ、一撃必殺の破壊力のよみのはどう、ラスボスの繰り出す技の数々に苦戦必至。しかし、そこにステスロスの頭脳となった父親の援護砲撃が!熱い戦いを演出したこのBGMは忘れられないね。とりあえず今回はこの辺で。まだまだロマンシングサガや聖剣伝説、サモンナイトなどなど挙げればきりがないのだが語り始めると夜が明けてしまうので別の機会に。ここでは一方的な記述のみになってしまったが、2人でも3人でも集まって一杯ひっかけながら互いのこだわりや思い入れを含めた語り合いができればどんなに楽しくなることだろう…
January 8, 2006
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ジュディに完全に愛想をつかされてしまったようなので泣く泣く冒険を続ける。ちからもちのひめがたるを持ち上げたり、デュランもどきに落とされた城の床を叩き壊したり、クワこうげき、カマこうげきで強敵ずしおうまるを倒したり…見よ! 村民の華麗なる戦い!以前のプレイ経験を生かし、じっくり進んでいったので特に苦戦もなく…というほど楽勝でもなかったが順調には進んでいった。ドランゴの鍵も手に入れたら即身ぐるみ剥いで酒場に投げて…(酷こう改めてプレイしてみると、思った以上に面白く、のめりこんでいる自分がいる。6は割りと酷評の部分が目立つ作品だと思っていたが、ドラクエ好きの私にはやはりこの6も例外になることはないようだ。ほぼ同じタイミングで6をプレイしている盟友ともこんな話をした。5作目以降増えてきた乗り物だが、マップの配置が絶妙で、物語が進みにつれ少しずつ世界が見えてくる、広がってくる。そんな創りも好感である、と。たしかに2~4作目は船という乗り物1つの入手で一気にどこにでもいけてしまう。それはそれで一気に広がる世界に感動を覚えるものもあるわけだが、6はそれとは逆のベクトルを進み、かつ成功をおさめている気がする。先日挙げた「はい・いいえ」の選択肢といい、上記といい、やはり6は前作までのドラゴンクエストとは一味変わった新しいドラゴンクエストなのかな。それをベースにしたさらなる飛躍(ドラゴンクエスト7)でこけたのはまた別のお話。
January 8, 2006
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今年の初弾幕は私が最も好きな東方妖々夢。殺人ドールの咲夜さんでゆかりんに挑む。久々だからクリアはできないかなぁ…ボム乱発すれば意外といけちゃうかな?とか考えつつ始めてみたら開幕被弾(爆何度かリトライするも道中の被弾があまりに酷い。鈍りすぎ。ちくしょう、毛玉の分際でっ(違仕方なく道中からボムをばらまく。まぁいまさら綺麗なクリア目指すわけでもないしね。八雲藍に到着。スペルは割りと覚えていたらしくこれはあっさり突破する。後半の道中でまた落ちかけたが最後の魔法陣は身体がリズムを覚えていた。んで八雲紫登場。ここの流れが神。~前半略~紫:あなたは気がついていない咲夜:あなたの智恵が無いことにですか?紫:極楽と地獄の境界が曖昧に なっている事に ここは鬼達の無法地帯に なっている事に 咲夜:地獄だなんて、魔界より怖くない 鬼だなんて、悪魔に比べたらなんて 事も無いわ 紫:あなたは此処から抜け出せない それが無間地獄 咲夜:大丈夫、一本の蜘蛛の糸さえあれば 極楽の境界を見つけられる 紫:ふふふ その道が蜘蛛の糸より細く 蜘蛛の糸より複雑な弾幕の道でも? この会話の直前に挿入されるBGM「ネクロファンタジア」も相まって鳥肌が立つ超展開。これを味わうだけでも妖々夢を立ち上げて、EXモードをやる価値はあるね。もう痺れちゃって開幕のクナイでいきなり撃墜されちゃったりするのもご愛嬌。繰り出されるスペルに合ってBGMがまた盛り上がっていくところなんかも素晴らしい!スペルカード名といい弾幕の美しさといい、やっぱり私は八雲紫(ゆかりん)が好きだなぁ。もちろん使用率がダントツの9割になっている銀髪をなびかせる瀟洒な咲夜さんは言うまでもなく。続々と新作の出る東方シリーズだけどこの2人は永続プッシュ予定!
January 7, 2006
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思わぬ残業でハルコッチEBSの戦争に参加できなかった…残念。先日のイベントも不発気味だったから気合入れて前準備してたのにな…私の属する国の勝利に終わったのが唯一の救いかな。それにしても正月から続くこの忙しさは何だろうね(苦笑最後に良いこと。次シフトで有給取れそうです♪温泉にでもいこっかな☆年寄りくさいとか言わないで。酒飲んで温泉つかって、趣味の合う友人と駄弁る。最高の休日ですよ、これ♪
January 6, 2006
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これだけ長時間TV視聴するのはいつ以来だろう。元日以来の休日を寝転がって酒飲んでTV見て…こんな日も悪くない。・バカ殿これは流し見といったところ。幼い頃から見ていた感想としては、やはり昔の桑野&田代が一番好きだな。くだらない世論の制限で面白さがどんどん欠如していっている気がした。若手もまたどうも面白さを引き出せていない。私的にはダチョウくらいでいっぱいいっぱい。まぁこの辺は個人主観もあるけど。と、なんだかんだ言いつつも最後まで見るからやっぱり志村けんは好きなんだなと。・古畑三夜連続放送の最終回。最終回にふさわしいとんでもないトリックやどんでん返しがあるのかなと期待に胸膨らませていたのだが意外とトリック自体は普通(いつもの古畑かな)で楽しみにしていたコア層には今ひとつの評価だったようだ。とはいえ普段TVを見る時間の少ない、言わばライトユーザー的な私から見れば十分古畑ワールドを堪能できたし、あれこれトリックや謎を考えるというより次々に繰り出される演出や独特の台詞回しに引き込まれていったので普通に楽しんで視聴できた。2夜目のイチローも同様に楽しめたので一番トリックとしての評価が高かった一夜目を見られなかったのが少々悔やまれるが…それも含めていずれ旧作もビデオなりDVDなりで見てみたいものだ。・舞乙女久しぶりのアニメ。ローゼンメイデンがひと月空きなのに対し、こちらは2週間空きでの復活。前作と序盤を見ていないため、ストーリーを追うのは少々大変だけど相変わらず戦闘シーンがカッコいい。二ナ・ウォンもなんか可愛く見えてくる。…など、舞乙女世界がだいぶ浸透してきた。言うなればマシロの出番がなかったことが…次回に期待!
January 5, 2006
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最近あまりにブログ立ち上げの趣旨から外れたことばかり書いているのでぼちぼち方向を戻さないと…というわけで今日は休みを利用してまったりドラゴンクエスト6をプレイ中。最初は無職プレイでもしようかと思ったのだが6は転職が数少ない楽しみの要となっているのでやめた。縛りプレイも嫌いではないが今はなにより楽しみたい。ムドーを倒して一気に面白くなる。と感じているということはすなわち転職が楽しいと言っているようなものなので。3や5はそれこそ村人の台詞を覚えてしまうくらいやりこんだものだが6は序盤のつらさ(特に地底魔城~ムドーの城)などもあり敬遠気味だった。おかげで夢と現実世界の繋がりの細かい点などの小さな新発見も多く、新鮮な気持ちでプレイできる。しかし、6全体に言えることだが前作に比べて雑魚、BOSS問わずHPが高い。そして攻撃力も高めだと思う。転職によって全てのキャラがどのようにも強くできる、とでも思っての設定なのかもしれないが…雰囲気や適当な職選びで進む人(特に初回プレイとか)にはこれほどきついこともない。計画的に進まないと世界各地で苦戦を強いられてしまうだろう。散々既出のムドー周辺を除いても、・船旅序盤でいきなりつなみの大ダメージ、キラーウェーブ・名前の割りにタフでバギマ連発のウインドマージ・攻撃力が高いくせに2回攻撃、さみだれ剣まであるエビルドライブ・こおりのいき連発で1ターン全滅の恐怖、フロストギズモ他、高確率で痛恨を出してくる敵やベホマよりマホトラばかり使ってくる某スライムなどなど…とりあえずパッと挙げてみたけどちょっと考えればまだまだ出てくるだろう。このバランスも6が他の作品と比べて評価の低い一因なんだろうな…だが無論良いところも沢山ある。例えば…バーバラ萌えー!!とか言うやつ、激しく同意したいところだがちょっと待て!ターニアこそ萌え!!うん、それも悪くない。だがあえてもう一声!ジュディ最萌え!!これだね。誰それ?とか言わないで!ライフコッドの村長の娘ですよっ。昨年ブレイクした(?)ツンデレに見事当てはまるキャラではなかろうか。ターニアと禁断の愛を育む(違)裏できちんとこんなイベントまで用意されているのだ。結婚!?(*´Д`)もう魔王とかどうでもいいよ。ジュディに限らず名前のあるキャラクターは明らかに増えている。また、↑のような三択こそそんなに多くはないが「はい」「いいえ」の選択は割りと多い。そして前作までの、結局どちらを選んでも変わらないといった展開は意外に少ない!うっかり「いいえ」を連呼すると罪悪感の残る展開となったり手ぶらで館かた追い出されたり…選択肢のひとつひとつが軽視できないというのは今までのドラクエを打ち破る面白い演出だったのではないかな、と。ストーリーを左右するほどの分岐はないけどね。ちなみにジュディと婚約するとエンディングが!!…ということはなく、夢と現実の自分が1つになった後に訪れるとこういうことになってしまう…しょんぼり。
January 5, 2006
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久々に大長編の夢を見ました。残念ながら良い夢とも言えないけど…思い返せば非現実的なのに夢の中ではなぜかかなりのリアリティがあったので綴ってみる。既にかなり記憶が薄れてしまったのと夢のお話なので脈絡がおかしいのはご愛嬌。巨大掲示板で何か書いていた。恋愛関連ではなかったけれどイメージ的には電車男みたいな流れだったのか…そこで煽られたのか何かあったのかともかくそこが発端で何か(覚えてない)罪を犯してしまう。いや、冤罪だったのかもしれない。肝心なところを忘れている…殺人ではなかったけどすごく軽い罪でもなかったような…そして警官に囲まれ必死に逃げていた気がする。夢中で逃げ回ったため、本来犯した罪以外に公務執行妨害とかなんとかかんとか(お馬鹿w)罪が重なっていった。逃げる途中で芸人の出川やその他正月番組に出てたような人達もなぜか捕まえようと飛び掛ってくる。それを振り切ったあたりでなぜか空を飛ぶ。今振り返ればなぜいきなり飛べたのか不明だが当時は飛ぶことに違和感がなかったことから飛べることは知っていたのだろうか…。しかし飛ぶといってもはるか上空というほどでもなく身体が羽根のように軽くなって、むしろ跳びまわるという表現が適切な程度。それでも追っ手を撒くには十分で1時間くらいだろうか、地名も知らない遠い地へ逃げた。だいぶ空も暗くなり、今度は宿を探す必要が出てきた。とにかく助けを求めようとなんとなく目に付いた豪邸のインターフォンを鳴らす。と、なぜか警官の声。もう諦めて投降しなさいといった感じで…もう必死だった。今度は思い切り飛び上がった。何も考えずひたすらに高く遠くへ。家に帰りたいという感情がここいらでなくなった。とにかく逃げ切らなければならない。捕まるわけにはいかない。夜空を飛び続けること数時間。もう方角も何もわからない。しかしいつまでも飛んでいるわけにもいかず着地点を探し始める。高いマンションの隣に広い空き地を発見。降下を始める。といってもどうやって着地したら良いのかわからず両手いっぱいに手を広げてジャンパーをパラシュート代わりにして…これも必死だった。そしてなんとか上手く着地できたのだが、そこには夫婦らしき2人とその娘?が立っていた。罪のことは上手く隠すことができ、おまけにその一家の家に住ませてもらえることになる。ほっと一息。娘さんともあっという間に仲良くなりそのまま…。しかし幸せになるほど罪の意識がだんだん強くなり落ち着かない生活が続く。ふと、PCを借りて巨大掲示板を覗いてみる。流れは一転していて、私のことを良い目で、そしてそれもだんだんと忘れられていっている。とても良い方向だった。そしてその流れにした書き込みをしたのは…今一緒にいる子だった。しかし掲示板の住民が快く思ってくれていても罪(冤罪?)からは逃れられない。自分の家族は今どうなっているのだろう…など不安がさらに大きくなり重くのしかかる。いっそ全部夢だったらいいのに…今まで殺人とか犯してしまったこともあったじゃないか。それも全て夢だった。今回もきっと夢だ。頬をつねったり頭を叩いてみる…痛かった。夢ではないということを思い知らされる。…どうしよう…なんてことをしてしまったのか…そのままさらに数日が過ぎる。珍しく早起きしてリビングに向かうとその家族の父と母が出勤するところだった。母はパートへ、父はなんと…警視総監だった!幸せになるほどに感じる良心の痛みや不安。既に心は疲弊しきっていた。捕まったら数年間は独房なのだろうか。出てきてもこの家族…いや、この子は自分を迎え入れてくれるだろうか…考え抜いた結論、その父が帰ってきたら全てを告白しよう。そして楽になろう。というところで目が覚めてしまった。肝心の犯してしまった罪がなんなのかを思い出せなかったため、読み返してもどうも面白くないなぁ…悔しい。夢なら覚めてほしい…でも覚めない!といったあたりが妙にリアル…というのもなんかおかしいけど、とかくそこが一番怖かったところ。空を飛ぶ夢はいいけどやっぱり罪を犯す夢は嫌だね。
January 5, 2006
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休日って当日よりもその前夜の方が楽しかったりしません?仕事も終えて帰宅後に一杯ひっかけながらテレビ見たり音楽聴いたり。そんなわけで今、古畑を見ています。ザ・ドリームマッチも見たいけど…普段TV見ることは少ない癖に見たいものがある時に限ってかぶる。まぁそれはともかく、その後はゲームのサントラやらアニソンやら聴きながらまったりする予定。昨年のカラオケでは久々だったとはいえ自分のレパートリーの乏しさを露呈してしまったので新年会(全くの未定)にはもうちょっと、ね。女性ボーカルものはきっついね。TWO-MIXでいっぱいいっぱい。もっとがんばらねばっ!
January 4, 2006
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競合店が本日OPENだからなのか客が全然いない…単純に仕事がなくなるから下っ端の私には嬉しいことなんだけどね。明日の金杯の予想をしたり冬休みをいつ取ろうかなどと考えつつ時間つぶし。東はコンラッド、西はオレハマッテルゼあたりを推す予定。
January 4, 2006
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なにこの混み具合…うちはそんな大型電気店なんかじゃないぞ(汗てな感じでいきなりぐったり。それにしても売れ残った福袋ってのは見ていて哀愁を誘う。口が破られて明らかに中身見ただろってやつはさらに…。これ、どうするんだろうな(苦笑駅伝見たかったな。いや、電車男でなく大学の方。仕事落ち着いたら絶対連休とるぞー!
January 3, 2006
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いざ始めるとアレも書きたいコレも書きたいと膨らむばかり。いきなり欲張ってもきっと乱雑化、破綻の道一直線だと思われるのでちょっとずつ…ブログ登録時のメインテーマをたしか「趣味・ゲーム」として挙げておいたはずなのでそこらへんから。ゲームといっても多種多様、とりあえず私が特に遊んでいるものをぷち解説つきで箇条書きしてみる。・EBS(エンドレスバトル)オンライン。といってもブラウザだけでプレイ可能でお金もかからないシンプルな戦争を題材にしたゲーム。大体個人で管理されていてサイトによってルール、システムは多種多様。私は4サイトほど掛け持ちしています。・レトロゲーム主にFC、SFC、GBかな。各タイトルはあげると長くなってしまいそうなので略しますがドラクエ、FFの旧作大好きっ子。SaGaシリーズは色々な意味で神!作品によってはやり込みプレイに至るまで熱中。逆に最近のゲームはあまり触れられず。ゲームの進化についていけない古い人間なのかも…・東方1年くらい前から同人世界において一大ブームを巻き起こしている弾幕シューティングゲーム。上海アリス幻樂団というサークル様の作品。私は東方紅魔郷からのプレイヤーで以降、東方妖々夢、東方永夜抄をプレイ。腕前の程は…いっぱいいっぱいで難易度ノーマルをクリアできる程度。個性的な女性達が繰り広げる弾幕の応酬もさることながらそれを盛り上げるこれまた個性的な会話、美しいBGMもブームとなった一因に違いない。・トレーディングカードゲーム私が遊んでいるのはガンダムウォー。月一の公認大会に出ることもある程度に嗜んでいます。(実質仕事との兼ね合いで二月に一回くらいの参加に…)熟練者である友人のご指導もあり最高順位は2位。とはいえかなり幸運に助けられたこともありまだまだ発展途上。赤色(ネオジオン)スキーで特にマシュマー=セロ、クェス=パラヤ(エア)を崇拝。クェスに関しては声優の川村万梨阿が自分の大好きな声優ということもありその熱はとどまることを知らず☆…話がそれてきたとりあえずこれくらいかな。これらは今年も減速することなく突っ走っていく予定。
January 3, 2006
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新年あけましておめでとうございます!そして、はじめまして☆日記は専門学生の頃に手書きで続けていたけれどノートを1冊使い切ったところでふと途切れ…日ごろの出来事や思ったことをだらだら~と綴るのは割と好きで、仕事中であろうとネタを脳内記述していたりします。いつか再開しようと思っていたものの、実際に書き連ねるにはあと一歩のやる気が出ず、気がつけば3年も経っていたわけで…今回は良い機会。定期的更新と交流、楽しい出来事には笑いあい、きっつい出来事にも突っ込みと共に笑い飛ばし、「萌えー!」とか叫んではとろけつつ…を目標に頑張っていきたい所存。そんなわけでこれからもよろしくお願いします。
January 2, 2006
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元日休めるだけまだマシな方。とはいえやっぱりしんどい客商売の宿命。新年からのブログスタートとしたかったけれど時間の折り合いがつかず、とりあえず的な書き残し。2日からがんばります☆一昔前は三が日…あるいは7日くらいまで開いてる店なんてほとんどなかったよね…時代は変わる。
January 1, 2006
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