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幸せな生き方、考え方のブログ

問題・１６愛のある、前向きな生き方

マイナス思考⇒
どうせ自分には、愛のある生き方なんか、できっこないわ。どうしても、腹を立てたり、妬んだり、恨んでしまうもの。いくら愛が大切だなんて言っても、限度があるもの。私には、その程度のダメな人間だわ。

プラス思考⇒
自分だって、愛のある生き方を、自分なりに実行しているわ。完全にできてはいないけれど、少しずつ近づいているじゃないの。これから、どんどん、できるようになるわ。

ブレークスルー思考⇒
試練なのだから、そんなに簡単には実現できなくて当然だわ。でも、頑張ろうと思うことに価値があるのよ。実際に１００点を取れないけど、１００点を目指して頑張った結果の６０点だから、自分はよくやったと納得できるわ。こうやって、自分の小ささに悩んでしまうことさえも、順調そのものよ。
これからも、こうやって、順調で価値のある悩みを抱きながら、生きていくわ。だって、人生は、思い通りにならないからこそ価値があるんだもの。自分自身を思い通りにすることだって、なかなかできないはずよ。それが、ごく自然で、順調な姿なのよ。

考察⇒
憎しみや、恨みや、妬みなどは、無くそうと努力してもなくなりませんね。
ではどうすればよいのでしょうか？
憎しみや、恨みや、妬みなどに囚われるのはやめて、優しく人と接するように、お年寄りや障害者の人のそばにいて、自然と優しい心が芽生えるようにしていくと、やがては、だんだんと憎しみや、恨みや、妬みの心が薄まっていくようです。環境を変えてみましょう
また、憎しみや、恨みや、妬みの心が出てきてしまったも、悩むことなく、木を３回叩いて、今のは冗談と言って流してみましょう。
一番大事なのは、自然と自分が優しくなれる環境に、自分の身を置くこと
お年寄りや障害者の方や赤ん坊や子犬などのそばに

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