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春ですね白ワインを愉しみたい季節になりました。そんな今! タイムリーな白ワインJMボワイヨ ブルゴーニュ アリゴテ 20061890円也今となってはアンダー2000は安く感じてしまいます。評価の低いアリゴテちゃんポンソさんのアリゴテ崇拝主義を広めたいものです。ちょい高いですが、モレサンドニ ブランをたのしみたい・・このワイン、ただ酸っぱいだけのアリゴテではなく、ふくよかな厚みあるボディバター、ナッティ、オイリー、素晴らしい。余韻も水っぽくなく中程度の長さ。リピートしたい1本です
2008.03.13
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さて、3月も半ばに差し掛かりました。日の過ぎることは早く、私の精神だけが置いてけぼりを食らっているようです。三寒四温今日は非常に暖かな日でした。夜になってもぬるい風がほっとさせてくれるようです。ネットサーフィンしているとほしいワインが多すぎ・・・欲があるから活きていけるように実感します。生かされているのかのようにも感じます。ヴィンテージごと欲しいワインを追っていったとしても一生かけても飲みきれませんね。そんなことは承知の上で、何を買おうか迷うのです。優先順位でしょうか?それ以前にお金との兼ね合いも非常ーに大事な要素です。まぁ、考えてもたかが知れています。最近のワインライフといえば、寝酒です。帰りが遅かったり、ご飯が遅かったり、ワインは二の次です。飲んだワインの記録ということで続けているブログですが、もはやご無沙汰・・・足りない頭を使って飲んだワインを書き出します。1ルー・デュモン クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ブランちょい高いですが、美味しい泡でした。2シャトー・ド・ムルソー ブルゴーニュ ブラン2002コルクの上部まで染み込み。保存が悪かったようです。2002のレジョナル白は飲み頃過ぎか?3アンヌ・グロ ブルゴーニュ ルージュ 2002これは旨い!このクラスにしてピュアで果実味に富み、すばらしい4 1+1=3 ブリュットこれまた旨い!カヴァ人気がうなずけます!コストパフォーマンスの高い1本5KWV カフェ・カルチャー ピノ・タージュ忘れもしない色・味。濃すぎな紫黒、コーヒーやカカオの強~い味。グラス1杯でO.K.嗚呼 その他は記憶の彼方へあと、ナニカ飲みかけのワインがあったような・・・ なかったような・・・さて、今日は何を飲もうかな。マネー不足のためレジョナルばかり・・・ブル入門者としては、下積み時代でしょうか?たまには、奮発してプルミエ・グランクリュなど飲みたいものです。誰か!・・・書き忘れていましたが、試飲会のお話がすっぽり抜けております。試飲会では、すばらしいワイン達を頂いてきました。ただね、時間の許す限り&そのワイン達の断片しか判らなかったので残念です。しかしながら、貴重な体験でした、と綴っておきましょう。詳しくは、私の頭の中と舌のみが記憶しております。
2008.03.11
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正直、撃沈した。カレラ セントラルコースト シャルドネ 2005しっかりした果実味、芳醇なミネラル、やや弱い酸味。余韻にはブルゴーニュシャルドネを思わせる。最適なディリーワイン。かなり重宝させていただいております。かわ○た酒店にて購入するも、今現在は、楽天最安値を死守するため、更に値下げしていますね。価格競争は消費者としてはうれしいのですが、購入後に値下げされるとショックです。それまでに購入、利用したお客様のことを考え値付け、販売計画、今後の見通しを行ってほしいものです。次27日は試飲会に足を運びました。続く
2008.02.28
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私自身、経験不足である。普段シャルドネに傾倒したワインライフを過ごしている。そのためか、たまたま飲んだ コレ は失敗した。2005年良年にしてブルゴーニュにとってはすばらしい年。しかしながら、その期待は淡くも敗れ去った。ドミニク・ローランかつて新樽200%男として、元お菓子職人として有名な男。2007年のヌーヴォを飲んで開眼。2005年のヴィンテージを語る彼に惚れた。『今までは濃い。これからはエレガントさを・・・』2005年の大成功を記念し、ヴィンテージエチケットの部分に'DE LUXE'と付け加えている。自信の表れである。こんなことは初めて。私の期待は更に高まり、ピュアな果実味、エレガント、品位の高いミネラル、余韻の長さ・・・期待しすぎていた。抜栓後から んっ!??不安がよぎる。しかしながら、2005ヴィンテージ!入荷したばかり・・・自分自身を落ち着かせた。しかしながら、そのワインは侵されていた。 ブショネ一帯を覆う香りはカビ臭や生ごみの臭い・・・愕然としたん~浅い経験から30分置くことに。30分後変化なし。意を決して、一口。(抜栓後1時間)うっヤバイタールのような、ヘドロを飲むような、タンニンの塊。それ以上に落ち込んだことは、余韻。果物の腐った臭いが喉の奥に立ち込める。一口で終了。しかしながら、まだ確信を持てず2日目。自分の舌を疑いながらも、やはり変わらず。終ってみて実際にブショネだったのか!?その疑問が消えない。誰かに相談したいところだが誰もいない。入荷したばかりのヴィンテージでもブショネになるの??時間は関係ないのかな??ブショネという得体の知れない魔物に支配された1本。残りの'DE LUXE'を信じます。
2008.02.28
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2005年でワイン造りをやめてしまった作り手。マキ・コレのみの販売という制限があり、それ以上に人気が高く入手困難。小売よりもレストランでサーヴされているよう。そして、最後のヴィンテージとなった2005ブルゴーニュ ルージュ。キャップシールをはがすと案の定カビがびっしり。コルクもやや柔い感じ。コルクの半分まで染みこんだ後がある。色合いはやや濃いルビー色。香りは控えめながら、奥にしっかりとピュアな赤い果実香。ミネラリィであるが、やや豊満な印象と酸が不足気味。30分もすれば、美味しく飲むことが出来ました。2日目も同様、すいすい。2日で完飲!2005というヴィンテージの影響なのか?レジョナルだから?いずれにしても長期熟成はしない感じ。5年以内の消費がベター。それ以上は、的確な保管が出来るなら興味ありますが、私自身は5年以内に確実に消費してしまうでしょう。村名 1級 特級を試すにはまだ時間がかかりそう。手持ちが少ないから、慎重にいきたいところ。話は変わりコルク問題について昨日読んだ本に、オンバグ社(たしかそんな名前)のコラムがあった。フランスのコルクを作る会社。2003年は2100万個のコルクを出荷しているようです。(すごい!そして、コルクにつき物の・・・『ブショネ』の問題にも触れていました。ブルゴーニュ委員会の5%程度の確立で発生。それを受けて、調査。ひどいコルク会社では20%~のブショネ率・・・・。平均的には7%らしい。う~む 人事ではありません!!!希少価値 高価なワイン 思い全てを粉砕してしまうブショネ・・・。そもそもブショネとは、コルクを洗浄する際の残留塩素が原因ということです。抜栓後、『ぬれた雑巾のような臭い』『カビ臭』『鉄』などの違和感のある香りが特徴。また、上質の49mmと通常の44mmコルクでも差はない。と、なるとやはり・・・スクリューキャップ・ガラス栓という流れになるのでしょうか!?ややもの寂しい感じはありますが、大事なワインのため!賛否両論でしょう。と次の日、ドミニク・ローラン『ブルゴーニュ・ルージュ No.1´DE LUXE´2005』に悲劇が・・・・・・・・・・・・
2008.02.26
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珍しくボルドーオー・メドックの1997年ヴィンテージ的にはいいかの悪いのか。ただ、お値打ちボルドーとして良く見かける。1992 1994 1997など、優良年を外して多々お見受けするところから、インポーターの不良在庫なのだろうか!?ただ、ヴィンテージなど考えず11年前のボルドーとして考えるならば、試してみたい。昨今の高め、強気なプリムールを見ているとやはり、飲み頃ヴィンテージ探しも楽しい。しかし、私はボルドーのバックヴィンテージ探しはしない。さて、シャトーラネッサン1997色合いは熟成を感じさせない明るめなルビー色。エッジはややオレンジが入っている。香りは抜栓後すぐは弱い。1時間ほどでミントやプラムの香り。味わいは凝縮された厚みのある果実味。なかなかにおいしいじゃないか!たまに飲むボルドーもOKです!購入価格は約2000円(たぶん)
2008.02.23
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エチェベリア アンウッデッド シャルドネ 今日は、チリ。チリといえば、安くて旨いワインとして有名。チリカベなる言葉も生まれた。1000円前後という安さと味わいのわかりやすさが大衆に受け入れられた。しかし、探して見れば大いに手の込んだ造り、一味違うファミリーリザーブなど・・・まだまだ知らないチリワインが眠っている。な~んて、薄っぺらな知識はココマデエチェベリアはコーケン香料という香料が専門の会社が輸入している。 うむ 珍しい。300年前から造っているという。大々的に輸出をしているわけでもなく、インポーターも力を入れているわけでもない。100%ステンのシャルドネは凛としたミネラルを感じ酸味とのバランスがいい。実にまとまった味わい。和食にぴったり。他のものを邪魔しない。澄んだ味わいで奥深い。初夏を感じさせる京都気持ちの良い風が吹き、草木が生き生きし小さな小川の水面はきらきら輝いている。そんな感じ。すいすい1本空いちゃった。購入価格1480円
2008.02.23
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最近サボり気味であります。昨日は珍しく病院でした。何かといえば、乾燥肌!冬ですから~ ハンドクリーム塗ってください~って!!症状はひどいんです!!! 深刻なのです。病院に行くほどですから。普段は唇が切れる程度ですが、今回は初めて顔全体に・・・ かゆいかゆいかゆい。病院にて一般的な保湿クリームを頂きました。また、炎症を抑える薬も処方して頂きました!うむ、コレでしばらく様子を見よう!と、今回はモエ アンペリアル375mlの後、お初のフーリエ05白であります~ブログ各方面では絶賛or評価が高い1本。ジュブレイ村の白ですから、マニア向け ニヤッ 際物 ニヤッ楽しみです!!!グラスに注ぐと輝く黄金色。香りは樽の効いた濃厚なエステル香。ん~何気に期待できます。そして一口。・・・まぁ ウマイしかし、その後に続かない感じ。欠点を探すとすれば余韻です。そして、求めちゃいけないと分かっていますが、複雑味です。購入価格を忘れましたが、まぁ2005年ブル白としては、○でしょう。今回のボトルで感じたことは、ニューワールド的要素の発見。最近飲んだ中では、カレラ セントラルコースト 白に、近いニュアンスを感じました!!!あれ、値段を考えると、ニューワールドでイインジャネッと、なってしまいます。まぁ、ぶる(ゴーニュワイン好きの)たま(ご)の私としては、どこの村のどこの畑なのか、興味があります。
2008.02.19
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途中まで書いて消えた!!!!!!!!!!!約20分の努力が・・・簡潔に飲んだワインだけカミーユ・ジローコート・ド・ボーヌ ブラン 1997ルイ・カリヨンシャサーニュ・モンラッシェ ルージュ 2002個人的、マニアック路線ながら早くに試しておきたいと思っていた2本2本とも、あとグラス1,2杯 残してあります
2008.02.08
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今更 ^^;そのワインは、ワイン部屋の奥に捨てられているように無造作にホウチプレードミニク・ローランと言えば、元パティシエ。(見た目は、中年オヤジですが・・・)新樽200%というキャッチフレーズで世間を賑やかせた醸造家。新樽200%!?なんて、ギスギスした硬いワインを思い浮かべますが・・しかし、200%なんてうそ。今は、ナチュラルな造りに変更しているようです!!!そう、密かに期待しているのです。彼に。彼の2005に。そこで、安売りしていたボージョレ・ヌーヴォを!このワイン、収穫から醸造までかなり凝った造りのようです!1除梗はせず、房ごと醸造2天然酵母のみで発酵3醸造中は無清澄、無添加フレッシュが身の上のボージョレながら、更にピュアな味わいが期待できます。果実を噛みしめるかのようなフレッシュフルーツを期待します。グラスに注ぐと、色合いはかなり薄く、赤紫。香りは、心地よい甘さとピュアな果実の香りが前面に来てます!アタックも優しく酸も控えめ。もちろん、熟成には向かないでしょうが、今飲むならウマイ!!ンー期待通り! 200%です^^で、2005年。値上がりながらも、ブルゴーニュNo.1を3本キープ。徐々に試してみます。今後に『も』期待の ドミニク・ローランでした。
2008.02.05
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お題の泡 チェレット ブリュット 1997ヴィンテージの入ったイタリアのスプマンテです。最初、弱弱しい香りに心配でしたが、徐々に木の香り、芳ばしい熟成香が広がりました。しかし、リリースから2年ほど経っていると思いますが、瓶熟したかといえば、難しいですね。正直、理想的な保管状況ではなかったものの・・・弱弱しい泡立ちと余韻の短さ・・・ややブショネのような気もします。ブショネになりつつあるのでしょうか!?んーっ。リリース直後のワインと違ってワインを長期に渡って保管する難しさ・リスクは大きいですね。チェレットは半分残して、2007ヌーヴォを開けました!つづく
2008.02.05
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今更の話題である。ことワインに関してだけの問題ではない今や小麦粉・パン・牛乳・パスタ・・・公共料金さえ上がってしまう世の中。収入が増えず、一方的に出費が増える構図は日本社会の行き詰まりを感じる。私のような小庶民にとって、ささやかながらワインを飲む楽しみがあるけれど、いつまで楽しむことが出来るだろうか。ワインの値上がりよりも、ワイン自体に費やす費用が削減されかねません・・・一方では官庁の役人さんを筆頭に、公務員や道路公団職員・郵政職員の待遇の良さといったら堪ったものじゃない。給料は定額 ボーナスも真っ当にでる。福利厚生は厚く保護されている。まぁ、単なる僻みと思われちゃいますね。ともあれ、我々ワインラヴァーにとって昨今の高騰は深刻なのです。1本で数千円ですからね原因は言わずと知れた、ユーロ高・オイル高・新興諸国の消費の3つ島国の日本、自給率の低い日本、低迷する日本・・・弱いです。日本海あたり油田でも掘って下さい・・・(イクラカカルンダョ!!ことブルゴーニュ・シャンパーニュに関しては、生産量が少ないため希少性も増しますから、一層脅威となっております。2007年は微妙な年のようで、妙な笑みが浮かびました。パーカーさんも不在で、プリムールも微妙らしい。にやっヴィンテージなんか関係ねーー新興諸国は怖いです。2007、2008も買ってくるでしょうね。アルコール飲料が値上がりする中、政府は保護してくれないでしょうか・・日本のインポーターにも頑張っていただき!正当な価値・価格に買いたいのが消費者です。明日は雪の予報です。(神奈川県日曜日なので、被害にあわれる方は少ないでしょうし、積もることすらないかもしれませんし私は、仕事です。・・・・
2008.02.02
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2月になりました食品の値上げと不祥事が騒がしい月初。大好きなワインも値上げ↑値上げ↑↑↑ですねっ。ガイザーピーク カベルネ・ソーヴィニヨン とても柔らかく甘美なカベルネです。 まろやかさもあり、ニューワールドって括りを飛び出しています。 非常に満足の1本 しかし、フルボトルでは、多いかなオリヴィエ・メルラン ブルゴーニュ ブラン 2005 これはまた素晴らしい マコン地区の生産者ながら、ほどよい厚みと品位の高いミネラル。 上級キュヴェのプイィ・フィッセやヴィレ・クレッセも試してみたい!
2008.02.01
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ひさしぶりにモンスターに嵌ってしまいしました。全巻読破まで後少し。小話がいくつもあり、構成が複雑かつ登場人物が多いため中中に頭を使います。さて、最近のワインライフはお勉強と息抜きワインです。ブルゴーニュのネゴシアン物ルペ・ショーレ社『シャブリ 2004』まーったく期待していませんでした。その期待も裏切られることなく無事に完飲。お勉強ワインベルサーノ バローロ 2003 メルシャン 5010円ホント高い。買ったわけじゃないからオッケ。味わいは、並バローロちゃん。決して買ったりはしないワインです。O.ルフレーヴ アルカンサントーバン アン レミリィ 2001ヴァンサン・ルフレーヴの甥オリヴィエが造るワイン輸入元アルカンルフレーヴはルフレーヴでもヴァンサンに比べると知名度も低く、評価も低いオリヴィエさん。畑:アン・レミリィはモンラッシェの横。作り手によっては確かな畑なのです!して、このオリヴィエはいかに!!?ナッティで薫り高い。ボリューム感もあり飲み応え十分。しかし、余韻が単調で短い。2001年というヴィンテージのせいなのか。しかしながら、価格を考えると大満足です。少なからずブルゴーニュを感じさせてくれるワインもう1本は次回。飲み頃は今。 早く飲まなきゃ。
2008.01.23
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ブリュノ クレール マルサネ ロゼ 2005 これは旨いです! ピノ・ノワールの柔らかさが旨く表現されています。 ブラインド(目隠し)だと、白ワイン!と言ってしまいそうです。勉強ワインから・・メリーニ キャンティ クラシコ リゼルヴァ 2003 サンジョヴェーゼはあまり得意ではありません。 予想通りの味わい。 コレは出荷されて間もないようだが、熟成させれば円やかになりますかな!? 個人的には、イタリアワインは、キャンティよりバローロ派です(!)Jラサール ブリュット NV いたって普通のシャンパンという認識しかありませんが、 ネットショップだと『絶賛』されています。 (まぁ当たり前のことですが、過剰なお店も多々) 今回飲んで、『普通』を再認識! 自分的には普通の位置付けで結構。 セパージュに関してピノ・ムニエ シャルドネ等って見かけたが、 正確にはどうなのか! 誰か教えて下さい。カレラ シャルドネ セントラル・コースト 2006 カレラも2006ヴィンテージです。 ディリーワインとしてカリテプリな1本です。 これは、1800円位で購入。 が、 最近、1575円のお店を発見!ショックです。 ンー 1800円でもかなりのお買い得感があったのに。 味わいはというと、何かヤボっぽく、だらぁ~っとしています。 ニューワールドっぽさがなくて好きだったのに・・。 カレラは収穫した葡萄の位置の比率を裏貼りに記載していますが、 バックヴィンテージを見直しながら、飲み直したいです。 もしくは、もう少し落ち着かせてから、定点観測したいです。 何気に、カレラはお気に入りなので・・・
2008.01.19
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筆不精がたたり、更新を忘れたふりをしていました。 さて、年末の末まで仕事、2日からは仕事でしたので、 疲れもたまり、ストレスフル。ワインも沢山飲みました。 ロジェ・クーロン プルミエクリュ トラディション まぁ何とも泡立ちの弱いシャンパンでした。 画像を探してもあまりヒットせず、地味な存在のようです。 いまやRMが台頭し、群雄割拠の日本シャンパン。 GCが当たり前のようにもてはやされている中、コレはプルミエ・クリュ。 90%か100%かの違いですね! あまり印象に残らず、次いきましょ→ ルーデュモン ブルゴーニュ ピノノワール 2004 ブルゴーニュ シャルドネ 2004 新進気鋭のメゴシアン 仲田晃司さん。 マンガや雑誌での煽りも多く、今やメジャーになりましたね。 インポーターさんもゴシゴシ押し出し良いインポーターと組みましたね。 味わいは、ピノは、薄旨系ですが、余韻が弱く、このクラスにしては普通。 シャルドネは、ちょっとびっくり! 厚みのある果実味。奥にバターや控えめな樽のニュアンス。 2日目には、余韻がついていかずブルゴーニュブランの域は出ていませんが 赤よりも白に軍配です。2500円で買えればいいなぁと。 機会があれば、ムルソーを試してみたくなりました! シャトー サン・ミッシェル メルロー カヌーリッジ 1999(アメリカ) いやぁ。ちょっと熟成したメルローは美味しいですよ。 楽しみにしながら、抜栓! タンニンも丸く、呑みやすい。余韻はジャミーで申し分なし。 たまには、重たい赤ワインも良いものです。肉料理にはこの位なくては! 今年も安月給ゆえ ACブルゴーニュマスターでも目指します。
2008.01.08
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グランエシェゾー エシェゾーVV ワインに嵌るきっかけの作り手です。 ちょっと変り種、白ワインです。 オーコートドボーヌ ブラン 2002 シャルドネにとって大成功を収めた年です。 飲み頃ですかね。 2380円です。 ジャン・イヴ・ドゥヴェイのボーヌに続いてのトライです。 中々にうまい。 前者よりも、果実味が強く、厚い感じ。いいねっこれ。 ドゥヴェイはシャープでミネラリーでしたが、 モンジャールはボリュームもプラスされています。 かといって、野暮っぽさもなく、綺麗な酒質です。 まぁ、小庶民の私にとっては十分なお味でした。 ネットで探しても画像はありません・・・残念。
2007.12.27
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ジャン イヴ ドゥヴヴェイ オート コート ド ボーヌ ブラン 2004なんとも、言いにくい覚えにくい作り手。新進気鋭のドメーヌ!? ネゴシアン!??新進気鋭といえば、一昔前のドミニク・ローランを思い出します。コント・ラフォンをはじめ、著名な作り手から賞賛されているらしい。そのわりには、特級・1級はない。マイナーな作り手です。私的には、コート ド ボーヌ ブラン それも、2004年が好み。綺麗なミネラルと澄んだ酸が心地よく、疲れた体に染み渡るのです。
2007.12.23
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冷え込んできました。今日は、アルザスの白。ビオデナミの作り手 マルセル・ダイスです。7、8度とやや低めの温度から試しました。香りは硬く、閉じているようですが、味わいはミネラルを感じ、品のいい白ワインです。4・5種類の品種の根性ということもあり中々難しいワインです。複雑といえば複雑な味わいだが、今ひとつ伸びがなく大人しい。余韻もそこまで長くはなく、控えめな印象です。可もなく不可もなく。アルザスの大御所の一番格下ワイン上のクラスは如何に!?試すお金は持ち合わせておりません。価格から考えて、ブル白が飲みたくなりました。
2007.12.22
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今日は私の誕生日!ということで、ちょっといいワインを飲もうかなシャトー ベイシュヴェル 199710年の熟成を経てどんな姿を現してくれるか期待です。抜栓と共に熟成途中のボルドー特有の香り。色合いはまだ元気な感じ、エッジにややオレンジが入っています。ややジャミーで下草の香り、腐葉土、ビターチョコなど。スマートなボディでまだまだ若々しい印象。瓶内を除くとやはり澱があります。丁寧に注ぎながら、今日は2杯。
2007.12.20
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ボルドーにとって、世紀のグレーとヴィンテージと呼ばれる2000年!ミレニアムのこの年、ブルゴーニュにとっては・・・ルイ・ジャド ピュリニー・モンラッシェ 2000やや高めの温度での抜栓。香りはやや弱く感じ、味わいは閉じている。2時間後。奥のほうからバター 香ばしい香り。味わいも、ふくよかで楽しめる。しかし、余韻は少しボヤケテイテ ちょっと。トータルとしては、満足。保存状況を加味して難しいなぁ。飲み頃のシャルドネを見つけるのは難しい。ピノもそうだけれど。厚みに欠けるような印象を受けた。ヴィンテージのせいかもしれない。
2007.12.19
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記録として疲れた日は泡を欲します。一昨日開けた一本は、クリスチャン・セネ ブリュット。購入後、放置。いつ買ったかも曖昧です・・・。瓶内は澱が舞っております・・・。応急処置のワインクーラーに縦置き。グラスに注ぐと・・・。えっ、淡いピンク!!!これは、ロゼではなく、白ですが!??まっ、飲んでみますか!穏やかなマイルドなタッチ。しかし、弱弱しい泡立ちです。コルクを見ると、やや凹み気味。ノンヴィンなのに、もしかしたら、かなりの年数瓶熟していたのかも。余韻も短く、残念でした。まぁ、価格を考えれば十分満足のいくものでしたが。
2007.12.15
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今年も残すところ2週間あまりになり、忙しくなってきました。2006年物 お初がお題のウィリアム・フェーヴル シャブリです。価格高騰のなか、1600円とお買い得ですディリー用には最適の1本!味わいはというと、『うん、普通』低い温度から試していきましたが、やや乏しい香り。クリーンな小さな白い花。複雑さと余韻はまだまだ。しかしながら、食事との相性もよく楽しめました!
2007.12.15
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昨日の夜19時過ぎ。風邪を引いた。 頭痛と喉の痛み。今日はお酒は、清酒。 百薬の長であります。『七賢 濃醇 純米酒 720ml』甲斐の名酒。ラベルに『中辛口』と記載されている。飲むと、芳醇でピリッとくる刺激。旨味もありながら、スイスイ飲めちゃいますな。コレはいいっ。南アルプスの伏流水を使用して仕込んでいるそう。清酒としては意外な穴場であります。山梨県。
2007.12.07
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初めて飲るヴァンサン・ジラルダン高騰を続けるブルゴーニュにあって、ネゴシアン物は貴重な存在。たしか2000円台前半で購入。2005年にしてはお買い得か。このワイン、開けてびっくりまるで、カベルネ・ソーヴィニヨン!!?と思わせる色合い。かなり明るいガーネット色です。。。味わいが気になります。香りは、すみれや果実の香りがします。一口。んっ。まぁまぁウマいぞ。酸は優しく意外にも丸みがあります。果実の凝縮感があります。薄旨系とはかけ離れていますが、これもピノ・ノワールの姿です野暮っぽいトコもなく、すいすい飲れちゃいます!2日かけてほぼ完飲グラス1杯分を残して3日目です。
2007.12.06
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マコン地区のシャルドネは薄っぺらいイメージがあるのだが、格上のアペラシオンを獲得した一つ『ヴィレ・クレッセ』これは初体験ではあるが、すっきりとしていながらボディのある香味の効いた白ワインを期待した。しかし、いい意味でも悪い意味でも裏切られた。完熟したムンムンのフルーツと線は細いようでしっかりしている。2004年というヴィンテージは品があってすきなのだが、このワインには、完熟を待って収穫したのか、ニューワールドのシャルドネを彷彿とさせた。低めの温度から室温になってきても、ボヤけていない所は好きだ。口の中いっぱいに広がりすぎる感じが少ない。まだ在庫があるので、また1年後にでも楽しみましょう♪
2007.12.05
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南仏の隠れた銘醸の地『リムー』このスパークリングは手摘み 瓶熟18ヶ月瓶内二次醗酵らしいが・・・泡立ちはやや期待はずれしかしながら、味わいは、シャンパン!?と、思ったり思わなかったり何よりコレが気に入ったのは、瓶のカタチ!!!ネックがやや細くなっていて、ボトムにかけてやや締まっているクリュッグの瓶形に近い。やや高級感あり!口当たりは優しく、円熟した感じがやや重ためなシャンパンを感じさせてくれるこれで1580円なら大満足な味わい
2007.12.02
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今日は珍しくローヌコート・デュ・リュベロン地区グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、ユニブロンなどの品種色合いは、淡い黄色香りは、青リンゴ・レモン・微かに桃味わいは、落ち着いた酸味と口に広がるトロピカルフルーツ中々に美味しいワイン食事との相性もよく、幅広い料理に合いそう!南の白にしては、ヴォリュームを抑えた良品値段も1200円位! 満足できる1本でした
2007.11.30
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最近、さぼり気味です。お題のカレラ ヴァングリ ピノロゼは3日間に渡って試しました。このワイン、アルコール度数14.5いくらアメリカだからといってもコレハコレハ・・・清酒でいうところの『超辛口』!!!って感じでしょうか。初日は硬く酸味が強く飲み難い1杯で冷蔵庫送りしました。2日目はやや開いてきているものの、白と赤との狭間で中途半端な味わい。個人的にロゼが苦手なのか。3日目はピノ特有のふくよかな味わいが表れ、すいすいと飲みきりましたピノ・ノワールのロゼは好きだったのですが、アメリカ産はややがっしりマッチョな印象。骨格のしっかりしたシャープな白ワインのような側面と、柔和でなじみやすい側面とを持ち合わせたブルピノロゼが好きですでも、3日目以降はだいぶ飲みやすくなってきたしヘタっていたわけでもないので、しっかりした造りのワインかなと。
2007.11.29
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今日はムルソーの作り手 『ミッシェル・ブズロ』ムルソー村で10世代に渡ってワインを造り続けている作り手。購入時 2004年 2900円 2005年 3500円位やはり 着実に値上がりしてますね2004年のぶる白は品位があっていいですねグランヴァンはまだまだ、その先がありそうですが、このクラスなら今飲んで最高ですね。控えめな酸、クリーーンでいて白い花。清楚な一輪挿しの花。弱いという印象よりも、芯の通った内に込めた力強さがあります。3000円出しても大満足なお味です
2007.11.23
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以前、瓶内の澱が気になり断念したアルノー・アント。これは、正規物。いわゆる『マキコレ』です。>1992年からアルノー・アントは義父のドメーヌを継ぎ、>自分のドメーヌ名でワインを生産し始め>畑を改良、低収量でずば抜けたポテンシャルを持つワインを生産し、>今や押しも押されぬブルゴーニュのスーパースターになってしまいました。>コシュ・デュリも大絶賛で,いまやフランスの三ツ星レストラン等でも>引っ張りだこの存在となっています。だそうです。味わいは、樽のニュアンスがかなり効いています。ほのかにバニラ香、一瞬ニューワールドのシャルドネかなと思った。味わいはミネラリーで余韻も楽しめます。2000年ということで、輝かしい黄金色。その反面、ややピークアウト気味かな。値段から考えると、やや不満。 まぁ引っ張りだこな造り手なだけに高いわな。
2007.11.21
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新ブルゴーニュと言われ始めて、どれくらい経つだろうか。この作り手の台頭は意外に早く、しかしそこまで名を馳せたわけでもない。生産地区が地味であり、マニアの心をくすぐらなかったのだろう。ワインは、ピュアでエレガント、芯が通っている。野暮っぽさもなく、綺麗なタンニンに驚かされる。価格も3000円台半ば、コスパも高い。2005年物。なぜか、噴いてます!ぇっ、何故。んー 保管状況が悪かったのか、なんなのか。。。あまり気にせず、ワインをあけた。熱劣化ではないと思う。ボトルの中を見ると、ワインがなみなみと入っている。ボトルに触れる位だろう。この2005年ワインが噴いていた事実について、これ以上わからない。しかし、香りと味わいから判断するに十分満足のいくものであった。うまいかまずいか、重要なところはそこだけ。これでいいのだ。また、来年も試してみるか。
2007.11.18
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昨日開けたお題のワイン!フィリップ・ルクレール ブルゴーニュ ルージュ 2001このワイン、一般的なラベルと異なり茶色いエチケットなのです!!!楽天で探してみても、レジョナルは例年クリーム色です。ウメムラさんのHPで見つけたエチケットは2000年のジュブシャンでした。ん~陽気で奔放なルクレールさんの気まぐれですかね。で、味わいは、やや褐色がかかり、熟成を感じさせます。香りもよく、色気ムンムン♪たくましいタンニンが熟成により綺麗に澄んでいる感じ優しい味わいのピノでした。香味も好きです。余韻も楽しめ大満足!!!購入価格は2380円。今となっては価格対価十分です。↓↓↓このエチケットでブルゴーニュ ルージュ 2001 ↓↓↓
2007.11.17
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今日は、一昨日、昨日の残り物アンリオは泡立ちは弱くなりましたが、きめ細かい気泡が一筋あがっています好みの香味で3日目にしてまだまだ楽しめました。ラロッシュは野菜室に入れておきましたが、2日目は、やぼっぽくニューワールドのシャルドネでした・・。もっとミネラリーな味わいが好きです。と、簡素化。
2007.11.15
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明日はヌーヴォの解禁日ですここ数年はボージョレというと過去の遺物かのように・・・。ブームも下火のようですしかしながら、毎度毎度、話題性のある作り手には人気が集中するわけで!今年も何本かタダ飲み(試飲)してみましょう♪さて、今日は『シャブリ』2005年ヴィンテージからスクリューキャップを採用したMHD輸入の1本。ブルゴーニュもスクリューの時代ですか・・・私なんぞに『コルクorスクリュー』の議論なんて出来ませんが家で抜栓するとのコルクの感触、ソムリエナイフを使う時の感触。ほんの少しの楽しみがあります。スクリューキャップは長期保存にも優れ、ワインビギナーに受け入れられるのかもしれませんが、やや物足りない感があります。専ら、レストランでは困りものでしょうね~ ソムリエさんの出番が・・・。で、ラロッシュのシャブリ。やや低めの温度(てか冷蔵庫野菜室より)硬質なミネラルがステキ。香りはおとなしい感じ。まぁ筋の通ったシャルドネて感じで好きです。温度が高くなると、ヴォリュームのあるニューワールド的な香りも。味わいは、やや野暮っぽくなってきました。人それぞれ、好みが分かれるところでしょうね。きーっんと低めの温度のほうが好みでした!!!グラス1杯分くらいを残して また明日です。そうそう今、気になってしまうお金があったらほしい物の一つ!!!創業年に因んで1743本限定のモエ ゴールド ギフトボックス↓↓↓
2007.11.14
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昨日は、会社の定期健診に行ってきました。普段、病院に行かない身としては病院に入るや嫌な感じ。レントゲン 尿検査 身長体重の測定など。。。血圧心音で、『綺麗な音ですね』と言われ、うれしくなる。まぁ、歳が歳なだけに、まだ引っかかりはしないかなと。お医者さんは人相手の仕事だから大変だなぁ。でも、人相手も、もの相手も、自然相手も大変だなぁって。毎日ワイン飲んでても今のところ健康への影響はナシ。むしろ、ワインのおかげで健康なんじゃないかなって。 はははっ。お題のアンリオ。インポーターは中島董商店。今はファインズかな。買ってから1年以上保存していたものです。泡立ちもよく、ピノの感じが心地よい。そろそろ、おいしい赤ワインが飲みたい。
2007.11.13
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一度試したブリチェック。2本目。確か1480円くらいで購入。昨今のブルゴーニュ高騰を思えば、最高のディリーワインですモレ村でもクラシックなタイプで有名なブリチェク、の白!ネットで調べると18ヶ月熟成、ノンフィルみたいです。味わいはほのかに香る樽香、マイルドでいながらキレのあるシャルドネ。香味もすばらしく味わいも満足。ただ、ここはややコルクがアマイ・・・。しかしながら、綺麗に酒石酸が結晶化されています。
2007.11.11
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昨日のミクルスキ シャルドネを飲む。やや弱さが出てきて、ヘタレ気味。この価格にして仕方ない。今日は、お題のクリスチャン・ムエックス ポムロルです。久しぶりのポムロル!鉄分を多く含む砂利混じりの粘土質土壌のため、サンテミリオンとは異なり、独特の味わいです。エレガントさと力強さがあり、厚みのあるボディ!涼しくなってきて、重たい赤も飲みたくなる季節です
2007.11.10
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ローラン・ペリエの3日目を飲み、今日は、シャルドネアルノー・アント BB 2000を飲もうと思ったが、瓶の内部を除くと・・澱が舞っていました!!アントちゃんは立てて保存。また今度。お題のミクルスキちゃんは、初めて飲みました。きれいな黄金色。香りも熟れた果実、厚みのある味わい余韻もヤボッぽくなくて、爽やかでした。楽天だと結構高いですね・・・ 3000円以上は出したくないな。2005からはラベルが変わっています。かなり特徴的。瓶にプリントされているのかな・・。しかし、2005は値段も上がってますねぇ~ 昨今の悩みの一つです。2杯飲んで、明日に更に期待です。
2007.11.08
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楽天市場やブログを見ていると欲しいワインが増えて、増えて仕方がない。懐には限りがあり・・・(元々少ないけどネ)インターネット販売していないワインは余計に欲しくなる病ジャッキートルショーもその一人。なにやら今回のヴィンテージで最後だとか・・・。悲しい。でも、高いしなぁ。いたるところで話題に上がっているけど、いったいどこで売っているの!?どなたか教えて下さい~ それとも、もう遅い?一度、飲んだあの味 忘れられない!!!最近は、シャンパンを集めようかなとも思っておりますミュズレ・コレクションをしたいなっ
2007.11.07
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今日は、帰宅後、ローラン・ペリエ ブリュットを2杯。昨日抜栓したのだが、あまりなじめない味わいだった。シャルドネ(45%)ピノ・ノワール(40%)ピノ・ムニエ(15%)バランスのいいシャンパンといえば、そうなのだが・・・そして、これまた昨日の続き、ルイ・ラトゥールのレジョナル二日目。ンー純粋なピノの味わいを感じ、和風だしの味わい。昨日のすっぱいだけの味よりは、落ち着いて飲みやすかったハーフだから、あっという間に終了。また明日。
2007.11.07
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ボーヌで有名な名門『ルイ・ラトゥール』が造るレジョナル。最近、評判がいい2005。でも高くなりすぎ。このクラスは値上がりもないのかな。味は、いまいち。すっぱい。2杯飲んで、明日に期待。
2007.11.06
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