コメントありがとうございました。

あの村は全く人が住んでいないみたいですね。
まあ、あんなところに住ませたら、いつ南に逃亡するか分かりませんから、居住させないでしょうね。
ビデオを拝見してみたいです。
(2006/11/14 07:01:36 AM)

【カラーガード大好き】マイレージジャンキー 時々 「鉄」

【カラーガード大好き】マイレージジャンキー 時々 「鉄」

2006/11/14
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前回の日記に 常連さんのmaman.mさんからコメント を頂きました。

「原爆を許すまじ」、ところであの「白い花」は何の花か、ご存知ですか?(あはっ、意外とみなさんご存じないみたいなので、宿題です。)

即答できませんでした。悔しいので調べてみたら、候補が二つ…。一つの候補は「もう植物が生えることは無い」と言われた爆心地で再び咲いたキョウチクトウ(夾竹桃)です。もう一つの候補は、土中で被爆した白い彼岸花でした。どっちが正解なのでしょうか…。どっちも外れだったりして…。

さて、今回は番外編です。2002年に参加した、韓国からの板門店観光ツアーの際に撮影した画像をご紹介します。この時に使用した機材はFZ1というデジカメです。今使っているFZ30の先祖みたいな機種です。2000年に使っていたものよりもはるかに性能は向上していますが、やはり画質的には物足りません。ここをご了解ください。

日記

出発地はソウル市内三角地の戦争記念館駐車場です。ここから一路北に進み、民統線(民間人統制線)を越えて、軍事境界線へ進んで参ります。

日記

南から板門店に行く場合も個人では行けません。必ずパックツアーに事前に申込む必要があります。またドレスコードなどもありまして、結構手続きは煩雑なのです。

日記

最初に板門店の手前の国連軍基地のキャンプボニファスに連れて行かれ、国連軍の将校からブリーフィングを受けます。その後、板門店では死んでも文句は言いません、という書類にサインしてから軍事停戦委員会会議場へ輸送されます。ちなみに無事にツアーが終わるとこの書類は記念にくれます。

日記

軍事停戦委員会会議場に入るまで、ずっと撮影禁止でした。沢山の憲兵が見張っているので隠し撮りも不可能でした。はい。そんな訳で、いきなり停戦会議場です。北から行った時と変わっていませんでした。当たり前ですか…。

日記

日記

日記

韓国の憲兵がガードしています。独特のポーズを決めていました。全員サングラスというのも、北から行った時と変化ありませんでした。ガイドさんによると、JSAで勤務している韓国陸軍の兵士は家柄も良く志操堅固で容姿端麗な者が選抜されるらしく、結婚相手として人気なのだそうです。

日記

2000年に行った時には国旗群だったものが、プレートに代わっていました。こっちの方が見やすいですね。

こんな感じで会議場を見て、再び自由の家に戻りました。

日記

屋内から撮影したものです。奥の白い建物が北朝鮮の施設の板門閣です。2000年にはあの建物から撮影していたのでした。

日記

この人がガイドさんです。

日記

展望台へ移動する途中に撮影した人民軍の哨所です。

日記

再び板門閣です。

日記

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大韓民国陸軍の憲兵と記念撮影もOKでした。

ここからは展望台からの撮影分です。

日記

遠くに佇む北側の国旗掲揚塔です。掲揚塔の足元にある建物は宣伝村です。人は住んでいないそうです。実際の家屋よりもかなり大きめに建設してあるようです。この辺は北側の欺瞞体質がばちばちに発露されております。その大きな建物と比較しても異常な高さです。国旗掲揚塔の病的な高さ…。

日記

日記

韓国陸軍の憲兵…。

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朝鮮人民軍の兵士…。

日記

日記

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南から見ると、人民軍の建物は憎憎しく見えるから不思議です。

日記

南北首相級会談の会議場です。北側からは良く見えませんでしたが、こんな建物です。

日記

展望台から降りた時に見上げて撮影しておきました。

この後JSA内を移動し、帰らざる橋を見下ろせる展望台に移動しました。この展望台からはシャッターを切り放題でした。

日記

これが全景です。全然わからないでしょ。そこで12倍ズームが活躍します。この時に使用したFZ1は光学12倍ズームの第1世代のマシンなのです。ノイズや画素数は全然ダメダメなんですけど、大望遠は得意中の得意なのです。

日記

1953年に建てられた、南北軍事境界線を示す有刺鉄線です。

日記

北朝鮮の政治スローガンです。こいつらホンマにスローガンが好きなんですわ。

日記

休戦協定の会議場です。朝鮮戦争の休戦協定は板門店ではなく、開城で調印されたのです。次回から本編に戻り、この会議場の様子をレポートします。

日記

この橋が韓国映画「JSA」の舞台となった、帰らざる橋です。朝鮮戦争の休戦後にこの橋を通って捕虜交換が行われました。この橋を一旦渡ったらもう帰れない、という意味で帰らざる橋と名づけられたのです。

日記

韓国陸軍の歩哨所です。防衛不可能と言うことで現在は無人だそうです。

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朝鮮人民軍の歩哨所です。映画ではソガンホが勤務していたところですね。

日記

日記

今回のレポートの内容の殆どはこの人の受け売りです。JSA専門ガイドのキムさんです。

日記

静かに佇む北側の宣伝村です。

日記

JSA最後の画像です。この石碑の場所にポプラが生えていたそうです。このポプラを切り倒そうとした米軍将校を人民軍は撲殺したのです。

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再びキャンプボニファスに帰ってきました。

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昼食は兵舎の中の食堂(本来は下士官クラブ)で、兵士と同じ物を食べることになっていました。

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なかなかお洒落でしょ。

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食べ物は取り放題でした。

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食卓にもJSAのマークが…。手ぶれしてますがお許しを。暗かったのです。

南からの板門店レポートは以上です。食事を終えたらソウル市内に戻って解散しました。

これで番外編を終わります。次回から本編に戻り、開城の停戦会議場周辺をレポート致します。それにしても、古いデジカメとの性能差が余りにもはっきりしますね。

良ければ一票お願いします。

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Last updated  2006/11/14 12:04:25 AM
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Re:【過去旅行】劇場国家への旅路(10) 番外編:南からの板門店停戦委員会会議場(11/14)  
ピクルスコ  さん
こんばんは
こういった場所はかなり緊張してしまうのではないでしょうか。
「非日常」って言う物を肌で感じ取る事が出来た旅だったのではないでしょうか。
場所が場所だけに「怖く」ないのですか? (2006/11/14 01:13:25 AM)

南から  
母さんと二人でビデオ撮影に行きましたよー。
カメラは失くしても捕られても良い様に使いすてだったのでズーム無し。

あの北の見せ村、ビルや家屋の煙突から煙があがった事が無いので張りぼてだ、とガイドさんが言ってました。 (2006/11/14 01:30:52 AM)

Re:【過去旅行】劇場国家への旅路(10) 番外編:南からの板門店停戦委員会会議場(11/14)  
ほんと見てるだけでも緊張してしますような。食事気になりましたぁ。撮り放題なんですね。 (2006/11/14 03:24:20 AM)

ピクルスコさんへ  
notoshun  さん
コメントありがとうございました。

8000円もかけただけありまして、緊張感をたっぷり味わえました。お勧めのツアーです。でも、北朝鮮に行った経験に比べると、韓国ソウルからの38度線は、まあ、随分気楽でした。
(2006/11/14 06:59:58 AM)

striking unlimitedさんへ  
notoshun  さん

angelina-angelinaさんへ  
notoshun  さん
コメントありがとうございました。

あの下士官クラブでの食事は普通の兵士と同じモノらしいです。いかにも寒冷地の前線の兵士の食事と言う感じ高カロリーのメニューが多かったのでした。

写真撮影は、いちいちガイドがOK、NGと指示を出します。枚数は多いですが、撮影可能な場所は非常に少ないのです。
(2006/11/14 07:03:27 AM)

夾竹桃ですね(^_^)v  
maman.m  さん
花自体は毒で、馬や牛でも食べたら死んでしまうほどなのですが、やたらと強い生命力。犬猫を飼う家庭では切花には絶対に出来ない木です。
もっとも、広島でその強い生命力で市民を勇気付けた『まっ先に咲いた花』は、赤い花の夾竹桃だったということですが、あの歌的には「白い花」がぴったりですよね。
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-kyoutikutoh_large.html

「白い彼岸花」が気になって確認しましたが、やはり夾竹桃で良かったようで、ホッとしました。
(調べたおかげで、ジェリコの薔薇=復活草と同種らしいという感激的なことを知りました。)

ところで、国旗掲揚塔の異様な高さ、コンクリートの軍事境界線と、共通の「出処」を感じます。
これが、子どもの砂場争いだったらねぇ...

ワッペン、黄色だったのですね。
注意は南の方が厳しくされたようですが、見る側の気持ちのせいか、やはり「南」の方が、どことなく和やかに「観光」ですね。
(2006/11/14 09:43:47 AM)

maman.mさんへ  
notoshun  さん
コメントありがとうございました。

南の方が観光客は弛緩してましたでしょうか…。
南北共に緊張していたような気もします。

宿題、正解だった見たいで安心しました。
(2006/11/17 12:36:09 AM)

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