ひふみ神示  岡本天明の自動書記から


ひふみ神示 

今は、地球、小銀河、中銀河、大銀河がすべてシンクロしている時期、
同時進行で共振、共鳴しています。宇宙のすべてがつながっています。



岡本天明の自動書記から・・・・・・・・・・・・・・・・・


「誠(マコト)」で、魂を洗濯(浄化)すれば霊化(次元上昇)する。

半霊、半物質の世界へ移行するとき。

物質で作った何物にも影響されない新しき生命が生まれつつある。



科学はあるものがあるということだけしか判らない。

科学を越えて、神の叡智に生きる。

現実界だけで処理しようとするのが「考え」。

「考え」は人間の「迷い」。

「迷い」を払って「真実」に生きる。



今は、神力と学力のとどめの戦のとき。

神からの叡智でなければ、今度の岩戸は開けない。

頭の生活行き詰まり、心で悟る。



日本の国は世界の雛形。マコトの神の国。

一人変われば、千人変わる。

言波(ことば)はよき事為す為に、神が与えているもの。



始めの喜びは霊の食物(プラーナ)を食べること。

口から出るもの、入るものに気をつけよ。

神の食物でなければ、いくさ起こり、病気の原因になる。

本来は、食べないで死ぬことはない。

肉の食はツキモノがたらふく食べている。

食物は科学的栄養のみに囚われずに、霊の栄養が大切。



人の前にざんげしてはならず。

それは神をだまし、己をだますこととなる。

目的良くても、実行の時に悪い念入ると魔に魅入られる。



気持ちのままに霊界の霊線スイッチが切り替えられる。

念が新しき武器。

念とは力。実在、喜び。

思いは、能き実在。



気の合う者のみの和は和ではない。

色とりどりの組み合わせ、ねり合わせこそ花咲く。

自己愛を広げて、大きくして真愛(他を愛する)と合致する。



霊との調和、肉体との調和。人との調和。食物、住居との調和。世界との調和。

祈りとは、神についていくこと。

人間は神のいれもの。その光はいれものに入りきらないほどのもの。





岡本天明:画家。
三宮で初めて個展を開いた時、「天才少年画家あらわる」と新聞で騒がれた。
画業の研鑚に励むが、霊的な体験も数多くしたという。





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