奇跡のメカニズムは共時性にあり


奇跡のメカニズムは共時性(シンクロニシティ)にあり


スイッチをオンするのは 自分のみ


DNAに含まれるバイオフォトンが進化して 光体になるとき



過去の文明では、「 真理 」と「 偽り 」がわからないことで文明は滅びてきた。

意識レベルとはどれだけ 心が清らか であるか。



今までのさなぎの世界では、

時間があり、因果関係が存在していた。(重い)



ちょうちょとなる世界では、

時間はなく、光の存在となる。(リラックス)



そして二極分化する世界のどちらを選ぶかは各自が決めること。

今世界の平均周波数は203だから、地球はぎりぎりアセンションできるけど、人類はわからない。

独立個人がどういう世界を考えているのか次第。。



この変容を促す奇跡のメカニズムは、

シンクロニシティ(共時性)に慣れていくことが、キーとなる。




私は、迷った時には、共時性があるかどうかをポイントにする。

共時性があるということは、高次からの同じエネルギーを多くの人たちが、ほぼ同時に受けとっているので、

宇宙の摂理に従っている ということ。


あらゆる基準がなくなって、すべてを他に頼らずに自分自身で選択していくとき。

私は、大自然の摂理、宇宙の摂理に従う。







© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: