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駿ちゃん事件 異常性癖のカミングアウト


この文章は単に俺が思ったことを書きなぐっただけです。別に誰宛てて書いたワケでもなく、ちょっと長いつぶやきみたいなものです。文章も見直しも書き直しもしないでアップしますので全然まとまりがないと思います。
これについての賛成、反対論はどっか別の場所でどうぞ。



タイトルに「駿ちゃん事件」とか「異常性癖」っていう言葉を使うのは抵抗あったけど、このタイトルの方が不特定多数の人が興味持ってこの文章を読むだろうなと思ってこのタイトルにしました。
「異常性癖」という言葉は今でこそ自然と使われなくなってます。今はもっと細かく表す言葉があるからです。


個人的に地元だろうが離れてようが関心の持ち方は変わらないんだけど、テレビ見ててたまたま駿ちゃん事件のことをやってて、10分くらいで見るの止めましたが、それ見て思ったことです。

加害者側の親は被害者の遺族にたいして1ヵ月半なにも音沙汰がなく、やっと1通の謝罪文が届き、遺族はその受け取りを断ったそうです。
そんで遺族は確かこんな感じの意見を文章で述べてました。

「あなたの子供が残酷に殺されたあげく、その加害者側から1ヵ月半もの間なんの謝罪の言葉もなく1通の手紙がきたとして、あなた方はそれで納得できるのですか?確かにあなた方も加害者側として色々と苦しんでいるのでしょう。しかし私たち遺族はあなた方の何倍、何十倍も苦しんでいるのです……」

ってまぁ記憶が曖昧な部分もありますがこんな感じです。
んで俺の感想なんですが…
「何倍、何十倍も…」の部分。ココが1番引っかかりました。
まぁ「確かにあなた方も加害者側として色々と苦しんでいるのでしょう」とは書かれているものの、どっちの方が苦しいなん一概に言えるものじゃないんじゃないかって思ったワケです。(こんなこと書いたら思いっきし叩かれそうだが…)
そりゃ「殺人」なんでスケールが大きい話ですが、「私の方が苦しんでいるいんです」みたいな感じがするこの文章にはあまり賛成できませんでした。

加害者も被害者も苦しくて当たり前じゃないですか。ただ世間的に「被害者はかわいそう」「加害者は悪い」って先入観があると思います。
当事者の立場では加害者側はそんなこと言えないでしょうが、そこは被害者側が配慮すべき部分じゃないかなって考え方です。

俺の好きな漫画で「妹と弟が誘われて片方しか助けられない。どっちを助ける?」というクイズがありました。
もちろん正解なんでないんです。このクイズの真意は
「いつかそういう場面に遭遇したとき、それに耐えうる精神力を持たなければならない」
みたいなことでした。
これについて考えたんですが、こういう状況になって片方しか助けられなかった本人は当然自分を責めるでしょう。
そこで何が本人を救うかは、助けられた人物からのお礼だと思うんです。
きっとそんな状況なら妹も弟も
「自分はいいからあっちを助けてくれ」
みたいなことを言うと思います。でも助けられた後、たとえもう一人が死んでしまったとしても、助けられた人が
「自分を助けてくれてありがとう。本当は助かりたかったんだ」
改まった言い方じゃなくてこんな感じのぶっちゃけたお礼の言い方でかなり違うんじゃないかと思います。
何の例にもなっていませんが勝手に書いてます。

駿ちゃん事件にしても地元であっても「所詮他人事」なので本人たちの気持ちが解りませんが、そこら辺はほとんどの犯罪に対して同じことが言えるんじゃないかな。

んで他にも
「性衝動や性癖で悩んでる子供たちがまだ沢山いるだろう。そんな子たちが悩みを吐き出せる場所を作りたい」
とか言ってました。
個人的にはいい意見だと思いますが、そんなこと出来ないんじゃないかと思います。
自分自身、異常性癖をカミングアウトしてる身なので言えることですが、
「ココに相談してください」みたいな場所ができても相談を持ちかけるのはすご~~く少数の人だと…
要はそんな性癖を持った本人がいかにその性癖を受け入れるかだと思います。
俺もカミングアウト以前は散々悩みましたから。

話題がどんどん変わりますが何かと重く考えるのはしないようにしてるので、こういうドロ~っとしたのを見ると毎回
「なんでわざわざ苦しい考え方するんだろう?」
と思ってしまいます。
こんな考え方を嫌う人もいると思いますが、精神的な柔軟性とかプラス思考が自分の長所だと思っています。

あぁホントまとまりの無い文章になっちゃったな…
ま、いっか。駄文です。そのままアップします。


2004年5月30日


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