全48件 (48件中 1-48件目)
1
伊豆長岡温泉 湯治場弘法の湯 古奈本店の周りを少しだけ紹介伊豆長岡_あやめ湯 posted by (C)HaruHaru共同浴場のあやめ湯伊豆長岡_あやめ湯案内 posted by (C)HaruHaru早朝から営業弘法の湯のちかく。駐車場もあります。伊豆長岡_姫のあし湯 posted by (C)HaruHaruこちらバス停の前の姫のあし湯伊豆長岡_姫のあし湯組成 posted by (C)HaruHaru伊豆長岡_姫のあし湯-2 posted by (C)HaruHaru伊豆長岡_姫のあし湯-3 posted by (C)HaruHaru伊豆長岡_狩野川の千歳橋 posted by (C)HaruHaruドラマスマイルで松潤とガッキーが渡っていた橋。バスで通ります。伊豆箱根鉄道駿豆線原木駅 posted by (C)HaruHaruこちらはガッキーと松潤が夜をすごした待合所がある駅。残念ながら駅は改装中。topページへ
2009年10月27日
コメント(0)
伊豆長岡の弘法の湯に行ってきました。楽天トラベルで予約可能です。伊豆長岡温泉 湯治場弘法の湯 古奈本店古奈店と長岡店が存在します。実はどちらも近くです。伊豆長岡温泉とひとまとめにしちゃいますが、元々は古奈と長岡と二つの温泉があり今は公園になっている山を挟んで二つに分かれます。弘法の湯 看板 posted by (C)HaruHaru弘法の湯 駐車場 posted by (C)HaruHaru弘法の湯 入り口 posted by (C)HaruHaru日帰り温泉も朝7時から22時までと長いので良いのですが(長岡店はもっと長い)、宿泊がお薦めです。というのはとにかく安い。素泊まりだと4850円で泊まれます。これがお一人様からで可能なので使いやすいです。実際、お一人様利用をしましたが部屋も値段を考えると十分な広さで最近手を入れたのか中も綺麗でした。これだけだそそんなにお得感はないのですが、なんと、岩盤浴の入浴料も含みますのでここまで来ると時間があれば泊まってしまったほうがお得です。お湯は源泉かけ流しというだけあって綺麗。ただし露天風呂はないです。またやっぱり夜より朝が綺麗です。また源泉かけ流しですが、源泉温度が高いので加水しているそうです。HPにはないですが宿にはしっかり書いてあります。12:00チェックイン可能ですからゆっくり温泉が楽しめます。難点は10時チェックアウトのみ。もう少しゆっくりしたいところです。駅からのバスですが駅からかなりの数出ていますしタクシーでも1000円しません。豪華な温泉ではありませんがゆっくり楽しみたい方にはお薦めです。伊豆長岡温泉 湯治場弘法の湯 古奈本店住所 〒410-2201 静岡県伊豆の国市古奈1179TEL 055-948-2617FAX 055-948-2304チェックイン 12:00 (最終チェックイン:20:00) チェックアウト10:00交通アクセス伊豆箱根鉄道 伊豆長岡駅より車にて約4分、バスにて5分(沼津行きバス乗車、「総合会館前」下車より徒歩にて3分)駐車場 有り 80台 無料 予約不要 topページへ
2009年10月22日
コメント(0)
フォト蔵でテーマタグが空なので少し前のものですがアップしてみました。夕日と烏帽子岩 posted by (C)HaruHaru光の根元あたりにサザンの歌にも出てくる烏帽子岩があります。分かりますか?サーファーが入ってくれたらよいのですがじゃれてる人しかいませんでした。湘南海岸の夕日 posted by (C)HaruHaruずっとそれからもっと日が沈んだところ。真ん中あたりに飛行機雲も。新江ノ島水族館の前あたりで撮りました。 topページへ
2009年09月12日
コメント(3)
先日あずいずさんのところでレンズの話をしたときに買ったと書いたコンバージョンレンズその1です。テレコンバージョンレンズアウトレットでバーゲン中。取付ネジ径58mm 2倍KENKOケンコー DVコンバージョン KRT-20PRO【アウトレット】~海外仕様~【PC...価格 1,000円 (税込 1,050 円) 送料別なんと1000円で買えます。・倍率:2倍・レンズ構成:4群5枚・取付ネジ径:58mm・最大径X全長:74φ×67.5mm・重量:306gKENKO_KRT-20PRO posted by (C)HaruHaru見ての通り、外箱は英語、中の説明書も英語でした。CANON G7+KENKO_KRT-20PRO posted by (C)HaruHaruCANON G7にLA-DC58H コンバージョンレンズアダプターをつけて装着するとこうなります。かなり巨大です。しかも重いです。これならばデジイチにしたら?というのはここではなしです。できれば黒いレンズでというのもなしです。1000円ですから。写真だけなので省きましたが、この画像には入れていないですが、58mmどうしなのでそのままはめることが可能ですが、ズームをするとカメラのレンズが、コンバージョンレンズにあたってレンズエラーが出てしまいます。そこでフィルターを1枚かますことでこれを回避しました。それではレンズをつけるとどうなるか見ていきましょう。カメラ広角 posted by (C)HaruHaruカメラ広角側(35mm)です。カメラ最望遠(6倍) posted by (C)HaruHaruカメラの最望遠6倍(210mm)カメラ最望遠(6倍)+テレコン2倍=(12倍) posted by (C)HaruHaruカメラ最望遠(6倍)×テレコン2倍=12倍(420mm)フォト蔵に元サイズの画像を置いています。2-4段分レンズ装着で暗くなるようです。CPLをかましてつけているので実際には暗くなるといってもこれ以下だと思います。2倍ズーム以上でケラレもなくなります。この写真だと周辺部が暗いとか、ゆがみを感じますが別に電柱を撮ったものだとさほどおかしくはないようです。まあ1000円だと思えば十分楽しめるのではないでしょうか?カメラ最望遠(6倍)+テレコン2倍+デジタルテレコン1.4 posted by (C)HaruHaruここからは遊びです。カメラ最望遠(6倍)×テレコン2倍×デジタルテレコン1.4=16.8倍(588mm)カメラ最望遠(6倍)+テレコン2倍+デジタルテレコン2.3 posted by (C)HaruHaruカメラ最望遠(6倍)×テレコン2倍×デジタルテレコン2.3=27.6倍(966mm)ここまできます。ただし三脚がないと絶対に手ぶれしてしまいます。いろいろ遊べそうですが、次は定番の空港で飛行機かぼかしが通常よりきくはずなので花の写真でも狙いますか。カメラによっては相性が合わず全くダメだったりするようです。AFではピントが合わないのでマニュアルであわせてます。次回はこれまた安売りしていたワイコンの画像を紹介です。 topページへ
2009年09月11日
コメント(2)
河津のキャンプ場で撮影しました。夜に雲が比較的に少なく月も山陰に入っていたので撮影してみました。時期的にはペルセウス座流星群の時期でしたがその時間の前には既に曇り空になっていて残念でした。持っているコンデジのカメラの機能では15秒までしかシャッターを開放できなかったわりにはそこそこ撮影できたかなあと思います。ISO感度を200で設定しましたが400まであげてもよかったかも。ノイズが心配ですけどね。ピントは無限大に合わせています。35mmからなのですがこんな時は28mm換算のカメラが欲しくなりますね。フォト蔵に入って大きな画面で見ていただいたほうがわかりやすいかもしれません。夏の大三角 posted by (C)HaruHaru夏の大三角を狙ってみました。デネブが上にあります。星空 posted by (C)HaruHaruこちらは反対側の空わし座 posted by (C)HaruHaru鷲座右下にあるのがわかりますか?白鳥座_わし座 posted by (C)HaruHaru白鳥座と鷲座すこしわかりにくいですが左に白鳥座、右に鷲座です。白鳥座 posted by (C)HaruHaru白鳥座木が明るく写っていますがフラッシュではなく長時間開放のため写っています。白鳥座といえばやっぱりキグナス氷河ですね。 topページへ
2009年08月19日
コメント(4)
河津のキャンプ場で撮影しました。ミヤマカワトンボ posted by (C)HaruHaruミヤマカワトンボすごい数のトンボが飛んでいました。コオニヤンマ posted by (C)HaruHaruコオニヤンマヤンマの名前ですが、サナエトンボの仲間です。ヤゴの形を見ると一目両全です。ヤンマを見るとミクロイドSのテーマが頭の中で流れます。”心を忘れた科学には幸せもとめる夢が無い”某先生がよく言ってました。コオニヤンマ2 posted by (C)HaruHaru仮面ライダーV3のモチーフがトンボって言うのは、1号2号のバッタよりはわかりやすい気がします。 topページへ
2009年08月17日
コメント(0)
地震が来る直前に伊豆半島の河津にキャンプに出かけてました。少し遅れたらかなりのゆれを体験していたはずです。春先に河津桜を見に行ってもこのあたりは通過するだけなので久々の訪問です。天城といえばこの滝でしょう。浄蓮の滝 posted by (C)HaruHaru浄蓮の滝歌にも歌われた浄蓮の滝です。かなりの混雑でゆっくり撮影できませんでしたのでこんな写真だけ。そして「あまぎーごーえー」した先にあるのはこちら。河津七滝(ななだる)河津七滝_初景滝 posted by (C)HaruHaru初景滝こちらはすいていたのでゆっくり撮影できました。例によってNDフィルタ(内蔵)とPLフィルタを使って撮影してみました。シャッター速度が遅くなるので三脚は必須です。河津七滝_初景滝2 posted by (C)HaruHaruこちらは絞りをかえてみました。宿泊はこちら河津七滝オートキャンプ場のクアコテージを利用しました。部屋風呂の温泉が付いていて豪華です。これで一部屋15000円(入場料が別に一人1000円)。たくさんで利用すればするほどお得です。テントに泊まるよりも楽です。外にも別に温泉が付いてます。キャンプというよりもBBQをしにいったという感じですね。 topページへ
2009年08月14日
コメント(4)
昨日に引き続き花火です。打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 今回は船の上からです。船の上からの撮影のためどうしてもゆれます。あと水平に撮影できないですがそれもまた一興ということで。S IMG_06281 posted by (C)HaruHaruS IMG_0530 posted by (C)HaruHaruS IMG_0531 posted by (C)HaruHaruS IMG_0551 posted by (C)HaruHaruS IMG_0569 posted by (C)HaruHaruS IMG_0588 posted by (C)HaruHaruS IMG_0628 posted by (C)HaruHaruS IMG_0643 posted by (C)HaruHaruせっかく見に行くなら写真を一生懸命撮影するよりも花火自体を楽しんだほうが賢明ですね。たいていのコンデジについている動画機能を使えば一番簡単に撮影できると思います。撮っていつ見るの?って問題はありますけどね。そーらーに消えてった打ち上げハ・ナ・ビノーマンズ・ノーズ 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? Third Editiontopページへ
2009年07月07日
コメント(0)
夏祭りの時期でしょうか?先週末は浴衣を着た方がたをたくさん見ました。今年のものではないですが花火です。S IMG_0119 posted by (C)HaruHaruS IMG_0120 posted by (C)HaruHaruS IMG_0125 posted by (C)HaruHaruS IMG_0129 posted by (C)HaruHaruS IMG_0134 posted by (C)HaruHaruS IMG_0149 posted by (C)HaruHaruS IMG_0182 posted by (C)HaruHaruS IMG_0163 posted by (C)HaruHaruS IMG_0165 posted by (C)HaruHaruS IMG_0166 posted by (C)HaruHaru風が吹いたり、陣取った場所が正面でなかったり、花火が煙に包まれたり近くに電灯があったりとなかなか難しいです。カメラの花火モードで撮れば一番楽ですが、花火によって明るさが違うのでマニュアルで撮影したほうが良いみたいですね。F値を出来るだけ大きくしてピントは無限大シャッター速度は4-8秒ぐらいあればNDフィルタをつけてさらに開放時間を延ばすことも可能。ホワイトバランスはオートか後はとにかくとってみましょう。三脚は必須です。三脚を使用する際は手ぶれ補正を切らないと誤作動する機種もあるようです。私のカメラはそのタイプ。今年花火を撮る機会があればNDフィルタを使用してスターマインの連発に挑戦したいです。 topページへ
2009年07月06日
コメント(2)
昨日アップした桜の写真が少ないのは途中から鳥さんに夢中になったからです。鳥がいると思わず撮りたくなるのはなぜでしょう?桜と水鳥 posted by (C)HaruHaru遠いし夕方だったのでなかなかつらい。桜とカワセミ posted by (C)HaruHaru珍しいものが見れました。桜とカワセミ1 posted by (C)HaruHaru綺麗な青です。某ドラマで幸せの青い鳥は「ルリビタキ」になっていましたがカワセミでもよかったかも?ちなみにHaru-Haru姉はカワセミとヤマセミをよくごっちゃにします。ちなみにすっかり焼酎ブームも終わりプレミア価格も終了した尾鈴山蒸留所の山翡翠25度720ml究極のグルメ漫画にも登場しました。桜とカワセミ2jpg posted by (C)HaruHaru大勢のカメラマンが狙ってました。桜とカワセミ3 posted by (C)HaruHaru私の装備(6倍望遠、コンデジ)ではこれで限界です。桜とカワセミ posted by (C)HaruHaruデジイチがほしくなる瞬間ですね。デジイチならば綺麗に写るわけではないのですがなぜかそう思うのが人間です。日曜の天気はいまいちなので明日、明後日が関東のお花見の本命でしょうか?カワセミ【ポイント2倍】【送料無料】スワロフスキー カワセミ Blue Turqoise SWV945-090カワセミ物語topページへ
2009年04月01日
コメント(4)
寒いのでソメイヨシノがなかなか咲いてこないですね。枝垂桜の方はすでに満開です。桜 posted by (C)HaruHaruこちら白い桜既に満開です。枝垂れ桜 posted by (C)HaruHaru枝垂れ桜が湖面に映えます枝垂れ桜を見上げて posted by (C)HaruHaru今度は見上げてみました。満開です。なかなか構図が難しい。早咲きの桜 posted by (C)HaruHaru満開を伝えるのは難しいです。枝垂れ桜の裏側 posted by (C)HaruHaru裏側から眺めてみました。枝垂れ桜満開 posted by (C)HaruHaru種類の違う桜です。枝垂れ桜七部咲き posted by (C)HaruHaruもう一枚。池と枝垂れ桜 posted by (C)HaruHaruくどいですが池と枝垂れ桜その2 posted by (C)HaruHaruさらにもう一枚。枝と枝垂れ桜 posted by (C)HaruHaru枝を額縁風にしてみましたが難しい。あんまり撮らなかった理由は次回に続く、、、京都桜案内一本桜百めぐり日本の春桜撮影ガイド(2)topページへ
2009年03月31日
コメント(2)
河津桜の帰りに西伊豆に出て土肥の海岸より沈む夕日を眺めてきました。世界一の花時計のあるところです。土肥の夕日 posted by (C)HaruHaru天気もよかったので沢山の人がいました。西伊豆の夕日 posted by (C)HaruHaru沈む夕日を見る人 posted by (C)HaruHaru水平線に沈む夕日 posted by (C)HaruHaruまもなく日没 posted by (C)HaruHaruラブラブな方にはもう少し南に位置する恋人岬をお薦めします。 topページへ
2009年03月04日
コメント(0)
あずいずさんに触発されて桜の記事です。3年ぶりかな?先月、河津桜を伊豆まで見に行ってきました。2006年はこっちすっかり有名になってすごい人手ですね。ついでに河津以外にもいろいろな場所で沢山植えられて(松田etc)一足はやい桜祭りが催されているようです。いまや早咲きの桜の代名詞ですね。同じく早咲きの熱海桜が少しかわいそうなきもします。それでは河津の桜をお楽しみください。画像クリックでフォト蔵にとんで元サイズで見ることが出来ます。橋より河津桜を望む posted by (C)HaruHaruもともと、花と葉がソメイヨシノほどずれないのですが今年の気候は特に同時に花と葉を出してしまったらしいです。伊豆急も写ってちょっとうれしいです。河津桜満開 posted by (C)HaruHaru桜いっぱい posted by (C)HaruHaru桜と菜の花 posted by (C)HaruHaruこの場所は皆さんが撮影していたので私も真似してみました。下の黄色の花は菜の花です。菜の花ごしの桜 posted by (C)HaruHaru菜の花越に撮影です。青い花はオオイヌノフグリです。菜の花ごしの桜2 posted by (C)HaruHaruちょっと撮りかたを変化させてもう一枚。河津桜とメジロ posted by (C)HaruHaruこれまた撮りたくなる写真。河津桜とメジロ。他にもヒヨドリなんかが沢山いました。近辺から花を求めてやってくるのでしょうか??河津桜 posted by (C)HaruHaru2006年版の1枚目と同じ場所です。今年のほうが写っている場所が狭いのは満開期を少し過ぎていたので上流部が撮影に耐える状態ではなかったためです。いくら花期が長いとはいえベストな時に行くのは難しいですね。前に訪問した時にはなかった峰温泉 大大噴湯公園なるものが出来ました。公園のお隣にある玉峰館の前にある源泉櫓玉峰館玉峰館_源泉櫓 posted by (C)HaruHaru峰温泉_大噴湯 posted by (C)HaruHaruこちらが公園内で湯を噴出しているところ。その下では温泉玉子が作れるのでちょっとうれしいです。 topページへ
2009年03月02日
コメント(6)
ヤフーにも出ていた吾妻山公園に行ってきました。東海道本線・二宮の駅からすぐです。菜の花が満開でした。菜の花って春とか暖かくなったってイメージなんでしょうか?咲く季節を考えるとそうは思わないのですけどね。菜の花満開 posted by (C)HaruHaru斜面いっぱいの菜の花 posted by (C)HaruHaru菜の花と冬の青空 posted by (C)HaruHaruPLフィルターをつけての撮影です。菜の花と冬の木 posted by (C)HaruHaru菜の花と富士山 posted by (C)HaruHaru吾妻山から富士を望む posted by (C)HaruHaru今年は近場のこんな名所が流行りそうですね。 topページへ
2009年02月08日
コメント(4)
年が明けてやっと登場です。帰省からの帰りに富士川SAから撮影した富士山です。 年始はよく晴れましたが今度の連休はあいにくのお天気ですね。というわけで本年もよろしくお願いします。 topページへ
2008年01月12日
コメント(2)
みなとみらいで写真を撮るその3回目です。クリスマスのイルミネーションがいたるところで行われていますね。しかし駅前の木にやたらめったら電飾するのはどうかと考えてしまいます。寂しい人間の僻み?といいながらみなとみらいの日本丸のライトアップをとっちゃったりしてます。前々回の画像はこちらから横浜の夜景その1前回の横浜の夜景その2 ランドマークタワー topページへ
2007年12月24日
コメント(0)
コスモスは日本古来の花でないのにすっかり秋の代名詞ですね。コスモスの奥に不動明王像です。なんとなくこちらを睨んでいるようです。不動明王といえば「梵天丸もかくありたい」という名台詞を思い出します。風間唯(浅香唯)の額に浮かぶ梵字もカーン(不動明王)でしたね。topページへ
2007年10月16日
コメント(0)
横浜で打ち合わせがあったのでみなとみらいに出て夜景を撮ってみました。カメラを変えてからの初の夜景撮影です。(花火除く。)ISO感度やシャッター速度などいろいろ変えて撮ってみました。 クイーンズスクエアよりコスモクロック21を望む もう一枚。よこはまコスモワールドHPの写真と一分差でした。どうせならあわせればよかった。 ヨコハマ グランド インターコンチネンタルとコスモクロック21ホテルの横に流れる光は飛行機です。 望遠を効かせました。 パン パシフィック 横浜ベイホテル東急とヨコハマ グランド インターコンチネンタル残念ながら手前の遊具は動いてくれませんでした。 海側に出て月と街を撮影です。 最後はコスモクロック21を大きく写してみました。後2回分写真があります。 topページへ
2007年09月23日
コメント(0)
随分ご無沙汰してましたが生きてます。友人と一緒に花火を見てきました。遠くからではなく会場で見るのは多分10年ぶりぐらいだと思います。ちなみにしゃれではなく海上(船上)から撮影したので波の形に光が流れています。それなりに見られる何枚かを紹介します。花火といえば子供の頃、裏にすんでいたおばあちゃんが内職でやっていた花火の袋詰めや飾りの取り付けを思い出します。この手の内職は花火作りが盛んなharu-haruの郷里独特なのかなあ?ところでharu-haruの学生時代は授業中に違う教科の勉強をすることを内職なんていいましたが、今ではSOHOとかいうのかな?花火の色の正体は炎色反応という話を記憶している方も多いと思いますが、じゃあ何で色が出るかとか金属により色が違うのかまで覚えている方は少ないのではないでしょうか?(電子や軌道の話ですね。)いい人と見に行ったときには花火の色を炎色反応であることを指摘すると少しポイントアップするかもしれませんが、色の出る仕組みまで話し出すと今度はポイント大幅ダウンになるよと習った記憶があります。ところで花火を横から見たらどんな形になるのでしょう?そんな疑問に答える映画[DVDソフト] 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? Third Edition少女時代の奥菜恵がでています。花火といえばいろいろなメディアでの登場が思い出されますが、haru-haruのなかでは【CD】夏祭り/Whiteberryこれがとりあえず思い出されました。あなたの思いではなんですか?topページへ
2007年08月26日
コメント(8)
鎌倉のアジサイ 2007 その1 明月院鎌倉のアジサイ 2007 その2 明月院の続きです。 この時期は本堂の奥に見える「後庭園」が特別公開されています。500円と鎌倉にしては高額ですがせっかくなので見学してきました。入り口に置かれていたアジサイです。池では花菖蒲咲いていました。先日の小石川後楽園では上手く写せなかったのでリベンジということでたくさんとってます。このカメラの発色はかなり自然に近いのですが花菖蒲の紫は上手くでてくれません。実物はより紫がかっています。池一面に花菖蒲です。白い花菖蒲もありました。片側の斜面には地層が見えていました。少し枯れて来ている花もありました。カエデの下のお地蔵さんこの後庭園はすごく涼しいのです。日陰になる部分があることと、この水の流れがそうさせるのかもしれません。体感温度がかなり異なります。もうひとつ別のお地蔵さん。お地蔵さんとさわやかな緑もよいですね。紅葉の時期にも特別公開されるようです。カエデとお地蔵さんは今度はどのような侘びを見せてくれるのでしょうか?明月院で時間を使いすぎたために他はほとんど見ることができませんでした。次回は食べたものの紹介になります。明月院についてはぽんすけ☆三のブログに詳しく書いてありますので参考にしてください。昨年の鎌倉のアジサイはこちらその1その2やっぱり構図が似ちゃいますね。 topページへ
2007年06月21日
コメント(0)
鎌倉のアジサイ 2007 その1 明月院の続きです。やぐらといわれるところ。 やぐらの近くに咲いていた一枚。撮影するのに並んでました。 ナツツバキ(別名:沙羅の木)見上げて気が付いた人は少ないと思います。 竹林と写そうと思いましたがうまく竹が写りませんでした 団体様集合場所付近に咲いていたアジサイ。カメラの記録不調がおきて全体図はとれず。 再度よりの画像 本堂にアジサイがおいてありました。 本堂後庭園が公開されていたので次回はそこの画像の紹介です。明月院についてはぽんすけ☆三のブログに詳しく書いてありますので参考にしてください。昨年の鎌倉のアジサイはこちらその1その2やっぱり構図が似ちゃいますね。 topページへ
2007年06月19日
コメント(4)
2年前カメラを忘れて画像なしとなった明月院に再度訪問です。明月院にむかう小道に咲いていました。 葉祥明美術館の庭に咲いていたアジサイです。 同じく美術館前の白いアジサイです。 続いては明月院に向かう途中の斜面にあるアジサイ 一昨年はここまで行列が延びていました。ここでアジサイをバックに皆さん写真を撮っています。すこし満開を過ぎた状態でした。 ここから先が明月院のアジサイです。入り口からは随分ありますが山門です。ここに至るまでの境内はこのように人・人・人。道の両側に咲くアジサイを撮るのは至難の業ですね。というわけでよってみました 下から見上げてみました 一面にアジサイです。 おそらく何人ものブロガーによってアップされているであろう構図です。本堂越しに後庭園を望む。 振り向いた側の枯山水の庭園です。とりあえず第一弾はここまで。次回に続きます。明月院についてはぽんすけ☆三のブログに詳しく書いてありますので参考にしてください。昨年の鎌倉のアジサイはこちらその1その2やっぱり構図が似ちゃいますね。 topページへ
2007年06月17日
コメント(4)
都会に出かけたついでに少し時間があまったのでよってきました。 都会の森こちらも主題歌の「壊れかけのRadio」姉がこの曲を大好きだったのでとても印象に残ってます。別の方角をみるとこんなビルも。このビル有名ですよね。この日は少し曇り空でした。 のどかですね。こんな風にすごしてみたい。 スイレンちょうど満開の時期でしたがなかなか花がこちらをむいていないんですね。 花菖蒲裏にあったカキツバタの庭園はすでに花が終わっていました。花菖蒲には少し時期が早かったです。ピントがうまく合いませんでした。円月橋 庭園にある橋って渡れないのに気になります。というわけで駆け足で紹介の小石川後楽園でした。 入場料大人300円で楽しめます。購入日から一年有効の年間パスポート1200円もあるようです。年間パスポートはお得な気がします。所在地 : 文京区後楽一丁目 交通 : 都営地下鉄大江戸線「飯田橋」(E06)C3出口下車 徒歩2分JR総武線「飯田橋」東口下車 徒歩8分東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋」(T06・Y13・N10)A1出口下車 徒歩8分東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」(M22・N11)中央口下車 徒歩8分 問合せ : TEL 3811-3015小石川後楽園サービスセンター〒112-0004文京区後楽1-6-6 topページへ
2007年06月14日
コメント(6)
notoshunさんのことろで名前を出していただいたので記念ということで珍しく(初かな?)電車の写真です。イーストアイ・ダッシュイーJR東日本E491系East i Eというらしいです。詳しくはウィキペディアをどうぞ。とある日に会社からの外出帰りに見ました。近くにいた、特急田中3号に出てきそうな方に「撮らないのですか?」となぜかこえをかけられましておもわず撮影したものです。たまにあるんですよね。テッチャンに間違われて話しかけられることが。まあ、仕事帰りにカメラ持ってる時点で怪しいかもしれませんね。なんとなくですが 777・プレアデス号のイメージがあるのは私だけ?(銀河鉄道999のTV版で鉄郎と別れたメーテルが乗っていた車両)ついでなんできたぐに(確か)大阪駅で撮影したものです。よい機会ということでこっちのせちゃいます。鉄子の旅も名物!たびてつ友の会も全巻もってたりします。topページへ
2007年05月30日
コメント(0)
3月の末に休みをとって出かけたときの写真です。よく見たらどこから撮ったかわかる人がいるかもしれません。この日、日の入りは見られませんでした。海が赤く染まりだしたところで、太陽は雲に隠れました。ランキングに参加していますtopページへ
2007年05月16日
コメント(5)
春の夜空に浮かぶお月様を撮ってみました。下に行くほど月齢があがります。大きさがまちまちなのはご愛嬌ということでお許しください。それではお楽しみください。コンパクトデジカメ(PowerShot G7 )を使い6倍ズーム(210mm相当)で撮っています。下の二つ以外は三脚も使用していません。月は明るいので撮ってみようと思えば撮ることができますよ。なお画像は最大画素数で撮影してトリミング&縮小をかけています。オリジナルでは月の大きさは倍ぐらいですがとりあえず楽しむには十分だと思います。 ランキングに参加していますtopページへ
2007年05月13日
コメント(6)
夕焼け空はまだ遊びたいのに家に帰るサインだったような気がします。ボールが見えなくなるまで遊ぶ事はもしかしたら最高の贅沢で子供時代の特権かもしれないですね。ランキングに参加していますtopページへ
2007年03月09日
コメント(4)
忙しい日々が続いています。人と違うことが喜ばれたり嫌がられたり難しい世の中ですね。所詮、人は利己的ということでしょうか?自分にとって大きな悩みが他人から見たら小さいことってよくあります。でも笑えるような些細なことが本人にはすべてだったりするんですよね。だから、私は人の小さな悩みも粗末にしたくないと思いました。粗末にされて苦しかったこともあるから。それが小さなことなのか大きなことなのか、他人にはわからないから私だけはいつも大きなこととして扱ってあげたいと思いました。ある時から。話はぜんぜん変わりますが帰省途中に撮った中から紹介です。夕日が少し当たった富士山雲ひとつないよい天気でした。宝永火口が大きな口をあけています。同じ場所からは海に沈む夕日が見えました。オリジナルのサイズでは流れ込む河口付近まで赤く染まっていました。topページへ
2007年01月18日
コメント(8)
ここ一月忙しかった仕事ですが、もうすぐ出る結果がうまくいけば落ち着きそうです。でもその間に別の仕事がまた入ってしまった。海に沈む夕日に続いて地平線に沈む夕日です。同じ日に撮影したものです。地平線と山陰の微妙なところですね。沈む頃には飛行機雲が出ていました。レンズが少し汚れていたようです。topページへ
2006年12月12日
コメント(6)
少し仕事が忙しくなってきたのでぼちぼち更新しようかと思います。 秋の日の入りです。 こちらは陽が沈んだ後にとってみました。
2006年11月09日
コメント(10)
キャンプに行ってきました。キャンプ場の夕暮れです。ススキのある風景です。 BBQ風景。鶏を丸ごと食べてみたいのリクエストがあったので焼いていますが、丸ごとは無茶なので半分にして焼いてます。大きな塊が鶏です。キャンプ場主催でキャンプファイアーをやっていました。何年ぶりにみたかわからないぐらいとおい昔にみていらいです。子供の頃のキャンプにはつき物でしたが、あんまり楽しかった記憶はないです。暗い中に広場に移動するので危険ということで先生の怒鳴り声がすごかった記憶があります。実際は夜道よりも声をだしたりして先生に殴られるほうが危険でしたね。なんとなく連行されるような状態での移動だったのでドナドナ唄いだしたら、それはもう激怒されました。首謀者のharu-haruはたしか火の前に立たされごめんなさいをいわされました。ろくな記憶じゃないですね。キャンプに参加した仲間の何人かは一年ぶり以上間を空けての再会でしたが皆様に仲良くしていただいて、あれこれ話して遊んできました。 別の日の出来事ですが友人の子供の少年野球の応援してきました。見事優勝しました。弱小チームが急に強くなって引退間近の6年生にとって初のメダルだったんだそうです。メダルを手にした子供らしい顔が印象的でした。一番喜んでいたのは優勝した子供より応援に来た親で感極まって泣いてる方もみました。野球離れが言われていますが野球少年がここにはたくさんいました。
2006年11月04日
コメント(10)
MOA美術館の後、熱海の街をふらふらしました時の適当な画像です。熱海は何度か訪問しているので目的もなく適当にぶらぶらしただけです。熱海駅のすぐ前にある、今はやりの足湯。時間外はお湯を抜かれてしまいます。おなじみ、貫一、お宮の像尾崎紅葉 「金色夜叉」ですね。たまに伊豆の踊り子とごっちゃにしちゃう人がいますよね。(我が姉は間違えてました)松の方は露出を間違えて完全に画像が飛んでました。 熱海後楽園ホテルなど画像を縮小したら、画像がいまいちですね。午後になってもまだまだ空がきれいです。 寛一、お宮の像の隣にあった噴水時間になると噴水が上がるようです。 駅前の商店街。通りの真ん中にベンチがたくさんあり一休みには最適。温泉饅頭、干物、かまぼこなどお土産を買ったり食事処もあるようです。 ネタにするためにふもとまで行って撮影してきました。この話題は良く出るので、画像だけ。上には登っていません。それにしても空が青い。最後に、あまりもこの日の夕日がきれいなので途中で電車をおりて駅のコンコースから撮ってみました。富士山がきれいに見えました。 明日は昼ご飯に食べたものの紹介です。
2006年10月10日
コメント(6)
昨年東京で開催された「華麗なるマイセン磁器 シノワズリ-、ロココからアール・ヌヴォーまで」を見逃してましたので熱海のMOA美術館に順番が回ってきたということで見学に行ってきました。露出オーバーですがムーアの像と博物館海を望む。雲ひとつない天気とはこの日の事でした。沖に見えているのは大島。一番奥にとんがっている岬の部分が川名。この日はその沖の三宅島まで肉眼で見えたのですがさすがにカメラには写せませんでした。 こちらは初島と大島です。 熱海城付近 当たり前ですが、館内は撮影不可なので残念ながら画像はなしです。簡単に感想を。普段、ショップではお目にかかれない大型の作品が多数展示されていました。さすがに迫力があります。シャンデリア、スノーボールのセンタピース(揃い)など見事な物が多数です。個人的に気に入ったのは、パティ・シュール・パテの壷が見れたことがよかったなあと。基本的にマイセン製の物ばかりですが、数個、他のメーカーの物がおいてあり比べると、マイセンの絵の細かさ、奥行き、表情の豊かさがわかります。シノワズリ、ヘロルト、ワトーのカップは多数。ヘロルトの中に欲しくなるものもありました。金地の戦闘画もありました。初めてお目にかかるもの、写真でしか見たことのなかったものあれこれ見れたのは満足でした。展示方法で少し感じたことをあげると美術館の展示なので距離が遠いんですよね。作品までの。防犯、破損を考えると仕方がないのでしょうが。また窯印を見せている展示もありませんでしたし。一部を除けば一方からの鑑賞しか出来ないので、裏はどうなってるの?ソーサーのカップ下に隠れている部分は?と気になることも多数。裏にも細かい仕事があるものには鏡を置いたら、いろいな角度から見えるのに残念でした。絵の鑑賞とは少し違うと思うんですよね。立体のものを見るので、上から見たり下から見たりなんて出来るとよいのですけどね。解説の書き方でもたとえば猿の楽隊なんかで、楽器に何があるか説明したりしたらもっと興味を持てる人も出るのでは?などと思いました。猿の楽隊には、バグパイプを吹く猿がいます、オルガン奏者は猿に猿がまたがっているんですよという説明があったらどこにいるか探したくなりません?(バグパイプに思わず反応してしまう世代の方も多いのでは?)他にはフギュリンの表情の豊かさが見えるように、ルーペで拡大されている展示の物があってもどうかなあと。見るべきとこはいろいろあるのですが鑑賞法のひとつを覚えるという意味でもよいと思うですけど、どうでしょう?格式高い美術館での展示ですが旭川動物園が変えたように、展示の仕方を工夫すると興味を持って楽しめる人が増えるのではないかと思いました。美術館持ち回りでの開催でしたがMOAが最後のようです。興味のある方は是非おでかけください。後で紹介するであろう、お昼ごはんの予告でございます。
2006年10月09日
コメント(6)
十六夜が大きく撮影できなかったので十七夜はちょっと遊びを入れてとってみました。 なんで昨日より大きく撮影できたかといえば双眼鏡の中の月を写しこんだから。おかげで少し上が欠けてしまいました。双眼鏡とカメラはばらばらなので月をファインダーの中に入れることが大変でしたが、何とか使えるものが撮れましがもう少しシャープに撮れるといいのになあ。
2006年10月08日
コメント(4)
今年はお仲秋の名月は預けでしたがきれいな十六夜の月を見ることが出来ました。カメラのズームが大きくないので限界です。もう一枚。
2006年10月08日
コメント(4)
なんとなく夏も終わりですね。もう少し日が落ちてから撮りたかったのですが、時間切れでしたので日がまだまだ高い時間になってしまいました。
2006年09月20日
コメント(6)
夏の風物詩のひとつ。灯篭流しです。終わりごろにいったので流れている灯篭も少なめです。 シャッター速度がなかなか難しいです。 ホワイトバランスを変えてみました。 流すといえばこちらを思い出します。連ドラは喜んで見てました。続編は・・・DVD持ってたりしますけどね。主題歌もはやりましたね。スピッツ/空も飛べるはず
2006年08月19日
コメント(2)
出先で空が青かったのでとってみました。暑い夏というとこんなイメージです。夏色昨年?ドラマ化もされたこの漫画の影響ですね。ヒロ→ヒーローといえばヒーローの健太君を思い出してしまう世代です。
2006年08月15日
コメント(4)
鎌倉アジサイの旅2006 その1に続いてその2・長谷寺編です。眺望散策路が大黒堂、経堂の裏なので、シーズンにいかないと、アジサイがたくさんある事に気がつかないかもしれません。今年からさらに散策路が長くなったそうです。ちなみにものすごい行列ができていて並ぶのも大変です。ゆっくり進むので花を見る時間も長く楽しめる場所ではあります。長い時間待つ事を考慮してかこちらにある(このリンク先はいつまであることやら)期間限定のアジサイ解説入り団扇がもらえます。暑いさなか、すばらしい配慮というほかありません。斜面に咲くアジサイの撮影はなかなか難しいです。下から上に向かっての撮影よりは上から下へ取った方がきれいに撮れるようです。時間は17時を過ぎていたので実は結構暗くて手ぶれと戦いながらの撮影でした。 散策路を回って経堂の脇に出るのですがその裏からでも十分楽しめたりします。成就院に続いて鎌倉の海です。散策路の一番高いあたりからの眺望です。海の向う、右端が小坪になります。西の明石のタコと並び、小坪のタコは東のブランド品です。山門をくぐってすぐには花菖蒲も咲いていました。キンシバイも良い季節でした。時間があればもっといろいろ撮れたのですが、残念ながらタイムアップでした。予告・次回は楽しいロンディーノでの夕食編です。ランキングに参加しています
2006年06月26日
コメント(6)
昨年カメラを忘れて画像なしとなった鎌倉に再訪してきました。昨年は北鎌倉から源氏山経由で鎌倉駅に抜けましたが今年は極楽寺~長谷寺を選択です。江ノ電・極楽寺駅を降りてすぐの成就院のアジサイです。 成就院から鎌倉・由比ガ浜を望みます。成就院は「極楽寺切通し」の途中にあります。昨年、、「亀谷坂切通し」「化粧坂切通し」と通ったので7口のうち3個クリアです。こうなると7口とも制覇したくなってしまう悲しい性があるようです。近いうちに行くかも?成就院から長谷寺に向かう途中に、懐かしい形のポストが設置されていました。 同じく道の途中の力餅屋。残念ながら力餅は売り切れでした。長谷寺編に続きます。さらに予告・何を食べたんだと気になった方。 夕飯はこちらで食べました。ランキングに参加しています
2006年06月25日
コメント(8)
ホタルを見に行ってきました。携帯でとることを試みる方も多数いましたが当然のごとく無理です。またフラッシュを使っての撮影は厳禁です。今回は人手が減る時間までじっくり待って撮影を試みました。それではしばしホタルの光をお楽しみください。水辺でゲンジボタルが光っています。そこそこ明るく撮れていますが22時を回っています。そのせいもありあまり乱舞とはいきません。夜遅くなるとあまり飛んでくれないのです。そこをがんばって粘りました。0時を回っています。何度かチャンスがあり見事、飛んでいる姿を写しました。肉眼ではもっと飛んでいますが写真に写るのはこの程度。花火を見るときには金属の炎色反応を思い出しますが、ホタルを見てもしばしば仕事でお世話になるルシフエリンやルシフェラーゼ(luciferase)は不思議と思い出しません。ちなみにこんなものまで売っているのですね生物発光実験キット (ルシフェラーゼ反応)酵素抽出キット(ピッカジーン) Dr.ジーン3すごい世の中です。どうせやるならこちらがお勧めです。さらにどうでもよいですがウミホタルのルシフェリンにゲンジボタルのルシフェラーゼは作用しません。どちらにしてもロマンチックなひと時にそんな頭が痛くなることを言うと「これだから理系の男は・・・」と嫌われる元なので、素直に感動したいところ。気が付けば午前2時近く。長時間待ったおかげか何とか使えそうなものが撮れました。飛んでくれるのを待っていると、足元で光っているホタルを発見したのですが、ピンボケです。おそらく光っていない状態で、昼間に見せたら女性に悲鳴をあげられるあの虫にも似ていますが、一芸に秀でて(光ること)、周りの環境を(夜、水辺で)生かすことでここまで価値が上がる例は、変わり者(haru-haruを含む)に勇気を与えてくれるかもしれません。懐かしい里山の風景のシンボルとしてまたは観光のため、いろいろな理由で最近はホタルの放流も盛んなようです。さて、もしホタルを通じて環境を考えるならば、生物の多様性、(「生態系の多様性」「種の多様性」「種内(遺伝子)の多様性」)保全生態学というようなキーワードも気にしていただければと思います。こんなキーワードホタル 遺伝子 多様性で検索すれば意味がわかると思います。私の恩師の口癖で昔の里山、昔の自然というがその昔とはいつのことなのか?その影響を受けた私も常にその思いはあります。蛍の光の秘密を知ろう!ホタライトルシフェリンの実験が簡単にできるそうです。ランキングに参加していますtopページへ
2006年06月05日
コメント(12)
今年も河津桜を見てきました。昨年はPC故障中で写真をあげられなかったので画像では初紹介です。少し開花が遅れたようですが出かけた時にはちょうど満開でした。一足早く春を感じてきました。詳しくは河津町観光協会HPでどうぞ。さくらの蜂蜜 180gランキングに参加しています人気blogランキングへ
2006年03月08日
コメント(14)
まだまだ暑いですね。街の中を流れる清流です。 木陰は涼しかったりします。 大勢の親子連れがいたのですが、休日にもかかわらず、半分以上は母子の組み合わせが多かったですね。お父さんは家でお休み中なのでしょうか?日本の家族ってそんなものですかねえ、と親でもなく独り者のharu-haruは思いました。水辺に足を入れながら、あれこれ考えていたのですが一人でそんなところで、ボーっとしてたら怪しいと友人に言われてしまった。ランキングに参加しています。父親も一緒に子供の面倒をみてほしいお母さんも休みの日は休ませろというお父さんもはやく結婚したい方もしばらく一人がよい方もポチッとお願いします。人気blogランキングへ
2005年08月28日
コメント(6)
あまりにも暑いので水のある風景でもどうぞ。 もう一発。湧き水で年中18℃程度です。国一から少し入ったところにあるとある場所。わかる方いるかな?ランキングに参加しています。人気blogランキングへ
2005年08月07日
コメント(6)
先日のリフレッシュは、関西方面へのお出かけでした。行ってきたのは、このあたり知人がこの近辺に引っ越したわけです。そう、宝塚市。帝国華撃団の、いえいえ、宝塚歌劇団の聖地ですね。別に舞台を見てきたわけではなく、ここに来る人たちを見てきたわけです。というのは訪問したお宅の主人。私の幼なじみですが彼は石マニアこんなコレクションケースに入れて保存してます。行くとマニアなので自慢をしてくれます。奥さんの指輪やペンダントにするように買ったらしいのですが、おそらくそんな気はありません。ちなみに海外旅行が趣味の夫婦ですが、旦那が行き先を選ぶ上で大事なことは石の産地かどうかです。これは私と行った時にとある国で買ったブラックスターサファイアharu-haruの腕の問題もありますがスターが入っているのがわかりますか?ちなみにブラックスターサファイアはこんな値段。スター入りの宝石の中ではとってもお求めやすいです。その時、haru-haruは何も買わなかったのかって?ええ、買いましたよ。こんな感じの物を。何で手元にないか?それは聞いてはいけません(泣)さて、話はそれましたが、この石の持ち主の奥さんは言います、旦那の友人はみんなマニアだと。私も何かのマニアではないかと疑われました。そこで考えました。何のマニアかと?確かにマニアに見えるのかもしれません。休日に電車を利用していると、JRが大好きな人たち、通称テッチャンになぜか話しかけられます。「今日はどちらへ?」ってな感じですね。ただの、買い物なのですが、間違われます。特に今の時期は18キッパーが多いこともありしばし経験します。また、ホームにいると、「???列車は反対のホームを通るよ」なんて親切に教えてくれます。うーん、別に見に来たわけではなくてもそんなことあります。そう、私は何かのマニアではないのですがマニアとよく間違われます。一生懸命何かをしているわけでなくただ覚えているだけです。あえて言えば、マニアの気持ちを知りたいマニアかも知れません。いろいろな喜びを知りたいですから。宅八郎ってオタク評論家ですが少し違いますね。昔、高校の友人が「いろいろな国の言葉を集めたい」といっていました。いろいろな国の人とコミュニケーションが取りたいのだそうだ。私はいろいろな人の「うれしい」という感情が知りたいなですね。というわけで、行ってきました。マニアがいそうな劇場へ。で、宝塚がお好きな方達を観察してきました。しかし、共通点が見えませんでした。残念。マニアってなんとなく共通なものを持っているはずなのですが、全く何も見えませんでした。知り合いに、この劇団に詳しい方がいたのでさりげなく聞くと、やはりわかるとの事でした。たとえば、阪急梅田の駅で、宝塚方面に乗車するかどうかはわかると。haru-haruまだまだ修行不足のようです。さて、劇場よりもう少し進むと、手塚治虫記念館なるものがあります。そこにある火の鳥の像です。漫画は好きですが、手塚先生も専門というわけではありません。すでにしまる時間だったので、外から見ただけ。入り口の前にキャラクターの足跡、手形なんかがあるんですね。それを見て、友人と小一時間ほど盛り上がりました。嫁さん曰く「あんたら、中にはいっとったら一日じゃ回れんでしょう?入れなくてよかった!!」だそうです。うーん、やっぱりマニアなのかな?天が呼ぶ、地が呼ぶ、俺を呼ぶ、マニアはマニアを呼んでしまうのかもしれません。ランキングに参加しています。優しい方のクリックをお待ちしています。人気blogランキングへ
2005年07月25日
コメント(4)
昨日、日曜日は友人と鎌倉に行ってきました。お目当ては明月院。友人達が行きたいといったのでお付き合いです。ちなみに私は明月院はもう何度も訪問済み。でもこの季節に行くのは初めてです。北鎌倉を降りると、すでに多くの人で、さすがアジサイの季節の鎌倉です。鎌倉に行くには北鎌倉で降りた方がよいといった内容の歌があったはずなのですがご存知の方はご一報ください。結構有名な歌の2番以降のはずですが、すっかり思い出せません。鎌倉に行きたいから案内してとしばしば頼まれるのですが、皆さま共通していることは行きたいのだけど、目的があまりないこと。普通の人は寺を見てもあんまり何も思わないでしょうし鎌倉時代といえば「イイクニツクロウ」で終了ですよね。というわけで、過去に何度か悲しい経験あり。さすがに、やりたいことや好きなことがわからないとどうにもなりません。まあ、ぶらぶらしていればよいのでしょうが。今回はいかに?というわけで、目的がないようだったのでまずは、鎌倉五山第二位の円覚寺に。ちなみにharu-haruこの日は愛機を忘れたので画像はなしです。一回りして、駆け込み寺、東慶寺が見える梵鐘があるところに登る。茶店には人も多く、梅の季節なら梅が綺麗に見えるスポットなのですが、この日特に意味なしでした。特によりたいところがないというので次は、メインの明月院に。入るのに並ぶ模様。しばらく待って、境内に。中は思ったより行列していない。柄ではないですがアジサイの花言葉は「移り気」ですよね。そういえばカップルは少なかったか?それともただ見ないようにしていただけか。以前訪れた時にとった明月院の中のとある場所です。この日は中で何かやってました。お茶でも飲めたのかな?竹林なども見ながら、明月院を後に。引き続き、建長寺に向かって歩きますが歩道まで込んでいるのに飽き飽きし、特に目的もないようだったので、目的地をいきなり変更。ちなみにこの道筋にある去来庵は行列ができてました。切通しに関してはこちらから化粧坂切通しを登りきるとそこは、源氏山公園。頼朝さんを見て、次はすぐ下の銭洗弁財天に。さすがにここから再び人ごみに。弁天さんを裏からを抜けて佐助稲荷神社を通って鎌倉駅に。そして小町通をぶらぶらして時間をつぶしました。本当は成就院も行く予定でしたが、山越えをさせたので、お仲間はダウン。というわけでいけませんでした。これはちょっと残念。一緒に行った友人達もそれなりに満足してくれたようです。鎌倉にしても京都にしてもただぶらぶらするだけで楽しいのかな?haru-haru的には何か目的がないと寂しいのですが考えすぎでしょうか?何を食べたか、全く出てきませんよね。食べる編は次回ということで。ランキングに参加しています。人気blogランキングへ
2005年06月27日
コメント(6)
この週末は富士山の山麓でキャンプなんぞしてきました。西富士オートキャンプ場施設としてはなかなか整ってまして、お気軽に行ける場所です。なんとか天気は持ったものの、あそこまでいっても富士山は一度も見えませんでした。バーベキューといっても、干物を焼いたりして、すでに肉をガツガツ行ける年齢ではないようです。ちなみに、料理担当はharu-haruなので今回は小人数だったこともありメンバーは座っているだけで料理は出てきます。キャンプ場の下を流れる芝川夏の最盛期には子供が水遊びしそうです。haru-haruは靴を脱いで水に入りました。子供でもやっていなかったというのに怪しいオトナです。ホタルが飛ぶらしいのですが、見に行くのを忘れました。キャンプ場から数キロのところにある白糸の滝です。マイナスイオンというものが本当にあればたくさん浴びることができる場所です。次回開催は秋を予定しているのですがだんだん人数が減ってきました、開催が危ぶまれている会でもあります。人気blogランキングへ
2005年06月18日
コメント(2)
河津桜を見てきました。ここ数年で随分有名になったようです。10年ほど前にこの地を訪れたときにはここまで有名ではなかったと思います。駐車場に車を置いて川沿いを散歩。出店もいっぱい出ていて楽しいです。花期が長いので、お花見にいって花が咲いていなくてがっかりという可能性が低い事も手伝ってか大勢の方がきていました。週末現在では、温泉会館付近がとってもいい感じで花が咲いていて露天風呂からすばらしい桜が堪能できました。余談ですが天城の山には花粉を付けたすごい数の杉で山一杯でした。あれが全部飛散すると考えるとそら、おそろしいものです。人気blogランキングへ
2005年02月26日
コメント(0)
全48件 (48件中 1-48件目)
1