月を眺めて

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布ナプキンの作り方

布ナプキンの作り方
「ミシンなら使える、でもあまり縫ったことがない」人のために作り方を考えました。
布の裁ち目からほつれる糸が、デリケートゾーンを刺激することもありますので、
ロックミシンを使わない、直線縫いだけの方法をご紹介します。
自分で使うものですから、上手に作る必要はありません。
大きさだって、用が足りれば良いので、目安程度にお考え下さい。
たとえば、こんな生地を用意します。
キンカ堂 カラーネル 70cm幅×50cm 199円
キンカ堂 ネル水玉プリント 110cm幅×50cm 420円
キンカ堂 ワッフル 110cm×50cm 525円  洗うと少し縮みます。縫う前に洗いましょう。
LIBERTY タナ・ローン 35cm×25cm×3柄 672円
愛着のあるTシャツなどを使うのも良いですよ。

糸は綿100%でミシン用の50番手か60番手が良いでしょう。
オーガニックコットンの糸 630円 が手に入ったら申し分ないですね。

三つ折り布ナプキン
布ナプ三つ折り
材料
【ネルの場合】 25cm×25cmを2枚、13cm×25cmを1枚。
【ワッフルとタナ・ローンの場合】 
 ワッフル   25cm×25cmを1枚、13cm×25cmを1枚。
 タナ・ローン 25cm×25cmを1枚

 図の要領で布を重ねます。柄があれば大きい布を「中表(なかおもて)」にします。
  ワッフルの場合は一番下をタナ・ローンにしておくと縫いやすいです。
 布端から1cmのところで四方を縫います。返し口の両端では返し縫いを忘れずに。
  ワッフルの場合はほつれやすいので、二度縫いしておきましょう。
 返し口から表に返します。
 返し口の布端を中に折り込んで始末します。返し縫いを忘れずに。
  小さい布の布端をおさえるように縫います。返し縫いを忘れずに。

布ナプキンホルダー
布ナプホルダー
材料
15cm×15cmを2枚 ライナー接触面はネルがおすすめ。
10cm×1cmの紐  薄いもの。後述します。
スナップ    一組

 図の要領で布を重ねます。柄があれば「中表(なかおもて)」にします。
 布端から1cmのところで四方を縫います。返し口の両端では返し縫いを忘れずに。
 返し口から表に返します。ライナー接触面のほうに紐を持ってきます。
  図の要領で斜めに縫っておくと布の歪みが軽減します。
  紐の部分はライナーの幅を考えて(7cmくらい確保して)縫いましょう。
 返し口の布端を中に折り込んで始末します。返し縫いを忘れずに。
  スナップの片方はライナー接触面、片方はショーツ接触面につけます。
  スナップの距離は16cmが目安です。

* 紐のあるほうを「前」とすると使いやすいと思います。
* 量の少ない日はナプキンとしても使えます。
* 実は布同士の摩擦があるので、紐無しでライナーを重ねても大丈夫です。

ライナーと紐  ■
布ナプライナーと紐

ライナーの材料
20cm×20cmを1枚 ネルまたはワッフル。布の「耳」を利用します。
「耳」が無いときは、折り込んで対処して下さい。

 図の要領で「耳」側を最初に折り、「耳」ではない側を次に折ります。
 布端から1cmのところで上下を縫います。返し縫いを忘れずに。
 返し口から表に返します。両端を縫います。返し縫いを忘れずに。

紐の材料
10cm×3cmを1枚 タナ・ローンなど、薄くて肌にやさしい生地。布の「耳」を利用します。

 図の要領で「耳」が一番外になるように折ります。
 耳に近いところを縫います。


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