| ■ ■ ■ 布ナプキンの作り方 ■ ■ ■ |
|---|
| 「ミシンなら使える、でもあまり縫ったことがない」人のために作り方を考えました。 布の裁ち目からほつれる糸が、デリケートゾーンを刺激することもありますので、 ロックミシンを使わない、直線縫いだけの方法をご紹介します。 自分で使うものですから、上手に作る必要はありません。 大きさだって、用が足りれば良いので、目安程度にお考え下さい。 たとえば、こんな生地を用意します。 キンカ堂 カラーネル 70cm幅×50cm 199円 キンカ堂 ネル水玉プリント 110cm幅×50cm 420円 キンカ堂 ワッフル 110cm×50cm 525円 洗うと少し縮みます。縫う前に洗いましょう。 LIBERTY タナ・ローン 35cm×25cm×3柄 672円 愛着のあるTシャツなどを使うのも良いですよ。 糸は綿100%でミシン用の50番手か60番手が良いでしょう。 オーガニックコットンの糸 630円 が手に入ったら申し分ないですね。 |
■ 三つ折り布ナプキン ![]() 材料 【ネルの場合】 25cm×25cmを2枚、13cm×25cmを1枚。 【ワッフルとタナ・ローンの場合】 ワッフル 25cm×25cmを1枚、13cm×25cmを1枚。 タナ・ローン 25cm×25cmを1枚 1 図の要領で布を重ねます。柄があれば大きい布を「中表(なかおもて)」にします。 ワッフルの場合は一番下をタナ・ローンにしておくと縫いやすいです。 2 布端から1cmのところで四方を縫います。返し口の両端では返し縫いを忘れずに。 ワッフルの場合はほつれやすいので、二度縫いしておきましょう。 3 返し口から表に返します。 4 返し口の布端を中に折り込んで始末します。返し縫いを忘れずに。 小さい布の布端をおさえるように縫います。返し縫いを忘れずに。 |
■ 布ナプキンホルダー ![]() 材料 15cm×15cmを2枚 ライナー接触面はネルがおすすめ。 10cm×1cmの紐 薄いもの。後述します。 スナップ 一組 1 図の要領で布を重ねます。柄があれば「中表(なかおもて)」にします。 2 布端から1cmのところで四方を縫います。返し口の両端では返し縫いを忘れずに。 3 返し口から表に返します。ライナー接触面のほうに紐を持ってきます。 図の要領で斜めに縫っておくと布の歪みが軽減します。 紐の部分はライナーの幅を考えて(7cmくらい確保して)縫いましょう。 4 返し口の布端を中に折り込んで始末します。返し縫いを忘れずに。 スナップの片方はライナー接触面、片方はショーツ接触面につけます。 スナップの距離は16cmが目安です。 * 紐のあるほうを「前」とすると使いやすいと思います。 * 量の少ない日はナプキンとしても使えます。 * 実は布同士の摩擦があるので、紐無しでライナーを重ねても大丈夫です。 |
■ ライナーと紐 ■ ![]() ライナーの材料 20cm×20cmを1枚 ネルまたはワッフル。布の「耳」を利用します。 「耳」が無いときは、折り込んで対処して下さい。 1 図の要領で「耳」側を最初に折り、「耳」ではない側を次に折ります。 2 布端から1cmのところで上下を縫います。返し縫いを忘れずに。 3 返し口から表に返します。両端を縫います。返し縫いを忘れずに。 紐の材料 10cm×3cmを1枚 タナ・ローンなど、薄くて肌にやさしい生地。布の「耳」を利用します。 1 図の要領で「耳」が一番外になるように折ります。 2 耳に近いところを縫います。 |