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【開催報告】5/4 淡路島・五色町で開催。自閉症の子どもたちと家族が、玉ねぎ収穫とバーベキューの野外体験を通して、豊かな成長を実感株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)の親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・今川ホルンが運営する情報サイト『自閉症総研ホルン』が、2025年5月4日(日)、兵庫県淡路島にあるウェルネスパーク五色にて、自閉症児や発達に課題を持つ子どもとその家族を対象とした体験イベント『自閉っ子野外活動~農業体験とバーベキューにチャレンジしよう!』を開催しました。当日は、埼玉県、神奈川県、京都府、兵庫県、徳島県から、6家庭29名が参加し、玉ねぎの収穫体験と、バーベキューを楽しみました。⬛︎イベント報告 2025年5月4日(日)、兵庫県淡路島にあるウェルネスパーク五色にて、玉ねぎ収穫体験とバーベキュー交流会を開催しました。 イベント内では『豊かな自然の中で100ほめしよう!』をテーマに、保護者は発達科学コミュニケーションを実践。収穫体験やバーベキュー等、日常生活とは異なる環境の中で、子ども達の行動に対して、大人がほめるといった肯定的な声かけ等をして、成功体験につなげます。成功体験によって、興味や関心を広げ、脳の発達を促してさらなる成長を目指すことを目的としました。いいお天気の中、玉ねぎ畑まで歩きました収穫する玉ねぎを決めたら、引き抜きます大きい玉ねぎはどれかな?土から引っこ抜けるぞ!?自分で収穫できた!持ち帰り用の玉ねぎを、自分たちで根と葉をきりました 玉ねぎ収穫体験では、玉ねぎ畑まで歩いて行き、農園のスタッフの方より収穫の仕方を聞きました。収穫したい玉ねぎを選び、葉の部分を持って引き抜くという作業は、親子で取り組みやすく、収穫体験を楽しむことができました。収穫した玉ねぎの葉と根をハサミで切り、各自で購入して持ち帰りました。つづいてバーベキューでは、自ら率先して手伝いを申し出る子もおり、紙皿や紙コップ、飲み物を配り、野菜を切って、各テーブルに運ぶ等しました。大人も子どもも一緒に協力して、食事する喜びを経験することができたと思います。みんなで手分けして、食材を切りました食材の盛りつけも、子ども達が行いました淡路牛を堪能ユニークな吹き戻し。見るのも吹くのも楽しいね仲良く遊んで、お口を鍛えてね参加者には、淡路島の名産品「吹き戻し」のおもちゃのプレゼントがありました。吹き戻しは、呼吸や口の筋肉を鍛える効果もあり、子ども達の発話や言葉の発達の願いを込めて贈りました。保護者同士も、直接顔を合わせて語り合うことができ、互いに励まし合うことができました。参加者の感想- 子どもが、自分で玉ねぎを収穫できたことをうれしそうにしていた- はじめは、玉ねぎの収穫に関心がなかった子が、ハサミで根と葉を切って「できたよ!」と笑顔で言ってくれた- 野菜のお皿を落とすハプニングがあったが、みんなの「ナイストライ」の声と笑顔で「もっとお手伝いしたい!」と自ら再チャレンジした- 収穫体験もバーベキューもすべて楽しかった。我が家だけではできない体験と経験ができた- 家では牛肉を全く食べない子が、「食べてみる」と挑戦して「お肉美味しい!食べられた!」と何度も報告して、自信を得られた- 野外でアクティブな活動に参加することができてよかった- 子どもが何度も楽しかったと言葉で伝えてくれた- 「楽しかったから、さみしい」と、自分の気持ちを伝えてくれるようになった- 参加者の方に声をかけてもらって、話ができてうれしかった- 散歩中に妹の手を引く等、変化や成長が見られた- 親戚宅でも畑仕事をして、堂々と誇らしげに収穫することができ、おしゃべりもたくさんしていた 今回も、発達科学コミュニケーションによる"100 ほめ"を実践して、子ども達の「できた!」の声や、成長を引き出すことができました。中にはイベントに興味を示さなかった子もいましたが、周囲の大人が否定せずに、ありのままを受け止めることで、子ども達は、初めての環境の中でも、自然を体いっぱいに感じて、のびのびと過ごすことができました。イベントを終えて「焦らず、ゆっくり、ほめて育てよう」と、親として決意を新たにすることができました。 自閉症総研ホルンでは、これからも自閉症の子どもやその家族が安心して活動できる場を提供していきます。そして発達科学コミュニケーションの実践を重ね、肯定的に関わってくれる大人を増やし、自閉症児へのあたたかな支援のある豊かな社会をつくりたいと思っています発達科学コミュニケーション『自閉症総研ホルン』とは?自閉症の子の「できた!」を増やし自閉症子育てを明るくするためのWEBサイトです。自閉症子育てという難しい子育てを乗り越えるのは正しい理解と知識です。乗り越えた先でホルンの音色のように、世界にわが子の声が明るく響いていく。そんな世界を作ると決めて“自閉症総研ホルン”と名付けました。当サイトでは、悩む時間を減らして発達させる時間に変えるをモットーに、脳を育ててできることを増やすことをテーマに情報をお届けしていきます。『自閉症総研ホルン』主宰 今川ホルン 発達科学コミュニケーションマスタートレーナー/帝京大学大学院修了/臨床心理修士/公認心理師/株式会社ここから発達らぼ代表/自閉症の長女を含む3児の母/埼玉県の病院で臨床心理士として働く中で長女を出産し、長女の自閉症の診断をきっかけに児童発達支援事業所に勤務する。その後、発達科学コミュニケーションに出会い「家での親の声かけ」が自閉症の子を伸ばしていくと確信。発達科学コミュニケーションのマスタートレーナーとして活動する。わが子のことばの遅れに悩むママやパパに対し、子どものことばを伸ばすおうち療育『自閉症専用 3カ月おしゃべり上達メソッド』を教えるとともに、トレーナーを育成している。・・・[JIJI.COM]淡路島という恵まれた環境だからこそ実現したイベント、連休を有効利用できたようで良かったですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.30
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抜歯治療後の17歳死亡で書類送検の歯科医師ら不起訴 大阪地検おととし、大阪 堺市の歯科診療所で当時17歳の男子生徒が全身麻酔を受けたあと低酸素状態となり、その後死亡したことをめぐり、業務上過失致死の疑いで書類送検された歯科医師と所長の2人について、大阪地方検察庁は不起訴にしました。おととし7月、大阪 堺市にある「堺市重度障害者歯科診療所」で、特別支援学校に通っていた当時17歳の男子生徒が親知らずを抜く治療のために全身麻酔を受けたあと低酸素状態となり、その後、死亡しました。警察は、治療を担当した35歳の歯科医師と56歳の所長が適切な処置を怠ったなどとして、去年8月に業務上過失致死の疑いで書類送検していました。この2人について、大阪地方検察庁は捜査の結果、30日に不起訴にしました。理由について検察は「証拠関係に照らした」としています。【NHK NEWSWEB】この事件はまだ記憶に新しく、経過を見守っていただけに、不起訴とは、びっくりです。証拠関係の内容は明らかではなく、遺族としては居たたまれないでしょうね。抜歯とて、全身麻酔は怖いので、慎重を期することですね。609万アクセス達成しております。いつもご訪問にコメント感謝です.☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.29
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重度知的障害者の入所施設 機能や役割を議論 国の検討会始まる障害があってもそれぞれが望む地域で暮らせるようにとされる中、重度の知的障害のある人などが生活する、規模の大きな「入所施設」の機能や役割について、議論する有識者や当事者による国の検討会が始まりました。障害者の住まいをめぐっては、数十人規模で共同生活する入所施設から、一般の住宅などを使った「グループホーム」などへの地域移行が進められ、施設に入所する人は5年間で6500人余り減少しました。しかし、重度の知的障害がある人などは専門的な知識のある支援スタッフが必要なこともあり、地域のグループホームなどの受け皿はまだ十分確保されていないという指摘があがっています。そうした中、地域移行が進む中での入所施設の役割や機能をどうしていくのかを議論する検討会の初会合が26日開かれ、委員からは、重度の障害のある人の地域での生活を支援するためには人材確保がもっと必要だとか、施設は専門的な支援が必要な時に一時的に利用できる場にするなど地域で生活する障害者を支える機能を持つことが求められる、などの意見が出されていました。一方で施設への入所を希望する待機者もいる中で、国として待機者を把握する仕組みが必要だという指摘もありました。検討会は、入所施設の将来像について年度内に報告書をまとめることにしています。【NHK NEWSWEB】まだまだ先の長い取り組みですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.28
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障害者を育てる親は、自分の人生をどの程度犠牲にするべきか? 発達障害がテーマのフランス映画にイライラが止まらず発達障害児の子育て 日本の母親に強いストレス 発達障害支援動画メディア「インクルボックス」で、「いま、会いにゆきます」など多くのヒット作を持つ発達障害当事者の作家・市川拓司さんにインタビューしました。その中で市川さんは、「自分が子どもの頃、昭和の時代の父親は仕事ばかりで家にいなかった。だから、母親がずっと面倒を見てくれた」と話します。 「女性が家事育児・障害児支援に専念し、ある種の犠牲になる」。昭和育ちの私にとってこの話は違和感なく聞ける話ですが、今の感覚では全く同意できません。 親の発達障害支援に関する過去の研究は、ほとんどが「母親による支援」に関するものです。「父親による支援」の研究は、残念ながらほとんどありません。これは今回のコラムの本筋から外れるのでこれ以上書きませんが、父親の私としてはずっと気になっている部分です。 このコラムは、ここから「母親」メインの書き方になりますが、あくまでも過去論文で「母親」ばかりが研究されているためで、決して「父親の家事育児への注力が弱い」ことを言いたいわけではないことを注記させていただきます。 さて、「母親にとって発達障害児の子育ては健常児の子育てよりストレスが強い」という研究があります。その理由は、読者の皆さんのご想像の通り「発達障害特有の問題で子どもを育てにくい」「自分の育て方への不安や葛藤があり、負担感がある」「発達障害児は外見から障害が分かりにくいために周囲からの理解や支援を得にくい」ことが大きいです。 そして、これらのストレスが継続することによって「母親は抑うつに発展することも多い」と研究では指摘しています。 障害児に限らず、親の「子どもと一緒に過ごす時間」に関する国際調査では、日本は4時間半ほど母親の方が父親より長く、フランスでは2時間ほど母親の方が長い という結果があります。つまり、日本の母親はフランスの母親より子育て時間が長く、日本の父親はフランスの父親より子育て時間が短いということになります。 総務省の「社会生活基本調査」の2001年から2021年の推移によると、日本の夫の1日あたりの家事時間は30分(01年比23分増)、妻は2時間58分(同55分減)。夫の育児時間は1時間5分(同40分増)、妻は3時間54分(同51分減)でした。つまり、父親の家事育児時間は増加傾向にあるが、それでも母親の割合が圧倒的に多いということが言えます。 これらの研究から以下の四つが考えられます。(1) フランスより日本の母親の方が、子育てに費やす時間が長い(2) フランスより日本の母親の方が、発達障害児の子育てのストレスが高い可能性がある(3) フランスより日本の母親の方が、発達障害児子育て由来の抑うつのリスクが高い(4)母親がひとり親であれば、ストレスや抑うつリスクは高まる ここに、先に述べた「障害児を持つ親が自由や自分の欲望を持つことは、ある種タブー」という日本の社会的側面が加わると、「居酒屋でお酒を飲む」「ギャンブルでスッキリする」「週末に友達と旅行に行く」のようなストレス発散は難しいかもしれません。言わずもがな、日本の発達障害児を育てる母親の心理的負担は重いであろうと考えられます。 改めて、発達障害をテーマにしたフランス映画「My Everything」の母親役であるMonaが息子のケアから逃避するように「夜の街で遊び歩いたり、自分の色恋を楽しんだりする」姿を考えます。 正しいのか、責められるべきか、共感するのか、文化の違いとして併せのむのか。どう解釈すべきか、私は答えを持ち合わせていません。 「障害者支援のために親の自由が奪われることは、果たして正しいのか?」 Anne-Sophie Bailly監督が作品で投げかけた疑問は、フランスより日本の方が根深い問題であるように感じます。 「障害者を育てる親は、自分の人生をどの程度犠牲にするべきなのか?」 今回のコラムでは母親主語で書きましたが、父親主語のケースももちろんあります。これに対して、私は意見を持っていますが、正しいのかどうか不安です。 発達障害の子育て由来のストレス問題について、考えるヒントになるかもしれない様々な有識者の意見や研究がありますので、次回お話しさせていただきます。【yomiDr.】障がい児の育児は、ほぼ永遠に続くことがやはり親にとっては避けられないストレスとなるのでしょうね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.27
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無料スマホアプリや100均アイテムでOK! スケジュール管理、コミュニケーションなど発達障害の人の悩みに応える実践アイデア集【書評】発達障害の知名度があがり、大人になってから自分の特性に気づく人が増えている。発達障害の人には、「同時並行作業力が弱い」「段取りが取れない」「ケアレスミスをする」「コミュニケーションが苦手」といった特徴があり、仕事でもプライベートでも苦戦する場面は多い。そんな日常の困りごとを少しでも解消する方法はないものだろうか。 そんな悩みを抱える人には『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人のための完全ガイド [仕事][人間関係][生活][お金]の悩みがすべて解決!』(對馬陽一郎、安尾真美、村上由美/翔泳社)を手に取ってもらいたい。既刊である「ちょっとしたことでうまくいく」シリーズ、『発達障害の人が上手に働くための本』『発達障害の人が会社の人間関係で困らないための本』『発達障害の人が上手に暮らすための本』『発達障害の人が上手にお金と付き合うための本』を1冊にして一部加筆修正したものが本書である。 発達障害のある人やその傾向がある人が直面するさまざまな悩みを、多くの事例、原因、解決法の順に紹介しつつ、すぐに使える工夫が掲載されているから、かゆいところに手が届いた内容だと感じる。 たとえば、発達障害の人の多くが抱える悩みのひとつがスケジュール管理の難しさ。本書によると、予定をすぐに忘れてしまうならばスケジュール帳にこだわり、気の散りやすいADHDはシステム手帳を活用、曖昧さが苦手なASDはメモ帳とは別にスケジュール帳を用意すると良いらしい。また、手帳の種類や活用法についても詳しく解説している。 手帳をなくしやすかったり、あちこちにメモしてしまったりする癖がある人や、PCやスマホでスケジュールを管理したい人には、PCとスマホどちらで入力してもネットワークで共有されてスケジュールを無料で一元管理できるGoogleカレンダーについてや、予定を見落とすことがないようPCの起動時にカレンダー表示される設定方法も紹介。さらに「予定に+30分の自分用予備時間を入れておく」という予定記入術や、100円ショップでも売られているホワイトボードやキッチンタイマーのようなカウントダウンタイマーを活用する方法まで解説している。本書で触れられている内容は、類書では「気をつけましょう」「前もって準備しましょう」などと簡単に済ませてしまっている部分を、医療的なアプローチだけでなく、当事者が実際に編み出したり見つけたりした方法について触れられているからとても実践的なのである。無料サービスやスマホアプリ、100円ショップのアイテムでできるものなどが多いので、無理なくできそうだと思ったものは気軽に試してほしい。 スケジュール管理以外にも、ケアレスミス、物忘れ、片付け、他の人とのコミュニケーション、報連相、お金の使いすぎなど、仕事や生活の上での困りごとを解決するためのアイデアが詰まっている。だから自分の必要とする項目を辞書のように開いて使うのも良いだろう。本書が強い味方になる場面がきっとあるはずだ。【ダ・ヴィンチ】ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人のための完全ガイド [仕事][人間関係][生活][お金]の悩みがすべて解決! [ 對馬 陽一郎 ]かなり充実した内容にまとめたようですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.26
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知的障害者に「恋愛・性」冊子 厚労省、家族や支援者向け手引も知的障害がある人の恋愛や結婚に対する支援が不足していることから、厚生労働省は恋愛や性に関する当事者向けのハンドブックを作成、公表。家族や支援者向けに活用方法を解説した手引も作った。 北海道の社会福祉法人が結婚を希望する知的障害者に不妊処置を求めていた問題が2022年に発覚したことなどが背景。厚労省の委託事業で大手コンサル会社が手がけた。 「人とのかかわり・からだ・恋愛・セックスを学ぶためのハンドブック」という名称で、約20ページ。知的障害があっても分かりやすいように易しい言葉を使い、漢字にはルビを振った。 「自分のことは自分で選んでいい」「からだの権利」など四つのテーマに分け、漫画を交えて恋愛や性的同意、避妊方法、生理のことなどを解説している。 支援者ら向けの手引では、現場で判断に迷うようなケースについてQ&Aを掲載。支援に活用できる制度やサービスも盛り込んだ。 監修担当の京都教育大・門下祐子講師は「障害福祉事業所や学校、家庭などで当事者と対話するきっかけに活用してほしい」と話す。KYODO【YAHOOニュース】どういう方法で入手できるのか、できたら各所に配布して欲しいですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.25
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非常食にも!障害者が作る焼き芋の缶詰 販売スタートしっとりと甘い焼き芋を使った新たな商品が誕生です。焼き芋の製造・販売を通して、障害者の所得向上を目指す日向市の企業が災害時の非常食になる焼き芋の缶詰を開発、13日から販売を始めました。新たな商品を開発したのは、日向市の農福産業です。こちらの企業では、障害者の仕事の確保と所得の向上を目指し、約5年前から日向市や延岡市の障害者就労支援施設と連携して焼き芋を作り、自動販売機で販売する事業を行っています。その農福産業が新たに開発したのが…。(農福産業 児玉雄二社長)「南海トラフ地震は必ず来る。長期で保存ができる焼き芋がいいと思って作りました」災害時を想定した非常食用の焼き芋、その名も「ゴトチーモ」です。ご当地と芋を組み合わせた商品名で、ラベルにはAIを使って制作した日向市をイメージしたご当地アイドルがデザインされています。この商品の魅力は保存期間の長さ。これまでの商品は保存期間が1年間でしたが、缶詰にしたことで6年間、常温で保存することが可能に…。缶詰に入った焼き芋は、しっとりとして甘く、食物繊維も豊富で、避難生活の際にもおいしく味わえるといいます。(就労支援施設の利用者)「みんなが災害で苦しんでいる時でも(食べて)笑顔になってもらいたいです」(農福産業 児玉雄二社長)「焼き芋の缶詰を広めていく。そして障害者の仕事を作ろうということが理念でもありますから、それを進めていこうと思っています」焼き芋の缶詰は13日からJR日向市駅の物産館などで販売が始まり、今後は地域ごとのラベルを作って、各地の道の駅などでも販売していくということです。テレビ宮崎(動画あり)[UMK NEWS NNN]缶詰にして保存期間が6年とは素晴らしい。自販機で手軽に購入できるようになると嬉しいですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.24
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地域と障害者を結び15年 豊田のカフェ「Musu.B」知的障害者らが働く豊田市上原町のカフェ「Musu.B(むすびぃ)」が今春、開業から15周年を迎えた。自立を目指す障害者と地域住民らの交流の場として、確かな歩みを刻んできた。 木のぬくもりを感じる店内で提供されるのは、おにぎりとみそ汁、週替わりのおかずのランチセット(税込み800円)や、手作りのデザート。知的障害や自閉症のある25~34歳の7人が、サポートスタッフと共に切り盛りする。臨機応変に対応するのが苦手なら皿洗いや調理の下準備、話すのが得意なら接客など、一人一人の特性に応じて役割を分担しているという。...(会員限定記事です)【中日新聞】15年も続くと常連さんも多いことでしょうね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.23
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被災地を元気に 知的障害ある人たちが支援コンサート 人吉5年前の豪雨で大きな被害を受けた、復興を音楽の力で後押しようと、知的障害がある人たちでつくる音楽グループのコンサートが開かれました。コンサートは17日、人吉市で開かれ、福岡市にある障害福祉サービス事業所の利用者でつくる音楽グループ「JOY倶楽部ミュージックアンサンブル」が出演しました。令和2年7月の豪雨で大きな被害を受けた人吉市の復興を音楽の力で後押ししようと、地元の人たちでつくる実行委員会がグループを招きました。20歳から52歳までのメンバー14人が、ドラムやキーボード、それにアコーディオンなど8種類の楽器で歌謡曲やアニメの挿入曲などを演奏しました。最後に、地元のテノール歌手がゲストで参加し、演奏にあわせて歌いました。演奏を聴いた50代の男性は「心がわくわくして元気をもらいました」と話していました。実行委員会の松本美惠子会長は「すばらしい演奏で被災地に元気をいただきました」と話していました。NHK NEWS WEB(動画あり)[熊本NEWS WEB]支援コンサートは、提供する側にも多くのメリットがありますね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.22
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自閉症児の記録、本に『わが家の双子はASD:発達障害の子どもが生きやすくなる工夫』(中央法規出版)を上梓した長谷川桂子さんが、このほど同書を鎌倉市の図書館に寄贈する。 長谷川さんは、表題の通りASD(自閉スペクトラム症)の双子の母。息子は2歳の時、娘は中学3年生の時にそれぞれ自閉症と診断された。 鎌倉市内の生活介護事業所に通う息子は、言葉でコミュニケーションを取るのが難しく、偏食など日常生活における強いこだわりがある。娘は「知的障害のない自閉症」と診断。人間関係や成績不振に悩んだ。 本書は、長谷川さんが20年前に始めたブログ「手をつないで行こう」を一部加筆・修正したもの。首都圏の特別支援学校や大学などに、約700冊を寄贈してきた。 掲載しているのは、双子の誕生から、娘が自閉症と診断された時までが中心。自閉症児とのコミュニケーションの取り方など、当事者の参考になる情報も記している。当事者に有益な情報を 出版の理由は、同じ境遇の親へ参考になる情報を届けたいから。息子が自閉症の診断を受けた当時は「参考になる情報が少なかった」。だからこそ、「読み手にとって有意義」な内容を意識し、執筆したという。 現在、息子は鎌倉の事業所で「刺し子」作業にも挑戦している。年に一度の展示会では商品として販売され、購入してもらったこともある。「毎日元気に通う場所があり、創作や生産的な活動ができることに感謝している」と語る長谷川さん。「同じ境遇の人に向けたエールになれば」 書籍は、現在鎌倉市中央図書館で貸し出しが始まっている。インターネットで購入も可能。税込1980円。【タウンニュース】わが家の双子はASD 発達障害の子どもが生きやすくなる工夫 [ 長谷川桂子 ]二卵性の双子の育児はそれだけでも大変、子育ての道標になりそうですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.21
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「ムーちゃんと手をつないで~自閉症の娘(キミ)が教えてくれたこと~」みなと鈴がエレガンスイブ(秋田書店)で連載している「ムーちゃんと手をつないで~自閉症の娘(キミ)が教えてくれたこと~」は、ある夫婦と自閉症の女の子・ムーちゃんという家族を描いた物語。実際に自閉症の子供を持つみなとが、自身の体験をもとに描いている。5月15日に最新8巻が発売され、連載当初は1歳半だったムーちゃんも、小学生に成長した。コミックナタリーでは、2024年に長男が自閉スペクトラム症であることを公表した、グラビアアイドルの倉持由香と、みなととの対談をセッティング。自閉症児を育てる倉持は「ムーちゃんと手をつないで」を読んで「うちだけじゃないんだ」と励まされたと言い、同作を「私の育児書」だと話す。そしてみなとは「自分の経験した世界を知ってもらいたい」と、作品を発信する思いを明かしてくれた。[コミックナタリー]ムーちゃんと手をつないで(1) 自閉症の娘が教えてくれたこと (秋田レディースコミックスDX) [ みなと鈴 ]対談形式なので、この先はリンク先から覗いて下さい。育児書としての拠り所になればいいのでしょうね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.20
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知的障害のある男性から車購入代金だまし取った疑い、グループホーム管理者の男を準詐欺容疑で逮捕 知的障害のある入居者をだまして車を買わせたとして、大阪府警泉南署は7日、グループホーム「おにぎり」(阪南市)管理者の男(53)(泉佐野市)を準詐欺容疑で逮捕した。「欲しいと言うので購入してあげただけ」と容疑を否認しているという。 発表では、男は昨年3月、運営するグループホームに入居していた30歳代男性に「キャンプへ行くのに車があった方が格好いいやろ」などと言い、スポーツ用多目的車(SUV)の購入代金などとして現金約480万円をだまし取った疑い。 同署によると、車の名義は男になっているという。今年1月、男性の関係者が阪南市役所に車の購入について相談し、同署に告発状を提出していた。 【産経新聞】闇雲に葬られずに、男性の関係者が気が付いて良かったですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.19
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自閉症児・者の幸せ願い50年「親の会」 今後も寄り添う活動続ける(青森・八戸市)自閉症の子どもを持つ親や支援者らがつくる「八戸市自閉症児(者)親の会」(馬渕豊美会長)が7月、創立50周年を迎える。自閉症の人とその家族が幸せに暮らせる地域社会の実現を目指し、研修会や交流、啓発活動などを続けてきた。会員たちは「自閉症の子どもを育ててきた経験者として、これからも悩みを抱える親たちに寄り添う活動を続けていく」としている。 同会は1973年、同市小中野小学校に県内で初めて設置された特別支援学級「ちぐさ学級」の保護者19人を中心に、75年「八戸市情緒障害児を持つ親の会」として発足。94年に現在の名称となった。 親会員向けの自閉症講座や茶話会、個別相談会のほか、自閉症の中高生の居場所づくり、小学生向けのソーシャルスキルトレーニング(SST)活動、スケートやアート活動といった親子レクリエーションなどに活発に取り組んでいる。会員数は現在約90人。八戸市や近隣市町村の4歳~50代の自閉症の子どもがいる親と支援者らが加入している。 次男の廉さん(38)が自閉症という同会事務局の木村ひとみさん(66)=八戸市=は、廉さんが4歳の時に入会。子育てで途方に暮れている時、会の先輩ママの経験談をたくさん聞くことができた。「こんなことで困っていると話すと『みんな同じ。大丈夫、大丈夫。だんだんできるようになるから』と。その言葉が本当に支えになった。気兼ねせずに子どものことを話せる場があったことに本当に感謝している」としみじみと語る。 木村さんは2010年に会のメンバーと「はちのへキャラバン隊」を結成し、同市で毎年開いている「世界自閉症啓発デーinはっち」などで、自閉症児者への対応のヒントを紹介したり自閉症の疑似体験の場を設けている。 長塚佳子さん(48)=同市=は、長男颯太さん(23)と次男歩さん(18)が自閉症で「今はスマホで簡単に自閉症について調べられるが、当時はそうでなかった」と、入会した約20年前を振り返る。「会の中でいろいろな年代のお母さんとつながることができて、情報も得られた。大変なのは自分だけではないと思えた」という。 05年に発達障害者支援法が施行され、自閉症を含む発達障害という言葉が一般的になりつつある一方、その特性への理解や支援が十分に進んでいないのが現状だ。木村さんは「ネットでは得られない情報を対面で話せるのが親の会の良さ。自閉症の人たちが暮らしやすい地域社会になるよう、みんなで協力して頑張りたい」と意欲を語った。 ◇ 同会は50周年記念シンポジウム「自閉症児(者)と共に生きる~これまでとこれから~」を24日午後2時半から同市の八戸ポータブルミュージアムはっちで開く。医師や教育、福祉、障害者就業支援など地域で活動する専門家5人がそれぞれの立場から講演する。23~25日には同会場で世界自閉症啓発デーを開催。いずれも入場無料。問い合わせは同会事務局(メール8jiheioya@gmail.com)へ。東奥日報【YAHOOニュース】50年も続くと世代を越えての連携もできてきますね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.18
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重度障害児「安楽死が認められる社会である方が」医師の投稿波紋 「安楽死制度の創設」掲げ、国民民主党から出馬経験も「ふくろう訪問クリニック」(福岡市)院長の上松正和医師(37)がXにポストした「重度の障害を持って生まれた子の安楽死が認められる社会である方が良い」という投稿が波紋を広げている。上松医師は 「『産んだのだから死ぬまで責任を持てよ』と両親に責任を負わせ続ける社会は、余りにも当事者達に無慈悲過ぎる」「両親が育てるのだと決めたら全力応援するのは前提で。両親の人権も大事」と親を障害児育児の負担から解放するために安楽死が認められるべきとする持論を述べた。上松医師は2022年参院選に国民民主党から比例代表で立候補し、「安楽死制度の創設」「緩和医療の拡充」などと掲げていたが、落選した。 SNS上では「たとえ重度の障害を持っても安心して生きられる社会に変えようとせずに、障害者の死を求めるとは、人の死をなんと思っているのか」「障害者に対するヘイトクライムを起こした殺人犯と紙一重」「命を何だと思っているのか」「恐ろしい」などと批判の声が上がり、「この意見の卑怯なところは、『親のため』的なおためごかしを偽装しながら、生命の与奪という負わせるにはあまりにも重い選択を、両親に強いているところ」「それは安楽死じゃなくて殺処分です」という指摘も寄せられた。 国民民主党の玉木雄一郎氏は2024年10月の党首討論会で、 「社会保障の保険料を下げるために、われわれは高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。医療給付を抑えて、若い人の社会保険料給付を抑えることが実は消費を活性化させる」と尊厳死の法制化を主張し、物議を醸しました。 上松医師を国民民主党が公認したことについて、「国民民主党は障害者差別、優生思想でも賛成なんだね」という声もあった。 先天性四肢欠損症という障害がある乙武洋匡さんは「殺されていた、かもしれないのか……」とつぶやき、その発言の真意について「生まれた子を安楽死できる国にしようというのは…つらいよね」「もし、そういう社会なら生まれなかったかもしれないなと思って。1日ずっとしんどくて」とXのスペースで涙ながらに語った。 上松正和医師が院長を務める「ふくろう訪問クリニック」や国民民主党第26回参院選特設サイトによると、上松医師は1987年福岡生まれ。筑紫丘高校から九州大学医学部に進み、東北の地域中核病院で初期研修医・救急医として勤務後、東京の国立がん研究センター中央病院、東京大学病院に勤務した。2022年参院選に国民民主党公認で出馬し落選。その後、2023年1月につくし訪問クリニック早良を開院した。2025年5月に医療法人「ふくろうの樹」設立し、クリニック名を「ふくろう訪問クリニック」に改称した。国民民主党公認を受けた2022年参院選では、「詐欺医療の撲滅」「安楽死を含む医療の拡充」「デジタル主治医制度の創設」を掲げた。「安楽死を含む医療の拡充」では「日本における医療は治療においては進んでいるが、回復が望めない終末期などにおいて人生の質を選ぶ選択肢がまだまだ狭い」「安楽死制度の創設や緩和医療の拡充によって、安心して生活の質を落とさずに人生を終えられる医療を拡充させたい」終末期の選択肢として安楽死を加えることを主張した。まいどなニュース【YAHOOニュース】日本では安楽死はまだ論議の多い事案ですね。608万アクセス達成しております。いつもご訪問にコメント感謝です。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.17
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障害者相談支援事業所が増加 24年度調査〈厚労省)厚生労働省は障害者相談支援事業の2024年4月時点の実施状況を取りまとめた。地域相談支援を行う一般相談支援事業所は前年比4.5%増の3837カ所、計画相談支援を行う特定相談支援事業所、障害児相談支援事業所は7.4%増の1万2324カ所だった。特定相談支援事業所、障害児相談支援事業所の運営主体は社会福祉法人38%▽営利法人28%▽NPO法人15%など。窓口の設置場所は障害福祉サービス事業所、障害者支援施設が80%。障害者や家族らが作成するセルフプラン率は計画相談支援では16%、障害児相談支援では31%だった。一方、地域における相談支援の中核的役割を担う基幹相談支援センターを設置している市町村は1045。8割は委託しており、運営主体は社会福祉法人が60%を占めた。06年度から18年間の相談支援従事者初任者研修等修了者は16万7585人、サービス管理責任者、児童発達支援管理責任者研修修了者は33万4732人だった。【福祉新聞】それだけニーズが増えているんでしょうね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.16
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客に「障害者のくせに」「殺してやる」とメール 神戸のタクシー会社 タクシー事業を展開する「エムケイ西日本グループ」(神戸市)は9日、コールセンター(兵庫県芦屋市)の20代の女性社員が障害者向けの福祉タクシー利用券をたずねた客に対し、「障害者のくせに」などと人権侵害にあたるショートメールを送っていたと発表した。 同社によると、女性社員は2月1日、福岡県内の客から福祉タクシー利用券の問い合わせを受け、確認後に回答する旨を告げて電話を切った。その後、私用携帯電話から「障がい者のくせに、調子に乗るな、来るんなら殺してやる」とショートメールを送信。この客からコールセンターに申告があり、問題が発覚したという。社員は同月中旬に退職した。[毎日新聞]その社員も何かしら問題を抱えていたんでしょうね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.15
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重度の知的障害ある子どもたちが生活する入所施設誕生!新潟市では初 職員が保護者代わりに学校行事にも参加「地域とともに歩んでいけたら」重度の知的障害のある子どもたちが親元を離れて生活する入所施設が新潟市で初めて誕生しました。子どもと家族の安心につながる施設として期待が高まっています。新潟市北区に開設された障がい者支援施設『陽だまり』。国と新潟市の補助を受けて開設されたもので、重度の知的障害のある子どもたちが親元を離れて暮らす入所施設は新潟市で初めてです。【陽だまり 児童発達支援管理責任者 中山一樹さん】「こちらが陽だまりの児童部。(Q.すごく明るい色合い)子どもたちが学校から帰ってきたときに、明るい色があると気持ち的にも明るく過ごしてもらえる」ここで暮らすのは、様々な事情から家庭での生活が難しい6歳〜18歳の子どもたち10人。これまでは新潟市外や県外の施設で暮らしていました。1日のスケジュールはイラストで示されています。【陽だまり 児童発達支援管理責任者 中山一樹さん】「職員の言葉掛けのタイミング、声のトーンがバラバラだと子どもが動けないということになる。イラストだと情報の入り方が一定なので、利用者が動きやすい」障害によっては小さな変化でも受け入れることが難しいため、イラストでの指示は有効です。【松村道子キャスター】「現在、陽だまりで生活している10人の子どもたちはそれぞれ違った特別支援学校などに通っているため、職員はそれぞれの学校のスケジュールを貼り出して詳細に把握しています」職員は保護者の代わりとなって、運動会や個人面談など学校行事にも参加します。【陽だまり 児童発達支援管理責任者 中山一樹さん】「ちょっとした悩み事みたいなものもしゃべってくれるようになってきた。施設の職員なので保護者ではないが、ここに住んでいる児童のお父さん・お母さんの代わりになれるような距離感を保ちながら接することができるように関わっている」陽だまりでは、成人の利用者30人も生活する予定です。現在、新潟市で知的障害者の入所施設の空きを待つ待機者は170人ほど。陽だまりは待機者の減少でも一定の役割を果たします。【新潟太陽福祉会 陽だまり 細井聡仁 園長】「これから、こういう場所がこの地域にあるよと、そして地域の中で生きていくんだというところを皆様にご理解いただきながら、ともに歩んでいけたらなというふうに思っている」NIIGATA NEWS NST(動画あり)【gooニュース】こういう場所が各地域に一か所でもあると助かりますね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.14
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専門家も存在を否定「自閉症の流行」は私が止める...ケネディJr.が打ち出した「まさかの監視法」に怒りの声保健福祉省のケネディ長官が専門家の反対を押し切って進める自閉症患者の「追跡」プロジェクト──米政府が自閉症患者の追跡プロジェクトを進めている。CBSニュースは4月22日、保健福祉省傘下の国立衛生研究所(NIH)の監督の下、新たな患者登録システムが開始されると報じた。アメリカでは、自閉症罹患率が上昇している。疾病対策センター(CDC)によれば、2000年には8歳児の150人に1人が自閉症スペクトラム障害と診断されていたが、22年は31人に1人の割合だった。 保健福祉省のケネディ長官は、専門家や患者支援団体の反論にもかかわらず、「自閉症の流行」は環境要因のせいだと主張している。 新たなシステムは、保健福祉省の大規模な自閉症研究のため、個人の医療記録を収集する。薬局や民間医療保険請求、スマートウオッチの情報が対象で、データは保健福祉省の研究にひもづけられると、NIHのバタチャルヤ所長は発言。 怒りの声が上がっているが、ケネディは来年までに自閉症の広がりの原因を明らかにするとしている。ケイト・プラマー(調査報道担当)【YAHOOニュース】医学でも未だに原因が解明できていない領域を一時の思いつきで原因を特定されても困りますね。原因よりは、治療薬や住み易い環境整備をお願いしたいものです。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.13
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発達障害、全国ネットワーク結成 当事者団体が連携、施策を提言へ発達障害がある人たちの権利を守り、生きやすい社会を実現するために、各地の当事者団体がネットワークを結成した。名称は「全国発達障害者連絡会議」(略称・発達連)。当事者の意見を集約し、行政、立法への提言や啓発活動を行う。 発達障害は自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如多動症(ADHD)などの総称。2005年施行(16年改正)の発達障害者支援法は、相談体制の整備や教育現場での配慮、就労支援、司法手続きにおける意思疎通の手段確保などを規定している。 一方、施行から20年がたち、発達障害という言葉は知られるようになったものの、自治体の地域協議会に当事者が参画するケースは限られ、施策に声が十分反映されていない。 ネットワーク結成には、シンポジウムなどで交流を重ねてきた6団体が参加。NPO法人「DDAC(発達障害をもつ大人の会)」(大阪市)の理事長で、ネットワーク共同代表の広野ゆいさんは「当事者が自らの言葉で社会に訴え、社会を変えていく力を発揮するため、確かな道しるべになりたい」としている。KYODO【YAHOOジャパン】どれだけ当の本人が関わって行けるかでしょうね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.12
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障害者雇用で市民団体が道教委に質問書北海道教育委員会の障害者雇用に問題があると訴える市民団体が今日、北海道教育委員会などに改善方法を問う質問書を提出しました。提出したのは障害者の保護者らによる「障害者の就職を考える有志の会」です。団体によりますと、道教委は20年以上に渡り障害者の法定雇用率を満たしてない上、採用試験の合格率は2割程度が続いています。これまで団体からの指摘に対し、道教委側は障害の有無に関わらず試験の基準を満たしていないためと説明していました。しかし、障害者雇用促進法で地方自治体は率先して障害者を雇用し、雇用率を達成することなどが求められています。そこで団体は道教委や採用試験を担当する道の人事委員会に「どうしたら雇用率を達成できると考えているのか」などを問う質問書を提出しました。団体は厚生労働省や道議会、全国の障害者団体などにも郵送で文書を送り意見を求めるということです。TVhテレビ北海道【YAHOOニュース】試験に合格する為の基準、あるなら初めからきちんと示して欲しいですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.11
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自立支援受ける障害者などが居住か…アパートで火事 全焼した部屋から住人の女性とみられる1人の遺体見つかる5月2日、愛知県豊橋市のアパートで火事があり、焼け跡から住人の女性とみられる遺体が見つかりました。2日午前6時15分ごろ、豊橋市井原町の2階建てのアパートで、1階の部屋から火が出て、2階の部屋にも延焼しました。火はおよそ1時間半で消し止められましたが、全焼した火元の部屋から年齢と性別のわからない1人の遺体が見つかり、連絡が取れていない住人の高齢女性とみられています。 消防などによりますと、このアパートには障害があり自立支援を受ける人などが住んでいたとみられ、遺体の身元の確認を進めています。東海テレビ[YAHOOニュース]高齢者の一人暮らしは何より火の不始末が心配ですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.10
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障害年金の不支給急増に抗議声明 知的障害者の全国団体国の障害年金を申請して不支給と判定される人が2024年度に急増したとの共同通信の報道を受け、知的障害者や親らでつくる「全国手をつなぐ育成会連合会」は2日までに、「報道が事実だとすれば、看過できない」と抗議する声明を出した。厚生労働省に事実確認と結果の公表を求めている。 同会は、日本年金機構の担当部署のトップ交代が不支給増加の要因で、機構職員が一部で判定を誘導している可能性があるとの報道にも触れ、事実なら許しがたいと指摘した。KYODO[YAHOOニュース]こういう対応も全て機械化すれば良いような気もしますが、やはりきちんとした人間の目が必要ですね。これが一因かどうかは分かりませんが、病で療養中だった夫の昔の部下が今般また日本年金機構に戻ったようです。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.09
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ADHDがテーマのドキュメンタリー×ドラマ「星より静かに」予告編が解禁ADHD(注意欠陥・多動症)をテーマとする映画「星より静かに」の予告編がYouTubeで公開された。55歳でADHDと診断された君塚匠>が監督を務める本作は、ドキュメンタリーパートとドラマパートで構成されたもの。ドキュメンタリーパートでは、君塚が精神科医、薬剤師、講師を務める専門学校、さらには就労移行支援事業所を訪ね歩き、ADHDに対するさまざまな声に耳を傾けた。ドラマパートでは、ADHDの夫と彼を支える妻、ADHDの特性を持ちながら仕事に取り組む息子と彼を見守る母の姿が描かれ、内浦純一、蜂丸明日香、三嶋健太、渡辺真紀子、森重晃らが出演する。予告編は、君塚がADHDと診断されたことを語る様子からスタート。君塚が周囲の人にADHDに関する質問をしていくさまや、彼の実体験をもとに制作されたドラマパートの一部が収められている。「星より静かに」は6月21日より東京・K's cinemaほか全国で順次公開される。【映画ナタリー】映画『星より静かに』予告編ドキュメンタリーとドラマにパート分けしての展開、何より実体験からの制作に期待が膨らみますね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.08
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大炎上した「発達障害」本:一体何が問題なのか発達障害を扱った書籍が大炎上SNSを中心に、ここ2-3日の間、発達障害を扱ったある書籍が発売前だというのに大炎上している。それは、著者が宣伝のためにSNSに上げた写真やオンラインショッピングサイトなどで、書影や書籍の一部が見られるようになっており、そのタイトル、帯の文句、書籍の一部や目次などに問題のある記述が山積していたからだ。私自身もそれを見て、驚愕した。 SNSには批判コメントがあふれかえり、一般のSNSユーザーだけでなく、メンタルヘルスの専門家、発達障害の当事者団体、専門書を扱う出版社なども軒並み批判コメントをしている。何が問題なのかあえて書名や著者名を出すことは控えるが、当該書籍の何が問題なのかを挙げてみる。まず、この本は発達障害に限らず、愛着障害、トラウマ障害、その他の疾患などを抱えた人々を「職場にはびこる困った人」と一括りにし、「イライラ、モヤモヤさせられる困ったさん」に「戦わずして勝つ」ためのマニュアル本だと謳っている。言葉尻をとらえるわけではないが、「はびこる」という言葉自体、「悪がはびこる」「雑草がはびこる」というように、主にネガティブな対象を指して用いられる言葉である。著者は、障害を抱えた人々を「困った人」ととらえているのだから、これは自然と出てきた言葉なのだろう。そして、帯には「なぜ、いつも私があの人の尻拭いをさせられるのか」とデカデカと書いてある。そこにはやはり、かなりの偏見があると感じざるを得ない。また、それぞれの障害を抱えた人々を安易にステレオタイプ化し、たとえば多様な病態をもつASD(自閉スペクトラム症、いわゆる自閉症)を一括りにして論じ、「異臭を放ってもおかまいなし」と言ったり、トラウマ障害(これ自体、正確な病名ではない)は「過敏さん」などと揶揄するような表現を用いたりしている始末だ。これでは、当事者や当事者団体が傷つき、憤るのも当然だ。発達障害当事者協会は、「困った人」と捉えて出版することはコンプライアンス的に適切か、障害のある人々を動物のイラストで描くことは適切か、上記のような「異臭を放つ」といった一方的な断定は適切か、といった質問状を4月17日付で出版社に送付したという。専門家としての「カウンセラー」もう一つ私が問題視しているのは、著者の専門性である。著者のプロフィールを見ると、自らを「スーパーカウンセラー」と称し、発達障害などが専門だと述べている。そして、複数の資格を有しているようだが、いずれも「専門家」と呼ぶには基礎的な民間資格であるようにみえる。私はなにも国家資格がすべてだというつもりはないし、民間資格がダメだと貶めるつもりもない。しかし、生半可な知識で「専門家」を名乗り、人の「心の問題」に対峙することは危険でしかない。 著者は、取材のなかで、障害のある人を差別する意図はなかったと述べている。たしかにそうなのかもしれないし、この本では障害を持った人が、「困り者」にならないように、どう対処すればよいかを伝授したかったのだろう。 しかし、私は「困り者」「尻拭い」などといういわば「上から目線」の姿勢に出てしまったのは、単に言葉遣いにとどまらない、もっと根本的なところに問題があると考えている。それは、著者や出版社の障害や障害者の人権に対する考え方が時代遅れで、間違っているということだ。障害や障害のある人は、社会の「困り者」なのではなく、本人の機能や特徴と社会の環境や周囲の無理解などによって、「困っている人」なのである。 本当の専門家ならば、十分な倫理教育や人権教育を受けているし、法律や社会の制度にも精通しており、このようなことは十分に熟知しているはずである。障害の定義と障害者の人権「障害者差別解消法」は、障害のあるすべての人が障害のない人と同じように、基本的人権を生まれながらに持つ個人としての尊厳を尊重され、その尊厳にふさわしい生活を保障するために、不当な差別を禁止したものである。2024年からは、事業者には「合理的配慮」の提供が義務づけられるようになった。これによって、障害のある人もない人も共に暮らせる社会を目指している。この法律の根底には、世界保健機関(WHO)が提唱した「障害」に対する新しい考え方がある。以前は、障害とは本人の疾患や機能などによって、個人の能力が発揮できず、社会的に不利な状態に置かれていることと理解されていた。つまり、障害は個人が抱える個人的な問題にすぎないと考えられていたのである。 しかし、2001年にWHO総会で採択された「国際生活機能分類」(International Classification of Functioning, Disability and Health: ICF)では、障害という言葉すら用いられておらず、すべての人の健康状態や機能を包括的に捉えるための分類体系が提示されている。これは、「人がどう暮らしているか(生活機能)」に焦点を当て、病気や障害という「健康状態」だけではなく、「どんな活動をするか」「何に参加するか」に対し、物的環境、人的環境、社会環境といった「環境因子」の影響などを考慮して理解する枠組みである。障害という文脈に当てはめると、障害とは障害者一人だけが抱えているものではなく、彼らを取り巻く社会が障害を作っている(社会的障壁)のだと考えられる。これは「障害の社会モデル」とも呼ばれ、ここでいう社会的障壁には、社会の事物、制度、慣行、観念などが含まれる。そして、これらを合理的な範囲で取り除くことが、社会全体に求められている。したがって、障害者を動物になぞらえて揶揄するようなネーミングをし、「困り者」として扱うことは、人々の心のなかにそうした「観念」という社会的障壁を作っているようなものである。また、「合理的配慮」を提供する義務があるのに「尻拭い」をさせられているなどと表現することは、現代的な障害の定義や法律の主旨に著しく反している。障害やそれに対する診断というのは、彼らを排除したりレッテルを貼ったりするためにあるのではなく、「支援のための目印」であるはずである。そして、障害のある人々の人権を守り、生活しやすい社会を作っていくことが、メンタルヘルスの専門家、そして社会全体の使命なのである。原田隆之(筑波大学教授)筑波大学教授。博士(保健学)。専門は, 臨床心理学,犯罪心理学,精神保健学。法務省,国連薬物・犯罪事務所(UNODC)勤務を経て,現職。エビデンスに基づく依存症の臨床と理解,犯罪や社会問題の分析と治療がテーマです。疑似科学や根拠のない言説を排して,犯罪,依存症,社会問題などさまざまな社会的「事件」に対する科学的な理解を目指します。主な著書に「あなたもきっと依存症」(文春新書)「子どもを虐待から守る科学」(金剛出版)「痴漢外来:性犯罪と闘う科学」「サイコパスの真実」「入門 犯罪心理学」(いずれもちくま新書),「心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門」(金剛出版)。エキスパート【YAHOOニュース】どういう立場に立ってものごとを捉えるかもまた、その人の人間性をも問われますね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.07
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発達障害扱い炎上の本 著者の肩書を修正 「心理カウンセラー」に発達障害の当事者を動物のイラストで表現して「職場の困った人」として取り上げ、発売前にSNS(交流サイト)上で批判が殺到した書籍「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」(三笠書房)について、出版社が著者の肩書を修正した。24日にも通販サイトなどで発売される。 この書籍を巡っては、12日に著者の神田裕子氏が書籍見本をX(ツイッター)上に投稿したことをきっかけに、批判が噴出した。表紙や目次などで、自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)の当事者を職場の「困った人」と表現し、ナマケモノなどの動物のイラストで記載している。当事者団体が「差別的表現が含まれている」として抗議声明を発表。発売差し止めを求める署名活動も起きている。毎日新聞が18日までに入手した発売前の書籍では神田氏の肩書は「産業カウンセラー」と表記されていたが、出版元の三笠書房のホームページと通販サイトでは、23日までに「心理カウンセラー」に変更されていた。 産業カウンセラーの資格試験を運営している日本産業カウンセラー協会によると、現在は神田氏の産業カウンセラーとしての登録はないという。この試験は、1992年に旧労働省認可による技能審査となったが、2001年に厚生労働省が公益法人などによる技能審査の認定を廃止し、現在は民間資格となっている。 産業カウンセラーは商標であり、これを使用して活動するには協会に登録する必要がある。三笠書房「商標権に関するトラブルを避けるため使用を控えた」 三笠書房は23日、毎日新聞の取材に肩書の変更を認め、産業カウンセラーの商標権者である日本産業カウンセラー協会から使用を禁止する警告を受けて「商標権に関するトラブルを避けるために使用を控えた」と経緯を説明した。神田氏は99年1月に旧労働省の認定資格だった「産業カウンセラー」資格には合格しており、「著者は同協会が商標を登録されるはるか前から、約30年間この資格を表示して」きたことを踏まえ、今回の出版でも当初この肩書を使用したという。 書籍のタイトルなどに用いていないことなどから、「商標権の侵害にはあたらない」としつつ、「引き続き法律の専門家と協議検討する」とした。【毎日新聞】出版物はともかく、何かと問題を抱えていますね。607万アクセス達成しております。いつもご訪問にコメント感謝です。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.06
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発達障害の生きづらさを描く 映画「茶色い涙」5日から都内で上映イベント 埼玉・所沢などで撮影 松岡峻監督「ポジティブなイメージに変えたい」発達障害の映画監督、松岡峻さんによる生きづらさがテーマの映画「茶色い涙」の上映イベントが5日から3日間、都内で行われる。今夏に公開予定の「ユメと夢の絵本」と連動した物語で、両作品は所沢市内で多くのシーンが撮影された。松岡さんは「所沢は“聖地”」と語り、「障害をポジティブなイメージに変えたい。当事者だから伝えられることもあるはず」と力を込める。■自らの経験盛り込む 「ユメと夢の絵本」は、社会に生きづらさを感じ、空想の世界を描いて生きるユメと、夢に向かって前向きに生きるカズが出会い、生き方を見つけるストーリー。そしてユメが描いた絵本が、もう1本の映画「茶色い涙」の物語という設定だ。松岡さん自身が経験したエピソードが盛り込まれ、発達障害を個性や可能性として描く。 所沢在住の知人の紹介で、市内各所で映画の撮影が行われた。「茶色い涙」には所沢市民が多く出演。「ユメと夢の絵本」は、市内の小学校や公園などが撮影地に選ばれ、小野塚勝俊市長も出演しているという。重要なミュージカルシーンは、同市東所沢和田の東所沢公園で撮影した。「自分も歌で救われたので、入れたいシーンだった。所沢が(映画の)聖地になると思う」と語る。■当事者だから伝えられる 松岡さんは高校1年生の時にADHD(注意欠如・多動症)と診断された。「努力すれば治るもの」と誤解され、「何で生まれてきたんだろう、死にたいと思っていた」と当時を振り返る。「相手を受け入れ、否定しない」という即興芝居(インプロ)と出合って前向きになったといい、現在は役者や映画監督として活躍する。 上映イベントは5~7日に東京都新宿区の「新宿44ファンタジー」で行われる。「茶色い涙」の上映のほか、8年前に制作した「ユメと夢の絵本」の舞台版などを披露。「(発達障害は)周りに言えずに苦しんでいる人が多く、自殺者も多い。障害をポジティブなイメージに変えて、『うらやましい』と思われるくらいにしたい。当事者だから伝えられることがあるはず」と力を込める。 イベントのチケットは2500円で、申し込みは特設の予約フォームからできる。詳細はX(旧ツイッター)の「ユメと夢の絵本」公式アカウントへ。 今後は所沢市内でのイベントも実施する予定。【埼玉新聞】イベントで披露する芝居の練習を重ねる松岡峻さん(右)=1日、都内あまりに短期間のイベントが残念です。更に全国展開をお願いしたいですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.05
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「しまむら」が障害者施設で出張販売 ワクワクを届けたい障がい者支援施設の食堂スペースには、シャツやズボンなどの衣類をはじめ小物類など500点もの商品が並べられ、入居者たちは職員のサポートを受けながら好みの品物を探し買い物を楽しんでいました。▼施設利用者「いっぱい買いました」「楽しかった。ミッキーのお洋服がお気に入り」▼社会福祉法人ニライカナイ浦崎利菜子さん「施設生活の中でもワクワク感を味わってもらえたらいいなという思いで企画を進めてきた。利用者さんが買い物カゴいっぱいに商品を詰めて、笑顔を見るとやって良かったなと感じている」福祉業界は慢性的な人手不足により利用者の外出や買い物支援が難しい状況にあるとして、企画した施設は出張販売の取り組みが県内に広がってほしいと話していました。[TBS NEWSDIG]しまむらに限らず、ユニクロにも是非、頑張って欲しいですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.04
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鳥取県 障害者の死亡事故受け 公表の在り方マニュアル作成へ7年前、倉吉市の県立知的障害者施設で入所者が死亡した事故について遺族が望まなかったことを理由に事故の発生を県が5年間、公表していなかったことを受け、県は、こうした施設で事故が起こった場合の対応をまとめたマニュアルを新たに作成することになりました。7年前に倉吉市にある県立の知的障害者施設「皆成学園」では、当時18歳の入所者が入浴中に、てんかんの発作を起こしておぼれ、死亡する事故が発生しました。これについて有識者でつくる県の第三者委員会は、先月、県の過失を認定したうえで、遺族が望んでいなかったことを理由に県が事故を公表せず、検証や遺族への補償も十分に行っていなかったことを指摘する報告書をまとめました。これを受けて県は、こうした事故が発生したときの対応マニュアルを作成していて、24日、その案を示しました。それによりますと、社会的な影響が大きいことから重大事故は発表する必要があるとしたうえで、▽その必要性を保護者に丁寧に説明することや、▽応じてもらえない場合は隠蔽しているとの批判を受けないよう、施設だけでなく主管課などの担当職員も対応するなどとしています。県は、この案に修正を加えたうえで、5月中にも、マニュアルを策定することにしています。県子ども家庭部の中西朱美部長は「しっかりとした中身にして、こうした事案が起こらないためにも施設で浸透させていきたい」と話していました。NHK NEWS WEB[鳥取 NEWSWEB](動画あり)今更ながらにマニュアル作りとはなんともお粗末ですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.03
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発達障害の若者36万人 日本財団が調査で推計日本財団は3月27日、発達障害と診断された20~25歳の若者が36万4000人に上るとする推計を発表した。診断はされていないが、自分で当てはまると考える人は87万人だとした。大学生活や就職活動になじめない若者の実態を把握するため、2024年11月にインターネットで調査を実施。1万7398人から回答を得た。それによると、大学生活や日常生活に強い困り感を持つとした人は14%。全国の20~25歳の人口から推計すると約100万人だとした。同様に、発達障害と診断された人は5.1%、自分で当てはまると考える人は12.2%で、それぞれ推計で36万人、87万人に上るとしている。困り感の強い人に特徴的な学校での困り事としては、「人前で発表するのが苦手」「自分の考えを言語化するのが苦手」「話し合うときにほとんど話せない」「大学内で居場所がない」などが目立った。日常生活での困り事としては「自分に自信がない」「悩み事を話せる友人がいない」「アルバイトで複数の指示をこなせずパニックになる」「掃除や整理整頓が苦手」が多かった。就職活動について受けたサポートとして「大学内の障害学生支援室での相談」を挙げた人は8.9%。「大学以外で障害者向けの就職相談会」を挙げた人は4.6%だった。日本財団は「強い困り感のある学生は早期につまずいている。就職活動の時期を待たず、早い段階から日々の生活における支援が必要だ」としている。【福祉新聞】何より発達障害を自覚する者が増えているのが現状でしょうね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.02
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「困った人」本で、三笠書房が見過ごした差別表現。発達障害当事者協会「職場の合理的配慮の情報や支援が不足し、現場の個人負担に」と指摘三笠書房の『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』(神田裕子著)が発達障害や疾患のある人を「困った人」と記載。発達障害者の尊厳を傷つける表現が含まれているとして質問状を提出した発達障害当事者協会に取材しました。三笠書房の『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』(神田裕子著、4月22日発売予定)に発達障害者の尊厳を傷つける表現が含まれているとして、発達障害当事者協会が三笠書房に質問状を提出している。同書籍は、表紙などで発達障害や精神疾患のある人を「職場の困った人」と記載。擬人化したサルやヒツジなどの動物として描いた上で、うまく動かすための対応マニュアルなどを紹介している。同協会が質問状で見解を求めた内容は以下のとおり。1.ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、精神疾患、更年期障害の方を「困った人」と捉えて出版することをコンプライアンス的に適切だとお考えでしょうか?2.上記の障害や疾患を持つ人々を動物に例えるようなアートディレクションを適切だとお考えでしょうか?3.ASDの人を「異臭を出す人」、ADHDの人を「人の手柄を横取りする人」という一方的な断定については、貴社の見解として適切だとお考えでしょうか?発達障害当事者協会は、ハフポスト日本版の取材に対し「障害や疾患のある方を一律に『困った人』と呼び、動物に喩えたとも取れる書籍が出版されたことは、極めて遺憾です」とコメント。こうした差別表現が見過ごされた背景として「障害や疾患のある人と働くために必要な合理的配慮の情報や支援が不足し、その実践が現場の個人負担になっている現状があり、その負担感の強さが、職場で合理的配慮を必要とする人を『困った人』として描写した可能性があります」と指摘した。その上で「今後、現場の負担が軽減されるような、職場環境の改善が合理的配慮を必要とする人たちと協働できる職場の実現には不可欠でしょう。今後も当協会は、誰もが互いに尊重される社会の実現のため、寄せられた当事者の皆様の声を真摯に受け止め、障害のある方への配慮と理解を一層深める活動をしてまいります」と表明した。三笠書房が発表した見解同協会は、質問状の回答期限を4月24日としており、20日時点で三笠書房からの回答はないという。一方、三笠書房は18日、同書籍についての見解を公式サイトで発表している。書籍の内容や出版の経緯として「職場や組織に『困った人』が少なからず存在する現実に基づいて執筆されています」と前置きした上で、「『困った人』といかに真摯に向き合い、かつ付き合うかという視点で書かれております」と説明。批判が集まった「困った人」という表現については「病気や障害の有無にかかわらず、人は誰しも誰かにとっての『困った人』となりえます。それを念頭に『相手を知ろうとする姿勢』や『お互いさまの精神』が重要である、との視点に立っています」と釈明した。動物に例えた描写に関して「『困った人』と『困っている人』という対比を人間の表情や姿勢等で表すことには限界があることから、『困った人』を愛らしい動物に置き換えるという表現にしました」と述べた。また「事前告知に制約があるとはいえ、その中でご不快な思いをさせてしまったことに対してお詫び申し上げるとともに、表現についてより一層の工夫をしなくてはならないと考えている次第です」と謝罪した。【HUFFPOST】職場の「困った人」をうまく動かす心理術 (単行本) [ 神田 裕子 ]結局発売に漕ぎ着けたようで、表現の自由はあるとは言え、極端に逸脱していると違和感を感じますね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2025.04.01
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