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愛知県刈谷市  依… New! トンカツ1188さん

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2008.04.07
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カテゴリ: 自閉症関連

ふと、あしあとから御訪ねした方のブログは既に移転されていましたが、興味深い内容でしたので、皆さんとも考えてみたいと思います。


アスペルガーなどは、広汎性発達障害の認知の障害があるために、アメリカの教育界では発達障害としての支援が必要だと扱われます。


しかし、ADHDには認知の障害がないので、発達障害ではなく、配慮の必要な子どもとして扱われるそうです。


もう少しわかりやすく詳しく言うと、広汎性発達障害は認知の障害のために、ルールやマナーなどの言語化されない部分について理解しにくいのですね。ルールやマナーが分かり難い訳です。


ですから、広汎性発達障害は、認知の問題が行動の問題となって現れる訳です。

一方、ADHDは行動の障害があります。認知の障害ではありません。要するに、ルールやマナーはよく理解できる訳です。


しかし、自分の行動を抑制する力のところに障害があり、その結果、ルールやマナーを守れないなどのような行動の問題として現れる訳です。


広汎性発達障害とADHD共に、行動の問題として現れるところから、両者がよく間違えられているのが現実ではないかと思っています。

ルールやマナーの理解ができないのが広汎性発達障害で、それが分かっていても従えないのがADHDです。


ADHDの衝動性ですが、成長と共に衝動性が減ってくるのが一般的なようです。


成長によって、自己抑制力がついてくるのですね。定形発達の子どもも、小さい時は衝動的なところがあります。それが大きくなるにつれ、少しずつ落ち着いてくるのと同じように、ADHDの衝動性も成長により改善されてくるのでないかと思っています。


ADHDの子どもには、やはり落ち着いた環境を用意してやるのが大事だと思っています。


けれど、広汎性発達障害は衝動性の問題ではありません。認知の障害であり、言語化されないルールやマナーについて分かるようになるのは難しいのです。


ですから、広汎性発達障害に大事なこととして、スキルの獲得ということが良く語られていますが、分からなくても形で覚えるようなことが大事になってくるようです。


分かりやすく具体的に言うと、「葬式へ行ったら悲しそうな顔をして絶対に笑わない。」、「人に会ったら、こんにちはと笑顔で挨拶をする。」…等々です。


機械的に(意味が分からなくても)人との関わり方について、一つずつスキルとしと覚えていく訳です。


広汎性発達障害とADHDとの対応が、まるで違うということを、知っていることが大切のようです。



こちらのブログのサーバーの方は、ご自分自身もやはり認知の方の問題があったように思うことや、ルールやマナーが殆んど理解できずに大人になったことに気が付いたのが大人になってからだと、締めくくっていました。


今の広汎性発達障害や、ADHD等々の障害は、障害名は別として、既に昔から私達の近くにあったのが‥


豊かな暮らしや少子化により、より顕になり、公に取り沙汰されているのでしょうね。



深い歴史の中でも、そうした障害を抱えながらも‥

…時代に合った育ちや気付きに自己啓発、援助が成されてきたわけですね。



こちらの方は、既に他の楽天以外のサイトに移動されてしまいましたが、引き続き寄せて頂き、より多くの学びを得たいと思っています。



星とくに、討論することでなく、感じたこと、思ったことがあったら、コメントを残してください。‥























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Last updated  2008.04.07 09:28:11
コメント(2) | コメントを書く


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ADHDは知っていますが  
あみ3008  さん
広汎性発達障害というのは、初めて聞きました。
てんでつむじ風さんと私は逆で、私は帰国子女の子供の親です。
向こうではADHDの子供は時間になると、学校の事務室で列を作って薬を口に入れてもらっていました。
長く学校にいる日は、薬が切れるとまた先生に連れられ事務室に行って薬をもらい、落ち着いて勉強に戻りました。ボランティア漬けだったので、1日子供たちを見ていることが多かったので、知っているのですが。
広汎性発達障害は薬では改善されないで、スキルが大事だということなのですか?
根気との戦いですね。

うちの場合は小さい頃のてんかん発作の治療と赤ちゃんの頃からのアレルギー性の喘息の治療をずーっとしています。
てんかんはほぼ完治、喘息は大発作は3年以上なかったのですが、最近また大発作を起こし、治療も後戻りです。(息子13歳です)
娘(大学1年生)は、少々身体が弱いくらいで、なにもないのですが。

てんでつむじ風さんもいろいろと大変なようですが、私もここまで来るのにいろいろとあり、自分も鬱を発病。
前向きにがんばっていきたいと思うのですが、心は悲観的になりやすく困っています。
医療知識をしっかり持つことが大切だと、ここにお邪魔させていただいて分かるようになりました。
ありがとうございました。 (2008.04.08 00:06:07)

Re:アメリカの障害認定について⌒☆(04/07)  
コメント、ありがとうございます。

そうですね。私もまだ長男が幼い時期はそれこそアメリカで育児をしていたので、日本におけるこのような専門用語を耳にしたのは、つい最近のようにおもいますよ。

薬もいろいろは掲げられ、実験の重ねてはいますが、これと言って、良薬はまだ開発されていません。

多分、そういう意味で、次男は役に立とうと医学の道を目指しているようで・なんとかいい方向に進めればと、願っています。

授業の合間の服薬ですか!
初めて聞きました。

それだけ、アメリカは個々の障害には熱心に対応していたんですね。

今の日本では、普通の服薬でも、学校は嫌がりますからねえ・・。^^ (2008.04.08 06:13:17)

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