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自閉症に理解、気配りを 佐々木医師講演
自閉症への理解を深めてもらう講演会が26日、
武雄市文化会館であった。
この分野の第一人者で
児童精神科医の佐々木正美・川崎医療福祉大客員教授が講演。
聴講した約300人に「ありのままを受け入れ、
周囲の人たちの方が自閉症を理解して、気配りしてほしい」と訴えた。
佐々木さんは40年以上の臨床経験があり、
県内でも実践されている自閉症の人たちの支援プログラム
「TEACCH(ティーチ)」を約30年前に米国から日本に紹介した。
講演で佐々木さんは、自閉症の特性について、
視覚的、規則的な理解や記憶が優れ、狭い領域に深く関心が向かうため、
一芸に秀でた専門家になる可能性がある一方、
複数の情報を一度に考えたり、
冗談や比喩を理解することが難しいことなどを説明。
「行動をただそうとせず、
周囲がありのままを受け入れる環境を整えることで、
一緒に幸せに生きていける」
と述べた。
講演は、武雄市で発達障害などの相談・支援に取り組む
「アナザープラネット」(納富奈緒子所長)が、
開設3周年を記念して主催。
講演を聴いた福祉施設で働く女性(25)は
「日ごろの経験に重ね、考えさせられた。
今後さらに充実した支援ができそう」
と話した。 【佐賀新聞】

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行動をただそうとせず、
周囲がありのままを受け入れる環境を整えることで、
一緒に幸せに生きていける
自閉症者に生きやすい環境、
彼らを中心に整えていくと案外うまくいくのでしょうね。 🌠
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