Born  Free☆ミ

Born Free☆ミ

PR

×

Calendar

Profile

elsa.

elsa.

Favorite Blog

まずは一曲歌います… New! ヴィヴィアンウエストウッド財布NANAさん

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

2014.05.09
XML
カテゴリ: アット・ランダム

 これでは子どもが将来「算数嫌い」になる!NGな親の習慣3つ

 保育園、幼稚園を卒園したら、いよいよ小学校になりますよね。

小学校入学時につまずきやすい教科が、算数。

事実、『Amazon』幼児教育の人気本ランキングでも、

算数脳の本は上位にランクインしています。


 我が子が算数嫌いな子どもに成長してしまう前に、

普段の生活を見直してみませんか?


そもそも、(1)指を使うのを禁止している、

(2)実体験をさせていない、(3)お金を触らせていない、

といった環境では算数を身近に感じられません。


そこで今日は、

『読み書き算数ができる子にするためにやってはいけない104のこと』

の著者の立石美津子が、

"算数脳を育てる家庭での過ごし方"をお話ししたいと思います。


■1:指を使うのを禁止しているのがNGな理由


ママ友の子どもはドンドン計算問題を解いているのに、

自分の子どもは指を使って計算している。

すると、焦って

「もう赤ちゃんじゃないんだから、いい加減、指を使うの止めて!」

なんて言いがち。


しかし、指を禁止してはいけません。


 大いに使わせましょう。自然に指は取れてきます。

指は、そろばんのようなもの。天然の計算機です。

まだ頭で数字の操作が出来ないので指を使っているのです。


 問題なのは、指を使うのを禁止して、バンバン計算問題を与えることです。

どの子も幼児期は記憶力が高いので、

"1+1=2、2+3=5"を全く意味もわからずお経のように

数式と答えを暗記してしまっている場合があります。


これを大人が「計算式を解いている」と勘違いしたら大変です。

指を使っている方が、まだマシかもしれません。


 幼児期に算数脳を伸ばすために必要なのは、

数字の式ではなく、

おはじきやタイルなどの半具体物を使って数を数えたり

合わせたり引いたりする経験をうんとさせることです。


 指も、数えるための道具です。

単なる足し算や引き算を紙面でやらせるより、

"5個の飴をテーブルに置き、

何個か隠してしまい残りの飴を見て隠した数を当てる"。

こういった体験をさせる方が、ずっと能力を伸ばすことができますよ。


■2:実体験がないのがNGな理由


 算数の「箱にりんごが2つ、お皿にりんご3つあります。

合わせていくつでしょう」といった問題を全く読まないで、

「"合わせて"の文字がある、だから足し算だ!」などと、

キーワードを探して、足し算か引き算か当てはめる子どもがいます。


けれども、

「2人の子どもに飴を3個ずつ配りました。飴は最初、何個あったでしょう?」

といった問題が出てくるとお手上げです。

「"合計・全部で・合わせて"のヒントワードがない。一体どうしたらいいんだ!」

と頭を抱えてしまいます。


 世渡り術だけ長けている子どもは

「まだ足し算しか習っていないから多分、足し算だろう......。

数字を足せばいいんだ」と数字を適当に拾い、

平気で2+3と書くことがあります。


しかし、ヒントとなる言葉が一切ないと、歯が立ちません。

こんな状態では、算数の力は育ちません。


なぜこうなってしまうのかというと、

"飴を分ける"などの実体験を生活の中で全くしていないので、

具体的な場面がイメージできないのです。


よって、兄弟のおやつを分けるとき、

お母さんがやってしまうのではなく

子どもにお皿におせんべいを3枚ずつ置いていくなど

数に触れるためのお手伝いをさせましょう。


■3:お金を触らせていないのがNGな理由


また、「120は10の固まりがいくつ集まった数ですか?」

といった問題が出ると、全く答えられない子どもがいます。


けれども、お金を触っている生活をしている子どもは違います。

ちゃんと、「120円は10円玉が12個」

「120円は100円玉と10円玉2個」と理解しています。


 物騒な世の中なので、

子どもにお買い物をさせることは難しいかもしれませんが、

せめて次のようなことはお出かけのときに体験させてみませんか?


・160円のペットボトルを買うとき、10円玉16枚入れて自分で買わせる


 ・駅の券売機で切符を買わせる


 こうすると、算数の力がぐんぐん育っていきますよ。

上記3つの例で、机上でのプリント学習の前に

"実際に数に触れる体験が大事だということ"

がおわかりいただけたと思います。

ぜひみなさんも、生活の中に算数を取り入れてみてくださいね。


 【著者略歴】


※ 立石美津子・・・1961年大阪市生まれ。

聖心女子大学在学中、幼稚園教諭・小学校教諭免許を取得、

佛教大学にて特別支援学校教諭許取得後、障害児教育に携わる。

32歳で株式会社パワーキッズ(教室名:エンピツらんど)を起業。


 現在、教室に3歳~小学校3年生まで7,500名の生徒が通う。

講演家・作家・自閉症児の子どもを持つ1児の母。


 著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』

『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』(中経出版)、

『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』(あさ出版)、

『はずれ先生にあたったとき読む本』(青春出版社)がある。  【ameblo】





算数が嫌いになってしまうとゆくゆくは数学、物理と続く学習の中で、

埋め尽くせない部分ができてしまい兼ねませんね。

本人の意欲、好奇心を上手に引き出し、

学習効果を上げる方法を見出したいですね。 🌠

にほんブログ村 子育てブログ 成人自閉症者育児へ

にほんブログ村 主婦日記ブログ 中堅主婦へ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.05.13 10:47:22
コメント(26) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: