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障害者差別解消法が施行へ、日比谷公園に700人
4月1日に施行される障害者差別解消法を市民に広く知ってもらおうと
、障害のある人や支援者らが31日、東京都内で記念パレードをした。
「差別のない選べる社会に!」「障害のある人もない人も地域で共に暮らしたい」
などと書かれた旗を車いすに掲げたり、
ボードを持ったりした約700人が日比谷公園を出発。
「だれでも入れるお店にしよう」「みんな違ってみんな一緒」などと声を上げた。
買い物客らでにぎわう繁華街を抜け、約1時間かけて東京駅近くに到着。
黄色や赤などの風船を手に持つ人、コスプレする人、
オープンカーで音楽を披露するグループもいた。
法の誕生を祝う気持ちを込めてバースデーケーキを模した帽子をかぶって参加した、
車いすを利用する女性(44)は
「法律によって、社会参加しやすくなればうれしい」。
「まだバリアーは多いけれど、時間をかけて社会が変わっていく一歩になると思う」
と笑った。
パレードは、DPI日本会議など4団体からなる
「障害者差別解消法の施行を祝う実行委員会」が主催。
3月27日から4月28日まで、東京を含め大阪、
広島、沖縄など全国13カ所で、パレードをすることやチラシを配ることを企画した。
DPI日本会議事務局長で車いすを利用する佐藤聡さん(48)は
「待ち望んだ法律がいよいよスタートする。
いい法律ができても知らないと差別は繰り返される。
課題もあり100点満点ではないけれど、
一緒に法律を育てていきたい」。
知的障害のある本人やその家族らでつくる
全国手をつなぐ育成会連合会統括の田中正博さん(55)は
「見た目でわかりづらい障害もあるが、
違いを認め、かかわってほしい。それが差別の解消につながる」
と話した。
障害者差別解消法は、障害の有無で分けへだてられることなく
共生する社会をつくることを目的としている。
「障害を理由とした不当な差別的取り扱いの禁止」や
「社会的な障壁を取り除くための合理的配慮の提供」
を国や自治体、企業などに求める。
【朝日デジタル http://digital.asahi.com/articles/ASJ304K87J30UTFL007.html?rm=409 】

バリアフリーを掲げていても、
なかなか乗り越えられない差別の壁、
違和感なく普通に暮らせる社会作りが求められますね。 🌠
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