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愛知県刈谷市  依… New! トンカツ1188さん

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2016.06.29
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カテゴリ: 介護

 大山のぶ代が老人ホームへ 夫語る「離れてわかった妻への愛」



「彼女を老人ホームに入れて1カ月。

僕が会いに行くと、顔を見た瞬間、彼女はね、

泣き出して、両手を出してくるんですよ。

だからね、嫌なのを我慢してるのかな、

可哀想だなって思ってたんだけどね……」


妻の大山のぶ代(82)を老人ホームに入居させたことを明かした、

砂川啓介(79)。


大山のいまの様子は――。

本誌の取材に、砂川が口を開いてくれた。

入居のきっかけは、

大山を介護してきた砂川に尿管がんが発覚したことだった。

「僕は入院して抗がん剤治療に入ったんですが、

最初は身体が激しく痛んでね。

でも数日して痛みが治まると

、“カミさんはホームでうまくやっているだろうか”と心配になってきて。

マネージャーに見に行ってもらったんですよ。

そうしたら意外や意外、水が合ったのか、

彼女は怒ったりすることもなく、元気でやっているというんです。

フラワーアレンジメントやちぎり絵、

音楽療法でみんな一緒に歌ったりと、

いろんなレクリエーションがあって、

それを喜んでやっていると聞いてホッとしました」

大山はホームに入ってから、体調もよくなってきたそうだ。

「体重も2~3キロ増えたみたい(笑)。

いつもスタッフがついててくれて、

体を動かすことも手伝ってくれる。

それがよかったんじゃないかな。

いまは本当に楽しそうでね。

ホームに預けて、よかったなと思ってます。

僕の病室にも、ホームから3回ほど彼女が見舞いに来てくれたんですよ。

マネージャーに連れられて来て、

僕の病室に入るとやっぱり泣き出す。

最初は

『大変でしょ、あなたもかわいそう』

なんて言ってくれるんだけど、

やっぱり30分も続かないんだ。

その間に、どうして僕が入院してるのかを忘れちゃう。

記憶がそれ以上、続かないんです」

3週間抗がん剤治療を受けた砂川は、一時退院。

以降も治療のため入退院を繰り返しながら、現在に至っている。

「いま自宅にひとりでいると、すごく寂しいですよ……。

彼女への愛しさをものすごく感じるようになりました。

食べてくれる人がいないから、メシを作る気もしません。

だから毎日、簡単なものや店屋ものばかり。

それを食べ終わって、さあ寝ようというときに、

ふと『あいつ、いまどうしているんだろう?』

と考えると、自然に涙があふれてきてね。

これがやっぱり愛なんでしょうね。

この歳になって愛だなんて恥ずかしいんだけど(苦笑)。

そんなときは余計、そばにいてやりたいって気持ちが強くなるんです」

離れてみて改めて、

妻への愛をしみじみと実感したという砂川だった――。







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Last updated  2016.07.13 05:13:36
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