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「 おかしくなんかない」
自閉症の兄をからかわれた6歳の少女が書いた手紙が心に響く
6歳の女の子が兄を思う気持ち、
そしてその訴えが多くの人々の心を動かしている。
それは、英国に住むソフィー・カミッレーリさんの6歳になる娘、
レックスちゃんが書いた手紙だ。
先日学校で、レックスちゃんを動揺させる出来事があった。
あるクラスメイトの女の子に、
「あなたのお兄さんはおかしい」と言われたのだ。
レックスちゃんの兄は自閉症ではある。
しかし彼女は兄のことを「おかしい」などと思ったことはなく、
「お兄ちゃんはおかしくなんかない。自閉症なの」
と反論したそう。
しかし相手の子は「自閉症」の意味がわからない様子だったという。
これを受けレックスちゃんは、
「友達にも自閉症について知ってもらいたい」と思い、
自身が通う学校に宛て手紙をしたためた。
その手紙がこちら▼

これは母ソフィーさんが フェイスブック で公開したものだ。
投稿によると、
レックスちゃんは今回の出来事にかなり動揺していたが、
次回の学校評議会の席で、
「学校での障害についての認知」
について話し合いたいと思いつき、
この様な手紙を書き提出したという。
手紙の内容は以下のとおり。
わたしはクラスメイトにお兄ちゃんのことを「おかしい」と言われ、
とてもかなしかったです。
お兄ちゃんは自閉症なだけで、おかしくはありません。
障害のことがわかれば、
みんなも自分たちとはちがう人がいることに気づくはずです。
ちがっていても、
同じように仲よくしなければいけないということも。
母ソフィーさんは、
「レックスがこの様な考えを持っていること、
そして障害者に対し、
他の子どもが抱いている認識を変えたいと思っていることを誇りに思う」
と述べている。
また、
「彼女はわずか6歳にして、
既に評議員の一員として、
この思いを実現させたいと言っています」
とも。
くだんの投稿には2万5千の人が「いいね!」などし、
シェア数も3万件に迫る勢いだ。
しっかり者で頼もしいレックスちゃんに対し、
「お兄さんへの愛があふれた言葉が胸に刺さる」
「素晴らしい」
「彼女にはこれからも思ったとおりの道を進んでもらいたい」
「わずか6歳で…立派です」
といった称賛の声が続出している。
【irorio http://irorio.jp/sousuke/20161025/359368/ 】

わずか6歳でこの文章力、
大人でもなかなか書けるものではありません。
兄弟がどうしても背負ってしまう部分を、
逆に親としては考えさせられる記事でしたね。 🌠
220万アクセス達成しております。
いつもご訪問にコメント感謝です。
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