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栗原類、発達障害の苦しみ明かす
「母親の方がずっと辛いと思う」
2日放送のTBS系「中居正広の金スマ」(金曜・後8時57分)に、
タレントの栗原類(21)が出演。
発達障害の苦しみを明かした。
昨年5月にNHK「あさイチ」で
発達障害の一つ・ADD(注意欠陥障害)
であることを明かしている栗原。
MCの中居正広(44)に
「『(笑って)いいとも』も一緒にやってて、
全然わからなかった」
と言われると、
「苦しいことはいくつかあるんです」
と話し出した。
1つは新しい場所に時間どおりに行くことが苦手なこと。
「時間の逆算がうまくできない。
自分の頭で考えることができなくて遅刻してしまう」
と栗原。
スマホの地図アプリが外出の際には手放せないという。
記憶することも極端に苦手で、
1度会った人も1晩寝てしまうとすっかり忘れてしまうこともしばしば。
「同じ失敗を繰り返しても、反省して1度寝ると忘れてしまう」
と言い、
今では「この人と会ったのは○○以来」など、
常に意識するようにしていると言う。
また、場の空気を読んだり、
人の言葉から感情をくみ取ることができないため、
「人がうれしい顔をしていても、
その人がうれしいんだと自分の中で認識できない。
自分の心に、その人の気持ちが伝わってこない」
と明かし、
中学時代は一見、無神経に聞こえる発言を繰り返し、
そんな栗原を救ってくれたのが、
女手一つで育ててくれた母・泉さんの存在、
そして言葉だったという。
「本当は障害を持つ子供より母親の方が一番辛いんです。
批判が全部、母親に向けられてすごく負担をかけた」
と振り返った上で、
「母は人の心を読み解くのが苦手なら、
自分が(気持ちを)言葉にするようにすればいい。
自分がされていやなことは人にしないのは当たり前だけど、
自分がいやじゃなくても相手はいやかもしれない
と想像する気持ちをいつも持ち続けてと教えてくれた」
と、感謝の思いを明かした。
【スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161202-OHT1T50222.html 】
母を思いやる気持ちや感謝の思いは、
障害を越えての、
真の心の優しさを感じさせましたね。 🌠
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