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飛行機に乗るときはいつも多少の心配はつきもの。
しかし、
自閉症など特別なケアが必要な子どもを連れて旅をするとなると、
気を使いますよね。
人混み、行列、拡声器から流れるアナウンス、
靴を脱いだりボディチェックを受けたりするので大変過ぎます。
でも、あるお母さんがソーシャルメディアで公開したコツを使えば、
ずいぶんストレスが軽減されるかもしれません。
そのコツとは、
事前に運輸保安局(TSA)の相談室に電話して、
空港のセキュリティを通るときにエスコートしてくれる
乗客サポートのスペシャリスト
を手配することです。
Angie Solisさんは、
自閉症の息子とスムーズな旅ができたので
感謝の気持ちを伝える雄弁な手紙を運輸保安局に書きました。
Solisさんはセキュリティチェックの前で
列をなしている大勢の人を見たとたんに、
「心配で爆発しそう」
になった
と運輸保安局が公開した Instagramの投稿
に書いています。
そのとき、
乗客サポートスペシャリストのAliciaさんが現れました。
「彼女はとても強力で、
囲いを持ち上げて私たち親子を通して、
列の先頭に連れていきました」
とSolisさんは書いています。
私たちはとても優しいセキュリティチェックを通過しました。
身体を手で触れるボディチェックもなく、
言葉も少な目でした。
靴も脱がなくて済みました。
空港の中に入ってから、
たった14分で搭乗ゲートの椅子に座ることができたのです。
運輸保安局相談室のヘルプラインは2011年に開設されましたが、
その存在を知っている人は多くありません。
障害、病気、特別なニーズがある乗客は、
乗客サポートスペシャリストをリクエストすれば、助けてもらえます。
搭乗日の3日前にヘルプラインに電話してください。
Solisさんが手紙に書いているように、
セキュリティチェックを免除されるわけではなく、
彼女の息子もスキャナーを通りましたし、
カバンも全部調べられたりしました。
これは、
「一般とは別のプロセスにして、
特に配慮が必要な人」
を相応に扱うサービスだと彼女は思っています。
自閉症の子どもを連れて飛行機に乗る際のコツは
他にもあります。
・ 子どもに空港でどんなことをするか教えておく:シャノン空港には、旅行者が空港に到着してから飛行機に乗るまでにすることを 懇切丁寧に見せるビデオ があります。
・ 予行練習をする:障害のある人をサポートするサイト Arcの『自閉症の人が飛行機に乗るためのプログラム』 は、自閉症の人が飛行機に搭乗する前に空港で「リハーサル」をさせてくれます。
・ 優先搭乗をリクエストする:フライトの予約をするときに、空港会社に優先席を希望すると伝え、搭乗ゲートに到着したときもゲートの職員にそのリクエストをしていることを伝えましょう。
・ TSA障害者通知カードをプリントアウトして記入する :これでTSAの職員に具体的なニーズを知らせることができます。
・ 気分を楽にするアイテムを持参する:たとえば、子どもが大きな音に敏感なら、ノイズキャンセリングのヘッドフォンを持参しましょう。
[lifehacker]
長男が初めて飛行機に乗って渡米したのが
生後10ヶ月。
まだ自閉症との診断もなく、
ただただ飛行機で泣き叫んでいました。
冷たい視線に疲労困憊でした。
今だったら、どうなんでしょう?
障害に関わらず、幅広い、臨機応変な対応が臨まれますね。 🌠
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