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1月上旬、知的障害のある女性5人が暮らす
神奈川県横須賀市のグループホーム「せせらぎ」では、
夕食を調理していた世話人の谷口恵美さん(66)が、
油で揚げたチキンカツを前に、
「刻んだほうが食べやすいかしら」
と悩んでいた。
ダウン症のある52歳の女性に、
食事の手助けが必要になったのは昨秋からだ。
認知症の疑いがあり、昨夏から車いす生活で、
障害福祉サービスの身体介護も受ける。
谷口さんは
「1人で食べられていたのに、
急に介助が必要になるなんて想定していなかった」
と話す。
5人の入居者は52~77歳で、このうち4人は、
同じ社会福祉法人「あまね」が運営する別のグループホームで暮らしていた。
建物の2階にあり、階段の上り下りが難しい人が出てきたため、
2019年に現在の新築2階建て住宅に引っ越した。
法人側が大家に依頼し、
屋外スロープやエレベーターなどを設置してもらった。
世話人は従来1人だったが、
夕食の準備の時間に入浴の手助けが必要な人もいるため、
1人増やして対応する。
あまねの海原泰江理事長は
「本格的な介護が必要になり、職員が対応に戸惑っている。
どこまで支えられるだろうか」
と語る。
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