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2022.03.11
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カテゴリ: 自閉症関連





障害者の可能性 知って


奈良の音楽クラブ代表 10年の活動 本に








設立10周年を迎え、

水野恵理子代表(68)が活動をまとめた

「奇跡が起きる音楽クラブ」(かもがわ出版)を執筆した。


「彼らの可能性を知ってほしい」

という願いを込めた一冊。



5月には、

DMG MORIやまと郡山城ホール(大和郡山市)

で記念コンサートを開催する。






​5月 コンサート​


奈良市内で行われた和太鼓の練習。

長年、指導にあたる水崎  一充 かずまさ  さん(50)のかけ声に合わせ、

メンバーと水野さんらがリズム良く太鼓をたたいた。



メンバーは24人。


年齢層は中学生から40歳代と幅広く、

ピアノやマリンバ、ダンスの教室もある。


 活動のきっかけは1988年、水野さんのピアノ教室に、

自閉症の男の子が通い始めたこと。


楽譜の音符と  鍵盤 けんばん  に同じ色のシールを貼り、

指で押さえる場所を分かりやすくした。


しかし、鍵盤をバンバンたたくだけで演奏にならず、


「従来のメソッド(手法)が役に立たない」

と悩んだ。


ところが、

共に過ごすうち、とんでもない才能に気づいた。


男の子は、水野さんの演奏を聞くと、

そのままコピーすることができたのだ。


「まるまる模倣。一回で覚えちゃう。
しかも、曲に伴奏をつけることもできた」。


驚きを通り越して、感動を覚えた。



やがて、口コミが広がり、

自閉症やダウン症の子らが集まるようになった。


上達のスピードや練習の取り組み方が違えば、曲の好みも様々。


水野さんは「教えるのではなく、寄り添おう」と、

一緒に音楽を楽しむ指導を心がけ、

2011年末にNPOの認証を受けた。



 ある日、音楽以外の面でも変化を感じた。


意思表示が苦手なメンバーばかりだが、

少しずつ会話が増えている気がした。



「言葉数が多くなった。音楽のおかげかな」。


大学の先生らの協力を得て、

記憶力と音楽の関連について研究を始めた。



 取り組んだのは、

機械音声で「2、3、5……」と数字を読み上げ、

いくつ復唱できるかを調べる実験。



短期記憶が苦手とされるダウン症では

差が顕著に表れ、

レッスンを受けている人は、

そうでない人に比べ、より多く数字を覚えられた。


13年に論文を発表すると、

世界でも珍しい事例として、海外でも評価された。

 著書では、そのような「奇跡」のエピソードを紹介。


指1本で鍵盤を押さえていた男の子は

妹の演奏に触発され、

急に複数の指を使えるようになり、

30年過ぎた今も舞台に立つ。


口数が極端に少ない子が、

太鼓で仲間と一緒に「やー」と大きな声を出し、

周りを喜ばせたこともあった。

 水野さんは、大切なのは待つことだという。


「1年かもしれないし、

10年かかるかもしれないけど、

パッと花が咲く時が来る」。


10周年記念コンサートがその結晶になる。

[読売オンライン]








奇跡が起きる音楽クラブ 「そんなのムリ」が「わたし、できるよ」に [ NPO法人アゴラ音楽クラブ ]





子供の成長に待つことは大事ですね。



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Last updated  2022.03.26 18:07:17
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