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天野北斗 @ Re[1]:父との別れ。(09/19) yura55さんへ あっ、忘れてた!豪雨の方は…
天野北斗 @ Re[1]:父との別れ。(09/19) yura55さんへ お疲れ様〜(´∀`)ノシ まあこ…
yura55 @ Re:父との別れ。(09/19) そうだったんだ(ノ_・。) 葬儀、雨にやられる…
天野北斗 @ Re[1]:まさかの結露( ;∀;)(08/25) yura55さんへ お疲れ様〜(*^ω^*)ノシ 案の定…
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2007.08.31
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カテゴリ: 洋画感想

■監督:ロン・ハワード
■出演:トム・ハンクス オドレイ・トトゥ イアン・マッケラン アルフレッド・モリナ ジャン・レノ
■ストーリー 始まりは、実に奇妙な殺人事件だった。パリのルーヴル美術館で発見された、館長のジャック・ソニエールの他殺体は、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で横たわっていた。館長の周りに残された不可解な暗号。暗号の中には館長がその日、会うことになっていたハーヴァード大学のラングドン(トム・ハンクス)の名前が含まれていた。館長の孫娘で暗号解読者のソフィー(オドレイ・トトゥ)に助け出されたラングドンは、暗号の謎を解き始めるが・・・。

感想。
賛否両論分かれてるみたいですが、私は好きですよ。
こういう昔の物の謎解きミステリーは大好物です。
ただ、原作読んでないのですが、はしょりすぎているのかなという感は否めなかった。
宗教的な事なんかを考えると、キリスト教の方にはあり得ない映画だし、色々省略しずぎていると批判もするんでしょうけど、普通に娯楽映画として捉えれば、結構楽しめます。
ただね、あんまり「ダヴィンチ」という印象は無かったね。
もう少し彼を深く掘り下げても良かったのでは。
まあ、そしたらもっともっと長くなっちゃうか(^◇^;)





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Last updated  2007.08.31 05:17:52
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