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山岡荘八



史談家康の周囲

徳川家康(全26巻)の山岡荘八です!
あまりにも長い物語ですが、一生に一度は読むといいですよ!
私は、この長い作品を三年近くかかって読みました(休止期間あり)
不思議なことに、読めばよむほど、自分の心が洗われていくのです。
家康の何事にも真摯な姿勢が、そうさせるのでしょうか?
それ以来、私はこの小説を「浄心小説」と、勝手に命名したのです。
この小説は、とかく批判も多い(家康の救済小説?)のですが、
私は、まったく、きにしていません。
小説である以上は、フィクションであり、エンターテイメントで
あるからです。実際の家康は確かに、かなり「えぐい」ことも
やっていると思います。
(築城にかかわった職人を皆殺ししたり、あるいは大阪落城までの
一連の犯行? 大阪落城に関しては、山岡荘八も、さすがに苦心
したと思われます)
逆に、この時代(人が人を殺して支配する)に、そういった、
あくどいことをしなかった武将は、はたしていたのでしょうか?
この時代どころか、約400年後の昭和時代でも
人類は戦争をしています。そして、平成の今も・・・
私はこの「徳川家康」という作品は、「聖書」だと思っています。
この小説の家康は「聖人君子」かもしれませんが、山岡荘八は
あえて、そういう意図があって、この作品を描いたのかもしれません。

山岡荘八原作のコミック版です!
豊臣秀吉 全7巻 山岡荘八/作 横山光輝/画 伊達政宗 全8巻 山岡荘八/原作 横山光輝/画 織田信長(4) ( 著者: 横山光輝 / 山岡荘八 | 出版社: 講談社 )



独眼竜政宗 完全版 第弐集








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